宮指路さん、どうもです。
夜間登山は経験ありませんが、結構長い距離を登ったようですね。山頂に未明着では日の出まで寝る時間がないでしょう。
折角のテント泊だったのに星空も日の出も見れなかったのは残念でしたね。
これを「テント泊」と言うかどうかは微妙なところですが・・・
天気予報からしてある程度は覚悟してたんですけどね。
森山岳は地図にはしっかり標記されていますが、行ってみると何でもない地味な丘に見えます。
尾根上の突起とも呼べないほどのピークですが、少なくとも私にとっては蓬莱山や打見山よりいいところです。
このコースは蓬莱山から下ったことがありますが、確かに左側は自然豊かな森が広がっていてもう一度行ってみたくなりました。
蓬莱山からなら右側ですね。
山日和
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【比良】夜間歩行で蓬莱山へ
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Re: 【比良】夜間歩行で蓬莱山へ
山日和さん、今晩は。
「夜間歩行」に引っかかりました。
あらま、いつものブナを求めての山歩きじゃない?
でもさすが山日和さんの懐って深い。こんなふうな「山へのアプローチ」なんてのもアリなんですね~。
ま、確かに夜の山に弱くないという「長所」がないと難しいのかもしれませんが・・・。
実は私も同じ長所をもってると思います。(笑)
私の初めての夜間歩行は、友達とその兄貴さんの三人で高校時代の白山でした。
帰りの登ってくる人への挨拶が大変だったことは覚えていますが、暗闇の中での登山についての印象は残っていません。
生まれてはじめての山登りが暗闇・・・あ、ここかな?
おかげさまで越美の時にも、有限な一日の中で有効な時間活用が出来ました。
そして一日の有効な時間活用と言えば、夜間歩行から始めるワンデーチャレンジなんてのもありますね~。
レポアップしてある私の山行では越美だと笹ヶ峰、北アの鷲羽・水晶や鳴谷山からの白山あたり。
ただ残念ながら、いずれの山行も本来の用事に間に合わなかったり、敗退とか山頂断念という結果に・・・
でもたまーにこんな山行で身体をいじめるのも、年間山行回数が決して多くないワタシは充実感に浸れてイイものなんです。
話は変わりますが、「闇下の経験は無い」と豪語(?)していた私でしたけど、遂にこの三月に横山岳の下山途中でヘッデンを
出すハメに陥りました。毒を食らわば皿まででもないのですが、「闇下訓練」と称して登山道からわざと外れた雪混じりのコ
ースを下ってみました。
結果、時間はかかりましたが正直なところほとんど何の問題もなく下ることが出来ました。
暗闇の中でのヤブ漕ぎ登り経験があれば、結局のところ下りであってもヤルことは同じで危険の違いを分かってさえいれば問
題ないというコトでしょう。
よく山の中での闇下はしてはならないと言われますが、どんな人でも状況によっては行動を余儀なくされることも有ると思い
ます。自分は夜間行動はしないからとヘッデンを持たない方はまさかいないと思いますが、一歩踏み込んで、安全な場所での
夜間行動の予行演習なんてのも山のスキルアップにつながるのではと思いました。
* 積極的に夜に歩こうなどと言ってるわけではなく、使わないとわかっていてもヘッデンを持つのと同じ意味で。
* 私の言う闇下は登山道まで。何キロあっても林道歩きは含めない。
「夜間歩行」に引っかかりました。
あらま、いつものブナを求めての山歩きじゃない?
でもさすが山日和さんの懐って深い。こんなふうな「山へのアプローチ」なんてのもアリなんですね~。
ま、確かに夜の山に弱くないという「長所」がないと難しいのかもしれませんが・・・。
実は私も同じ長所をもってると思います。(笑)
私の初めての夜間歩行は、友達とその兄貴さんの三人で高校時代の白山でした。
帰りの登ってくる人への挨拶が大変だったことは覚えていますが、暗闇の中での登山についての印象は残っていません。
生まれてはじめての山登りが暗闇・・・あ、ここかな?
おかげさまで越美の時にも、有限な一日の中で有効な時間活用が出来ました。
そして一日の有効な時間活用と言えば、夜間歩行から始めるワンデーチャレンジなんてのもありますね~。
レポアップしてある私の山行では越美だと笹ヶ峰、北アの鷲羽・水晶や鳴谷山からの白山あたり。
ただ残念ながら、いずれの山行も本来の用事に間に合わなかったり、敗退とか山頂断念という結果に・・・
でもたまーにこんな山行で身体をいじめるのも、年間山行回数が決して多くないワタシは充実感に浸れてイイものなんです。
話は変わりますが、「闇下の経験は無い」と豪語(?)していた私でしたけど、遂にこの三月に横山岳の下山途中でヘッデンを
出すハメに陥りました。毒を食らわば皿まででもないのですが、「闇下訓練」と称して登山道からわざと外れた雪混じりのコ
ースを下ってみました。
結果、時間はかかりましたが正直なところほとんど何の問題もなく下ることが出来ました。
暗闇の中でのヤブ漕ぎ登り経験があれば、結局のところ下りであってもヤルことは同じで危険の違いを分かってさえいれば問
題ないというコトでしょう。
よく山の中での闇下はしてはならないと言われますが、どんな人でも状況によっては行動を余儀なくされることも有ると思い
ます。自分は夜間行動はしないからとヘッデンを持たない方はまさかいないと思いますが、一歩踏み込んで、安全な場所での
夜間行動の予行演習なんてのも山のスキルアップにつながるのではと思いました。
* 積極的に夜に歩こうなどと言ってるわけではなく、使わないとわかっていてもヘッデンを持つのと同じ意味で。
* 私の言う闇下は登山道まで。何キロあっても林道歩きは含めない。
越前
Re: 【比良】夜間歩行で蓬莱山へ
越前さん、どうもです。
「夜間歩行」に引っかかりました。
サン・テクジュペリをイメージしたタイトルです。
あらま、いつものブナを求めての山歩きじゃない?
