Re: 【越美国境】美濃俣丸 2017年スノー衆パートⅢ やっぱり主役は〇〇さん
Posted: 2017年3月22日(水) 22:05
宮指路さん こんばんは
レポご苦労様です。アップするのが早かったですね。
前回のスノー衆で私がレポ担当になった時も3日以内と言われて一生懸命でした
前夜泊は南条SAと決めたが来てみるとトラックが多くて騒音で寝られない、仕方がないのでスマート出口から出ようとしたら22時を回っていて出られず仕方がないので武生ICまで行ってUターンして反対側のSAに入って見た。こちらの方が幾分トラックが少ないようだ。しかしどこに行ってもライトがまぶしく前日に買っておいたキッチン用の薄い断熱シートを窓ガラスに張るのに時間がかかり結局眠りについたのが深夜の1時頃だった。
車中泊はいろいろとテクニックや準備が必要ですね。工夫のし甲斐がある処です。
広野ダムから出発し橋を渡るところで山のガイドブックの著者で有名な草川さんとすれ違った。
私はなんとなくふっくらとした人をイメージしていましたが、スリムで温厚そうな人でしたね。草川さんの本は沢山持っていて
その著者に会えたのはうれしかった。今度はじっくりお話ししたいものです。
10:50ようやく県境尾根に着き、美濃俣丸をバックに皆で記念撮影。ここからも小ピークのアップダウンがある。薄曇りだが美濃俣丸に続く峰々の眺望抜群で右手の三周ヶ岳も大きく見えて疲れを癒してくれる。
この県境尾根に着くまでが長かった気がします。ここまでくればもうそんなに登りもない気がしていました。
それにしても三周ヶ岳は大きくて立派でよかったですねえ。
「テーブルの上に雪を絶対に乗せてはダメよ」というグーさんの号令のもと、皆が手際よくスノースコップを使って雪のテーブルを作って行く。そして定番のランチタイム。
なぜ雪を載せてはいけなかったのか結局よくわかりませんでした。
そのままスノーシューで行けるのだろうと思ったら林道をショートカットして下りたところから雪がなく一旦スノーシューを外した。
そして橋のところでまたスノーシューをはめて再び歩き出したがここからの林道歩きが長く、二ツ屋ダムを過ぎても歩きは延々と続き、途中休憩は入ったもののいつ終わるともしれない雪中行軍のようにダラダラと歩いた。
この林道歩きはいい加減飽きましたね。一番疲れたところです。
南条SA待ち合わせ場所では行方不明になり済みませんでした。
電話をもらう前にレストランで人数を数えたら宮指路さんがいないことが分かりましたが、
迷っているとは思いませんでした。なんだか申し訳ありませんでした。
帰宅は途中2回も仮眠して、四日市自宅に着いたのが2時になってしまいました。
朝も早いので眠くなりますよね。
ご苦労様でした。また行きましょう
kasaya
レポご苦労様です。アップするのが早かったですね。
前回のスノー衆で私がレポ担当になった時も3日以内と言われて一生懸命でした
前夜泊は南条SAと決めたが来てみるとトラックが多くて騒音で寝られない、仕方がないのでスマート出口から出ようとしたら22時を回っていて出られず仕方がないので武生ICまで行ってUターンして反対側のSAに入って見た。こちらの方が幾分トラックが少ないようだ。しかしどこに行ってもライトがまぶしく前日に買っておいたキッチン用の薄い断熱シートを窓ガラスに張るのに時間がかかり結局眠りについたのが深夜の1時頃だった。
車中泊はいろいろとテクニックや準備が必要ですね。工夫のし甲斐がある処です。
広野ダムから出発し橋を渡るところで山のガイドブックの著者で有名な草川さんとすれ違った。
私はなんとなくふっくらとした人をイメージしていましたが、スリムで温厚そうな人でしたね。草川さんの本は沢山持っていて
その著者に会えたのはうれしかった。今度はじっくりお話ししたいものです。
10:50ようやく県境尾根に着き、美濃俣丸をバックに皆で記念撮影。ここからも小ピークのアップダウンがある。薄曇りだが美濃俣丸に続く峰々の眺望抜群で右手の三周ヶ岳も大きく見えて疲れを癒してくれる。
この県境尾根に着くまでが長かった気がします。ここまでくればもうそんなに登りもない気がしていました。
それにしても三周ヶ岳は大きくて立派でよかったですねえ。
「テーブルの上に雪を絶対に乗せてはダメよ」というグーさんの号令のもと、皆が手際よくスノースコップを使って雪のテーブルを作って行く。そして定番のランチタイム。
なぜ雪を載せてはいけなかったのか結局よくわかりませんでした。
そのままスノーシューで行けるのだろうと思ったら林道をショートカットして下りたところから雪がなく一旦スノーシューを外した。
そして橋のところでまたスノーシューをはめて再び歩き出したがここからの林道歩きが長く、二ツ屋ダムを過ぎても歩きは延々と続き、途中休憩は入ったもののいつ終わるともしれない雪中行軍のようにダラダラと歩いた。
この林道歩きはいい加減飽きましたね。一番疲れたところです。
南条SA待ち合わせ場所では行方不明になり済みませんでした。
電話をもらう前にレストランで人数を数えたら宮指路さんがいないことが分かりましたが、
迷っているとは思いませんでした。なんだか申し訳ありませんでした。
帰宅は途中2回も仮眠して、四日市自宅に着いたのが2時になってしまいました。
朝も早いので眠くなりますよね。
ご苦労様でした。また行きましょう
kasaya