沢【鈴鹿】東多古知谷

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矢問
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登録日時: 2011年2月23日(水) 07:28
お住まい: 兵庫県
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沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 矢問 »

沢【鈴鹿】東多古知谷
--------------------------------------------------------------------------------
【行き先】  鈴鹿・御在所山 表道東沿い/東多古知谷
【期 日】  2011年6月18日(土) 
【メンバー】 佐野、いるか、Fの、矢問
【コース】  スカイライン工事ゲート前-表道-堰堤-20m斜滝
       -70m百間滝-ナメ-10m滝-二股-表道-ゲート前

http://homepage1.nifty.com/komachans/ya ... itani.html

今年の佐野さんの「沢はじめ」は2級の簡単で短い沢という。「行きます!」と返事。
集合は8時半、鈴鹿スカイラインの通行止めゲートのところ。明日で1000円高速が
最後だというので今日と明日は渋滞予測が出ていた為、念のため家を3時半に出た。

名神の大津ICを過ぎると霧雨、新名神に入ると小雨になり昨日夜の予報より悪化?
道の駅・菰野に早すぎる6時に着いた。雨が降っていることと、6時のニュース予報は
悪化していることを、いるかさんと佐野さんにメールしたが、返事がない。「??」

「8時には、道の駅からゲート前に移動予定」と7時半にメールすると「もうすぐ着くか
ら道の駅で待っていて!」といるかさんからの返信。
そしているかさんを乗せた佐野号が間もなく到着した。

「現地が雨なら、佐野さんはきっとやめようという返事だと思ったのになぁ」と僕。
「いるかさんがやめようって言わないんだよ・・・」と佐野さん。
「富山からFのさんが来るし、雨は気のせいよ。沢に入れば濡れるしね」といるかさん。
「水量の少ない短い沢だから、適量になっているとも言えるけど・・・」と僕。
Fのさんは道の駅の奥の駐車場にすでに到着していた。Fのさんはいるかさんの山スキー
でのお知り合いらしい。こんな雨の日に遠路はるばるいるかさんに脅された口かな?

雨が止まない・・・。しかし、いるかさんが「行く!」決定したら、従わないとならない
3人の下男衆。「じゃあ・・・行くか~」と、みんな車に乗り込み、鈴鹿スカイラインの
工事中のゲート前に移動。いつもは大混雑の駐車スペースも雨なので3台ほど。
雨の中、沢装束に着替えて雨具を着る。どうもまだモチが上がらない。
最初から雨具を着て沢に入る準備をするのは08年12月の和束川・不動谷ゴルジュ以来
だが、あの時は「防寒具」として着ていたのであって「雨」で着ていたのではない~。

8:50
さて、出発。ゲートの工事見張りのおじさんが怪訝な顔で「どこから登るの?」と。

僕 「表道の横の沢から登ります。」
ゲ 「水量が多いのと違うかなぁ」
僕 「もともと水量の少ない沢なので、多かったら逃げて帰ります。アホな4人です」
ゲ 「気をつけてね」

8:55
スカイラインをしばらく歩きガードレールの左手にある表道の標識から登山道に入る。
これでスカイラインをつづら折れで歩くより短縮できる。
表道から沢中に早めに下ったので、先頭の佐野さんが鎌ヶ岳へ行く方向に入っていく。
「佐野さん、表道は手前の右の沢筋のはず」と僕。「ここ、間違いやすいね」と佐野さん。
軌道修正し踏み跡が出たので進むと表道の鳥居や石仏の所に出た。ここから石積みの堰堤
まで進み登山道から右に入り堰堤をこえて沢中へと入る。堰堤からの景色も雨で皆目駄目。
9:25
振り返ると、最初の連漠帯がすぐに目に入る。やはり雨で水量が多そうな感じ。
最初の8mは左の岩を登る。雨でややぬめっている。続く4m滝を右水際から佐野さんが
チャレンジするが「無理やなぁ」と戻り左岸の雨でズルズル土壁を登り、いやらしい土壁
をトラバースする為に後続のためにロープをセットしてくれる。でも足場はズルズル・・
「スタートからズルズルありなんて2級で短くて簡単の沢はいったいどうなることやら」
大きな岩がゴロゴロしている。Fのさんが「感動するなぁ。こんな大きな岩」と。

9:55
廊下を突き当たると右から水が吹き出ている。「こんな滝あった?」と佐野さん。
「これが直登できる20mの滝でしょう。けど今日は水量多いし暑くないしずぶ濡れシャ
ワーはチトつらいですよね」と僕。佐野さんも「右から巻こう」と。右の岩の割れ目を
じわじわと20mロープを引いて登っていく。Fのさんがビレー。
最初の2mほどがズルズルで悪いが、あとは木がつかめて簡単に巻けた。

