【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

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【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by シュークリーム » 2017年4月03日(月) 07:16

ナル谷は長い谷である。完全遡行しようとすると、通常、沢中泊で二日かかる。しかも下山路が長い。2年前に大熊谷第一支流東俣谷で出会った飄逸沢遊会のほーさいさんは烏帽子山から俵石廃村を周回して下山し、2泊3日かかっている。しかも、核心部である第1ゴルジュと第2ゴルジュの間には長いゴーロ帯があるという。先週は第1ゴルジュのみを遡行して引き返したのだが、第2ゴルジュはどうなっているのだろうか。ちょっといいとこ見てみたい。

ナル谷を登り詰めると熊野古道と並行して走っている大雲取林道に出る。大雲取林道を起点にして上の方から周回コースをとれるのではないか。ネットで調べて見ると大雲取林道は通行可能らしい。行って見るしかない。標高差わずか350m、距離的も短く半日沢ののんびり遡行になるだろう・・・と思って行ったのだが、さすがに南紀の沢は甘くなく、簡単には帰してもらえなかった。・・・というか、十分堪能させていただきました(^_^;)

【 日 付 】2017年4月2日(日)
【 山 域 】南紀・熊野川流域 高田川ナル谷
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】船見峠付近駐車地 7:44 --- 7:57 左俣谷源頭(入渓) --- 8:49 459m二俣 --- 9:29 大きな釜を持つ10m滝 --- 10:27 スラブ15m滝 --- 11:02 650m 奥の二俣 --- 左俣 --- 11:47 林道 --- 11:57 駐車地

那智勝浦から那智高原公園に至る。この公園には真新しい水洗トイレも設置されており、車中泊にもってこいのところだ。ここから大雲取林道に入る。林道はきれいに舗装されており、車止めゲートもない。熊野古道の補修のために整備されているのだろう。世界遺産、ナメたもんじゃない。

林道を5キロほど走り、船見峠付近の林道分岐近くにある小屋横の駐車スペースに車を止める。熊野古道整備のための小屋だろう。古道に向かって階段が作られている。「大越国有林」と書かれた林道支線に入って行く。この支線を詰めると烏帽子山に至る。林道を10分ほど歩き、標高459m付近二俣からまっすぐ南に突き上げる左俣谷の源頭部を降りて行く。この谷、事前情報の通り何もない谷だった。もっともアプローチ部分に見所があってもしょうがないので、この方が正解なのだが。この辺り、ずっと植林地で、谷に沿って踏み跡がある。

伏流となり、傾斜がきつくなると標高459m付近二俣に着く。ナル谷は東側に開けた谷なので、朝は日当たりがいい。さあ、これからがお楽しみだ。少し歩くと岩が大きくなり、大岩ゴーロ帯に突入だ。1個が四畳半ほどもありそうな大きな岩の間を縫うように進んで行く。水流も岩の間を流れ落ちている。私はこの大岩の乗越しが苦手である。足が短く、しかも関節が硬いので足が上がらない。斎藤さんも同じようで、いつも二人で同じようなところで苦労している。ボルダリングのいい練習になる。


基本的に右岸側を巻いて行く。あれっ、とびきり大きい岩が真横に突き出して庇みたいになっている。よく見ると、大岩の先端が木にかかって、木が大岩を支えている。それほど大きな木でもないのによく支えているものだ。あんな大きな岩が倒れて来たらこんな木なんかいっぺんに折れてしまうだろうに。いったいなぜそんな形でバランスが取れてしまったのだろうか。いつ木が支えきれなくなって大岩が落ちてくるかもわからない。冷や汗をかきながら、大岩の下を潜り抜ける。


大岩ゴーロ帯を抜けると大きな釜を持つ10m滝にでた。右岸は切り立った一枚岩の斜面で巻けそうにない。左岸のルンゼからいけそうだが、ルンゼにたどり着くには釜を泳がなければならない。そういえば、ほーさいさんが12月末に泳いだと書いてあったが、ここだったのか。こんなところで尻尾を巻いて引き返したくはない。意を決して泳ぐことにする。うっ、つべたあ!!冷たいというより、痛い!確か、この辺り今朝は氷点下になっていたはずなのだ。4月初めに山の中で泳ぐことになろうとは。


