♪ レス返も 三度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい~ ♪
ワ ワ ワッ ワ が みっつ !! みっつワ みっつワ みっつワ ☆ッケン!!
SHIGEKI さんにまでレスを頂いて、 グー 感激!!
(三度も感激させていただいて、通さん、お世話になります。お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいな)
upされた地形図トラックと古~いエアリアを見比べてやっと判りましたわ。
誰も見向きもしないトコに、秘宝は眠っているのですね。さすがzippさんです。
さすが、3奇人 いや鬼神 。
鬼(と言うには人が良すぎるサイボーグ)と、神(ホンマ信じられないオツムです)と、ボケアルツです。
もし、還暦過ぎて足腰立ったら、イヤ是非ブームになって踏み跡で荒らされる前にトレースしたいと思いますわ。
氷瀑がお勧めとのご宣託です。お気をつけていらしてくださいな。
ところで、この赤いの食えましたよね?。
zippさんに聞いてください。 グーに聞くのはマチガイです。
また台高で彷徨ってくださいな。
レスありがとさんです。
グー(伊勢山上住人)
大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
zippさん、たびたび喜平小屋谷へお呼びたてして申し訳ありません。
「秘瀑」会社の帰りに本屋へ行ったら「取り寄せ不可」のコンピュータ返答。
初版は出払い切ったようですね。
スダレ滝をはじめとする中俣の滝群は、左岸から巻いていたのですね。
今頃気づきましたのですか?
前回のレポで、スダレ滝上の滝を左岸小尾根から撮った画像を貼ってましたのに。
ふ~む、なるほどです!こちら側から巻けば、氷瀑時期もいけるかも?
はい。グーでも、四つんばいにならずに辿れました。
先週に続けて、連チャンで喜平小屋谷詣でデス。
好きですね~、林道歩きがチと問題だから、千石遡行とセット(では無理か?)か周回山行かな?
周回山行に使えますね。笹ヶ峰を下りるよりは見所ありますよ。
登山靴でも歩けるかどうか、確かめに行かなくっちゃ。
虫をワンサカ引き連れて、汗だくになって、少々お疲れ気味。
あのとれヲさんの足にグーさんだって追いつける場所があるんですね~(^^)。
まず、右岸を登って下りて、続いて、左岸を大滝の横まで登って、また下りて、
45分間もウロウロしてくれていたら、なんぼグーでも追いつきますがな。
しかし、三俣から稜線までの足の速いこと。サスガです。
右俣でもこの辺りはいい感じなんだ。右俣のグーさん云うこの大滝は見てみたい感じやね~。
右俣前半はのびやかで明るいイイ谷でっせ!!
しかし、右俣大滝は陰気臭い滝です。
大巻きして滝口から覗きこんだとき、右岸に道とも見える痕を確認してます。
道であるなら、東千石の東に登る道から派生した道かなぁ?と思ってましたが、大滝下の左俣を辿った限りでは
道の痕跡は無かったですよね。
道の痕跡では無い様に思いました。
しかし、良く踏まれた鹿道です。使えますよ。
わたしは、大滝右岸に嵓の台地みたいなものがあり、あのあたりから登れないのかなぁ?と思ってますが。
大滝の落ち口は、画像のトコですかね? もう少し左下ではないでしょうか? (ワカンナイ)
「嵓の台地」は皆伐尾根の等高線の広がっているトコじゃないでしょうか? (ワカンナイ)
しかし、大滝の巻きをよく降りたね~。某山さんは、zipp流と云うてるけど、ちゃいますよ!
わたしは、大滝の滝口を見ているから降りようと思ったりするけど、グーさんは前回見てないもんな。
アブナイことは、ホトホトにね、ぐーさん。
鹿道の水平道ですよ。 四つんばいのカモシカ道ではアリマセンでした。
p.s.しかしこれで、ペンペンちゃんとの次回山行は、決まったもんだ!!とかおもってんでしょ〉グーさん(^^)。
ドーだろう? 一緒に行ってくれるのだろか? ナズナさん、単独で行きそうな雰囲気です。
グー(伊勢山上住人)
「秘瀑」会社の帰りに本屋へ行ったら「取り寄せ不可」のコンピュータ返答。
初版は出払い切ったようですね。
スダレ滝をはじめとする中俣の滝群は、左岸から巻いていたのですね。
今頃気づきましたのですか?
