【鈴鹿・沢登り】白滝谷下降、ツメカリ谷遡行

[シュークリーム]

今年は沢登りのベースを台高に移したので、鈴鹿の沢へは御無沙汰だ。久しぶりにツメカリ谷へ行くことにしたが、愛知川近辺の渓のよさを再認識する沢旅になった。

【 日 付 】2015年9月5日（土）
【 山 域 】鈴鹿　愛知川水系
【メンバー】バーチャリ、よし、O、ゆるやま、シュークリーム、（途中から）skywalker
【 天 候 】快晴
【 ルート 】朝明キャンプ場駐車場 7:50 --- 9:00 県境稜線 --- 9:20 入渓 --- 10:50 白滝 --- 11:35 愛知川（神崎川） --- 12:30頃 ツメカリ谷出会い --- 13:30 6mすだれ滝 --- 14:40 裏見の滝 --- 15:10 白滝谷乗り越し --- 16:10 県境稜線 --- 17:15 駐車場

このところ天気予報に一喜一憂する沢行が続いていたが、今回は何の憂いもなく決行を決めることができた。朝から快晴の中、朝明キャンプ場の駐車場に朝７時半集合。いつものバーチャリさん、Oさんのほかにバーチャリさんのお友達のよしさんと、沢仲間のゆるやまさんが参加することになった。

ゆるやまさんとはこれまでに３回沢を一緒に歩いているので力量に問題はないし、よしさんも岩登り、山スキーなど多彩な趣味の持ち主ということで問題ないだろう。晴天の土曜日ということで朝明キャンプ場の駐車場は朝から続々と車が到着している。

まずは林道をのんびり歩いて県境稜線を目指す。稜線からは白滝谷の登山道をちょっと下って、適当なところで入渓。白滝谷は隣のツメカリ谷や赤坂谷ほどメジャーではないが、ナメあり滝ありで初心者でも気軽に沢遊びが楽しめるいい渓だと思う。ゆるやまさんは鈴鹿の渓は初めてということだが、台高の渓と違って気軽に遊ぶことができるので、きっと気に入ってくれるだろう。バーチャリさんの顔が少女の顔に戻っている。

白滝谷

白滝で懸垂下降して遊ぶ。まあ、懸垂下降でなくても降りられるんだけど、安全のためとロープワークの訓練のためにね。懸垂下降を終えて滝下で休んでいると、滝上にskywalkerさんが現れた。我々が懸垂下降で降りた滝をskywalkerさんらしく身軽にフリーで降りてきた。skywalkerさんと鈴鹿でばったりするのはこれで３回目だ。聞くと同じコースということで同行してもらうことにする。

よしさんの懸垂。さまになってます。

少し降りると愛知川（神崎川）だ。白い花崗岩がまぶしくて、久しぶりに来てみるとやっぱりいいねえ。よしさんは大好きな場所なのだそうな。ゆるやまさんも明るく開けた渓相をすっかり気に入った様子。ちょっと早いが明るい河原で昼食にする。

愛知川（神崎川）

愛知川の河原を少し下ってツメカリ谷に入る。ツメカリ谷は大滝はないが、簡単に直登できる滝と、滝の規模の割に大きく深い淵があって泳いで遊ぶにはもってこいの渓だ。しばらく行くと大きな淵を持った２m滝。ここはみんなで左岸をへつる。へつりの練習にちょうどいいくらいの難度だ。

みんなでへつりましょうね

次の５m直瀑は泳いで滝の左からシャワーで登る。ここは一応お助けひもを出して確保する。登りはそれほど難しい滝ではないはずなんだけど、よしさんとOさんが足を滑らせて滝つぼに落ちる。私が確保していたんだけど、足場が悪く、体重を支えきれなくて滝つぼまで落ちてもらった。すみませんねえm(__)m。まあ、落ちても下は滝つぼなんで勘弁してね。水中に足場があるのだがそれがわからなかったみたい。バーチャリさんとゆるやまさんは順調にクリア。

ダイビングスポットの６mすだれ滝では私だけ飛び込んで遊ぶ。うん？ゆるやまさんは飛び込まないの？来年の夏はぜひビキニで泳いで遊びましょうね。

すだれ滝

この後も明るい渓相に直登できる階段状の滝が続き、楽しませてくれる。天気もいいし、赤木沢をちょっと小型にした感じだねえ。

階段状の滝

最後のアトラクションは裏見の滝。もちろんここは滝の裏側を右から左に横切って遊ぶアトラクションだ。ここで何度も遊んでいるskywalkerさんは雨具の上着をつけて突破。さすがに準備が良いねえ。

裏見の滝

これでこの渓のメインアトラクションは終了。あ～、今日もよく遊ばせてもらった。やっぱツメカリ谷は楽しいねえ。ゆるやまさんが「あ～、楽しい事が終わってしまう」としきりに嘆いている。そんなに楽しんでもらえたなら企画した人間としては満足だねえ。