なんとか泳ぎ着き、ルンゼを上がって、落ち口に向かってトラバースする。その上はいかにも南紀の沢らしいスラブ滝8mだ。ガイド本では右岸を大きく巻き、15mほどの懸垂で沢に戻ることになっている。よく見ると左岸の小ルンゼを上がれそうだったので、そっちへ行く。近くで見ると岩にバンドがあり、途中までは簡単に行くことができた。しかし、落ち口に行くためには一度小ルンゼにおりる必要があるが、一枚岩なので足がかりがない。ほんの数mだが、ロープを出して懸垂下降する。ロープを出したのはこの1ヶ所のみだった。


その上は南紀特有の美しいナメが待っていた。核心部を抜けて少しホッとするひととき。夏だったらウオータースライダーで遊ぶと楽しそう。


谷が右に曲がるとまた美しいスラブ滝10m。少し戻って左岸側の斜面を巻いて行く。そんなに難しい巻きではなかった。その上も5mほどのスラブ滝。ここはどう登ったのか覚えがない。


さらにその上が15mスラブ滝。南紀特有の美しいスラブ滝がこれでもかというくらい連続してでてくる。その間はナメがつないでいるし、いかにも南紀の谷らしい美しい谷だ。この滝は右岸から巻き上がり、最後は滑り台みたいにして滑り降りて落ち口に戻る。スラブの一枚岩だからこそできる芸当だ。その上も5mほどのスラブの斜滝。ここもウオータースライダーで楽しめそう。


最後の滝が終わるとその上は延々とナメが続く。う〜ん、南紀の沢満喫!ここで、ひと休みして行動食のパンを頬張る。風が当たると濡れた体があっという間に冷えてくるのがわかる。冷えると体が震えてくる。動いた方が良さそうだ。


右側に大きな石垣の作業小屋跡が出てくると、標高650m奥ノ二俣だ。右俣に沿って立派な石垣の作業道が続いている。こっちへ行って早めに林道に出てしまおうかという誘惑にかられるが、初志貫徹、きれいな周回ルートを作るために左俣に入り、沢歩きを続ける。この左俣、なんの情報もなかったのだが、ナメが断続的に出て来て、それほど飽きることもなかった。こっちを選んで正解だったようだ。いったいにこの辺りの岩盤は一枚岩でできていて、石が落ちてこなければきれいなナメになっているのだろう。

源頭部に近づいたところで、左の小尾根に上がるとすぐに朝歩いた林道だった。林道をテクテク歩いて10分ほどで駐車地に着いた。

ナル谷第2ゴルジュは第1ゴルジュのような大きな滝はないものの、大岩ゴーロ帯あり、美しいスラブ滝あり、ナメありのいかにも南紀の谷の良さを凝縮して持っている美しい谷だった。夏に来てウオータースライダーで楽しむといいかもしれない。その時は那須高原公園でキャンプするといいだろう。熊野古道も走っているし、色々楽しめるところだと思った。
                         @シュークリーム@
シュークリーム
 
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登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
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Re: 【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by わりばし » 2017年4月04日(火) 06:28

おはようございます、シュークリームさん。

ナル谷は長い谷である。完全遡行しようとすると、通常、沢中泊で二日かかる。しかも下山路が長い。2年前に大熊谷第一支流東俣谷で出会った飄逸沢遊会のほーさいさんは烏帽子山から俵石廃村を周回して下山し、2泊3日かかっている。しかも、核心部である第1ゴルジュと第2ゴルジュの間には長いゴーロ帯があるという。先週は第1ゴルジュのみを遡行して引き返したのだが、第2ゴルジュはどうなっているのだろうか。ちょっといいとこ見てみたい。

二週連続ですか。 :o
途中割愛ってことですね。

林道を5キロほど走り、船見峠付近の林道分岐近くにある小屋横の駐車スペースに車を止める。熊野古道整備のための小屋だろう。古道に向かって階段が作られている。「大越国有林」と書かれた林道支線に入って行く。この支線を詰めると烏帽子山に至る。林道を10分ほど歩き、標高459m付近二俣からまっすぐ南に突き上げる左俣谷の源頭部を降りて行く。この谷、事前情報の通り何もない谷だった。もっともアプローチ部分に見所があってもしょうがないので、この方が正解なのだが。この辺り、ずっと植林地で、谷に沿って踏み跡がある。

中上健次の小説に出てくる秋幸サーガの地ですからねえ。
山に対する神秘とお金が渦巻いています。

伏流となり、傾斜がきつくなると標高459m付近二俣に着く。ナル谷は東側に開けた谷なので、朝は日当たりがいい。さあ、これからがお楽しみだ。少し歩くと岩が大きくなり、大岩ゴーロ帯に突入だ。1個が四畳半ほどもありそうな大きな岩の間を縫うように進んで行く。水流も岩の間を流れ落ちている。私はこの大岩の乗越しが苦手である。足が短く、しかも関節が硬いので足が上がらない。斎藤さんも同じようで、いつも二人で同じようなところで苦労している。ボルダリングのいい練習になる。

関節の硬いのは昔からですか?

