【鈴鹿】なつかしの谷名滝谷

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【鈴鹿】なつかしの谷名滝谷

投稿記事by 斉藤 幸夫 » 2017年5月23日(火) 21:28

【 日 付 】 2017,05,21(日)
【 山 域 】 鈴鹿 茶屋川
【メンバー】 私、Ks
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 一宮出発(6:30)--- 愛知川林道入り口ゲート近くの駐車場(8:10-8:40)---滝谷出合い(8:50)---最初の滝(9:00)---取水提(9:35)
---2番目の滝(10:10)---3番目の滝(10:35)---4番目の滝(10:40)---5番目の滝(10:50)---山の神峠(11:30-12:30)---南南西尾根
       ---西北西尾根---黄和田城跡(13:55)---駐車場(14:30)

いつも一緒のmichiさんが転勤で、今月は2週連続で週末は仕事とのこと。一人でも行ける沢を探していたら『沢ナビ』で滝谷という名前を
見つけた。滝谷といえば穂高の滝谷がすぐに頭に浮かんでくるが、そんなに厳しい沢では無いらしい。が『沢ナビ』の記事を読むと、一人
では巻いてしまいそう。でKsさんに声を掛けた。

現地まで下道でも1時間半と近いので、暖かくなる時間帯に登りたいと思い、6:30に私の家を出た。

現地着8:10。竜ヶ岳の宇賀渓を通り過ぎ、トンネルを抜け、茶屋川の分岐を過ぎると愛知川入り口ゲートだ。そのすぐ手前右の国道脇に
ある駐車地に車を止める。身支度をして、出発。(8:40)。駐車場の端からU字溝に沿って茶屋川に降りる。少し遡れば、左から滝谷が
合流している8:50。小さな谷だ。国道から見ると茶屋川との間に尾根が有り、わかりやすいが。河原から見ると見落としそうだ。

谷に入ってすぐゴルジュで、まもなく最初の滝が現れる。『沢ナビ』の写真を見るとむずかしそうに見えたが、近づくと簡単そう。それでも、
ノーザイルは止めたほうがいい。この沢の滝全般に言えるのだが、黒くぬめっている。中段までは簡単に登れ、そこで左上のチョックストーン
右上の水平クラックにカムをかませる。良く効いている。あっというまに本日のメイン滝終わり。

取水堤下の短いトンネルをくぐりさらに進む。長くゴーロが続き、もう滝は無いのかと思ったころに滝が現れはじめる。2つ目の5m滝だ。
中段まではやさしいがここも上部が傾斜がきつく手がかりがすくなそう。私はザイルなしで登ったが、中段で水線から左のクラックにそれて
しまった。2番手のKsさんが直登できるようにザイルを下ろす。水線をシャワークライミングで登ってきた。『簡単だったよ』しまったー!
3番目の滝8mは傾斜がゆるくザイルなしで登れる。4番目2条滝4mは倒木で枝の間を縫う様に登る。5番目の滝4mもやさしい。

あとは傾斜の緩くなった沢を山の神峠目指して歩くのだが、このあたりは杉林で、今年の大雪のせいか大量に折れて、沢に折り重なって
いる。結構割れた杉が多く、雷のせいもあると思う。子供のころ目の前で杉に雷が落ち、縦に割れたのを見たことがある。
傾斜は緩いにもかかわらず歩き難い。やがて沢は終わり、自然林の明るい谷となり、峠が見えてきた。きれいなけしきだ。
鉄塔の下の木陰で、ゆっくり昼食をする。(11:30~12:30)

下山は南南西の尾根を黄和田目指して下る。鉄塔の点検道がはっきりしている。P781を過ぎたら西北西の下る予定。『沢ナビ』の
下山コース(沢)をトレースするのも芸が無いと思い、尾根伝いに黄和田を目指しました。尾根を忠実にたどるとアップダウンが有るので
P781を通らないでトラバースする道があるはず(エアリアマップ)なのだが、不明瞭で見失ってしまった。登りすぎたと思い急斜面を下り
、南にトラバースし、ようやく西北西の尾根に出た。ほっとする。尾根の道ははっきりしていて、多分 P781 を忠実にたどれば道が有った
のだと思う。やっぱ沢を沢を下ったほうが楽だと思う。
道は黄和田城跡に出た。石垣が残っていて集落跡に杉が植林されたのだと思った。つまりその程度の石垣が残っている。(14:00)

特にいい沢でも無いが、のんびりした沢歩きとなった。やっぱ沢は相棒がいるほうが楽しい。

                             
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登録日時: 2017年2月15日(水) 21:24

Re: 【鈴鹿】なつかしの谷名滝谷

投稿記事by わりばし » 2017年5月24日(水) 05:51

おはようございます、斉藤さん。

現地着8:10。竜ヶ岳の宇賀渓を通り過ぎ、トンネルを抜け、茶屋川の分岐を過ぎると愛知川入り口ゲートだ。そのすぐ手前右の国道脇に
ある駐車地に車を止める。身支度をして、出発。(8:40)。駐車場の端からU字溝に沿って茶屋川に降りる。少し遡れば、左から滝谷が
合流している8:50。小さな谷だ。国道から見ると茶屋川との間に尾根が有り、わかりやすいが。河原から見ると見落としそうだ。

