【鈴鹿】仙ヶ岳、石水渓、石谷川
Posted: 2017年7月17日(月) 23:11
【 日 付 】1017,7,09
【 山 域 】 鈴鹿、仙ヶ岳、石水渓谷、石谷川
【メンバー】シュークリーム、わりばし、斉藤
【 天 候 】曇り
【 ルート 】望仙荘の前の道路脇駐車場出発(AM8:20)---最初の滝(AM8:38)---2番目の滝(AM8:40)---3番目の滝(AM8:45)---4番目の滝(AM9:11)
5番目の滝(AM9:17)---大堰堤(AM9:20)---頂礼井戸の滝(AM9:48)---CS2条滝5m(AM10:25)---堰堤(AM11:38)---白雲の滝(AM11:44)---2m滝(PM0:20)
---CS3m滝(PM0:30)---5m滝(PM1:15)---駐車場着(PM2:20)
投稿が遅くなりました。最近書くのが億劫になりなかなかかけません。シュークリームさん、わりばしさんごめんなさい。
石谷川は鈴鹿の南部仙ヶ岳の南面にある沢で、わずか約2kmの間に10個以上の滝を有する沢である。滝を楽しむには一番の沢です。愛知川の赤坂谷、宇賀渓の蛇谷
それにこの石谷川は私のベスト3の沢である。
3年連続で入っているけれど、入る度に新しい発見があります。それとも覚えていないだけかもしれない。あまりにも次から次と滝が出るのでどれがどれやら覚えるのが難しい。
今回の水量は少ないと思う。梅雨だというのにあまr雨が降っていないようだ。花崗岩だというのに水の中のほうがぬめるのだ。水際の岩がすべるのはわかるが。
出だしは問題なかったが、前半の大堰堤を過ぎたあたりから体が重く感じ、登るのが億劫になってきた。ザイルを出した白雲の滝を過ぎ、Cs3m滝(この滝は前回登れなくて5分近く
水に浮いていた滝で滝の直登はしないのだが、泳いで左壁に近づき左壁か奥のコーナーを登る)を登りきったところで足がつってしまった。残る5m滝は見事だが直登は出来ないので
ここで終了とした。じつはこの滝は登れる。次は登りたい。右に上がるとすぐ登山道に出る。登ってきた沢沿いに左岸の登山道を下り、途中小屋跡があり、それを過ぎてから右岸に渡り、
右岸の沢沿いの道から離れシュークリームさんの提案で尾根沿いの道を下るとどんぴしゃで望仙荘横に出た!
【 山 域 】 鈴鹿、仙ヶ岳、石水渓谷、石谷川
【メンバー】シュークリーム、わりばし、斉藤
【 天 候 】曇り
【 ルート 】望仙荘の前の道路脇駐車場出発(AM8:20)---最初の滝(AM8:38)---2番目の滝(AM8:40)---3番目の滝(AM8:45)---4番目の滝(AM9:11)
5番目の滝(AM9:17)---大堰堤(AM9:20)---頂礼井戸の滝(AM9:48)---CS2条滝5m(AM10:25)---堰堤(AM11:38)---白雲の滝(AM11:44)---2m滝(PM0:20)
---CS3m滝(PM0:30)---5m滝(PM1:15)---駐車場着(PM2:20)
投稿が遅くなりました。最近書くのが億劫になりなかなかかけません。シュークリームさん、わりばしさんごめんなさい。
石谷川は鈴鹿の南部仙ヶ岳の南面にある沢で、わずか約2kmの間に10個以上の滝を有する沢である。滝を楽しむには一番の沢です。愛知川の赤坂谷、宇賀渓の蛇谷
それにこの石谷川は私のベスト3の沢である。
3年連続で入っているけれど、入る度に新しい発見があります。それとも覚えていないだけかもしれない。あまりにも次から次と滝が出るのでどれがどれやら覚えるのが難しい。
今回の水量は少ないと思う。梅雨だというのにあまr雨が降っていないようだ。花崗岩だというのに水の中のほうがぬめるのだ。水際の岩がすべるのはわかるが。
出だしは問題なかったが、前半の大堰堤を過ぎたあたりから体が重く感じ、登るのが億劫になってきた。ザイルを出した白雲の滝を過ぎ、Cs3m滝(この滝は前回登れなくて5分近く
水に浮いていた滝で滝の直登はしないのだが、泳いで左壁に近づき左壁か奥のコーナーを登る)を登りきったところで足がつってしまった。残る5m滝は見事だが直登は出来ないので
ここで終了とした。じつはこの滝は登れる。次は登りたい。右に上がるとすぐ登山道に出る。登ってきた沢沿いに左岸の登山道を下り、途中小屋跡があり、それを過ぎてから右岸に渡り、
右岸の沢沿いの道から離れシュークリームさんの提案で尾根沿いの道を下るとどんぴしゃで望仙荘横に出た!