大岩ゴーロ帯を抜けると大きな釜を持つ10m滝にでた。右岸は切り立った一枚岩の斜面で巻けそうにない。左岸のルンゼからいけそうだが、ルンゼにたどり着くには釜を泳がなければならない。そういえば、ほーさいさんが12月末に泳いだと書いてあったが、ここだったのか。こんなところで尻尾を巻いて引き返したくはない。意を決して泳ぐことにする。うっ、つべたあ!!冷たいというより、痛い!確か、この辺り今朝は氷点下になっていたはずなのだ。4月初めに山の中で泳ぐことになろうとは。

しかたがないけど、寒いですよね。

なんとか泳ぎ着き、ルンゼを上がって、落ち口に向かってトラバースする。その上はいかにも南紀の沢らしいスラブ滝8mだ。ガイド本では右岸を大きく巻き、15mほどの懸垂で沢に戻ることになっている。よく見ると左岸の小ルンゼを上がれそうだったので、そっちへ行く。近くで見ると岩にバンドがあり、途中までは簡単に行くことができた。しかし、落ち口に行くためには一度小ルンゼにおりる必要があるが、一枚岩なので足がかりがない。ほんの数mだが、ロープを出して懸垂下降する。ロープを出したのはこの1ヶ所のみだった。

こういうのが楽しいでしょ。 :mrgreen:

最後の滝が終わるとその上は延々とナメが続く。う〜ん、南紀の沢満喫!ここで、ひと休みして行動食のパンを頬張る。風が当たると濡れた体があっという間に冷えてくるのがわかる。冷えると体が震えてくる。動いた方が良さそうだ。

雪沢でもそうでしたが、動かないと体が急に冷えてきます。

ナル谷第2ゴルジュは第1ゴルジュのような大きな滝はないものの、大岩ゴーロ帯あり、美しいスラブ滝あり、ナメありのいかにも南紀の谷の良さを凝縮して持っている美しい谷だった。夏に来てウオータースライダーで楽しむといいかもしれない。その時は那須高原公園でキャンプするといいだろう。熊野古道も走っているし、色々楽しめるところだと思った。

お疲れ様でした。
闇天のためにアマゴ酒使用のアマゴの燻製を作っておりました。

                             わりばし
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登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
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Re: 【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by 斉藤 幸夫 » 2017年4月04日(火) 23:18

シュークリームさん今晩は。今まで沢には一人で入る事は有りませんでしたが一人もいいですね。おっと一人で入るなんてまだ出来ません。

なんと言ってもシュークリームさんは沢をよく知っている。一人で入れるか入れないか良く調べて、偵察もしたり、何年か温めていたり、

それはたぶん、やぶこぎのメンバーに共通している様にも思います。私のように思いつきや、他人の計画に乗り、ろくに調べない登山者

とは違いますネ。

自分はつくづく山を知らないと思います。もっと地道な時間を山で費やすべきだと思います。

それとシュークリームさんは腰より高い位置に乗るテクニックがうまくなりましたネ。内鹿野谷で自分が苦労したかぶりぎみのV溝を

右の岩に足を思いっきり上げ、左の岩にうまく体を押し付けて乗り越していました。

今年も台高、大峰、南紀の沢に行きましょう!                                       斉藤
斉藤 幸夫
 
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登録日時: 2017年2月15日(水) 21:24

Re: 【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by シュークリーム » 2017年4月05日(水) 06:32

わりばしさん、おはようございます。

二週連続ですか。 :o
途中割愛ってことですね。


おいしいとこどりしちゃいました。

中上健次の小説に出てくる秋幸サーガの地ですからねえ。
山に対する神秘とお金が渦巻いています。


秋幸は中上健次の連作の主人公だからわかりますけど、サーガってなんですか?
私にとっては南方熊楠が歩き回った地という印象の方が強いんですけど。


関節の硬いのは昔からですか?

