「めざせ鈴鹿の沢制覇」のブログ主で、沢友のmichiさんから久しぶりの沢のお誘い。と言っても、この前沢のお誘いがあった時に予定が合わなくてお断りしたのだが。「鈴鹿の沢制覇」の一環で真の谷に行くという。そうだ「御池と言えばナ○コ」。ナ○コ採りに行こう。
【 日 付 】2016年11月26日(土)
【 山 域 】鈴鹿 茶屋川流域
【メンバー】S藤、michi、シュークリーム
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】茨川 8:43 --- 9:50 三筋の滝--- 11:50頃 真の谷テント場 13時頃 --- 13:20 白瀬峠 --- 14:15 善右衛門谷源頭 --- 15:34 茶屋川出会い --- 16:15 茨川
長い茶屋川林道を走り、茨川廃村の手前で沢バカ3人が勢ぞろい。私は7月の葛川以来だ。michiさんと名コンビのS藤さんは就職活動と膝痛のためにしばらく戦線離脱していたが、今回復活ということでmichiさんは嬉しそうだ。
沢装備を着けて出発。名大小屋はずっと使っていないようで全くの廃屋状態だ。しばらくは河原歩き。5年前に来た時よりもさらに河原が広くなったような。何の変哲のない河原でも沢好きの3人で歩いていると楽しい。そのうちナ○コ発見。多少小ぶりだが,これくらいがコリコリして美味しい。秋の恵みをちょっぴりおすそ分けしてもらう。
明るい陽光が差し込む河原を1時間ほど歩くと三筋の滝。michiさんは初めてなのだそうな。S藤さんは左岸巻きを主張するが,多数決で定石通りの右岸巻きに決定。私はチェーンアイゼンで足元を固めるが,見た目ほど難しい巻きではなく,あっさりとクリアした。
三筋の滝を越えるとちょっぴり渓らしくなり,小さい滝なども出てきて楽しませてくれる。フリーで登れる滝でもみんなでワイワイ登ると楽しい。秋の恵みもちょっぴりいただきながら,真の谷のテント場で昼食にする。
昼食後は白瀬峠から鈴鹿稜線を南下し,天狗岩と避難小屋の中間地点の最低鞍部を善右衛門谷へと下る。この源頭部は何年か前にオフ会をしたところで,雰囲気のいいところだ。ちなみに私は真の谷へ行くことだけを認識していて,帰路のことが全く念頭になかった。善右衛門谷という名前も帰宅してからmichiさんのブログで初めて知った。
善右衛門谷は地形図で想像した通りの谷だった。源頭部をすぎると壁が出現し,急斜面をひたすら下りていく。涸れ谷で,乾いた岩がうまい具合に足場になってくれているので,フリーで降りていくことができる。帰宅後に「鈴鹿の山と谷」の善右衛門谷の項を読んでみると「つまらない谷」と書いてあった。たしかにこんな谷を一人で溯下降するとめげるかもしれない。しかし沢バカ3人組にとってはこんな谷でも楽しいのだ。
一箇所だけちょっといやらしい巻きをこなし,約1時間ほどで茶屋川本流出会いに到着。あとは広い河原をひたすら歩いて茨川廃村に戻った。
真の谷は沢登りの対象になってはおらず,善右衛門谷に至っては名前さえ知らない谷だったが,気の合う沢仲間と歩けばそれなりに充実した1日になることが実感できた。今年も沢登りに冬休みはなく,冬季中も1ヶ月に1度の沢行を共にすることを約して別れた。
【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
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Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
シュークリーム さん 今晩は
ご無沙汰しております・
「めざせ鈴鹿の沢制覇」のブログ主で、沢友のmichiさんから久しぶりの沢のお誘い。と言っても、この前沢のお誘いがあった時に予定が合わなくてお断りしたのだが。「鈴鹿の沢制覇」の一環で真の谷に行くという。そうだ「御池と言えばナ○コ」。ナ○コ採りに行こう。
真の谷雰囲気がいいですよね。
大好きな場所です。
長い茶屋川林道を走り、茨川廃村の手前で沢バカ3人が勢ぞろい。
ほんとそうですね (^_-)-☆
今年元越行きたかったな
沢装備を着けて出発。名大小屋はずっと使っていないようで全くの廃屋状態だ。しばらくは河原歩き。5年前に来た時よりもさらに河原が広くなったような。何の変哲のない河原でも沢好きの3人で歩いていると楽しい。そのうちナ○コ発見。多少小ぶりだが,これくらいがコリコリして美味しい。秋の恵みをちょっぴりおすそ分けしてもらう。
