【鈴鹿】久しぶりの鈴ハイ沢行 蛇谷
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
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【鈴鹿】久しぶりの鈴ハイ沢行 蛇谷
竜ヶ岳東面にある蛇谷はその名前のイメージの悪さとは裏腹に、直登できる滝が多数かかり、この辺りでは最近最も人気のある渓となっている。私は蛇谷を遡行するのは今回で3回目だが、何度行っても楽しめる大好きな渓の一つである。
【 日 付 】2016年5月14日(土)
【 山 域 】鈴鹿 竜ケ岳周辺 宇賀川水系
【メンバー】たろー、ふみふみ、ひぐらし、やまさん、やっさん、まっちゃん、もっちゃん、シュークリーム
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】駐車地 8:20頃 --- 8:56 魚止滝 --- 9:40 蛇谷出会い --- 9:45 15m滝 --- 10:20 五階滝10m --- 11:13 第2廊下入り口10m滝 --- 13:57 2条7m --- 16:08 竜ヶ岳 --- 18:00頃 駐車地
宇賀渓の有料駐車場で鈴ハイメンバーと顔をあわせると、7人のうち3人が初めて会うメンバーだった。このところ新入会員が増えていると聞いていたが、なるほどと思った。今日沢デビューの子が一人いるということだが、常に沢初心者のメンバーを教育しながら沢行をしているたろーさんの苦労もわかるような気がする。
魚止滝。通常は見学するだけで巻き道から巻いて通過するのだが、登攀系沢屋のひぐらしさんが直登するという。右側から流芯をシャワーで横切って、流れの左をフリーで登ってしまった。しかも、同じところをクライムダウンして戻ってきた。 この人には何年か前に鎌ヶ岳の頂上で初めて会ったのだが、このときはこんなにすごい人だとは思わなかった。ひぐらしさんは足の裏に目が付いているようで、足の運びやらバランスを見ているとすごく参考になる。あの真似をしようとは思わないが、参考になるところ多々だ。私も今度行ったときは是非魚止滝を登ってみたいと思った。
私たちは通常どおり巻き道から登山道を巻き登る。蛇谷入口の滝を右から巻き登って蛇谷に入る。最初に現れる15m滝。ひぐらしさんはここも滝右の岩壁を登攀する。我々は通常どおり右岸のルンゼから巻く。
五階滝は右側の岩壁を登る。ここは登山道から見えるのでギャラリーが多いと注目されるところなのだが、今日は誰もいなかった。ちょっと残念。 第2廊下入り口の10m滝。通常は左側から取り付くのだが、ひぐらしさんは右側から取り付き、左側にトラバースして登る。その上も7m滝や小難しい滝が続き、このあたりが渓の核心部だろう。シャワーも交えて一つ一つの滝を攻略していくのが面白い。 沢ナビに2条7mとある滝。2条になってないけどまあいいか。ここもひぐらしさんがフリーで登る。ここは過去2回登らせてもらったが、ホールドがないので、両端の岩に足裏を押し付けながらフリクションを発生させて登る滝だ。今回は体が冷えてきたし、滝はもう十分という気分だったのでパスさせてもらう。やっさん、たろーさん、もっちゃんは登ってきた。もっちゃんは今年入会したばかりで沢4回目という女の子だが、なかなかすごい。次回は是非挑戦させてもらおう。 7m滝を越えてしばらくすると、岩質が黒く変わり、途端にぬめりがひどくなる。このぬめりには皆苦労しているようで、時々ロープを出したりする。
適当なところで、左の笹斜面に上がり、しばらく笹漕ぎをすると中道に出た。過去2回はこの笹漕ぎ道でばてて皆に置いて行かれたのだが、今回は7m滝をパスしたせいかそれほどばてもせず、竜ケ岳頂上を踏むことができた。
今年はシロヤシオの当たり年のようで、斜面に見えるシロヤシオの花つきがいい。まだ蕾が多いので、見頃は来週になるだろう。今年はきれいな羊の牧場が見られそうだ。
時刻はもう午後4時を回っているが、頂上には大学生のグループがテントを張っており、賑やかだ。天気も良く、楽しいテン泊になることだろう。帰りはシロヤシオを愛でながら金山尾根を降りる。
蛇谷はちょうど1年ぶりだったが、直登できる滝が次から次へと続く楽しい渓で、何度来ても飽きることがない。今回は最も年齢が近いメンバーでも一回り以上、時に30歳くらいも歳の離れたメンバーと遡行させていただいたが、なんとかついていくことができた。この調子ならあと1、2年は大丈夫なようだが、一体いつまでこのような沢行を続けることができるのか、はなはだ心もとない。まあ、自分の身の丈にあった沢行をすればいつまでも登れるのかなと思ったりもする。
