【日 付】2015年9月19日(土)
【山 域】室生・尼ガ岳(957.7M)~大洞山(1013M)
【メンバー】グー(伊勢)さん、六右衛門(YaS)さん、コダマ
【天 候】晴れ
【コース】7:58 大洞山登山口下 8:20 分岐 8:30 桔梗平(石畳) 9:18 大タワ
10:15~10:45 尼ガ岳 11:32 大タワ 12:28~13:25 大洞山(雄岳)
13:43~14:06 大洞山(雌岳) 14:38 大洞山登山口 14:45 駐車地
8月に某所で、(5年ぶりに) グー(伊勢)さんとバッタリお会いして、
「秋になったら山に行こう」とお誘いを頂きまして、大変だー!!と
慌ててトレーニングに励み、ついにこの日がやって参りました。
ご無理を言って、私の未踏の山でと、リクエストしました。
7:30「姫石の湯」集合。私は 5:15に家を出たが、早過ぎたので
伊賀の道の駅で朝食を取ってから向かう。
7:00過ぎに着くと、すでにグーさんが居て、すぐにヤスさんも。
みんな早く到着。
ほとんど会った事が無いのに、すぐに仲良くなれるのは、
やっぱり同じ掲示板を見ているせいかな。
登山前にグーさんが、「コダマさんがレポね!!」と言うので、
登る前から暗い気分になってしまった。
時間をメモしなくては!!
さらに、「コダマさんが地図読みだよ、いちばん前ー!!」と、
グーさんの強引な指示に、げんなり、、、。
いちばん前は、どのくらいの速さで歩いたら良いか悩むので、
嫌なんです!!
結局ほとんど、ずっと一番前で、焦って早歩きをしてしまい
マイペースで歩けず苦労する。
「レポも嫌ー!! いちばん前も嫌ー!!」と言っても却下。(T_T)
さてと、ようやく登山レポートです。
駐車地から植林の階段道を登ると、すぐに穏やかな平らな道になり、
しばしの自然林と、苔むした石畳に、「良い道やねー」と一同。
楽しく会話しながら、だらだらと歩く。こんなに楽な登山って
あるのかしらんと思うくらいの、楽々ルートでニッコニコ。
倉骨峠で、車道(林道)に飛び出て、また登山道に入る。
最後に急登があるとは思っていましたが、いよいよ尼ガ岳の
山頂が近づくと、延々と階段が続く。(^^;
風になびくススキが見えてくると、見晴らしの良い山頂に飛び出て、
気持ちいーい。連休なのに、人が少ないね。
グーさんがシートを敷いてくれて、果物とお菓子タイム。
予定の時間より早く着いたので、一気に大洞山へ向かうことに。
ここからが、また階段、階段で、行きはヨイヨイ帰りは怖い~。
下山してから、また登るの、つらーい。後ろから大きい声の人が、
「しんどーい、しんどーい!!」の連呼。毎週、山に入ってるくせに。(笑)
男は黙って、ヤスさんのように登るんです。(^◇^)
登山道を外して、一峰、二峰にも登りたかったなーと言いながら、
しんどくて登れない三人。見上げるだけー。
途中で下ってきた方の、「もうちょっとよー」に励まされたのですが、
それが一向に山頂に着かなくて、太股パンパン。
「もうちょっとや、ないやんかー!! 腹へったー!!」←(声の大きい人)
やっと大洞山に到着、12時半、お昼過ぎていました。
ようやく大休憩。ほとんど人と出会わず、山頂は貸し切り。
ヤスさんとグーさんは、ガスで温かい物を作っていて美味しそう。
私は、いつものオニギリとソーセージ。
話のネタは尽きず、楽しい時間はまたたく間に過ぎて、
ようやく下山かと思えば、まだ雌岳があるらしく、またまた登り!?