上で待っていた佐野さんが「矢問さん、先に百間滝の所に行ってきて良いよ」と。
左岸の踏み跡らしきところを少し登り百間滝の下へ。今日は雨のおかげで水量が豊富。
「ほぉ~、なかなか迫力あるなぁ」と写真を撮るが、滝のしぶきと雨とでレンズに水滴が
ついてなかなかいい写真が撮れない。みんなが来たので記念写真。これも水滴との戦い。
「寒い~」「はよ撮って~」とセットする間もみんなは水しぶきに耐えている。

10:40
この滝をすぐ右から小さく巻いて苦労したらしい亀さんのレポがあった。さきほど登ってきたとき
に見えた踏み跡らしいところへとずっと右へ回り込み、左斜め上の小尾根らしき稜線が見えた
らそれを目指して登る。その小尾根を左へと進むと百間滝の落ち口に簡単に出られた。

10:50
落ち口から振り返ると鎌ヶ岳が見えるはずだけど、今日は全くガスの中で見えない。
しばらく明るいナメが続く。普段は水が少なくて貧弱らしいが、今日は雨で水量が多い為
とても綺麗だ。ドウダンの花が沢山落ちて貯まっている。
いるかさんは女性らしくナメとそこに落ちて貯まっている沢山の花の姿を写していた。

普段は岩がゴロゴロしているところだが、今日は全て小滝状態になっていて飽きさせない。
「ゴロンゴロン」と岩落ちる大きな音が、後ろのFのさんのそのまた後ろから聞こえた。
「佐野さ~ん、ストップ。後ろを確認する。いるかさんが見えない」Fのさんと確認する。
呼べどもなかなかいるかさんの声が聞こえない。
「あいてててぇ」といるかさんの姿。右頬骨のところに岩のキスマークを付け、右膝には
岩の噛み穴をつけたいるかさんが立った姿が見えた。
「大丈夫か?」「岩を抱いたらそのまま割れて抱いたまま落ちてしまったのよ・・・」
大事に至らず良かった。

自分が手をかけた岩が割れるのはなかなか予期できない。
佐野さんに「木曽駒の西横川の沢で岩が割れて落ちた時のことを思い出しますね・・」と。
11:10
「おっ、次の滝も水量が多そうだ」とFさんに声をかけた。前に10mの滝が見えてきた。
右のルンゼも雨だけに滝のように水が流れている。
左が本流だが、まずは右のルンゼの滝状の所を滑らないように慎重に途中まで登る。
そして左の壁に取り付く。その壁へ渡る一歩がいやらしく左手の下が丸見えで高度感抜群。
男3人はメガネなので、雨と水しぶきでくもって肝心の足場がとても見にくい。

10mの直登できる滝。右の水際を登っていく。ヌメリがあるところはスリッに注意。
途中からトップで登り、振り返ってみんなの写真を撮る。なかなかの高度感だ。

10:45
1000m付近の二股。右の滝の方がしっかり水が流れていて、左は細いがこちらが本流。
その細い流れを左から登ると小滝が連続して出てくる。「もう小滝も満腹や~」と僕。
連続の滝が続き2mほどシャワーで直登する所で躊躇。今日はしたくないくらいの水量。
Fのさんは直登したそうにホールドを見ている。佐野さんは左手の壁の岩の縦くぼみを登
ろうとしている。僕も直登の方が安全のような気がしてホールドを見るが水量が多い。
いるかさんはシャワーより佐野さんの登るところが良いとの判断。

佐野さんが、か細い木の根にシュリンゲをかけてくれた。
「右手でシュリンゲ、左手で岩のガバをつかんで、均等に体重分散して左足を上げて
岩のくぼみに足を上げると登れるよ」と指示。佐野さんの体重にはもちこたえた細い木の
根が、僕の体重でももってくれるかははなはだ疑問だが、足をグッと上げると乗ったので
シュリンゲに体重をそんなにかけずに登れた。ホッ。
そこから沢に戻るトラバースも実にきわどい壁を細い1本の木の根を頼りに下りる。

「佐野さん、サポートありがとう~」と下りて少し進むと、右岸にろうそくのような岩と
その右手にロープがぶら下がっている。「あの地点から沢に下りた人もいるのかな」
まだ2~3mの小滝が続く。だんだんと足が冷えてきて上がりにくくなってきた。

12:10
先に行く佐野さんとFのさんが「終わった~」と左手の登山道の道標の所にいる。
「やっと着いたね~」と頬に岩のキスマークをつけたいるかさんも到着しホッとしている。

「山頂に行かないのですか?」とFのさん。当然「行くに決まっている」と言うと思った
ピークハンターの佐野さんが「今日はもう行かないで下る」と言う。なんと珍しい!!