ケルンとテープがある乗り越し地点を右に入り、低い稜線を越えるとすぐそこが白滝谷だ。白滝谷登山道で靴をはきかえ、あとは登山道で駐車場に戻った。久しぶりに愛知川支流の渓に入ったけど、やっぱりいいねえ。久しぶりに赤坂谷へも入ってみたくなった。参加してくれた皆さん、ありがとうございました。きっと楽しんでもらえた事と思います。

[りんご畑]

はじめまして
９割方紀伊半島なのですが、時間的には鈴鹿が近いのですが、帰りの混み具合など関係と蛭ですね。
写真が多く説明も簡潔で分かりやすいですね遡行図では行かないとわからないしありがたいです
スタミナも無くなってきましたので、鈴鹿方面にももっと足を延ばそうかと思っております。
基本的には巻ければ巻く方針のダメ男ですが。

[シュークリーム]

リンゴ畑さん、おはようございます。
お名前はかねがね存じ上げています。
名張の方なんですねえ。
鈴鹿も場所によってヒル密度が違っていて、愛知川周辺の渓はヒル密度は低いです。
鈴鹿は台高よりも一つ一つの渓が小さいので、日帰りで気軽に楽しむことができるところがいいところですねえ。
私のところからは台高も鈴鹿も行けますが、一人で沢歩きをするときは気軽に歩くことができる鈴鹿になってしまいます。
またぜひ鈴鹿の渓へもおいで下さいね。

[バーチャリ]

シューさん　今日は

昨日はお疲れ様でした。
中国に行かれる前の準備で忙しい中早速のレポ有難うございます。


今年は沢登りのベースを台高に移したので、鈴鹿の沢へは御無沙汰だ。久しぶりにツメカリ谷へ行くことにしたが、愛知川近辺の渓のよさを再認識する沢旅になった。

いつも厳しい沢ばっかしでシューさんには物足りないでしょうが
企画して頂いて有難うございます。m(__)m

【 日 付 】2015年9月5日（土）
【 山 域 】鈴鹿　愛知川水系
【メンバー】バーチャリ、よし、O、ゆるやま、シュークリーム、（途中から）skywalker

とよさん久しぶりに会えるのかなと思っていましたが仕事が入ってホント残念でしたね。


このところ天気予報に一喜一憂する沢行が続いていたが、今回は何の憂いもなく決行を決めることができた。

ずつと雨が降り続く中　１日だけ晴れだったね
皆の行いがきっといいのでしょう(^_-)



ゆるやまさんとはこれまでに３回沢を一緒に歩いているので力量に問題はないし、よしさんも岩登り、山スキーなど多彩な趣味の持ち主ということで問題ないだろう。晴天の土曜日ということで朝明キャンプ場の駐車場は朝から続々と車が到着している。

ゆるやまさん　よしさん　岩バリバリの方でビレー安心して頼めますね。
お二人　岩の話で盛り上がっていましたよ～


ゆるやまさんは鈴鹿の渓は初めてということだが、台高の渓と違って気軽に遊ぶことができるので、きっと気に入ってくれるだろう。バーチャリさんの顔が少女の顔に戻っている。


あらー　顔に出ていた
明るい沢で水がめっちゃ綺麗でナメも有り　へつたり楽しいもん
年齢忘れいた


白滝で懸垂下降して遊ぶ。まあ、懸垂下降でなくても降りられるんだけど、安全のためとロープワークの訓練のためにね。懸垂下降を終えて滝下で休んでいると、滝上にskywalkerさんが現れた。我々が懸垂下降で降りた滝をskywalkerさんらしく身軽にフリーで降りてきた。skywalkerさんと鈴鹿でばったりするのはこれで３回目だ。聞くと同じコースということで同行してもらうことにする。


重たいロープをボッカして頂きほんとに有難うございます。　m(__)m

南山などでたまに岩トレしていましたが
最初の一歩が 緊張しましたが　後は


少し降りると愛知川（神崎川）だ。白い花崗岩がまぶしくて、久しぶりに来てみるとやっぱりいいねえ。よしさんは大好きな場所なのだそうな。ゆるやまさんも明るく開けた渓相をすっかり気に入った様子。ちょっと早いが明るい河原で昼食にする。

久しぶりの愛知川でしたが　
半端じゃない綺麗な水の流れですね

愛知川の河原を少し下ってツメカリ谷に入る。ツメカリ谷は大滝はないが、簡単に直登できる滝と、滝の規模の割に大きく深い淵があって泳いで遊ぶにはもってこいの渓だ。しばらく行くと大きな淵を持った２m滝。ここはみんなで左岸をへつる。へつりの練習にちょうどいいくらいの難度だ。

へつていてドボンすると水が綺麗すぎて結構深かったね

次の５m直瀑は泳いで滝の左からシャワーで登る。ここは一応お助けひもを出して確保する。登りはそれほど難しい滝ではないはずなんだけど、よしさんとOさんが足を滑らせて滝つぼに落ちる。私が確保していたんだけど、足場が悪く、体重を支えきれなくて滝つぼまで落ちてもらった。すみませんねえm(__)m。まあ、落ちても下は滝つぼなんで勘弁してね。水中に足場があるのだがそれがわからなかったみたい。バーチャリさんとゆるやまさんは順調にクリア。

水しぶきの中からホルドがちらと見えて(^_^.)