山頂で 採れたてを豚汁に入れていただきました。
三筋の滝を越えるとちょっぴり渓らしくなり,小さい滝なども出てきて楽しませてくれる。フリーで登れる滝でもみんなでワイワイ登ると楽しい。秋の恵みもちょっぴりいただきながら,真の谷のテント場で昼食にする。
テント場からの下流は知りません
三筋の滝 結構大きい滝なんですね
真の谷は沢登りの対象になってはおらず,善右衛門谷に至っては名前さえ知らない谷だったが,気の合う沢仲間と歩けばそれなりに充実した1日になることが実感できた。今年も沢登りに冬休みはなく,冬季中も1ヶ月に1度の沢行を共にすることを約して別れた。
真冬でも沢に行くの信じられない
頑張って下さい
バーチャリ
ご無沙汰しております・
「めざせ鈴鹿の沢制覇」のブログ主で、沢友のmichiさんから久しぶりの沢のお誘い。と言っても、この前沢のお誘いがあった時に予定が合わなくてお断りしたのだが。「鈴鹿の沢制覇」の一環で真の谷に行くという。そうだ「御池と言えばナ○コ」。ナ○コ採りに行こう。
真の谷雰囲気がいいですよね。
大好きな場所です。
長い茶屋川林道を走り、茨川廃村の手前で沢バカ3人が勢ぞろい。
ほんとそうですね (^_-)-☆
今年元越行きたかったな
沢装備を着けて出発。名大小屋はずっと使っていないようで全くの廃屋状態だ。しばらくは河原歩き。5年前に来た時よりもさらに河原が広くなったような。何の変哲のない河原でも沢好きの3人で歩いていると楽しい。そのうちナ○コ発見。多少小ぶりだが,これくらいがコリコリして美味しい。秋の恵みをちょっぴりおすそ分けしてもらう。
山頂で 採れたてを豚汁に入れていただきました。
三筋の滝を越えるとちょっぴり渓らしくなり,小さい滝なども出てきて楽しませてくれる。フリーで登れる滝でもみんなでワイワイ登ると楽しい。秋の恵みもちょっぴりいただきながら,真の谷のテント場で昼食にする。
テント場からの下流は知りません
三筋の滝 結構大きい滝なんですね
真の谷は沢登りの対象になってはおらず,善右衛門谷に至っては名前さえ知らない谷だったが,気の合う沢仲間と歩けばそれなりに充実した1日になることが実感できた。今年も沢登りに冬休みはなく,冬季中も1ヶ月に1度の沢行を共にすることを約して別れた。
真冬でも沢に行くの信じられない
頑張って下さい
バーチャリ
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
シュークリームさんこんばんは
タイトル見てびっくりしました。michiさん参上かと・・・笑
彼には同行する度に勉強になる事が多く、楽しみとしております。
毎月? 12月の予定が気になります。
私も年中沢派の端くれですで・・・
ヒグラシ
タイトル見てびっくりしました。michiさん参上かと・・・笑
彼には同行する度に勉強になる事が多く、楽しみとしております。
毎月? 12月の予定が気になります。
私も年中沢派の端くれですで・・・
ヒグラシ
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
おはようございます、シュークリムさん。
長い茶屋川林道を走り、茨川廃村の手前で沢バカ3人が勢ぞろい。私は7月の葛川以来だ。michiさんと名コンビのS藤さんは就職活動と膝痛のためにしばらく戦線離脱していたが、今回復活ということでmichiさんは嬉しそうだ。
復活後のS藤さんに会ってないなあ。
明るい陽光が差し込む河原を1時間ほど歩くと三筋の滝。michiさんは初めてなのだそうな。S藤さんは左岸巻きを主張するが,多数決で定石通りの右岸巻きに決定。私はチェーンアイゼンで足元を固めるが,見た目ほど難しい巻きではなく,あっさりとクリアした。
ここぐらいいですからね巻きは。
昼食後は白瀬峠から鈴鹿稜線を南下し,天狗岩と避難小屋の中間地点の最低鞍部を善右衛門谷へと下る。この源頭部は何年か前にオフ会をしたところで,雰囲気のいいところだ。ちなみに私は真の谷へ行くことだけを認識していて,帰路のことが全く念頭になかった。善右衛門谷という名前も帰宅してからmichiさんのブログで初めて知った。
治田鉱山の近江側を探索していた時にこの名前も出てきたような?