僕もこの御在所山に数度来ているが、天気の良い日に当たったことがない。山頂の様子も
知ってるしこれだけガスがかかっていると何も見えない山頂であるのも知っている。

「僕も今日は山頂に行かない。いるかさんとFのさんの重いギア類は僕が担いで下りるか
ら二人で空身で山頂に行ってきたらいいよ」と僕。
「ザックは佐野さん、持って下りてね~」といるかさん。「了解・・・」と佐野さん。

12:20
Fのさんといるかさんは沢沿いに進み出す。「違う違う~、登山道は右手に行くんだよ~」
と佐野さんと僕が叫ぶ。頭をかきながらFのさんが戻ってきて登山道へと軌道修正。
山頂までは15分の距離と道標にある。

佐野さんと先に下山にかかる。百間滝晴見台からはガスのためにかすかに見えるのみ。
崩れた斜面のところの工事中のところは真新しいコンクリート。
途中スカイラインを少し歩いたが、工事トラックも多いのでまた表道・登山道を歩いて下る。

13:20
工事ゲートのおじさんに「帰ってきました」とご挨拶。そして車に到着。
びっしょりの服を着替えていると佐野さんの腹部にヒル!上の木から落ちてきたようだ。
こんな雨の中なのに登山者が数人下りてきた。人のことは言えないが・・・。

山頂に行った2人を待つ間に、車内でモービル無線機をオン。D-STARで名古屋大学の
430MHzレピーターが反応したのでゲート越えで生駒レピータにCQを出すと、東大阪の
JN3KKMさんが応答して下さり、僕の車のAPRS軌跡も確認して下さり位置がわかった
よ、とのこと。SSIDの訂正が必要とのアドバイスも頂いた。

山頂から二人が戻ってきたので、片岡温泉に行き冷えたからだをほっこりさっぱり。
ここでみんなと別れた。佐野さん、いるかさんありがとう~。Fのさんまたよろしく~。

帰路の高速は、明日が「1000円高速最後」ということもあり、混み始めていた。
すっ飛ばして18時半に帰宅完了。沢装束を洗って干したが、明日も天気はぐずつき模様。
佐野さんは明日は仕事で、いるかさんは山岳救助訓練、僕は山デビューの山ガ-ルに低山
のおつきあい。天気が良くなって欲しいものだがこの模様では無理みたいだな・・・。
添付ファイル
higashi005.jpg
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緑水
記事: 749
登録日時: 2011年3月14日(月) 02:52

Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 緑水 »

矢問さんコンニチワン、蒸暑くなってきましたですね。
水浴びにビールの季節ですね :P

矢問 さんが書きました:沢【鈴鹿】東多古知谷

百間滝ある沢は東多古知谷言うんですか、緑ちゃん百間谷ばかり思ってました。
だから通さんとの会話もおかしいなあ?思ってましたわ。


[/quote]http://homepage1.nifty.com/komachans/ya ... itani.html[/quote]



シッカリと見せ付けてくれますやんか。
絵をおっていくとコンナンやったのかなあって思います。
緑ちゃんこの谷はなんども登ってるんですよ、簡単にいけたような記憶です、絵をみたらモウようせんだろうな。

いつだったかの想い出は、三人のメッチェンと出会い、緑ちゃんは百間滝に行くよ言えば。
なんとそのうちの一人だけがついてきたんですよ。他の二人とはぐれてしまいました。

御在所手前で再開してね、涙流して再開を祝った。緑ちゃん良いことしたのかソウでないことしたのか、どう思う 8-)
矢問サンに聞いてもシャーないね :|

Fのさんはいるかさんの山スキー
でのお知り合いらしい。こんな雨の日に遠路はるばるいるかさんに脅された口かな?

初顔の方とも、沢楽しむんですね。
知らない方との山遊びは、心楽しめますよね。

雨が止まない・・・。しかし、いるかさんが「行く!」決定したら、従わないとならない
3人の下男衆。

このパーもニョニン主導型なんですね。最近そんなのバッカやナア。
緑ちゃん一人が好いと・・・またモードはさま酔いですワン

雨の中、沢装束に着替えて雨具を着る。どうもまだモチが上がらない。
最初から雨具を着て沢に入る準備をするのは08年12月の和束川・不動谷ゴルジュ以来
だが、あの時は「防寒具」として着ていたのであって「雨」で着ていたのではない~。