ツメカリを下降していたパーテイ　ダイビングしていたね


ダイビングスポットの６mすだれ滝では私だけ飛び込んで遊ぶ。うん？ゆるやまさんは飛び込まないの？来年の夏はぜひビキニで泳いで遊びましょうね。


ゆるやまさん今度シューさんのご希望をビキニでかなえてあげて　(^_-)


この後も明るい渓相に直登できる階段状の滝が続き、楽しませてくれる。天気もいいし、赤木沢をちょっと小型にした感じだねえ。

遠くまで出かけなくても十分楽しめましたよ～

最後のアトラクションは裏見の滝。もちろんここは滝の裏側を右から左に横切って遊ぶアトラクションだ。ここで何度も遊んでいるskywalkerさんは雨具の上着をつけて突破。さすがに準備が良いねえ。

skywalkerさん良くわかって見えていたんですね。
ビチョビチョ濡れたけど全然寒さは無かったですよ



これでこの渓のメインアトラクションは終了。あ～、今日もよく遊ばせてもらった。やっぱツメカリ谷は楽しいねえ。ゆるやまさんが「あ～、楽しい事が終わってしまう」としきりに嘆いている。そんなに楽しんでもらえたなら企画した人間としては満足だねえ。

エメラルドグリーンを堪能した大満足の沢でした。


ケルンとテープがある乗り越し地点を右に入り、低い稜線を越えるとすぐそこが白滝谷だ。白滝谷登山道で靴をはきかえ、あとは登山道で駐車場に戻った。久しぶりに愛知川支流の渓に入ったけど、やっぱりいいねえ。久しぶりに赤坂谷へも入ってみたくなった。

赤坂谷
期待して待ってます　＼(^o^)／

参加してくれた皆さん、ありがとうございました。きっと楽しんでもらえた事と思います。

企画して頂いたシュークリームさん大変お世話になり有難うございました
又参加して頂いた、Oさん　、ゆるやまさん　よしさん皆さんに感謝です。

シューさん　中国気を付けて行って来て下さい　


　　　　　バーチャリ　

[skywalk]

シューさん、当日は期せずしてお世話になってしまいました。お蔭で楽しく賑やかな沢遊びが出来ました。
シューさんたちがツメカリに入っていることは分かっていましたが、自分の出発が遅かったので出会ったとしても午後からだろうと思っていました。

少し降りると愛知川（神崎川）だ。白い花崗岩がまぶしくて、久しぶりに来てみるとやっぱりいいねえ

白滝谷とツメカリ谷の間はのんびり歩けて泳ぐ必要もないので助かります。愛知川の魅力は瀞や長淵なんでしょうけど苦手です。

懸垂下降を終えて滝下で休んでいると、滝上にskywalkerさんが現れた。

あんなに早く追いつくとは思わなかったので誰かと思いました。今回は出発も遅めだったんですね。

次の５m直瀑は泳いで滝の左からシャワーで登る。ここは一応お助けひもを出して確保する。私が確保していたんだけど、足場が悪く、体重を支えきれなくて滝つぼまで落ちてもらった。

私はロープのお世話になるのも悪いので左岸壁で巻きました。Ｏさんは何度も落ちてかなり辛そうでした。厳しくシゴいているのかと思いましたが。

来年の夏はぜひビキニで泳いで遊びましょうね。

その時は絶対に呼んでね。

ここで何度も遊んでいるskywalkerさんは雨具の上着をつけて突破。

手前で一休みした時にザックから出しておきました。せっかくの機会ですから皆さんにはシャワーの歓迎を受けていただきました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。

[シュークリーム]

バーチャリさん、おはようございます。

昨日はお疲れ様でした。
中国に行かれる前の準備で忙しい中早速のレポ有難うございます。

土曜日はお疲れさんでした。いつもお付き合いいただいてありがとうございます。
中国は大気汚染やら工場爆発などであまり長くはいたくない気分ですけど、中国の若者たちと一緒に過ごすのは楽しいです。
今回は２週間の滞在ですが、私が彼らに何をしてあげられるのか、共同作業をしながら考えてみたいと思っています。