たろーさん、鈴ハイメンバーの皆さん、ありがとうございました。また機会がありましたらご一緒させてください。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】久しぶりの鈴ハイ沢行 蛇谷
シュークリームさんこんにちは 朝から思わぬサプライズでした。
足の裏は先週の沢より目が付きました。 モンベルのラバーソール沢タビの感触が素晴らしくて・・・
出だしから忙しい沢でした。
確かに会員数が多くなってしまい、沢では大変です・・・宇賀渓の有料駐車場で鈴ハイメンバーと顔をあわせると、7人のうち3人が初めて会うメンバーだった。このところ新入会員が増えていると聞いていたが、なるほどと思った。今日沢デビューの子が一人いるということだが、常に沢初心者のメンバーを教育しながら沢行をしているたろーさんの苦労もわかるような気がする。
ここは以前から登れるのではと、狙ってました。水量は多かったですが、私は登攀系で無く、泳ぎ系ですので思い切って突入できました。魚止滝。通常は見学するだけで巻き道から巻いて通過するのだが、登攀系沢屋のひぐらしさんが直登するという。右側から流芯をシャワーで横切って、流れの左をフリーで登ってしまった。しかも、同じところをクライムダウンして戻ってきた。
鎌での出会いから、今の会へ繋いでいただいたのはシュークリームさんです。感謝しております。この人には何年か前に鎌ヶ岳の頂上で初めて会ったのだが、このときはこんなにすごい人だとは思わなかった。ひぐらしさんは足の裏に目が付いているようで、足の運びやらバランスを見ているとすごく参考になる。あの真似をしようとは思わないが、参考になるところ多々だ。私も今度行ったときは是非魚止滝を登ってみたいと思った。
足の裏は先週の沢より目が付きました。 モンベルのラバーソール沢タビの感触が素晴らしくて・・・
左岸フェイスルートは被り気味ですが、しっかりボルトが打ってありますのでついつい・・・私たちは通常どおり巻き道から登山道を巻き登る。蛇谷入口の滝を右から巻き登って蛇谷に入る。最初に現れる15m滝。ひぐらしさんはここも滝右の岩壁を登攀する。我々は通常どおり右岸のルンゼから巻く。
出だしから忙しい沢でした。
この滝でシュークリームさんに撮って頂いた写真、素晴らしかったです。五階滝は右側の岩壁を登る。ここは登山道から見えるのでギャラリーが多いと注目されるところなのだが、今日は誰もいなかった。ちょっと残念。
右から行ったのは後続を確保する上で有利になるのではと思い試しました。右岸ルートでは転落すると滝壁にたたきつけられますので・・・でも厳しかったです。第2廊下入り口の10m滝。通常は左側から取り付くのだが、ひぐらしさんは右側から取り付き、左側にトラバースして登る。その上も7m滝や小難しい滝が続き、このあたりが渓の核心部だろう。シャワーも交えて一つ一つの滝を攻略していくのが面白い。
伸びざかりの女子です。登られて焦りました(笑沢ナビに2条7mとある滝。2条になってないけどまあいいか。ここもひぐらしさんがフリーで登る。ここは過去2回登らせてもらったが、ホールドがないので、両端の岩に足裏を押し付けながらフリクションを発生させて登る滝だ。今回は体が冷えてきたし、滝はもう十分という気分だったのでパスさせてもらう。やっさん、たろーさん、もっちゃんは登ってきた。もっちゃんは今年入会したばかりで沢4回目という女の子だが、なかなかすごい。次回は是非挑戦させてもらおう。
シュークリームさん健脚ですね。私もまだまだ希望持てそうです♪蛇谷はちょうど1年ぶりだったが、直登できる滝が次から次へと続く楽しい渓で、何度来ても飽きることがない。今回は最も年齢が近いメンバーでも一回り以上、時に30歳くらいも歳の離れたメンバーと遡行させていただいたが、なんとかついていくことができた。この調子ならあと1、2年は大丈夫なようだが、一体いつまでこのような沢行を続けることができるのか、はなはだ心もとない。まあ、自分の身の丈にあった沢行をすればいつまでも登れるのかなと思ったりもする。
またヨロシクお願い致します。たろーさん、鈴ハイメンバーの皆さん、ありがとうございました。また機会がありましたらご一緒させてください。
Re: 【鈴鹿】久しぶりの鈴ハイ沢行 蛇谷
ヒグラシさん,おはようございます.