目の前のピークが遠く感じる。(T_T)
苦労して到着した大洞山の雌岳は、木々が成長していて
展望が無く、残念、、、と思ったら、少し下ると、
開けた場所にベンチが有り、ここからの下界の景色が美しくて、
ここまでの苦労が吹き飛んでいった。
なにより天気が良くて、景色が良くて、空が青くて、
心も爽やか。
グーさんが、あの山、この山と、ガイドして下さり、
あの山も登りたい、この山も登りたいと思った。
でも、もう登山は懲り懲りとも、、、。(笑)
遠くの高い山の名前が不明で、さっきの雌岳に山名ガイドがあった、
「やっさん見てきて!!」とグーさん。「もー!!」と言いながらも、
また登って見てきてくれる優しいヤスさん。
グーさんとコダマは、ヘトヘトで登れないんです。
またまた長い休憩をして、ようやく下山にかかると、
段差の大きな石段の激下りが、最後に待っていて、げーーっ。
膝ガックン★にならないようにと、最後はグーさんが先頭でした。
思ったより大変だったけど、大人の遠足は、楽しかった。
駐車地に着くと、グーさんは、私との約束を果たして
ホッしたお顔。ヤスさんも遠方より来て下さって、
話題が盛りだくさんで面白かったなー。
姫石の湯で、お風呂から出ても、しばらく三人で
話し込んでいました。
登山再開のきっかけを作って下さり、ありがとうございました!!
これからも、お気を付けて、山歩きして下さいね。
私も、健康のため、老後のために、頑張ります!!
【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
フォーラムルール
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【 日 付 】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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Re: 【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
コダマさん、おはようございます。
復帰戦でこれだけ歩けたらもう十分じゃないでしょうか。
階段が助けてくれるところもありますけど、尼ヶ岳への登りと帰路の大洞山への登りはかなり急ですから。
東海自然歩道の石畳道は春には沢山の花を楽しめますので、機会を作って行ってみてください。
レポ係の仰せ付け、登山前と登山後のどちらが良かったでしょうか?
コダマさんなら書けることが判っているグーさんの優しい配慮かもしれませんよ。
時間のメモはしなくてもGPSのデータから拾えますし。
先頭を歩かされてしまいましたか。
そんな時はマイペースで歩けばいいんですよ。
ブランクを考えると真ん中に挟んで貰うのが良かったのかもしれませんが。
これも単独でも歩くコダマさんへの叱咤激励だったような。
道標完備の山ですから登山地図で十分ですけど、地形図で歩けるように訓練しなさいと言うことかな。
そうそう、明星ヶ岳に海老さんと熊さんがいるという情報を得て何回か探しに行ったのですが辿り着けていません。
復帰戦でこれだけ歩けたらもう十分じゃないでしょうか。
階段が助けてくれるところもありますけど、尼ヶ岳への登りと帰路の大洞山への登りはかなり急ですから。
東海自然歩道の石畳道は春には沢山の花を楽しめますので、機会を作って行ってみてください。
レポ係の仰せ付け、登山前と登山後のどちらが良かったでしょうか?
コダマさんなら書けることが判っているグーさんの優しい配慮かもしれませんよ。
時間のメモはしなくてもGPSのデータから拾えますし。
先頭を歩かされてしまいましたか。
そんな時はマイペースで歩けばいいんですよ。
ブランクを考えると真ん中に挟んで貰うのが良かったのかもしれませんが。
これも単独でも歩くコダマさんへの叱咤激励だったような。
道標完備の山ですから登山地図で十分ですけど、地形図で歩けるように訓練しなさいと言うことかな。
そうそう、明星ヶ岳に海老さんと熊さんがいるという情報を得て何回か探しに行ったのですが辿り着けていません。
落第忍者
Re: 【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
落忍さん、こんにちは。
(皆さんが、おちにんさんと呼んでいるので) (^^)
復帰戦でこれだけ歩けたらもう十分じゃないでしょうか。
高低差は大したことないのですが、歩く時間が長いと疲れて来て、
後半の登りがきつくなりますね。
筋肉痛が出ているので、まだまだ、です。
階段が助けてくれるところもありますけど、尼ヶ岳への登りと帰路の大洞山への登りはかなり急ですから。
階段が助けてくれるというより、階段に悲鳴を上げていました。
階段の土の部分が削れて、えぐれていましたから、
足の長いグーさんでも、ハードル競争やなと言っていました。
東海自然歩道の石畳道は春には沢山の花を楽しめますので、機会を作って行ってみてください。
単独の時は、お花を見つけると嬉しくて、じっくり観察しますが、
皆さんと一緒だと、あまり立ち止まれませんね。
でも、グーさんが、「ほら、コダマさん、アケボノソウだよ!!」と
指さし教えてくれました。(^^)
お花の名前、さっぱり分かりませんから。(^^;
レポ係の仰せ付け、登山前と登山後のどちらが良かったでしょうか?