真の谷は沢登りの対象になってはおらず,善右衛門谷に至っては名前さえ知らない谷だったが,気の合う沢仲間と歩けばそれなりに充実した1日になることが実感できた。今年も沢登りに冬休みはなく,冬季中も1ヶ月に1度の沢行を共にすることを約して別れた。
今年は駅伝大会をパスしたのでこの日空いていたのに。
また誘ってくださいな。
わりばし
長い茶屋川林道を走り、茨川廃村の手前で沢バカ3人が勢ぞろい。私は7月の葛川以来だ。michiさんと名コンビのS藤さんは就職活動と膝痛のためにしばらく戦線離脱していたが、今回復活ということでmichiさんは嬉しそうだ。
復活後のS藤さんに会ってないなあ。
明るい陽光が差し込む河原を1時間ほど歩くと三筋の滝。michiさんは初めてなのだそうな。S藤さんは左岸巻きを主張するが,多数決で定石通りの右岸巻きに決定。私はチェーンアイゼンで足元を固めるが,見た目ほど難しい巻きではなく,あっさりとクリアした。
ここぐらいいですからね巻きは。
昼食後は白瀬峠から鈴鹿稜線を南下し,天狗岩と避難小屋の中間地点の最低鞍部を善右衛門谷へと下る。この源頭部は何年か前にオフ会をしたところで,雰囲気のいいところだ。ちなみに私は真の谷へ行くことだけを認識していて,帰路のことが全く念頭になかった。善右衛門谷という名前も帰宅してからmichiさんのブログで初めて知った。
治田鉱山の近江側を探索していた時にこの名前も出てきたような?
真の谷は沢登りの対象になってはおらず,善右衛門谷に至っては名前さえ知らない谷だったが,気の合う沢仲間と歩けばそれなりに充実した1日になることが実感できた。今年も沢登りに冬休みはなく,冬季中も1ヶ月に1度の沢行を共にすることを約して別れた。
今年は駅伝大会をパスしたのでこの日空いていたのに。
また誘ってくださいな。
わりばし
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
バーチャリさん、おはようございます。
真の谷雰囲気がいいですよね。
大好きな場所です。
すぐ横に水が流れていて、いいテントサイトです。
ほんとそうですね (^_-)-☆
今年元越行きたかったな
この前行きましたけど、相変わらず美しい渓ですね。
山頂で 採れたてを豚汁に入れていただきました。
私も家でなめこ汁にしていただきましたが、秋の恵み、美味しいですね。
テント場からの下流は知りません
三筋の滝 結構大きい滝なんですね
明るくていいところです。おそらく登山靴でも歩けるので、一度行ってみてください。
真冬でも沢に行くの信じられない
頑張って下さい
沢は冬でもそんなに寒いことはありません。むしろ風が吹かないので暖かいと思います。
沢はいつ行っても楽しいですよ。
真の谷雰囲気がいいですよね。
大好きな場所です。
すぐ横に水が流れていて、いいテントサイトです。
ほんとそうですね (^_-)-☆
今年元越行きたかったな
この前行きましたけど、相変わらず美しい渓ですね。
山頂で 採れたてを豚汁に入れていただきました。
私も家でなめこ汁にしていただきましたが、秋の恵み、美味しいですね。
テント場からの下流は知りません
三筋の滝 結構大きい滝なんですね
明るくていいところです。おそらく登山靴でも歩けるので、一度行ってみてください。
真冬でも沢に行くの信じられない
頑張って下さい
沢は冬でもそんなに寒いことはありません。むしろ風が吹かないので暖かいと思います。
沢はいつ行っても楽しいですよ。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
ヒグラシさん、おはようございます。
毎月? 12月の予定が気になります。
私も年中沢派の端くれですで・・・
たしか、鈴鹿南部の油日岳の三馬谷の名前が挙がっていましたが、12月にそこへ行くかどうかはわかりません。michiさんに連絡を取ってみてくださいね。
毎月? 12月の予定が気になります。
私も年中沢派の端くれですで・・・
たしか、鈴鹿南部の油日岳の三馬谷の名前が挙がっていましたが、12月にそこへ行くかどうかはわかりません。michiさんに連絡を取ってみてくださいね。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
わりばしさん、おはようございます。
復活後のS藤さんに会ってないなあ。
相変わらず元気だったですよ。
ここぐらいいですからね巻きは。
のんびり沢歩きを楽しむにはいいところです。
治田鉱山の近江側を探索していた時にこの名前も出てきたような?