やぶネットには久々の登場ですね.
確かに会員数が多くなってしまい、沢では大変です・・・
8人で少ないほうだと聞いてびっくりしました.
でも,若い女性がどんどん沢に進出してくれているのは良いことですね.
沢も華やぎます.
ここは以前から登れるのではと、狙ってました。水量は多かったですが、私は登攀系で無く、泳ぎ系ですので思い切って突入できました。
水陸両用というわけですね.沢では無敵じゃないですか.
鎌での出会いから、今の会へ繋いでいただいたのはシュークリームさんです。感謝しております。
いや,私のほうこそ.たいていは単独派なのですが,沢だけは単独は怖いので,そんな関係で沢を通じていろいろな新しい人間関係を築くことができました.沢のおかげ,皆さんのおかげです.
足の裏は先週の沢より目が付きました。 モンベルのラバーソール沢タビの感触が素晴らしくて・・・
ソールが薄いので足裏感覚がそのまま伝わってきそうですね.
私もそのうち試してみます.
左岸フェイスルートは被り気味ですが、しっかりボルトが打ってありますのでついつい・・・
出だしから忙しい沢でした。
岩登り屋さんには登りたくなるルートですね.
右から行ったのは後続を確保する上で有利になるのではと思い試しました。右岸ルートでは転落すると滝壁にたたきつけられますので・・・でも厳しかったです。
なるほどそういうことだったんですか.
そういう読みは経験豊富なヒグラシさんならではですね.私も少しづつ勉強させてもらいます.
伸びざかりの女子です。登られて焦りました(笑
女の子でこういうところが強い子がいますよね.
沢って意外に女性向きなのかも.
シュークリームさん健脚ですね。私もまだまだ希望持てそうです♪
ヒグラシさんは私よりずっと若いからまだまだですよ.
最近,疲れない登り方を会得したので,以前ほどは最後の詰めでばてなくなりました.
またヨロシクお願い致します。
こちらこそまたよろしくお願います.最後にふみふみさんから熱烈なラブコールをいただいたんで,また参加しやすくなりました.ありがたいことです.
やぶネットには久々の登場ですね.
確かに会員数が多くなってしまい、沢では大変です・・・
8人で少ないほうだと聞いてびっくりしました.
でも,若い女性がどんどん沢に進出してくれているのは良いことですね.
沢も華やぎます.
ここは以前から登れるのではと、狙ってました。水量は多かったですが、私は登攀系で無く、泳ぎ系ですので思い切って突入できました。
水陸両用というわけですね.沢では無敵じゃないですか.
鎌での出会いから、今の会へ繋いでいただいたのはシュークリームさんです。感謝しております。
いや,私のほうこそ.たいていは単独派なのですが,沢だけは単独は怖いので,そんな関係で沢を通じていろいろな新しい人間関係を築くことができました.沢のおかげ,皆さんのおかげです.
足の裏は先週の沢より目が付きました。 モンベルのラバーソール沢タビの感触が素晴らしくて・・・
ソールが薄いので足裏感覚がそのまま伝わってきそうですね.
私もそのうち試してみます.