昔から関節は硬いですね。そのお陰か、未だに関節を痛めたことがありません。

こういうのが楽しいでしょ。 :mrgreen:

おっ、わりばしさんも「ロープを使わない沢登りなんて面白くない」と言い出しそうですねえ。確かに、ロープを使ってチームワークで難しい沢を攻略して行くというのは沢登りの一つの醍醐味ですね。

雪沢でもそうでしたが、動かないと体が急に冷えてきます。

まさか4月初めに山で泳ぐことになろうとは思っていませんでした。
今度、奥の平谷でも泳いで突破するところがありますので、泳ぎましょうか。


お疲れ様でした。
闇天のためにアマゴ酒使用のアマゴの燻製を作っておりました。


おっ、アマゴの骨酒を飲ませてもらえるんですかあ。それは豪勢だなあ。楽しみにしています。
                          
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                         @シュークリーム@
シュークリーム
 
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登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
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Re: 【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by シュークリーム » 2017年4月05日(水) 06:51

斎藤さん、おはようございます。

シュークリームさん今晩は。今まで沢には一人で入る事は有りませんでしたが一人もいいですね。おっと一人で入るなんてまだ出来ません。

人には沢に一人で入ってはいけないと言っているんですけどねえ。いつも行き先を決めるのが1、2日前になってしまうんで、結局一人になってしまいます。危険回避のためにソロクライミングでの確保や緊急時の脱出方法をいつも色々考えています。幸いなことにまだ本番で試すような事態に陥ったことはありませんけど。
みんなでワイワイと遡行するのも楽しいけど、単独で沢と会話しながら歩くのも捨てがたい魅力がありますね。


なんと言ってもシュークリームさんは沢をよく知っている。一人で入れるか入れないか良く調べて、偵察もしたり、何年か温めていたり、
それはたぶん、やぶこぎのメンバーに共通している様にも思います。私のように思いつきや、他人の計画に乗り、ろくに調べない登山者
とは違いますネ。


えらい持ち上げていただいてありがとうございます。
斎藤さんほど綿密に調べてはいないですよ。どっちかというと現場で見てコースどりを考えています。
私と一緒に歩いている人はよくわかっていると思いますけど、私は沢ではひどく臆病で、絶対に冒険をしません。特に単独の時はそうです。


自分はつくづく山を知らないと思います。もっと地道な時間を山で費やすべきだと思います。

斎藤さんほどのベテランが何をおっしゃいますな。斎藤さんが山を知らないというと、誰も山を知っている人がいなくなる。

それとシュークリームさんは腰より高い位置に乗るテクニックがうまくなりましたネ。内鹿野谷で自分が苦労したかぶりぎみのV溝を

ありがとうございます。ステミングはなんとかできるようになりました。

今年も台高、大峰、南紀の沢に行きましょう! 

台高や南紀にはいい谷がたくさんあります。大台ケ原の堂倉谷やその周辺の谷もいっぱいいいところがあるので一緒に行きたいですね。
添付ファイル
                         @シュークリーム@
シュークリーム
 
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登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
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Re: 【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by 麻鈴音 » 2017年4月13日(木) 19:51

シュークリームさん、こんばんは

【 日 付 】2017年4月2日(日)
【 山 域 】南紀・熊野川流域 高田川ナル谷
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】船見峠付近駐車地 7:44 --- 7:57 左俣谷源頭(入渓) --- 8:49 459m二俣 --- 9:29 大きな釜を持つ10m滝 --- 10:27 スラブ15m滝 --- 11:02 650m 奥の二俣 --- 左俣 --- 11:47 林道 --- 11:57 駐車地

那智勝浦から那智高原公園に至る。この公園には真新しい水洗トイレも設置されており、車中泊にもってこいのところだ。ここから大雲取林道に入る。林道はきれいに舗装されており、車止めゲートもない。熊野古道の補修のために整備されているのだろう。世界遺産、ナメたもんじゃない。

那智勝浦は、最近、好きになってきました。
4月9日の日曜日の午後の晴れ間に「鬼ヶ城」「花の窟神社」「熊野速玉大社」と世界遺産を3つ巡りました。



鬼ヶ城は千畳敷から少しいったところで戻りましたが、荒波に浸蝕された大小の穴があり、伊勢山上の岩屋本堂にも似てるような感じもしました。

宮崎の高千穂峡や神社巡りの時は、地元の語り部ガイドさんと周りました。
日本神話伝説にも興味がもてました。
どちらも、火山や地震と神々が結びつき。神話になっているようです。
熊野川の沢登りは、とてもできませんが、熊野古道歩きはしたいです。
南紀は神々しい神聖な場所なのでしょうね、高野山もあるし。
高野山は高校1年生の春、ちょうど今頃、研修旅行で行きました。