なるほど。ここら辺は鉱山がありましたもんね。
今年は駅伝大会をパスしたのでこの日空いていたのに。
また誘ってくださいな。
それは残念なことをしました。わりばしさんにも連絡するようにmichiさんに言っときますね。
復活後のS藤さんに会ってないなあ。
相変わらず元気だったですよ。
ここぐらいいですからね巻きは。
のんびり沢歩きを楽しむにはいいところです。
治田鉱山の近江側を探索していた時にこの名前も出てきたような?
なるほど。ここら辺は鉱山がありましたもんね。
今年は駅伝大会をパスしたのでこの日空いていたのに。
また誘ってくださいな。
それは残念なことをしました。わりばしさんにも連絡するようにmichiさんに言っときますね。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
シュークリさん、こんにちは。
そうだ「御池と言えばナ○コ」。ナ○コ採りに行こう。
伏せ字にするとなんかヤラシイですよ。
沢装備を着けて出発。
茶屋川は何度か歩いてますがいつも登山靴です。ほとんどはそれでOKなんだけど、部分的に巻かないといけないので面倒くさいですね。
長靴派の人も多いようですが。
明るい陽光が差し込む河原を1時間ほど歩くと三筋の滝。michiさんは初めてなのだそうな。S藤さんは左岸巻きを主張するが,多数決で定石通りの右岸巻きに決定。私はチェーンアイゼンで足元を固めるが,見た目ほど難しい巻きではなく,あっさりとクリアした。
この滝も一筋になって久しいですね。右岸巻きのトラロープはまだ健在ですか?
三筋の滝を越えるとちょっぴり渓らしくなり,小さい滝なども出てきて楽しませてくれる。
こういうところは渓流シューズだと楽しいですね。巻き道は左岸なのに右岸を上がってしまい、シビアなトラバースを強いられたのを思い出しました。
直登すればなんでもないのにね。
この源頭部は何年か前にオフ会をしたところで,雰囲気のいいところだ。
ここから下りましたか。出だしは緩やかな谷でいい感じですね。
善右衛門谷は地形図で想像した通りの谷だった。源頭部をすぎると壁が出現し,急斜面をひたすら下りていく。涸れ谷で,乾いた岩がうまい具合に足場になってくれているので,フリーで降りていくことができる。帰宅後に「鈴鹿の山と谷」の善右衛門谷の項を読んでみると「つまらない谷」と書いてあった。
天狗岩へのバリエーションルートと考えれば面白いんじゃないかな? 沢登りとして捉えるとつまらないのかもしれませんが、私はこういうのは好きですね。
と言いながら行ったことが無いのでぜひ行ってみたいと思います。
山日和
そうだ「御池と言えばナ○コ」。ナ○コ採りに行こう。
伏せ字にするとなんかヤラシイですよ。
沢装備を着けて出発。
茶屋川は何度か歩いてますがいつも登山靴です。ほとんどはそれでOKなんだけど、部分的に巻かないといけないので面倒くさいですね。
長靴派の人も多いようですが。
明るい陽光が差し込む河原を1時間ほど歩くと三筋の滝。michiさんは初めてなのだそうな。S藤さんは左岸巻きを主張するが,多数決で定石通りの右岸巻きに決定。私はチェーンアイゼンで足元を固めるが,見た目ほど難しい巻きではなく,あっさりとクリアした。
この滝も一筋になって久しいですね。右岸巻きのトラロープはまだ健在ですか?