前回のレポで、スダレ滝上の滝を左岸小尾根から撮った画像を貼ってましたのに。
ふ~む、なるほどです!こちら側から巻けば、氷瀑時期もいけるかも?
はい。グーでも、四つんばいにならずに辿れました。
先週に続けて、連チャンで喜平小屋谷詣でデス。
好きですね~、林道歩きがチと問題だから、千石遡行とセット(では無理か?)か周回山行かな?
周回山行に使えますね。笹ヶ峰を下りるよりは見所ありますよ。
登山靴でも歩けるかどうか、確かめに行かなくっちゃ。
虫をワンサカ引き連れて、汗だくになって、少々お疲れ気味。
あのとれヲさんの足にグーさんだって追いつける場所があるんですね~(^^)。
まず、右岸を登って下りて、続いて、左岸を大滝の横まで登って、また下りて、
45分間もウロウロしてくれていたら、なんぼグーでも追いつきますがな。
しかし、三俣から稜線までの足の速いこと。サスガです。
右俣でもこの辺りはいい感じなんだ。右俣のグーさん云うこの大滝は見てみたい感じやね~。
右俣前半はのびやかで明るいイイ谷でっせ!!
しかし、右俣大滝は陰気臭い滝です。
大巻きして滝口から覗きこんだとき、右岸に道とも見える痕を確認してます。
道であるなら、東千石の東に登る道から派生した道かなぁ?と思ってましたが、大滝下の左俣を辿った限りでは
道の痕跡は無かったですよね。
道の痕跡では無い様に思いました。
しかし、良く踏まれた鹿道です。使えますよ。
わたしは、大滝右岸に嵓の台地みたいなものがあり、あのあたりから登れないのかなぁ?と思ってますが。
大滝の落ち口は、画像のトコですかね? もう少し左下ではないでしょうか? (ワカンナイ)
「嵓の台地」は皆伐尾根の等高線の広がっているトコじゃないでしょうか? (ワカンナイ)
しかし、大滝の巻きをよく降りたね~。某山さんは、zipp流と云うてるけど、ちゃいますよ!
わたしは、大滝の滝口を見ているから降りようと思ったりするけど、グーさんは前回見てないもんな。
アブナイことは、ホトホトにね、ぐーさん。
鹿道の水平道ですよ。 四つんばいのカモシカ道ではアリマセンでした。
p.s.しかしこれで、ペンペンちゃんとの次回山行は、決まったもんだ!!とかおもってんでしょ〉グーさん(^^)。
ドーだろう? 一緒に行ってくれるのだろか? ナズナさん、単独で行きそうな雰囲気です。
グー(伊勢山上住人)
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- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
これ これ これ、 最初に三俣といったのは、TWさん、アンタでっせ。
http://www.ejanaika.com/patio/read.cgi? ... no=460&l=3
ありゃまぁこんな事言ってましたかZIPPさん言いだしっぺだと思ってました、これ殆んど記憶に残ってません、でもまぁ公約通りグ~さんの後で行ったわけですな 。
二俣ばっかりだから、訳がわからなくなるからと、大雨の後しか水流の無い谷をわざわざ加えて、
三俣と表記しているのに。
じゃ~今後二股と言うことで~。わたしゃ~股と俣と又の差が判らんです =とれヲ=
[attachment=0]IMG_3843.JPG[/attachment]
PS
「秘瀑」会社の帰りに本屋へ行ったら「取り寄せ不可」のコンピュータ返答。
初版は出払い切ったようですね。
そうなんだ品切れでしたか、楽天も私が買ったら品切れ表示になりました、ネットならamazon、ヤマケイには在庫有るみたいですけど。
Trail Walker
Re: 『秘瀑』 ~台高山脈珠玉の渓~
どもです。
サーバーからこの「秘瀑」消えちゃったので…、とはいってもハナシは進んでいるようですが。
(通さん、鯖復旧ごくろうさまです!)