大岩ゴーロ帯を抜けると大きな釜を持つ10m滝にでた。右岸は切り立った一枚岩の斜面で巻けそうにない。左岸のルンゼからいけそうだが、ルンゼにたどり着くには釜を泳がなければならない。そういえば、ほーさいさんが12月末に泳いだと書いてあったが、ここだったのか。こんなところで尻尾を巻いて引き返したくはない。意を決して泳ぐことにする。うっ、つべたあ!!冷たいというより、痛い!確か、この辺り今朝は氷点下になっていたはずなのだ。4月初めに山の中で泳ぐことになろうとは。

ゴーロ帯ですか、御池岳のゴロ谷で、遭難?しかけたのが、5月の終わりでした。
ビバークしましたが、夜になると、寒くて寒くてふるえました。
防寒になるもの、すべて身につけて、暗くなる前に諦めて、寝ました。
暗くなってから、動くと危ないと思ったからです。
すごく怖い滝つぼがあり、そこを巻いて降りるのに、かなり難儀しました。綱渡りみたいな感じでした。
梅雨前だったので、水が少ない目でした、あれで水量が多かったら、巻けなかったかもしれないです。
滝つぼを巻くのに、どんな道具を使いますか?
何か打ち込み、ロープを渡すと渡れるのでしょうね。しかし打ち込んでも、崩れたらアウトですよね。
私は、もう山肌にへばりついて、最後の一歩にかけて渡りました。
いっそのこと、滝つぼというか釜?で泳いで越えるしかないかなとも思いました。

これから、いろんな花が咲いてくるので、鞍掛峠から三国岳などに行きたいです、花が多いところです。
三重県に住んでますが、鬼ヶ城へははじめていきました。
岩全体が御神体とし祀られてました。
瀞峡のポスターみて、宮崎県の高千穂峡に似ていると感じました。


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登録日時: 2011年6月17日(金) 21:18
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Re: 【南紀・沢登り】滝!滝!滝!ナメ!ナメ!ナメ! 大雲取林道からナル谷第2ゴルジュ周回

投稿記事by シュークリーム » 2017年4月14日(金) 19:54

麻鈴音さん、こんばんは

那智勝浦は、最近、好きになってきました。
4月9日の日曜日の午後の晴れ間に「鬼ヶ城」「花の窟神社」「熊野速玉大社」と世界遺産を3つ巡りました。


高速道路のおかげで南紀もずいぶん近くなりましたね。南紀の沢も十分日帰り圏内になりました。

ゴーロ帯ですか、御池岳のゴロ谷で、遭難?しかけたのが、5月の終わりでした。
ビバークしましたが、夜になると、寒くて寒くてふるえました。
防寒になるもの、すべて身につけて、暗くなる前に諦めて、寝ました。
暗くなってから、動くと危ないと思ったからです。
すごく怖い滝つぼがあり、そこを巻いて降りるのに、かなり難儀しました。綱渡りみたいな感じでした。
梅雨前だったので、水が少ない目でした、あれで水量が多かったら、巻けなかったかもしれないです。
滝つぼを巻くのに、どんな道具を使いますか?
何か打ち込み、ロープを渡すと渡れるのでしょうね。しかし打ち込んでも、崩れたらアウトですよね。
私は、もう山肌にへばりついて、最後の一歩にかけて渡りました。
いっそのこと、滝つぼというか釜?で泳いで越えるしかないかなとも思いました。


おやおや、道迷いの末に谷を下降して、滝から転落死という典型的遭難パターンですね。よく生きて帰ってこられました。
私は沢やなので、谷の下降もよくしますが、遡行より3割がた難しくなります。
滝をどう降りるかというより、そういう状況に陥らないようにするのが一番じゃないですか。


これから、いろんな花が咲いてくるので、鞍掛峠から三国岳などに行きたいです、花が多いところです。
三重県に住んでますが、鬼ヶ城へははじめていきました。
岩全体が御神体とし祀られてました。
瀞峡のポスターみて、宮崎県の高千穂峡に似ていると感じました。


熊野川は私の大好きな川です。悠久の流れを感じます。湯ノ峰温泉もいいですね。
                         @シュークリーム@
シュークリーム
 
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登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
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