泣いてもイッショヤで :lol: 観念しなうてわね。
廊下を突き当たると右から水が吹き出ている。「こんな滝あった?」と佐野さん。
「これが直登できる20mの滝でしょう。けど今日は水量多いし暑くないしずぶ濡れシャ
ワーはチトつらいですよね」と僕。佐野さんも「右から巻こう」と。右の岩の割れ目を
じわじわと20mロープを引いて登っていく。Fのさんがビレー。
最初の2mほどがズルズルで悪いが、あとは木がつかめて簡単に巻けた。

緑ちゃん今度、百間滝落ち口まで行こうと思ってたんですがこんなに滝があるんですかね。
行かない方が好いね冷や水になりそうだから。

10:40
この滝をすぐ右から小さく巻いて苦労したらしい亀さんのレポがあった。さきほど登ってきたとき
に見えた踏み跡らしいところへとずっと右へ回り込み、左斜め上の小尾根らしき稜線が見えた
らそれを目指して登る。その小尾根を左へと進むと百間滝の落ち口に簡単に出られた。

覚えておこう
10:50
落ち口から振り返ると鎌ヶ岳が見えるはずだけど、今日は全くガスの中で見えない。

落ち口のは広い岩棚のようなところですよね、ココでサンバーデン鎌の展望台。山椒魚のチッコイのいたよダメでしたかな。

10mの直登できる滝。右の水際を登っていく。ヌメリがあるところはスリッに注意。
途中からトップで登り、振り返ってみんなの写真を撮る。なかなかの高度感だ。

全然想いださないわパス
「僕も今日は山頂に行かない。いるかさんとFのさんの重いギア類は僕が担いで下りるか
ら二人で空身で山頂に行ってきたらいいよ」と僕。
「ザックは佐野さん、持って下りてね~」といるかさん。「了解・・・」と佐野さん。

優しいんやナア、男はソウあるべきなんかなあ。
佐野さんと先に下山にかかる。百間滝晴見台からはガスのためにかすかに見えるのみ。
こんな雨の中なのに登山者が数人下りてきた。人のことは言えないが・・・。

読み進めてたら思い出しました、土曜日は雨だったんだ。

                    緑水
添付ファイル
● 右から百間谷に表道尾根、下タコチ谷で絵が切れてるけど、その上の谷が上タコチ谷って思ってました。<br />間違い今気がついたワン
● 右から百間谷に表道尾根、下タコチ谷で絵が切れてるけど、その上の谷が上タコチ谷って思ってました。
間違い今気がついたワン
矢問(やとう)

Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 矢問(やとう) »

緑水さん、こんにちは~。
今日は試写会が当たったので母と「小川の辺」を観に行ってきま~す。
(相棒は邦画にはつきあってくれない・・・)

> 蒸暑くなってきましたですね。
> 水浴びにビールの季節ですね
暑いのには弱い矢問です・・・。つらいですぅ。スーツ姿は・・・。
僕はビールよりコーラとサイダーの消費者で~す。

> 東多古知谷言うんですか、緑ちゃん百間谷ばかり思ってました。
百間滝谷とも言うようですよ。そちらの方が「どこ?」とならず
僕たちにはわかりよいです。
御在所山も地形図の御在所山と言ったり御在所岳といったり、どちらが
鈴鹿の方達には通常の呼称なのでしょう??

> 絵をおっていくとコンナンやったのかなあって思います。
> 緑ちゃんこの谷はなんども登ってるんですよ、簡単にいけたような記憶です、
雨による水量変化で水量もまあまあとなり、チョロチョロよりは良かったです。
この谷は登山靴で登って行ってるレポもあるので、滝を見る巻道も昔から
しっかりあるように思いました。百間滝のところにはベンチなどもあったレポも。
当日、佐野さんがあちらこちらと探しましたが、痕跡もナシ。
台風などでなくなったのでしょうね。

> 絵をみたらモウようせんだろうな。
水量の少ない平時は登山スタイルのバリハイでもいけるのかな、と。
大峰のモジキ谷も登山姿で登っていく人もいますし。水量次第??

> いつだったかの想い出は、三人のメッチェンと出会い、緑ちゃんは百間滝に行くよ
> 言えば。なんとそのうちの一人だけがついてきたんですよ。他の二人とはぐれて
> しまいました。
おっ、ドイツ語が飛び出しましたね。僕の昔の専門分野で~す。
はぐれてしまい緑水さん、心配でオロオロしたんじゃないですか?
オッサンならいざ知らずメッチェンですからね。

> 初顔の方とも、沢楽しむんですね。
> 知らない方との山遊びは、心楽しめますよね。
沢はやはり初顔の方とは気心や技量がわかるまでの時間が難しいですね。
今回はいるかさんがその技量を保証したので佐野さんも安心してました。