そりゃー、後でしょーう!! 最初から落ち込みました。
それにね、グーさんいわく「レポの題名はね、コダマさん登山再開ツアーだからね!!」だって。
「だったら、グーさんが書いてよー!!」 半分喧嘩ですワ。 (笑)
時間のメモはしなくてもGPSのデータから拾えますし。
要所要所で撮影して、画像から時間を拾いました。
そうそう、明星ヶ岳に海老さんと熊さんがいるという情報を得て何回か探しに行ったのですが辿り着けていません。
なんですか、それは?? 明星ヶ岳の整備も、鳥羽に転勤になってから
やめてしまいましたし、もう何年も登っていないので分かりません。(^_^;
(皆さんが、おちにんさんと呼んでいるので) (^^)
復帰戦でこれだけ歩けたらもう十分じゃないでしょうか。
高低差は大したことないのですが、歩く時間が長いと疲れて来て、
後半の登りがきつくなりますね。
筋肉痛が出ているので、まだまだ、です。
階段が助けてくれるところもありますけど、尼ヶ岳への登りと帰路の大洞山への登りはかなり急ですから。
階段が助けてくれるというより、階段に悲鳴を上げていました。
階段の土の部分が削れて、えぐれていましたから、
足の長いグーさんでも、ハードル競争やなと言っていました。
東海自然歩道の石畳道は春には沢山の花を楽しめますので、機会を作って行ってみてください。
単独の時は、お花を見つけると嬉しくて、じっくり観察しますが、
皆さんと一緒だと、あまり立ち止まれませんね。
でも、グーさんが、「ほら、コダマさん、アケボノソウだよ!!」と
指さし教えてくれました。(^^)
お花の名前、さっぱり分かりませんから。(^^;
レポ係の仰せ付け、登山前と登山後のどちらが良かったでしょうか?
そりゃー、後でしょーう!! 最初から落ち込みました。
それにね、グーさんいわく「レポの題名はね、コダマさん登山再開ツアーだからね!!」だって。
「だったら、グーさんが書いてよー!!」 半分喧嘩ですワ。 (笑)
時間のメモはしなくてもGPSのデータから拾えますし。
要所要所で撮影して、画像から時間を拾いました。
そうそう、明星ヶ岳に海老さんと熊さんがいるという情報を得て何回か探しに行ったのですが辿り着けていません。
なんですか、それは?? 明星ヶ岳の整備も、鳥羽に転勤になってから
やめてしまいましたし、もう何年も登っていないので分かりません。(^_^;
Re: 【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
コダマさん グーさん こんばんは。
秋らしい天候の中、楽しい山行ありがとうございました。
そしてコダマさんの詳しいレポート激早じゃないですか。登山再開おめでとうございます。
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
地図を見て想像したより結構アップダウンがあり、特に尼ヶ岳への登りは直登に近く、登りついた時の開放感が良かったです。
また大洞山でのんびりできたのも良かったです。
またどこか誘ってください。えーっと沢の装備など無い装備が多いですが・・
ちなみに【南ア】赤石岳でも筋肉痛にならなかったので、筋肉痛は大丈夫ですが、左膝が調子悪いです。
六右衛門(YaS)
秋らしい天候の中、楽しい山行ありがとうございました。
そしてコダマさんの詳しいレポート激早じゃないですか。登山再開おめでとうございます。
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
地図を見て想像したより結構アップダウンがあり、特に尼ヶ岳への登りは直登に近く、登りついた時の開放感が良かったです。
また大洞山でのんびりできたのも良かったです。
またどこか誘ってください。えーっと沢の装備など無い装備が多いですが・・
ちなみに【南ア】赤石岳でも筋肉痛にならなかったので、筋肉痛は大丈夫ですが、左膝が調子悪いです。
六右衛門(YaS)
Re: 【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
六右衛門(YaS)さん、こんにちは。
コダマさんの詳しいレポート激早じゃないですか。登山再開おめでとうございます。
ありがとうございます。文才はありませんが、入力のスピードだけは、、、。
これを読んで、どなたか仕事くれないかなー?? (笑)
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
全然、緩やかな尾根はではありませんでしたね。
逆ルートの方が楽かも?!