でもさすが山日和さんの懐って深い。こんなふうな「山へのアプローチ」なんてのもアリなんですね~。
ま、確かに夜の山に弱くないという「長所」がないと難しいのかもしれませんが・・・。
実は私も同じ長所をもってると思います。(笑)
七つの仮面を持つ男なんで・・・
越前さんの場合は夜に弱くないというより夜行性動物のような・・・
生まれてはじめての山登りが暗闇・・・あ、ここかな?
おかげさまで越美の時にも、有限な一日の中で有効な時間活用が出来ました。
そりゃ、その後の登山人生を決定づけられましたね。
そして一日の有効な時間活用と言えば、夜間歩行から始めるワンデーチャレンジなんてのもありますね~。
レポアップしてある私の山行では越美だと笹ヶ峰、北アの鷲羽・水晶や鳴谷山からの白山あたり。
ただ残念ながら、いずれの山行も本来の用事に間に合わなかったり、敗退とか山頂断念という結果に・・・
でもたまーにこんな山行で身体をいじめるのも、年間山行回数が決して多くないワタシは充実感に浸れてイイものなんです。
私も嫌いではありませんが、もう体力が付いて行かん・・・
話は変わりますが、「闇下の経験は無い」と豪語(?)していた私でしたけど、遂にこの三月に横山岳の下山途中でヘッデンを
出すハメに陥りました。毒を食らわば皿まででもないのですが、「闇下訓練」と称して登山道からわざと外れた雪混じりのコ
ースを下ってみました。
結果、時間はかかりましたが正直なところほとんど何の問題もなく下ることが出来ました。
暗闇の中でのヤブ漕ぎ登り経験があれば、結局のところ下りであってもヤルことは同じで危険の違いを分かってさえいれば問
題ないというコトでしょう。
そんなことやってたの?
まあ、場所によると思いますが。
ちなみに私は暗闇の中のヤブ漕ぎ経験はありません。だって常識人なんだもん
よく山の中での闇下はしてはならないと言われますが、どんな人でも状況によっては行動を余儀なくされることも有ると思い
ます。自分は夜間行動はしないからとヘッデンを持たない方はまさかいないと思いますが、一歩踏み込んで、安全な場所での
夜間行動の予行演習なんてのも山のスキルアップにつながるのではと思いました。
それは確かですね。ところがヘッデン持たない人がいるのよ。
山日和
「夜間歩行」に引っかかりました。
サン・テクジュペリをイメージしたタイトルです。
あらま、いつものブナを求めての山歩きじゃない?
でもさすが山日和さんの懐って深い。こんなふうな「山へのアプローチ」なんてのもアリなんですね~。
ま、確かに夜の山に弱くないという「長所」がないと難しいのかもしれませんが・・・。
実は私も同じ長所をもってると思います。(笑)
七つの仮面を持つ男なんで・・・
越前さんの場合は夜に弱くないというより夜行性動物のような・・・
生まれてはじめての山登りが暗闇・・・あ、ここかな?
おかげさまで越美の時にも、有限な一日の中で有効な時間活用が出来ました。
そりゃ、その後の登山人生を決定づけられましたね。
そして一日の有効な時間活用と言えば、夜間歩行から始めるワンデーチャレンジなんてのもありますね~。
レポアップしてある私の山行では越美だと笹ヶ峰、北アの鷲羽・水晶や鳴谷山からの白山あたり。
ただ残念ながら、いずれの山行も本来の用事に間に合わなかったり、敗退とか山頂断念という結果に・・・
でもたまーにこんな山行で身体をいじめるのも、年間山行回数が決して多くないワタシは充実感に浸れてイイものなんです。
私も嫌いではありませんが、もう体力が付いて行かん・・・
話は変わりますが、「闇下の経験は無い」と豪語(?)していた私でしたけど、遂にこの三月に横山岳の下山途中でヘッデンを
出すハメに陥りました。毒を食らわば皿まででもないのですが、「闇下訓練」と称して登山道からわざと外れた雪混じりのコ
ースを下ってみました。
結果、時間はかかりましたが正直なところほとんど何の問題もなく下ることが出来ました。
暗闇の中でのヤブ漕ぎ登り経験があれば、結局のところ下りであってもヤルことは同じで危険の違いを分かってさえいれば問
題ないというコトでしょう。
そんなことやってたの?
まあ、場所によると思いますが。
ちなみに私は暗闇の中のヤブ漕ぎ経験はありません。だって常識人なんだもん
よく山の中での闇下はしてはならないと言われますが、どんな人でも状況によっては行動を余儀なくされることも有ると思い
ます。自分は夜間行動はしないからとヘッデンを持たない方はまさかいないと思いますが、一歩踏み込んで、安全な場所での
夜間行動の予行演習なんてのも山のスキルアップにつながるのではと思いました。
それは確かですね。ところがヘッデン持たない人がいるのよ。
山日和