【飯豊】頼母木山

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。

【飯豊】頼母木山

投稿記事by 六右衛門(YaS) » 2017年10月09日(月) 11:39

【 日 付 】  2017年9月29日(金)~30日(土)
【 山 域 】  飯豊
【メンバー】 六右衛門
【 天 候 】  9/29 晴れのち曇り・強風 3時頃から暴風雨 9/30 ガスのち晴れ・強風 3時頃から雨
【 ルート 】  9/29 天狗平(飯豊山荘)6:45 →(丸森尾根)→ 10:45 地神北峰 → 11:10 頼母木山 → 11:30 頼母木小屋(泊)
       9/30 頼母木小屋 9:00 → 9:20 頼母木山 9:30 → 10:00 地神北峰 →(丸森尾根)→ 13:18 天狗平

 9/29~10/1の3日間は天気予報が良くて、元々は北アルプス裏剱の紅葉を見に行く計画をしていたが、真砂沢ロッジの予約に出遅れ、う〜んと唸った末、急遽宿願だった飯豊連峰の杁差岳に変更、大遠征することにした。この計画性の無さ、判断が後々響いてくる。
ちなみに昨年6月に仲間と杁差岳を計画した際には検査入院で断念、今年の6月は悪天候と背中痛で断念と今回は3度めの正直である。
また昨年仲間が登った時のコース(足の松尾根)は、林道崩落で通行止めとのことだった。(10/8開通したみたいです。)

 車中泊をしながら登山口の天狗平(飯豊山荘)まで640kmを走りきって、梶川尾根を登るという人と少し会話してから丸森尾根を登るが、天狗平の標高は400mしかなく稜線までの標高差は1400m、飯豊の登りはどこも厳しい。コースは岩混じり、松の根っこ混じりの急登で始まり、一部岩場や風化した花崗岩のザラ場もある。標高点765m付近で少し緩むが、他は数メートルの下りが2ヶ所くらいあるのみの一気登りである。標高900mくらいで木の間から目指す杁差岳の小屋が見えるが、とんでもなく遠い。

 予報どおりの晴天で朝日連峰や蔵王も見えていたが、森林帯を抜ける前から風が出てきて次第に曇ってきた。赤テープやマーク一つ無い美しい道を登り切って、稜線(地神北峰)に着くと凄い西風だ。地神北峰は以前は北の地神と呼ばれていたと思うが、地神山の肩のようなところで山頂という感じはしない。稜線の紅葉は時期的にはぴったりと思われるが、色はややくすんで枯れた葉もあった。


 小屋に向けて歩き出すと門内小屋の管理人さんとすれ違った。頼母木小屋の管理人さんが昼から上がってくるので、米を運んできたそうだ。(頼母木小屋の管理人さんは9月から10月にかけて土日常駐)
体重の軽い六右衛門は飛ばされそうになりながら11:30 小屋に到着した。水は沢から引いてあり盛大に出ている。昼飯にたらこスパゲッティだ。風が強くてなかなかお湯が沸かない。結局生煮えになってしまった。
2時頃、管理人さんが上がってきてしばらくお話をしたが、天候は荒れるとのこと。風がやんだら杁差岳に向かうつもりだったが、一向に止む気配がなく、3時頃から暗くなり暴風雨となった。しかたなく今日はここに泊まって明日杁差岳を往復することにした。



 単独の人が2人杁差方面へ通過して行かれたが、今日の宿泊は六右衛門のみ。持ち上げた「大洋盛」特別純米酒をがメロンのような香り、かつ辛口で美味い!飲みながらi-podで音楽を聞いていたが、屋根を叩く雨と風の音が大きくて、耳栓をして寝た。部屋の中は5℃くらいだったが人気がないので朝方は寒かった。

 明けて30日、6時頃起きると雨は上がっていたが濃いガスと風。
しばらく様子を見ていたが、9時になったので杁差岳を往復すると時間的な余裕が無いので、諦めて同じルートを下山することにした。まだ風がある。しかし下界は晴れているようで、歩き出したらガスが切れたり陽が差したりしてきた。これなら少し早く出発したら杁差を往復できたと思う。非常に間が悪い感じだった。食料はあるのでもう1泊することはできたが、来る道中で今日の宿を予約してしまっているので下山するしかない。(下山した後も雨でした。)

 この2日間全国的には晴れていたようで、この周辺だけ荒天だったようだ。(天気予報では上空の寒気の影響と言い訳していたが・・)
立山室堂のライブカメラではすっきり立山が見えていたので、当初の計画の裏劔を変えて、わざわざ天気の悪いところを選んでしまったようだ。杁差岳がまた宿題になり、再訪する理由ができた。(6月に残雪+ハクサンイチゲを見たい。)管理人さんもまた来てねと軽くおっしゃってました。

 でも紅葉はやはり陽が差した時の方が美しい。飯豊・頼母木山の紅葉を御覧ください。(結局雨には濡れませんでした。)