ちなみに【南ア】赤石岳でも筋肉痛にならなかったので、筋肉痛は大丈夫ですが、左膝が調子悪いです。
筋肉痛なしですか?! 凄いな~。
グーさんはどうかな??
痛い膝、動かさないと私のように酷くなりますよー!!
無理しない程度に、山歩きして下さいねー。(^^)
コダマさんの詳しいレポート激早じゃないですか。登山再開おめでとうございます。
ありがとうございます。文才はありませんが、入力のスピードだけは、、、。
これを読んで、どなたか仕事くれないかなー?? (笑)
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
全然、緩やかな尾根はではありませんでしたね。
逆ルートの方が楽かも?!
ちなみに【南ア】赤石岳でも筋肉痛にならなかったので、筋肉痛は大丈夫ですが、左膝が調子悪いです。
筋肉痛なしですか?! 凄いな~。
グーさんはどうかな??
痛い膝、動かさないと私のように酷くなりますよー!!
無理しない程度に、山歩きして下さいねー。(^^)
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
コダマさん、お疲れさま~! かなりパンパンの筋肉痛だろ?
【コース】7:58 大洞山登山口下 14:45 駐車地
グーのタイムテーブルでは 16:30帰着の予定でしたが
コダマさんがサッサと歩くもんだから2時間も早く終わっちゃいました。
慌ててトレーニングに励み、ついにこの日がやって参りました。
グー山行に事前トレーニングなんか不要なのに。
ご無理を言って、私の未踏の山でと、リクエストしました。
「いつものところ」へ行く予定だったのですが・・・・
未踏の山一覧の中で一番標高差の少ない山はドコだ?
無い頭を使いました。
登山前にグーさんが、「コダマさんがレポね!!」
さらに、「コダマさんが地図読みだよ、いちばん前ー!!」
はい!グー山行はキビシイのです。
しかし、レポ早いね。どこかの会社がスカウトに来てもよさそうなのに。
いちばん前は、どのくらいの速さで歩いたら良いか悩むので、嫌なんです!!
マイペース マイペース 気にしないでドー歩いてもいいのです。
しばしの自然林と、苔むした石畳に、「良い道やねー」と一同。
崩落箇所もうまく桟橋をかけてくれて、記憶以上にいい石畳でした。
歩きにくかったけど。
こんなに楽な登山ってあるのかしらんと思うくらいの、楽々ルートでニッコニコ。
そう。慣らし運転はお気楽ハイキングから。
風になびくススキが見えてくると、見晴らしの良い山頂に飛び出て、気持ちいーい。
冷たい秋風が吹き、汗がスーっとひいていき、山歩きには最高の条件でした。
ただ、ゆったり停滞しておしゃべりするには寒すぎましたね。
後ろから大きい声の人が、
「しんどーい、しんどーい!!」の連呼。毎週、山に入ってるくせに。(笑)
男は黙って、ヤスさんのように登るんです。(^◇^)
登りたくない病の症状がますますヒドクなってきたグーです。
「もうちょっとや、ないやんかー!! 腹へったー!!」←(声の大きい人)
やっと大洞山に到着、12時半、お昼過ぎていました。
展望は遮られるけど、背の高いススキが風を防いでくれて快適昼食でした。
ほとんど人と出会わず、山頂は貸し切り。
1時間の昼食中にダレも来なかったですね。
曽爾高原の方は人ごみでゴチャゴチャしていただろうに?
