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Re: 【若狭】粟柄谷桧谷から大御影山

Posted: 2017年9月29日(金) 22:28
by 山日和
okuちゃん、レスどうもです。

これからの時期でしたら若狭の山、快適ですね。

年中快適ですよ。 :lol:

出迎えてくれるのが、あのブナか反射板かって考えると、のろ尾の高ですね。

その通り!!

落としたらまずいときは、注意するので落とさないはず(^^;

この時も十分マズかったんだけど・・・ :oops:

>ここまでくると見上げる尾根は一面のブナ林。沢のツメはやはりこうでなくてはいけない。

分かります♪


ツメの雰囲気は沢の内容と同じくらい大事です。

[attachment=1]P9240107_1.JPG[/attachment]
> 山頂直下の私がマザーツリーと呼ぶブナの大木の下でランチタイム。普通のブナの幹ほどもある折れた枝がちょうどいいベンチになっている。
枝折れても元気なのでほっとしますね。


まだまだ母親は元気でいてほしいですね。

昔から使っているキャリアメール不要でしたら、選択肢自由になりますね。自分はfeature phoneとかいうやつみたいですが。

もうGmailで何の不自由もなくなりました。と思うんだけど、前のアドレスに大事なメールが入っててもわからんし。

やっぱりこのあたりの尾根はいいですね。

言うこと無しです。

[attachment=0]P9240137_1_1.JPG[/attachment]
このあたりはほんと、気持ちよく歩けますね。秋の夕暮れもよいです。

日が傾くと森の見え方も変わってヨイですね。 :D

                山日和

Re: 【若狭】粟柄谷桧谷から大御影山

Posted: 2017年10月15日(日) 15:55
by わしたか
山日和さん、ちーたろーさんこんばんは。干物レスですいません。。。
能登又谷水系の谷はほぼ行ったことがあったので我儘を言わせてもらいました。
桧谷~ヤンゲン谷左岸尾根のリクエストに応えていただきありがとうございましたーーー!!!


歩き出して5分ほど経ってから、車のドアをロックした記憶がないのに気付いて戻る。

せっかくのロックすると自動でミラーが倒れる機能も、ミラーを確認しないとダメってことですね(^^;;;)

元越谷の林道分岐見逃しといい、同行者がいると気が緩むのか、単にボケてきただけなのか。

私の癒されオーラが山日和さんをダメにするんでしょうか :mrgreen:

終点にある最後の堰堤は右からズルズルの斜面をトラバースして越えた。ここが本日一番厳しいところだったかもしれない。

「嶺南の谷」には堰堤の左から越えるって書いてあったけど、、、と思っていたのはここだけのヒミツです。

わしたかさんとちーたろーさんは全身ずぶ濡れになりながらも楽しそうである。

それなりに水量も滝もあって楽しかったです!!次はカマノ谷にチャレンジします。

ここまでくると見上げる尾根は一面のブナ林。沢のツメはやはりこうでなくてはいけない。

御意!!!

山頂直下の私がマザーツリーと呼ぶブナの大木の下でランチタイム。普通のブナの幹ほどもある折れた枝がちょうどいいベンチにな
っている。


昼寝用のベッドにもなりますよ(笑)

ここでFBに投稿を試してみた。格安SIMに変えてから初めての山での使用だ。

Gmailだとドコモの相手には(デフォルトの設定でフリーメールは)受信拒否されませんか?

のろ尾の高と大御影山頂をつなぐ広大な尾根からは、首を振るだけで日本海と琵琶湖の眺めを同時に楽しむことができる。展望抜群
の平坦地だが、ササが枯れたあとシダが蔓延ってやや鬱陶しくなった。


さらに私はダニまみれになりました~ :oops:

食後からちょっとスッキリしなかった体調は、近江坂のブナ林を歩いているうちに戻ってきた。

最近ちょくちょくありますね。。。

 登山道から少しそれた抜土の小谷の流れで休んで登り返しに備える。ブナとサワグルミが林立するいいところだ。

こんな雰囲気の良いところがあるなんて今まで気づきませんでした :D

高島トレイルの登山道ではなく、県境の尾根をCa810mピークまで我慢の登りだが、林相が素晴らしいので苦にならない。

15時過ぎてるのに登り返すのも乙なもんでした :D

ピークに着いた時にはもう4時を回っていたが、ヤンゲン谷左岸尾根は仕事が早い。

尾根の入り口がちょっと分かりにくかったですね~。

粟柄谷の林道では大迂回する道をショートカットできないかと斜面を探りながら歩いたが、足を滑らせたらタダで済みそうもない斜
面ばかりで断念。


いつアトラクションが発動されるか冷や冷やしてました(笑)