> このパーもニョニン主導型なんですね。最近そんなのバッカやナア。
女人というか女王様というか・・・。はたまた漫才師というか・・・。
飽きないですよ。
ウチの相棒や息子とも雪の山を歩いたときからのおつきあい。
そのときのリーダーも佐野さんでした。

> 泣いてもイッショヤで 観念しなうてわね。
はい。心で泣いて観念してます・・・。

> 緑ちゃん今度、百間滝落ち口まで行こうと思ってたんですがこんなに滝が
> あるんですかね。行かない方が好いね冷や水になりそうだから。
カラカラ天気後なら水も少ないので小滝群も埋没多しかもです。
でもそんな日は百間滝の水量もチョロチョロで豪快じゃないですよね。

>> 見えた踏み跡らしいところへとずっと右へ回り込み、左斜め上の小尾根らしき稜線が
>> 見えたらそれを目指して登る。その小尾根を左へと進むと百間滝の落ち口に簡単に
>> 出られた。
> 覚えておこう
登山スタイルでここまで来た人のレポでは反対の左側(右岸)から巻いているようです。
どちらからでも大巻すれば行けるのかな??

> 落ち口のは広い岩棚のようなところですよね、ココでサンバーデン鎌の展望台。
> 山椒魚のチッコイのいたよダメでしたかな。
鎌ヶ岳がここから見たかったのですが、全く駄目でした~。
サンショウウオもいるのですか?えらい高さの所に生息ですね。

>> 「僕も今日は山頂に行かない。いるかさんとFのさんの重いギア類は僕が担いで下り
>> るから二人で空身で山頂に行ってきたらいいよ」と僕。
>> 「ザックは佐野さん、持って下りてね~」といるかさん。「了解・・・」と佐野さん。
> 優しいんやナア、男はソウあるべきなんかなあ。
いつもならそんなことしませんが、Fのさんの足は速いし、いるかさんは岩を抱いて
チョット負傷しているのでFのさんとペースを合わせるために、大サービスです。

> 読み進めてたら思い出しました、土曜日は雨だったんだ。
ずーーーーと雨でした。帰路で新名神を滋賀に入ったとたん止みましたよ。
対岸からの崩落場の写真、すごいですね。
翌日は、メッチェンの山デビューにつきあいましたよ。
http://homepage1.nifty.com/komachans/ya ... 10619.html
山ガールとは世代の違いを感じますぅ。
アバター
通風山
管理人
記事: 942
登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
お住まい: 愛知県常滑市

Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 通風山 »

矢問さん、こんにちは。
twitterをみていたら車中、ぶつぶつつぶやいておられたようで・・・ :D

東多古知谷は以前ホームグラウンドにしていました。
豪雨前は百間滝の下にベンチがありましたが、流されてしまったと聞いています。

百間滝の落ち口から鎖を下までたらして、アブミとフィフィで上がっては懸垂下降したりして遊んだこともあるんですよ。

百間滝に上がる手前の滝が面白いでしょ。

僕でもとっちゃんをリードして上がったんですよ。

今年はここをヒザの様子見ながら沢の再デビューで追っかけしようかな。(キッパリ!)

矢問さんのレポで東多古知へいきたくなったよ~。こんどチラッとのぞいてこようかな。

つう
通風山
とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by とっちゃん »

矢問さん、こんばんは~。
--------------------------------------------------------------------------------


【行き先】  鈴鹿・御在所山 表道東沿い/東多古知谷
【期 日】  2011年6月18日(土) 
【メンバー】 佐野、いるか、Fの、矢問
【コース】  スカイライン工事ゲート前-表道-堰堤-20m斜滝
       -70m百間滝-ナメ-10m滝-二股-表道-ゲート前

この日は、御在所との書き込みがありましたが、いるかさんたちと、東多古知谷の沢登りでしたか。
実は、土曜日にどこかの沢に行きたかったのですが、山日和さんは、天気予報が良い日曜日に、山に行くとのこと、山仲間も予定が入っていて、メンバーが見つからず。
たろーさんが、近場なら沢に行ってもいいとのことで、鈴鹿の沢が候補やったんですがね。
お天気が、前日からより悪くなったので、行かないことにしました。もし、行っていたら、この沢で、ガチンコだったかもね。



今年の佐野さんの「沢はじめ」は2級の簡単で短い沢という。「行きます!」と返事。
集合は8時半、鈴鹿スカイラインの通行止めゲートのところ。名神の大津ICを過ぎると霧雨、新名神に入ると小雨になり昨日夜の予報より悪化?
道の駅・菰野に早すぎる6時に着いた。雨が降っていることと、6時のニュース予報は
悪化していることを、いるかさんと佐野さんにメールしたが、返事がない。「??」

お天気悪くても、いるかさんなら行くでしょう~。(*^_^*)

雨の中、沢装束に着替えて雨具を着る。どうもまだモチが上がらない。
最初から雨具を着て沢に入る準備をするのは08年12月の和束川・不動谷ゴルジュ以来
だが、あの時は「防寒具」として着ていたのであって「雨」で着ていたのではない~。

最初から雨具もきっぱりとしてて、いいんじゃないの?

