【鈴鹿】淵の埋まった小岐須渓谷と大岩谷に入道ヶ岳を添えて

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【鈴鹿】淵の埋まった小岐須渓谷と大岩谷に入道ヶ岳を添えて

投稿記事by わりばし » 2017年9月13日(水) 16:43

【日 付】2017年9月9日(土)
【山 域】鈴鹿山脈
【コース】小岐須山の家駐車場7:55---10:25白滝---13:15入道ヶ岳---14:55小岐須山の家駐車場
【メンバー】Iさん、Eちゃん、わりばし

 西谷川の打ち上げをかねて久々に三人組で集まった。快晴の空の下、Iさんが泳げるコースを選んでくれて期待感いっぱいだ。

 小岐須山の家に駐車し入渓。すぐに廊下状になるが水量は少ない。今シーズンは天候不順で鈴鹿も台高も総じて水は少なめだ。深い淵に2m滝のお出ましと思いきや、土砂が流れ込み普通に歩ける。ゴルジュの大岩を巻くこともなく進み、大釜がかかっていた2条3m滝も淡々と歩いていく。堰堤は右から巻いて続く林道に出て、続く堰堤も一緒に巻く。林道をしばらく進み堰堤上の河原に下りる。河原は光に満ちていて暖かい。ここまで一度も泳ぐことなく来てしまった。


 すぐに右岸から一ノ谷が合流してきてスリバチ滝を見に行く。廊下の先に3段10mの滝が流れている。流れに磨かれた石灰岩の白が目に飛び込んでくる。石灰岩に溝をつけながらスラローム状に流れて落ちており独特な形をしている。水量が多い時は取り付く島もないのだが、今日の水量なら二段目まで上がれそうだ。石灰岩の溝は、グリップが効いていていい感じで、一段目に取り付くのに初めて泳いだ。


 両岸が立ち深みを増すはずも普通に歩き、上に吊り橋を見ると屏風岩の廊下なのだがここも土砂の上を歩くだけ。屏風岩を通りすぎ堰堤を右から巻き小岐須渓谷最後の難関の大釜を持つ4m滝に望みをつなぐ。ところがここも釜はうまっており普通に上れた。


 大石橋をすぎ一度登山道に上り大岩谷のいくつかの堰堤を越えて谷にもどった。明るいナメが出迎えてくれる。釜も小さくなっているが、石灰岩質の土砂なので深みさえあればエメラルドグリーンの水が美しい。

 紺屋谷を左に見て黒岩の5mを越えると白滝2段40mがお出ましだ。ここは踏まれた巻き道を右から上る。ここからは小滝とナメが続き遊んでくれるので楽しい。


 左岸に初めての炭窯跡を見ると10m滝が落ちている。巻くか登るか相談するとえっちゃんが斜上するバンドを使って攻めることになった。
 バンドの下部にカムをかませてバンドを上った所でもう一か所支点を取ろうと枝をつかむが枯れている。上部は支点をとらずに上った。私もカムを持ってくれば良かった。使わないだろうと車に置いて来てしまった。


 二俣を右に取り先の三俣の中俣を詰めるつもりが右俣に入ってしまった。大差はないのでそのまま詰め、水が枯れた二俣の中間尾根を上った。イワクラ尾根のP874から南南東方向に下りてきている尾根で、上部には古いテープがあったので昔は使われていたようだ。取り付きは急だがそれ以外は歩きやすい尾根だった。

 イワクラ尾根を何度か上り返して入道ヶ岳へ奥の院に挨拶してから山頂へ。谷では虫が気になったが、風の通る山頂は快適そのもので昼寝には最適だ。ここに来たのは十数年ぶりだと思う。展望も効きすがすがしい。

 帰りは池ヶ谷登山道で下山する。テープもあり小規模な整備はされているものの荒れている。歩く人が少ないのだろう。とはいうものの立派な溝道が途中で出てきたりと昔から歩かれている顔も見せてくれる。林道で山ヒル注意の標識を通過すると山の家駐車場で、すぐに全員ヒルチェック。仲良く2匹づつ持ち帰ったが、献血することなくすんだ。

 小岐須渓谷も大岩谷も土砂で淵や釜が埋まってしまった。昔のように戻れるのはいつの日かと思ってしまう。魚にしても住める環境とはいいがたい。


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登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
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Re: 【鈴鹿】淵の埋まった小岐須渓谷と大岩谷に入道ヶ岳を添えて

投稿記事by 宮指路 » 2017年9月16日(土) 12:06

わりばしさん、こんにちは この三連休は山は全滅ですね。
わりばしさんは家族サービスですか?

小岐須渓谷で沢遊びができるとは思いもよりませんでした。石谷川の七つ釜もそうでしたがここも釜が土砂で埋もれてしまっているようですね。
沢泳ぎを期待していた人には残念でした。

スリバチ滝は登るのが楽しそうですが、滑りだしたら止まりませんね

沢遊びで白滝までは行ったことがありますが巻道があるんですねぇ~。その時は一人だったので見物で終わりました。

イワクラ尾根~入道~池ヶ谷登山道を歩くのはまだ暑いでしょうね。

お疲れさまでした。

                                                                   宮指路
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登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】淵の埋まった小岐須渓谷と大岩谷に入道ヶ岳を添えて

投稿記事by わりばし » 2017年9月17日(日) 05:25

おはようございます、宮指路さん。
レスありがとうございます。

わりばしさん、こんにちは この三連休は山は全滅ですね。
わりばしさんは家族サービスですか?

闇鍋が中止になって暇してますが、この三連休はどうしようも無いですね。
小津安二郎のDVDでも見ます。

小岐須渓谷で沢遊びができるとは思いもよりませんでした。石谷川の七つ釜もそうでしたがここも釜が土砂で埋もれてしまっているようですね。
沢泳ぎを期待していた人には残念でした。

小岐須は結構な淵だったので、ビックリしています。
沢歩きしか出来なくなりました。

スリバチ滝は登るのが楽しそうですが、滑りだしたら止まりませんね

水量さえ少なければ
ラバーのグリップがしっかり効くので大丈夫ですよ。
上るまでは大丈夫かと見ていましたが・・ :mrgreen:


沢遊びで白滝までは行ったことがありますが巻道があるんですねぇ~。その時は一人だったので見物で終わりました。

わりと使われているようでここの巻き道は大丈夫ですよ。
クラシ大滝に比べたら・・ :mrgreen:


イワクラ尾根~入道~池ヶ谷登山道を歩くのはまだ暑いでしょうね。

入道の山頂は風が吹いていい感じでした。
沢筋はいいのですが尾根はさすがに暑かったです。



                                                              
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