意外にも道の脇は自然林ばかりで、滝を眺めたり、とりとめもない会話で退屈することはなかった。

そうでしょ。抜土からもずっと自然林で林道歩きの割りには良いですよ~

>洞吹さん
今年の6月に抜土から降りたときは車の通行は問題なさそうでしたよ~。

[attachment=0]P9240364.JPG[/attachment]

わしたか

Re: 【若狭】粟柄谷桧谷から大御影山

Posted: 2017年10月15日(日) 20:31
by 柳川洞吹
わしたかさん こんばんは

  >洞吹さん
  今年の6月に抜土から降りたときは車の通行は問題なさそうでしたよ~。


そうでしたか。
立看板は去年からずっとあって、直近に見たのが今年の6月上旬でした。
福井県の林道情報Webサイトでもずっと「通行止」になっていて、
今年10月末までに工事をすると書いてあったのですが、
さっき見てみると、もう「通行可」になってました。
崩壊発生じゃなくて、念のための崩落対策工事みたいなものだったかもしれませんね。
ありがとうございました。

よい山旅を!
                 洞吹(どうすい)

Re: 【若狭】粟柄谷桧谷から大御影山

Posted: 2017年10月16日(月) 15:00
by 山日和
わしたかさん、どうもです。

山日和さん、ちーたろーさんこんばんは。干物レスですいません。。。

いや、うつろ谷のレスに比べればまだ生乾きですよ。 :mrgreen:

能登又谷水系の谷はほぼ行ったことがあったので我儘を言わせてもらいました。
桧谷~ヤンゲン谷左岸尾根のリクエストに応えていただきありがとうございましたーーー!!!


私もそうやろなあと思いながらの当初計画でした。桧谷も第2候補に挙げてたんでよかったです。

せっかくのロックすると自動でミラーが倒れる機能も、ミラーを確認しないとダメってことですね(^^;;;)

誰か「ミラーは閉ってたような気がする」と言ってなかった?

[attachment=2]P9240006-1_1.jpg[/attachment]
私の癒されオーラが山日和さんをダメにするんでしょうか :mrgreen:

あー、それは気が付かんかった~ :lol:

「嶺南の谷」には堰堤の左から越えるって書いてあったけど、、、と思っていたのはここだけのヒミツです。

ここは前回左から越えたのわかってましたが、そのままの方が楽そうに思えたんで直進しました。
前回レポを読み返すと、左も結構いやらしそう・・・
http://old.yabukogi.net/forum/22435.html

それなりに水量も滝もあって楽しかったです!!次はカマノ谷にチャレンジします。

カマノ谷も手頃でまあまあの谷です。アップしませんでしたが。

>ここまでくると見上げる尾根は一面のブナ林。沢のツメはやはりこうでなくてはいけない。

御意!!!


これは衆目の一致するところでしょう。ところでまた「御意!!」が始まりましたね。 :D

[attachment=1]P9240097_1.JPG[/attachment]
昼寝用のベッドにもなりますよ(笑)

転落注意ですな。寝返り打ったらアウトです。

Gmailだとドコモの相手には(デフォルトの設定でフリーメールは)受信拒否されませんか?

今のところ返ってきたメールはありません。

さらに私はダニまみれになりました~ :oops:

オ~ダニーボーイ~ :mrgreen:

>食後からちょっとスッキリしなかった体調は、近江坂のブナ林を歩いているうちに戻ってきた。

最近ちょくちょくありますね。。。


加齢によるもので片付けられそうですが・・・

こんな雰囲気の良いところがあるなんて今まで気づきませんでした :D

意図的かどうかは別にして、登山道を外すのが基本です。 :mrgreen:

>高島トレイルの登山道ではなく、県境の尾根をCa810mピークまで我慢の登りだが、林相が素晴らしいので苦にならない。


15時過ぎてるのに登り返すのも乙なもんでした :D


人に遭う心配もないし、静かでええもんです。 :lol:

[attachment=0]P9240137_1.JPG[/attachment]
尾根の入り口がちょっと分かりにくかったですね~。

ここの地形はちょっと複雑だったでしょう。

>粟柄谷の林道では大迂回する道をショートカットできないかと斜面を探りながら歩いたが、足を滑らせたらタダで済みそうもない斜面ばかりで断念。

いつアトラクションが発動されるか冷や冷やしてました(笑)


あっそう?楽しみにしてくれてると思ってたんだけど、ご期待に添えなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。 :mrgreen:

そうでしょ。抜土からもずっと自然林で林道歩きの割りには良いですよ~

一日の締めくくりにのんびり歩けていいかもね。

                            山日和