振り返ると、最初の連漠帯がすぐに目に入る。やはり雨で水量が多そうな感じ。
最初の8mは左の岩を登る。雨でややぬめっている。続く4m滝を右水際から佐野さんが
チャレンジするが「無理やなぁ」と戻り左岸の雨でズルズル土壁を登り、いやらしい土壁
をトラバースする為に後続のためにロープをセットしてくれる。でも足場はズルズル・・
「スタートからズルズルありなんて2級で短くて簡単の沢はいったいどうなることやら」

矢問さんの苦手種目のズルズル土壁が、お出迎えでしたか。

上で待っていた佐野さんが「矢問さん、先に百間滝の所に行ってきて良いよ」と。
左岸の踏み跡らしきところを少し登り百間滝の下へ。今日は雨のおかげで水量が豊富。
「ほぉ~、なかなか迫力あるなぁ」と写真を撮るが、滝のしぶきと雨とでレンズに水滴が
ついてなかなかいい写真が撮れない。みんなが来たので記念写真。これも水滴との戦い。
「寒い~」「はよ撮って~」とセットする間もみんなは水しぶきに耐えている。

矢問さんの、三脚の出番ですね~。百間滝、水量があって見ものだったんだ。よかったですね~。

落ち口から振り返ると鎌ヶ岳が見えるはずだけど、今日は全くガスの中で見えない。
しばらく明るいナメが続く。普段は水が少なくて貧弱らしいが、今日は雨で水量が多い為
とても綺麗だ。ドウダンの花が沢山落ちて貯まっている。
いるかさんは女性らしくナメとそこに落ちて貯まっている沢山の花の姿を写していた。

メルヘンチック」いるかさんの登場ですね。いくつの顔を持つ?

普段は岩がゴロゴロしているところだが、今日は全て小滝状態になっていて飽きさせない。
「ゴロンゴロン」と岩落ちる大きな音が、後ろのFのさんのそのまた後ろから聞こえた。
「佐野さ~ん、ストップ。後ろを確認する。いるかさんが見えない」Fのさんと確認する。
呼べどもなかなかいるかさんの声が聞こえない。
「あいてててぇ」といるかさんの姿。右頬骨のところに岩のキスマークを付け、右膝には
岩の噛み穴をつけたいるかさんが立った姿が見えた。
「大丈夫か?」「岩を抱いたらそのまま割れて抱いたまま落ちてしまったのよ・・・」
大事に至らず良かった。

これ、怖いよね~。つかんだ岩が剥がれるの。無事でなによりでした。

佐野さんに「木曽駒の西横川の沢で岩が割れて落ちた時のことを思い出しますね・・」と。

西横川でのことは、佐野さんだったの?怖いね。


そして左の壁に取り付く。その壁へ渡る一歩がいやらしく左手の下が丸見えで高度感抜群。
男3人はメガネなので、雨と水しぶきでくもって肝心の足場がとても見にくい。

ほんまに、メガネは不自由やね~。沢でも。おまけに落としたら、何にも見えないし~。

佐野さんが、か細い木の根にシュリンゲをかけてくれた。
「右手でシュリンゲ、左手で岩のガバをつかんで、均等に体重分散して左足を上げて
岩のくぼみに足を上げると登れるよ」と指示。佐野さんの体重にはもちこたえた細い木の
根が、僕の体重でももってくれるかははなはだ疑問だが、足をグッと上げると乗ったので
シュリンゲに体重をそんなにかけずに登れた。ホッ。


佐野さんがいると安心ね~。熟練のポケットからが、色んな手が出るし。こういう時こそ、減量のチャンス?

「山頂に行かないのですか?」とFのさん。当然「行くに決まっている」と言うと思った
ピークハンターの佐野さんが「今日はもう行かないで下る」と言う。なんと珍しい!!
僕もこの御在所山に数度来ているが、天気の良い日に当たったことがない。山頂の様子も
知ってるしこれだけガスがかかっていると何も見えない山頂であるのも知っている。

佐野さんはピークハンターなの?