       六右衛門(YaS)
六右衛門(YaS)
 
記事: 151
登録日時: 2011年5月11日(水) 20:34
お住まい: 大阪府三島郡島本町山崎

Re: 【飯豊】頼母木山

投稿記事by SHIGEKI » 2017年10月09日(月) 23:21

六右衛門(YaS)さん こんばんは。


【 山 域 】  飯豊

実は(と言う程ではないが・・)この4月に昭文社飯豊山 の地図を買ったのです。
いつかは行きたい程度の、またはせめて地図の上だけでも と言った具体的な目的のないままですが・・


【 ルート 】  9/29 天狗平(飯豊山荘)6:45 →(丸森尾根)→ 10:45 地神北峰 → 11:10 頼母木山 → 11:30 頼母木小屋(泊)
       9/30 頼母木小屋 9:00 → 9:20 頼母木山 9:30 → 10:00 地神北峰 →(丸森尾根)→ 13:18 天狗平

このルート、普通全くチンプンカンプンですが、買った地図で辿ってみました。


ちなみに昨年6月に仲間と杁差岳を計画した際には検査入院で断念、今年の6月は悪天候と背中痛で断念と今回は3度めの正直である。
また昨年仲間が登った時のコース(足の松尾根)は、林道崩落で通行止めとのことだった。(10/8開通したみたいです。)

えぶりさしと読むんですね。
この山にこだわっておられるようですが、飯豊山や最高峰の大日岳はすでに登られているんですか?


 車中泊をしながら登山口の天狗平(飯豊山荘)まで640kmを走りきって、梶川尾根を登るという人と少し会話してから丸森尾根を登るが、天狗平の標高は400mしかなく稜線までの標高差は1400m、飯豊の登りはどこも厳しい。コースは岩混じり、松の根っこ混じりの急登で始まり、一部岩場や風化した花崗岩のザラ場もある。標高点765m付近で少し緩むが、他は数メートルの下りが2ヶ所くらいあるのみの一気登りである。標高900mくらいで木の間から目指す杁差岳の小屋が見えるが、とんでもなく遠い。

不肖Sの自宅からは有料道路利用で618kmでした。行きはようよう、帰りがしんどそうですね。
この山系、どこから登っても、かなりの標高差で登山口からでも日帰りは無理ですね。


 予報どおりの晴天で朝日連峰や蔵王も見えていたが、森林帯を抜ける前から風が出てきて次第に曇ってきた。赤テープやマーク一つ無い美しい道を登り切って、稜線(地神北峰)に着くと凄い西風だ。地神北峰は以前は北の地神と呼ばれていたと思うが、地神山の肩のようなところで山頂という感じはしない。稜線の紅葉は時期的にはぴったりと思われるが、色はややくすんで枯れた葉もあった。

今年の紅葉はどこでも、くすみ勝ちなんでしょうかね~


2時頃、管理人さんが上がってきてしばらくお話をしたが、天候は荒れるとのこと。風がやんだら杁差岳に向かうつもりだったが、一向に止む気配がなく、3時頃から暗くなり暴風雨となった。しかたなく今日はここに泊まって明日杁差岳を往復することにした。

まさか日帰りのつもり?! 登ってから泊まる予定でしたか?

持ち上げた「大洋盛」特別純米酒をがメロンのような香り、かつ辛口で美味い!

残念ながら呑んだことありません。メロンの香りで辛口!!
チェックしときます。




 この2日間全国的には晴れていたようで、この周辺だけ荒天だったようだ。(天気予報では上空の寒気の影響と言い訳していたが・・)
立山室堂のライブカメラではすっきり立山が見えていたので、当初の計画の裏劔を変えて、わざわざ天気の悪いところを選んでしまったようだ。杁差岳がまた宿題になり、再訪する理由ができた。(6月に残雪+ハクサンイチゲを見たい。)管理人さんもまた来てねと軽くおっしゃってました。

そうそう、いい風に考えなきゃソンですわ。
元気で帰れたら全て大正解です。

 でも紅葉はやはり陽が差した時の方が美しい。飯豊・頼母木山の紅葉を御覧ください。(結局雨には濡れませんでした。)

陽光のなか、こんなところを歩いて、泊まって旨い酒呑みたいですね!!

      では また 紅葉の稜線カウンターで

          SHIGEKI
添付ファイル
SHIGEKI
 
記事: 478
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【飯豊】頼母木山

投稿記事by 六右衛門(YaS) » 2017年10月10日(火) 00:25

SHIGEKIさん またまたこんばんは。
 RESありがとうございます。

ちなみに昨年6月に仲間と杁差岳を計画した際には検査入院で断念、今年の6月は悪天候と背中痛で断念と今回は3度めの正直である。
また昨年仲間が登った時のコース(足の松尾根)は、林道崩落で通行止めとのことだった。(10/8開通したみたいです。)

えぶりさしと読むんですね。
この山にこだわっておられるようですが、飯豊山や最高峰の大日岳はすでに登られているんですか?