三筋の滝を越えるとちょっぴり渓らしくなり,小さい滝なども出てきて楽しませてくれる。
こういうところは渓流シューズだと楽しいですね。巻き道は左岸なのに右岸を上がってしまい、シビアなトラバースを強いられたのを思い出しました。
直登すればなんでもないのにね。
この源頭部は何年か前にオフ会をしたところで,雰囲気のいいところだ。
ここから下りましたか。出だしは緩やかな谷でいい感じですね。
善右衛門谷は地形図で想像した通りの谷だった。源頭部をすぎると壁が出現し,急斜面をひたすら下りていく。涸れ谷で,乾いた岩がうまい具合に足場になってくれているので,フリーで降りていくことができる。帰宅後に「鈴鹿の山と谷」の善右衛門谷の項を読んでみると「つまらない谷」と書いてあった。
天狗岩へのバリエーションルートと考えれば面白いんじゃないかな? 沢登りとして捉えるとつまらないのかもしれませんが、私はこういうのは好きですね。
と言いながら行ったことが無いのでぜひ行ってみたいと思います。
山日和
Re: 【鈴鹿】めざせ鈴鹿の沢制覇 真の谷遡行、善右衛門谷下降
山日和さん、おはようございます。いつもレポは拝見しているんですが、コメントせずに失礼しています。
茶屋川は何度か歩いてますがいつも登山靴です。ほとんどはそれでOKなんだけど、部分的に巻かないといけないので面倒くさいですね。
長靴派の人も多いようですが。
そうですね、長靴が一番いいかも。沢登りのゲレンデとは考えられていないので、沢靴で歩く人は少ないかもしれないですね。
この滝も一筋になって久しいですね。右岸巻きのトラロープはまだ健在ですか?
やっぱり昔は三筋だったんですか。一筋なのになんで三筋の滝なんだろうと話していました。
トラロープはまだありますけど、あまり使いたくない雰囲気ですね。
こういうところは渓流シューズだと楽しいですね。巻き道は左岸なのに右岸を上がってしまい、シビアなトラバースを強いられたのを思い出しました。
直登すればなんでもないのにね。
日当たりのいい明るい渓なので、ちょっとだけ滝登りを楽しみながらのんびり歩くにはいい渓です。秋の恵みもいただけるしね。
ここから下りましたか。出だしは緩やかな谷でいい感じですね。
いいところです。こういうところでのんびり昼寝をするのもいいですね。
天狗岩へのバリエーションルートと考えれば面白いんじゃないかな? 沢登りとして捉えるとつまらないのかもしれませんが、私はこういうのは好きですね。
と言いながら行ったことが無いのでぜひ行ってみたいと思います。
ここは登りに使った方がよさそうですね。ロープなしで行けるし、仕事が早いルートです。
茶屋川は何度か歩いてますがいつも登山靴です。ほとんどはそれでOKなんだけど、部分的に巻かないといけないので面倒くさいですね。
長靴派の人も多いようですが。
そうですね、長靴が一番いいかも。沢登りのゲレンデとは考えられていないので、沢靴で歩く人は少ないかもしれないですね。
この滝も一筋になって久しいですね。右岸巻きのトラロープはまだ健在ですか?
やっぱり昔は三筋だったんですか。一筋なのになんで三筋の滝なんだろうと話していました。
トラロープはまだありますけど、あまり使いたくない雰囲気ですね。
こういうところは渓流シューズだと楽しいですね。巻き道は左岸なのに右岸を上がってしまい、シビアなトラバースを強いられたのを思い出しました。
直登すればなんでもないのにね。
日当たりのいい明るい渓なので、ちょっとだけ滝登りを楽しみながらのんびり歩くにはいい渓です。秋の恵みもいただけるしね。
ここから下りましたか。出だしは緩やかな谷でいい感じですね。
いいところです。こういうところでのんびり昼寝をするのもいいですね。
天狗岩へのバリエーションルートと考えれば面白いんじゃないかな? 沢登りとして捉えるとつまらないのかもしれませんが、私はこういうのは好きですね。
と言いながら行ったことが無いのでぜひ行ってみたいと思います。
ここは登りに使った方がよさそうですね。ロープなしで行けるし、仕事が早いルートです。
@シュークリーム@