山頂から二人が戻ってきたので、片岡温泉に行き冷えたからだをほっこりさっぱり。
ここでみんなと別れた。佐野さん、いるかさんありがとう~。Fのさんまたよろしく~。

沢の後はやっぱり温泉で、サッパリが一番ね。

佐野さんは明日は仕事で、いるかさんは山岳救助訓練、僕は山デビューの山ガ-ルに低山
のおつきあい。天気が良くなって欲しいものだがこの模様では無理みたいだな・・・。[/quote]

翌日の山ガールの引率に早くも心は飛んでたかも~。
いるかさんは、日曜日は、救助訓練でしたか?
私は、岳連の研修会でした。

お疲れさまでした~。

☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆。
矢問(やとう)

Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 矢問(やとう) »

矢問さん、こんにちは。
通風山さん、まいど~。

> twitterをみていたら車中、ぶつぶつつぶやいておられたようで・・・
ハハハ。つぶやいてましたね。というか、いつもmixiの方でつぶやいているのをtwitterに連動させて
いるのです。なかなかtwitterは知ってる山仲間が増えないのでmixi中心かな、いまは。
mixiはしょっちゅうのぞいてますよ。つうさんもしてたらのぞいてね。「やとう」でいますので。

> 東多古知谷は以前ホームグラウンドにしていました。
> 豪雨前は百間滝の下にベンチがありましたが、流されてしまったと聞いています。
やはりそうでしたか。探しましたが写真で見たような物が全くなく。流されたな、と。

> 百間滝の落ち口から鎖を下までたらして、アブミとフィフィで上がっては懸垂下降したりして遊んだこともあるんですよ。
そんなオフあったら呼んで下さい。あそこまではやはり登山者でも滝見にいけるルートがありそうですね。

> 百間滝に上がる手前の滝が面白いでしょ。
あの滝、真夏なら良いですよね~。

> 僕でもとっちゃんをリードして上がったんですよ。
とっちゃん、どこでも行ってるなぁ。

> 今年はここをヒザの様子見ながら沢の再デビューで追っかけしようかな。(キッパリ!)
よく知ってる沢が一番ですね。安心できるし。
矢問(やとう)

Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 矢問(やとう) »

ちっちゃん、おはようございます~。

> たろーさんが、近場なら沢に行ってもいいとのことで、鈴鹿の沢が候補やったんですがね。
> お天気が、前日からより悪くなったので、行かないことにしました。もし、行っていたら、この沢で、ガチンコだったかもね。
天気の悪い日は中止が普通です~。よい子はまねをしてはいけません。
また、人数が多いと通過に時間がかかったと思います。やはり多くて4~5人がいいところかな。

> お天気悪くても、いるかさんなら行くでしょう~。(*^_^*)
いや~、いるかさんも遠方からFのさんが来ているので、決行を決心したんだと思いますよ。
Fのさんは「御在所に登りたい」との参加表明とか。

> 最初から雨具もきっぱりとしてて、いいんじゃないの?
やはりいやですよ~。雨具はデフォルトではないです。少なくとも僕は。

> 矢問さんの苦手種目のズルズル土壁が、お出迎えでしたか。
「なんでスタートから・・・」と。この滝はシュッと登れているレポだらけだったのに・・・。
水量でグレードが変わるという良い例ですね。

> 百間滝、水量があって見ものだったんだ。よかったですね~。
これは「雨、さまさま」でした。遠路やってきて岩盤にチョロチョロお湿りのように流れている滝はいただけません。

>> とても綺麗だ。ドウダンの花が沢山落ちて貯まっている。
>> いるかさんは女性らしくナメとそこに落ちて貯まっている沢山の花の姿を写していた。
>メルヘンチック」いるかさんの登場ですね。いくつの顔を持つ?
いるかさんといると楽しいですよ。漫才師にもなるし、厳しいクライマーにもなるし、たまに女性にもなるし。

>> 「大丈夫か?」「岩を抱いたらそのまま割れて抱いたまま落ちてしまったのよ・・・」
>> 大事に至らず良かった。
> これ、怖いよね~。つかんだ岩が剥がれるの。無事でなによりでした。
ホントに・・・骨折せずに良かったです。

> 西横川でのことは、佐野さんだったの?怖いね。
佐野さんは救助。落ちたのは助役。僕のページにリンクしているので見てね。

>> 男3人はメガネなので、雨と水しぶきでくもって肝心の足場がとても見にくい。
> ほんまに、メガネは不自由やね~。沢でも。おまけに落としたら、何にも見えないし~。
滝を登るときも水しぶきでおうじょうするのに、単に歩いているときも雨は困ります。
だから余計に危ないし。

> 佐野さんがいると安心ね~。熟練のポケットからが、色んな手が出るし。こういう時こそ、減量のチャンス?
はい。佐野さんはみんなの力量を知ってるので必要なときはポッとお助け。
体重・・・心がけているんですが・・・。なかなか減りません・・・。