 遠い昔(1981)茨城県に住んでまして、同じ飯豊山荘からダイグラ尾根を登り、本山の小屋(泊)、翌日大日岳はパスして縦走し梶川尾根を降りてます。降りてから車を崖にぶつけて壊し、小国から電車で帰るというとんでもない失敗をしました。ちなみに現在ダイグラ尾根は通行できないようです。

 車中泊をしながら登山口の天狗平(飯豊山荘)まで640kmを走りきって、梶川尾根を登るという人と少し会話してから丸森尾根を登るが、天狗平の標高は400mしかなく稜線までの標高差は1400m、飯豊の登りはどこも厳しい。コースは岩混じり、松の根っこ混じりの急登で始まり、一部岩場や風化した花崗岩のザラ場もある。標高点765m付近で少し緩むが、他は数メートルの下りが2ヶ所くらいあるのみの一気登りである。標高900mくらいで木の間から目指す杁差岳の小屋が見えるが、とんでもなく遠い。

不肖Sの自宅からは有料道路利用で618kmでした。行きはようよう、帰りがしんどそうですね。
この山系、どこから登っても、かなりの標高差で登山口からでも日帰りは無理ですね。


 そんなことはありません。杁差岳は奥胎内から足の松尾根で日帰りできます。

 予報どおりの晴天で朝日連峰や蔵王も見えていたが、森林帯を抜ける前から風が出てきて次第に曇ってきた。赤テープやマーク一つ無い美しい道を登り切って、稜線(地神北峰)に着くと凄い西風だ。地神北峰は以前は北の地神と呼ばれていたと思うが、地神山の肩のようなところで山頂という感じはしない。稜線の紅葉は時期的にはぴったりと思われるが、色はややくすんで枯れた葉もあった。

今年の紅葉はどこでも、くすみ勝ちなんでしょうかね~


 残念ながらそのようです。

2時頃、管理人さんが上がってきてしばらくお話をしたが、天候は荒れるとのこと。風がやんだら杁差岳に向かうつもりだったが、一向に止む気配がなく、3時頃から暗くなり暴風雨となった。しかたなく今日はここに泊まって明日杁差岳を往復することにした。

まさか日帰りのつもり?! 登ってから泊まる予定でしたか?


 当初の予定では、初日杁差岳まで行って山頂の小屋に泊まるつもりでした。(ここは水場が遠いけど)杁差岳は紅葉は今ひとつですが展望が優れています。特に残雪期には山をバックにハクサンイチゲが群落になる山です。(小屋に貼ってあったポスターを貼ります。ポスターの上半分のイメージです。これは大石山からでバックは二ツ峰らしいですが)


持ち上げた「大洋盛」特別純米酒をがメロンのような香り、かつ辛口で美味い!

残念ながら呑んだことありません。メロンの香りで辛口!!
チェックしときます。



 「大洋盛」は新潟県村上市のお酒で同じ村上市の「〆張鶴」より知られていませんが、 けっして負けてません。
大阪梅田駅から泉の広場に向かう地下道に新潟県のアンテナショップが有り、そこでも買えます。

 この2日間全国的には晴れていたようで、この周辺だけ荒天だったようだ。(天気予報では上空の寒気の影響と言い訳していたが・・)
立山室堂のライブカメラではすっきり立山が見えていたので、当初の計画の裏劔を変えて、わざわざ天気の悪いところを選んでしまったようだ。杁差岳がまた宿題になり、再訪する理由ができた。(6月に残雪+ハクサンイチゲを見たい。)管理人さんもまた来てねと軽くおっしゃってました。

そうそう、いい風に考えなきゃソンですわ。
元気で帰れたら全て大正解です。

 でも紅葉はやはり陽が差した時の方が美しい。飯豊・頼母木山の紅葉を御覧ください。(結局雨には濡れませんでした。)

陽光のなか、こんなところを歩いて、泊まって旨い酒呑みたいですね!!


 そうです。結局歩いている時には雨に会わなかったし、紅葉はそこそこ綺麗だし、全く混雑していない小屋で静かに酒を飲んで、あと何を求めようと言うんでしょうか?贅沢言ってると雨に打たれます。

        六右衛門(YaS)
六右衛門(YaS)
 
記事: 151
登録日時: 2011年5月11日(水) 20:34
お住まい: 大阪府三島郡島本町山崎


Return to 山のフォーラム

オンラインデータ

このフォーラムを閲覧中のユーザー: Google [Bot] & ゲスト[6人]

Copyright (C) 2006 YABUKOGINET All Rights Reserved --SINCE 2005/03/29--(FIRST-OFF-MEETING-20060910)
アウトドア・登山用品はこちら