なにより天気が良くて、景色が良くて、空が青くて、心も爽やか。
最高のお天気がコダマさんの山復帰を祝福してくれました。
思ったより大変だったけど、大人の遠足は、楽しかった。
登山再開のきっかけを作って下さり、ありがとうございました!!
私も、健康のため、老後のために、頑張ります!!
無理をせずに、少しずつ体を慣らしながら、山を楽しみましょう。
でも、グーさんが、「ほら、コダマさん、アケボノソウだよ!!」と
アケボノソウが咲いていましたっけ?
ヤマジノホトトギスしか記憶に残っていないグーです。
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
おっかしいなぁ~? もっと見晴らしのいいススキの高原散歩のイメージだったのだけど・・・
グー(伊勢山上住人)
Re: 【室生】尼ガ岳~大洞山 登山再開ガイド付きツアー
グー(伊勢)さん、こんにちは。
かなりパンパンの筋肉痛だろ?
この連休、良いお天気なのに、痛くてどこにも行けません。(^^;
グーのタイムテーブルでは 16:30帰着の予定でしたが
コダマさんがサッサと歩くもんだから2時間も早く終わっちゃいました。
落忍さんの言う通り、「グーさん、コダマ、六右衛門さん」の順番がベストかな。
でも、地図読み、久しぶりに面白かったデス!!
未踏の山一覧の中で一番標高差の少ない山はドコだ?
無い頭を使いました。
お忙しいのに、色々とすみませんでした!!
登った事のない山は、やっぱり新鮮でした。(^o^)
マイペース マイペース 気にしないでドー歩いてもいいのです。
登山は小股でゆっくりが基本と、何かの本で読みましたが、
後ろから長い足で追われるので、めっちゃ慌てました。
1時間の昼食中にダレも来なかったですね。
狭い山頂で、満員の昼食は嫌ですもんねー。
アケボノソウが咲いていましたっけ?
ヤマジノホトトギスしか記憶に残っていないグーです。
あっ!! 「ホトトギスだよ!!」 でしたっけ?? (^^;
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
おっかしいなぁ~? もっと見晴らしのいいススキの高原散歩のイメージだったのだけど・・・
大洞山ですもんねー。 (笑)
グループ登山、楽しかったです。
お世話になりました!!
姫石の湯から見た大洞山です。
かなりパンパンの筋肉痛だろ?
この連休、良いお天気なのに、痛くてどこにも行けません。(^^;
グーのタイムテーブルでは 16:30帰着の予定でしたが
コダマさんがサッサと歩くもんだから2時間も早く終わっちゃいました。
落忍さんの言う通り、「グーさん、コダマ、六右衛門さん」の順番がベストかな。
でも、地図読み、久しぶりに面白かったデス!!
未踏の山一覧の中で一番標高差の少ない山はドコだ?
無い頭を使いました。
お忙しいのに、色々とすみませんでした!!
登った事のない山は、やっぱり新鮮でした。(^o^)
マイペース マイペース 気にしないでドー歩いてもいいのです。
登山は小股でゆっくりが基本と、何かの本で読みましたが、
後ろから長い足で追われるので、めっちゃ慌てました。
1時間の昼食中にダレも来なかったですね。
狭い山頂で、満員の昼食は嫌ですもんねー。
アケボノソウが咲いていましたっけ?
ヤマジノホトトギスしか記憶に残っていないグーです。
あっ!! 「ホトトギスだよ!!」 でしたっけ?? (^^;
グーさんの10年前の記憶=両側にススキが揺れる展望の良いゆるやかな尾根は、おおぼらでしたね〜。
おっかしいなぁ~? もっと見晴らしのいいススキの高原散歩のイメージだったのだけど・・・
大洞山ですもんねー。 (笑)
グループ登山、楽しかったです。
お世話になりました!!
姫石の湯から見た大洞山です。