> 佐野さんはピークハンターなの?
とっちゃん、知らなかったの????
佐野さんや村チョ!はバリバリのピークハンターですよ。
昔の熱意は少しずつ消えている感じですが。

> 沢の後はやっぱり温泉で、サッパリが一番ね。
このまえ、山日和さんに教えてもらって行ったので、今回はここにしました。

> 翌日の山ガールの引率に早くも心は飛んでたかも~。
飛んだと言うより、天気が悪そうなので「中止にしませんか」とメールしたのですが・・・。
どうも行きたい気持ちが二人は買ってたようで・・・。

今回も、とっちゃんの書き込み量より「引用文」のほうがメチャ多い~。
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登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
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Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 通風山 »

矢問さん、再度こんちわっす

> twitterをみていたら車中、ぶつぶつつぶやいておられたようで・・・
ハハハ。つぶやいてましたね。というか、いつもmixiの方でつぶやいているのをtwitterに連動させて
いるのです。なかなかtwitterは知ってる山仲間が増えないのでmixi中心かな、いまは。
mixiはしょっちゅうのぞいてますよ。つうさんもしてたらのぞいてね。「やとう」でいますので。

mixiもtwitterと連動できるんですか。
僕はmixiはあんまり見ていません。たまには見ますけど。
日本ではmixi>>twitter>>>facebookのようですが
世界的には、facebook>twitter>>>>mixiじゃないかなぁ。
最近facebookを調べています。こちらは実名登録で日本の匿名インターネット文化を根底からくつがえす方式ですが、日本でひろがるかどうかですね。
この件は話せば長くなるので又の機会に、このくらいにしておきます。

> 百間滝の落ち口から鎖を下までたらして、アブミとフィフィで上がっては懸垂下降したりして遊んだこともあるんですよ。
そんなオフあったら呼んで下さい。あそこまではやはり登山者でも滝見にいけるルートがありそうですね。


1本西の小谷を巻くのですが、ここも岩をよじるところがあります。
だいたいあのベンチは一般登山者用に作ったものではなく、沢屋がしょっちゅう東多古知谷に入っていて、滝つぼに溜まった流木を片付けたついでに作成したものなんです。
だから上がっていくとなんでこんなところにベンチがあるの?ってなるわけです。
かつてはなぜか常滑焼の朱泥の湯飲み茶碗もおいてありましたよ。

> 今年はここをヒザの様子見ながら沢の再デビューで追っかけしようかな。(キッパリ!)
よく知ってる沢が一番ですね。安心できるし。

その通りです。いくつかホームゲレンデを持っていると老後も遊べそうですね。

つう
通風山
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Re: 沢【鈴鹿】東多古知谷

投稿記事 by 矢問 »

通風山さん、暑いですね~(^^;)

mixiもtwitterと連動できるんですか。
僕はmixiはあんまり見ていません。たまには見ますけど。
日本ではmixi>>twitter>>>facebookのようですが
世界的には、facebook>twitter>>>>mixiじゃないかなぁ。


連動できるしTwitterと同じく簡単ログインできるので電車で移動中もサクサクと(^^)
世界的にはおっしゃる通りfacebookですよね。facebookの本もいろいろ読みましたよ(^^)
仕事がらみのメールを一日何十本もやっていると、どうもバーチャルの世界に逃避したくて(^^;)
また、パソコン通信で染まった人間はなかなか移行しづらいことと、日本のようにネット関係の法律や
規制がまだまだ穴だらけだとまだ悪用、流用がメチャコワイ野放しの世界だと感じています。
(職場にも被害者いますよ(^^;))
今回の沢行きメンバーもすべてmixi仲間とも言えますしマイミクさん(^^)

この件は話せば長くなるので又の機会に、このくらいにしておきます。
ではσ(^-^)もこの辺にしておきま~す(^^)

上がっていくとなんでこんなところにベンチがあるの?ってなるわけです。
な~るほど、そうだったんですか。滝見のハイカーが作ったのかなぁ、と思ってました。
ホームページに追記しておこう(^^)。

> よく知ってる沢が一番ですね。安心できるし。
その通りです。いくつかホームゲレンデを持っていると老後も遊べそうですね。

そうですね。いろんな所に行って楽ちんで気持ちの良いところ探しています(^^)

P.S.:つうさんにパスワードトラブル処理してもらったので自分の記憶・記録なし。だからホーム以外から
   書き込むときは「矢問(やとう)」で一般入力+画像認証入力で書き込んでいます(^^;)
   そのときの書き込み画面は、この画面のようにいろんな機能はないシンプルものですね。
   暇なときσ(^-^)のパスワードをメールででも教えていただければ幸いです(^^;)ヘヘヘ
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