左岸フェイスルートは被り気味ですが、しっかりボルトが打ってありますのでついつい・・・
出だしから忙しい沢でした。
岩登り屋さんには登りたくなるルートですね.
右から行ったのは後続を確保する上で有利になるのではと思い試しました。右岸ルートでは転落すると滝壁にたたきつけられますので・・・でも厳しかったです。
なるほどそういうことだったんですか.
そういう読みは経験豊富なヒグラシさんならではですね.私も少しづつ勉強させてもらいます.
伸びざかりの女子です。登られて焦りました(笑
女の子でこういうところが強い子がいますよね.
沢って意外に女性向きなのかも.
シュークリームさん健脚ですね。私もまだまだ希望持てそうです♪
ヒグラシさんは私よりずっと若いからまだまだですよ.
最近,疲れない登り方を会得したので,以前ほどは最後の詰めでばてなくなりました.
またヨロシクお願い致します。
こちらこそまたよろしくお願います.最後にふみふみさんから熱烈なラブコールをいただいたんで,また参加しやすくなりました.ありがたいことです.
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿】久しぶりの鈴ハイ沢行 蛇谷
シュークリさん こんばんは
たくさんのお仲間との沢登り楽しそうですね。
蛇谷はもう3回目ですか!!
竜ヶ岳東面にある蛇谷はその名前のイメージの悪さとは裏腹に、直登できる滝が多数かかり、この辺りでは最近最も人気の
ある渓となっている。私は蛇谷を遡行するのは今回で3回目だが、何度行っても楽しめる大好きな渓の一つである。
まさしくその通りですね。
当方は沢に入れ込んでいたころ(15年前)に一人で登ってそれ以来ですが・・・・
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani.htm
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani2.htm
いつも沢シーズンには、有力候補になるのですが、もはや一人では不安に思ったりして
お預け状態です。
魚止滝をフリーで登るひぐらしさん
この人には何年か前に鎌ヶ岳の頂上で初めて会ったのだが、このときはこんなにすごい人だとは思わなかった。
ひぐらしさんは足の裏に目が付いているようで、足の運びやらバランスを見ているとすごく参考になる。
あの真似をしようとは思わないが、参考になるところ多々だ。私も今度行ったときは是非魚止滝を登ってみたいと思った。
こんな方がおられて、上から確保していただけたなら思い切って登れますねえ
蛇谷はちょうど1年ぶりだったが、直登できる滝が次から次へと続く楽しい渓で、何度来ても飽きることがない。今回は最も年齢が近いメンバーでも一回り以上、時に30歳くらいも歳の離れたメンバーと遡行させていただいたが、なんとかついていくことができた。この調子ならあと1、2年は大丈夫なようだが、一体いつまでこのような沢行を続けることができるのか、はなはだ心もとない。まあ、自分の身の丈にあった沢行をすればいつまでも登れるのかなと思ったりもする。
その気持ちよ~く判ります。
若い人に付いて行けたら、自信が湧き、ふと先々考えると心細いんですが、そもそも当方の場合は川歩きなので、きれいな川で楽しめればいいと思ってます。
では また 梅雨前の癒しの渓で
SHIGEKI
たくさんのお仲間との沢登り楽しそうですね。
蛇谷はもう3回目ですか!!