わらじの会の川崎実さんが、白川又川で亡くなられもうすぐ一周忌になります。(彼の初盆も今年なんだ!)
氏が書かれた「『秘瀑』 ~台高山脈珠玉の渓~」が一周忌を前に山と渓谷社から出版されました。
台高山脈の470もの滝をカラーで紹介され、氏の山域の思い出、それぞれの滝に寄せる文章も秀逸です。
ビンボー人のわたしでさへ、この本が2500円というのは安すぎる、もっと価値のある内容の本です!!。
で、この本で氏は、喜平小屋谷の大滝は、氷瀑の写真を使っています。この本で彼が氷瀑を載せているのは、ちょうど喜平小屋谷から台高の背骨を挟んだ奈良県側の滝、井光とかだけです。
この滝は水量少なく、高度も高いため氷瀑向きなんですよね。
グーさんの本屋で注文したけど注文できなかったという記事を読んで、ネットで見たけど厳しそうですね。
ヤマケイに直接注文するのが早そう。あとは売ってそうな本屋巡りするしかないでしょうか。
台高に心寄せる人、沢屋さんには必読の書になりそうだけど、台高という山域自体がマイナーだから、ヤマケイとしては少部数しか出版しなかったんでしょうね。
そうそう、宮ノ谷の右俣の大滝も載ってます(^^)。ただ彼は、大滝とその上の二段滝を区別して載せてます。
わたしのレポは、二段滝まで巻いて、それらを大滝としたのでした。
しかし、川崎さんはあの恐ろしい細いバンドを行って二段滝の下に出たのか。しかしその後の二段滝の巻きを見ると、全部巻いてわたしには正解だったと改めて思ったのだった(^^;。
サーバーからこの「秘瀑」消えちゃったので…、とはいってもハナシは進んでいるようですが。
(通さん、鯖復旧ごくろうさまです!)
わらじの会の川崎実さんが、白川又川で亡くなられもうすぐ一周忌になります。(彼の初盆も今年なんだ!)
氏が書かれた「『秘瀑』 ~台高山脈珠玉の渓~」が一周忌を前に山と渓谷社から出版されました。
台高山脈の470もの滝をカラーで紹介され、氏の山域の思い出、それぞれの滝に寄せる文章も秀逸です。
ビンボー人のわたしでさへ、この本が2500円というのは安すぎる、もっと価値のある内容の本です!!。
で、この本で氏は、喜平小屋谷の大滝は、氷瀑の写真を使っています。この本で彼が氷瀑を載せているのは、ちょうど喜平小屋谷から台高の背骨を挟んだ奈良県側の滝、井光とかだけです。
この滝は水量少なく、高度も高いため氷瀑向きなんですよね。
グーさんの本屋で注文したけど注文できなかったという記事を読んで、ネットで見たけど厳しそうですね。
ヤマケイに直接注文するのが早そう。あとは売ってそうな本屋巡りするしかないでしょうか。
台高に心寄せる人、沢屋さんには必読の書になりそうだけど、台高という山域自体がマイナーだから、ヤマケイとしては少部数しか出版しなかったんでしょうね。
そうそう、宮ノ谷の右俣の大滝も載ってます(^^)。ただ彼は、大滝とその上の二段滝を区別して載せてます。
わたしのレポは、二段滝まで巻いて、それらを大滝としたのでした。
しかし、川崎さんはあの恐ろしい細いバンドを行って二段滝の下に出たのか。しかしその後の二段滝の巻きを見ると、全部巻いてわたしには正解だったと改めて思ったのだった(^^;。
zipp
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- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
グーさんこんゆうは~。初盆おつとめごくろうさまです。
今日はついでにまた行って来ました。大滝中段に行くルートが有りました~、お先にですが見てきました、レポは後ほどあげます、とりあえず報告まで。画像上から順です=TW=
今日はついでにまた行って来ました。大滝中段に行くルートが有りました~、お先にですが見てきました、レポは後ほどあげます、とりあえず報告まで。画像上から順です=TW=
Trail Walker