三重県側から政所への出稼ぎ道の山の神峠に突き上げているんですね。
当時は茶やタバコが盛況だったようで遠足尾根から一度茶屋川に下り登り返したようです。

谷に入ってすぐゴルジュで、まもなく最初の滝が現れる。『沢ナビ』の写真を見るとむずかしそうに見えたが、近づくと簡単そう。それでも、
ノーザイルは止めたほうがいい。この沢の滝全般に言えるのだが、黒くぬめっている。中段までは簡単に登れ、そこで左上のチョックストーン
右上の水平クラックにカムをかませる。良く効いている。あっというまに本日のメイン滝終わり。

へえ~チョックストーンを越えましたか。
すばらしい。 :mrgreen:
こうした時のためのロープワークなんだなあ。
お疲れ様でした。

                    わりばし


                
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Re: 【鈴鹿】なつかしの谷名滝谷

投稿記事by 斉藤 幸夫 » 2017年5月24日(水) 08:24

わりばしさんおはようございます。レポ途中までです。続きは今晩書きます。

神の山峠と名前があるからにはやはり昔の人は使っていたんですね。

わりばし さんからの引用文です:当時は茶やタバコが盛況だったようで遠足尾根から一度茶屋川に下り登り返したようです。


なるほどコースが見えてきました。昔の人は良く地形を把握していたんですね。     斉藤
斉藤 幸夫
 
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登録日時: 2017年2月15日(水) 21:24

Re: 【鈴鹿】なつかしの谷名滝谷

投稿記事by シュークリーム » 2017年5月26日(金) 06:04

斉藤さん、おはようございます。
しばらく沢ナビを見ていないうちに新しい記録が追加されていたんですねえ。亀さんも引き出しがなくなってきて、鈴鹿のマイナー沢に行き始めたのかな?


いつも一緒のmichiさんが転勤で、今月は2週連続で週末は仕事とのこと。

そうかmichiさんも環境が変わって多少忙しくなったんですねえ。まあ、私もあれくらいの年齢の時は山どころではありませんでした。
谷に入ってすぐゴルジュで、まもなく最初の滝が現れる。『沢ナビ』の写真を見るとむずかしそうに見えたが、近づくと簡単そう。それでも、
ノーザイルは止めたほうがいい。この沢の滝全般に言えるのだが、黒くぬめっている。中段までは簡単に登れ、そこで左上のチョックストーン
右上の水平クラックにカムをかませる。良く効いている。あっというまに本日のメイン滝終わり。


まあ、写真で見るのと、実際の印象は違いますからね。

私はザイルなしで登ったが、中段で水線から左のクラックにそれて
しまった。2番手のKsさんが直登できるようにザイルを下ろす。水線をシャワークライミングで登ってきた。『簡単だったよ』しまったー!


Ksさんもクライミングやってるから、滝登りは慣れたもんですね。

南にトラバースし、ようやく西北西の尾根に出た。ほっとする。尾根の道ははっきりしていて、多分 P781 を忠実にたどれば道が有った
のだと思う。やっぱ沢を沢を下ったほうが楽だと思う。


地図を見る限り、尾根通しの道はアップダウンがあるし、遠回りですね。沢屋だったら沢を降りた方がずっと楽かも。

特にいい沢でも無いが、のんびりした沢歩きとなった。やっぱ沢は相棒がいるほうが楽しい。

ここは沢から上がってアワワと焼肉でのんびりというのがいいですね。
お疲れさんでした。
                         @シュークリーム@
シュークリーム
 
記事: 1396
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】なつかしの谷名滝谷

投稿記事by 斉藤 幸夫 » 2017年5月27日(土) 09:44

シュークリームさんおはようございます。

シュークリーム さんからの引用文です:まあ、私もあれくらいの年齢の時は山どころではありませんでした。


私もです。ちょうどバブル崩壊と家の購入子育てが重なって大変な時期でした。50代に入り、山をもう一度やりたい
と思い、ある山の会に入りましたが、規則と行事の多さや役割になじめず、止めてしまいました。

60代に入る前にもう一度山に行きたいと思い、今度は体力筋力の回復から取り組み、2年ほどトレーニングしました。
再度50歳初めに入った山の会に再入会しましたが、なかなかやりたい沢に行けず、そんな時 nichi さんにめぐり合い
シュークリームさんや、わりばしさん、それにえっちゃん、とっちゃんに会えて新しい世界を見ました。

シュークリーム さんからの引用文です:地図を見る限り、尾根通しの道はアップダウンがあるし、遠回りですね。沢屋だったら沢を降りた方がずっと楽かも。


その通りですね。でもいいことが一つありました。黄和田城跡を見れたことです。沢を下ったら見れなかったかもしれません。
斉藤 幸夫
 
記事: 50
登録日時: 2017年2月15日(水) 21:24


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