竜ヶ岳東面にある蛇谷はその名前のイメージの悪さとは裏腹に、直登できる滝が多数かかり、この辺りでは最近最も人気の
ある渓となっている。私は蛇谷を遡行するのは今回で3回目だが、何度行っても楽しめる大好きな渓の一つである。
まさしくその通りですね。
当方は沢に入れ込んでいたころ(15年前)に一人で登ってそれ以来ですが・・・・
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani.htm
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani2.htm
いつも沢シーズンには、有力候補になるのですが、もはや一人では不安に思ったりして
お預け状態です。
魚止滝をフリーで登るひぐらしさん
この人には何年か前に鎌ヶ岳の頂上で初めて会ったのだが、このときはこんなにすごい人だとは思わなかった。
ひぐらしさんは足の裏に目が付いているようで、足の運びやらバランスを見ているとすごく参考になる。
あの真似をしようとは思わないが、参考になるところ多々だ。私も今度行ったときは是非魚止滝を登ってみたいと思った。
こんな方がおられて、上から確保していただけたなら思い切って登れますねえ
蛇谷はちょうど1年ぶりだったが、直登できる滝が次から次へと続く楽しい渓で、何度来ても飽きることがない。今回は最も年齢が近いメンバーでも一回り以上、時に30歳くらいも歳の離れたメンバーと遡行させていただいたが、なんとかついていくことができた。この調子ならあと1、2年は大丈夫なようだが、一体いつまでこのような沢行を続けることができるのか、はなはだ心もとない。まあ、自分の身の丈にあった沢行をすればいつまでも登れるのかなと思ったりもする。
その気持ちよ~く判ります。
若い人に付いて行けたら、自信が湧き、ふと先々考えると心細いんですが、そもそも当方の場合は川歩きなので、きれいな川で楽しめればいいと思ってます。
では また 梅雨前の癒しの渓で
SHIGEKI
Re: 【鈴鹿】久しぶりの鈴ハイ沢行 蛇谷
Shigekiさん,こんにちは.
たくさんのお仲間との沢登り楽しそうですね。
そうですね.私も単独指向なんですが,沢登りだけはパーティーを組みます.単独では行ける渓がどうしても限られてきますので,あるレベル以上の渓を安全に遡行しようとするとどうしても複数になってしまいます.
まあ,それはさておいて,大勢でワイワイと遡行するのもやっぱり楽しいですね.
当方は沢に入れ込んでいたころ(15年前)に一人で登ってそれ以来ですが・・・・
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani.htm
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani2.htm
いつも沢シーズンには、有力候補になるのですが、もはや一人では不安に思ったりして
お預け状態です。
そうですね,単独だと少々気合がいりますね.第二ゴルジュの突破が鍵になりますね.
こんな方がおられて、上から確保していただけたなら思い切って登れますねえ
はい,たろーさんとヒグラシさんがいれば鬼に金棒です.
その気持ちよ~く判ります。
若い人に付いて行けたら、自信が湧き、ふと先々考えると心細いんですが、そもそも当方の場合は川歩きなので、きれいな川で楽しめればいいと思ってます。
では また 梅雨前の癒しの渓で
そうですね.
いつも沢に一緒に行くS藤さんと私は同い年なので,いつもS藤さんを見ながら自分もまだまだと言い聞かせています.S藤さんも私を見ながら同じ事を考えているみたいで,どちらかが欠けるともう一方もダメになるかもしれません.
たくさんのお仲間との沢登り楽しそうですね。
そうですね.私も単独指向なんですが,沢登りだけはパーティーを組みます.単独では行ける渓がどうしても限られてきますので,あるレベル以上の渓を安全に遡行しようとするとどうしても複数になってしまいます.
まあ,それはさておいて,大勢でワイワイと遡行するのもやっぱり楽しいですね.
当方は沢に入れ込んでいたころ(15年前)に一人で登ってそれ以来ですが・・・・
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani.htm
http://ryu-unso-kyu.jp/jatani2.htm
いつも沢シーズンには、有力候補になるのですが、もはや一人では不安に思ったりして
お預け状態です。
そうですね,単独だと少々気合がいりますね.第二ゴルジュの突破が鍵になりますね.
こんな方がおられて、上から確保していただけたなら思い切って登れますねえ
はい,たろーさんとヒグラシさんがいれば鬼に金棒です.
その気持ちよ~く判ります。
若い人に付いて行けたら、自信が湧き、ふと先々考えると心細いんですが、そもそも当方の場合は川歩きなので、きれいな川で楽しめればいいと思ってます。
では また 梅雨前の癒しの渓で
そうですね.
いつも沢に一緒に行くS藤さんと私は同い年なので,いつもS藤さんを見ながら自分もまだまだと言い聞かせています.S藤さんも私を見ながら同じ事を考えているみたいで,どちらかが欠けるともう一方もダメになるかもしれません.
@シュークリーム@