いつも厳しい沢ばっかしでシューさんには物足りないでしょうが
企画して頂いて有難うございます。m(__)m

いや、ツメカリ谷は美しくて、アトラクション満載の楽しい沢でしたよ。こういう沢も悪くないですよね。いつも楽しませてもらっています。
これまではたろーさんの後をついてフォローされるばかりでしたが、リーダーになるためのいい訓練をさせてもらっています。まだ至らない点がたくさんあると思いますが、進化途上と思ってお付き合いください。

とよさん久しぶりに会えるのかなと思っていましたが仕事が入ってホント残念でしたね。

そうですね、次回は是非ご参加ください。

ゆるやまさん　よしさん　岩バリバリの方でビレー安心して頼めますね。
お二人　岩の話で盛り上がっていましたよ～

そうですね、趣味が同じなようで、盛り上がっていましたね。

あらー　顔に出ていた
明るい沢で水がめっちゃ綺麗でナメも有り　へつたり楽しいもん
年齢忘れいた

沢では皆さん顔つきが少年、少女に戻りますね。いいことです。

南山などでたまに岩トレしていましたが
最初の一歩が 緊張しましたが　後は

懸垂下降も日ごろから訓練しておくのが大事ですね。
白滝の下降は懸垂の訓練にはちょうどいいところです。

久しぶりの愛知川でしたが　
半端じゃない綺麗な水の流れですね

ほんと久しぶりでしたが、ああいうのを見るとまた本流の遡行もしてみたくなります。

へつていてドボンすると水が綺麗すぎて結構深かったね

そう言えばバーチャリさんドボンしてましたね。
へつりも楽しいアトラクションですね。

水しぶきの中からホルドがちらと見えて(^_^.)

水中のホールドを使うと簡単に登れるところなんですけどね。

ツメカリを下降していたパーテイ　ダイビングしていたね

若者３人組でしたね。赤坂谷から周回してきたみたいだけど、あそこで会うというのはかなり足の速いパーティーですね。
次回はバーチャリさんもダイビングしてみてはどうですか？

遠くまで出かけなくても十分楽しめましたよ～

三重県も（ほんとは滋賀県だけど）いい沢登りゲレンデがあって楽しいですね。

skywalkerさん良くわかって見えていたんですね。
ビチョビチョ濡れたけど全然寒さは無かったですよ

毎年の定番コースなんでしょうね。
skywalkerさんとはなぜかよくあうんですが、細い体で重力を感じさせない歩きをされますね。

エメラルドグリーンを堪能した大満足の沢でした。

このコースは気軽に楽しめていいコースです。

赤坂谷
期待して待ってます　＼(^o^)／

来年の夏ですね。

シューさん　中国気を付けて行って来て下さい　

ありがとうございます。
長春には餃子で有名なレストランがあるんです。餃子を腹いっぱい食べてきたいなあ


　　　

[ゆるやま]

シュークリームさん、ご一緒いただきました皆様、ありがとうございました！
書き込みが遅くなってしまいゴメンなさい！です。


ゆるやまさんが「あ～、楽しい事が終わってしまう」としきりに嘆いている。
ここ2週間ばかり、仕事が立て込んでいて（今週もですが…）、この日は束の間の癒しのひとときでした。
普段山に入る時は、地形図も読み込んで自分の中でシュミレーションしないと不安で入らないのですが、
先週はそんな余裕も無く直前にガツガツっと読図したのみ、日々の寝不足も相まって、
本当に大丈夫なのかなぁ自分。なんで思いながら参加させていただきました。
が、なんの、なんの、鈴鹿の沢にとっても癒されて、ご一緒した皆様方も癒し系でノンビリと楽しいひと時が過ごせました。
なので、帰るのがとっても寂しく感じられて、ついつい呟きが多くなってしまいました。

赤坂谷
期待して待ってます　＼(^o^)／
赤坂谷、私も次回、是非いってみたいなー。


skywalkerさんとはなぜかよくあうんですが、細い体で重力を感じさせない歩きをされますね。
本当に、軽々とした身のこなしにほれぼれしました。

まだまだ、鈴鹿の沢はジャブジャブしても気持ちいいぐらいでしたねー。

[シュークリーム]

skywalkerさん、おはようございます。

シューさん、当日は期せずしてお世話になってしまいました。お蔭で楽しく賑やかな沢遊びが出来ました。
シューさんたちがツメカリに入っていることは分かっていましたが、自分の出発が遅かったので出会ったとしても午後からだろうと思っていました。

単独で入る沢もいいし、みんなでワイワイと歩く沢もまたいいですね。

白滝谷とツメカリ谷の間はのんびり歩けて泳ぐ必要もないので助かります。愛知川の魅力は瀞や長淵なんでしょうけど苦手です。

私もこのところ泳ぎ系の沢は避けていたんですが、愛知川を見るとまた泳ぎたくなりました。今度、テン泊装備で泳ぐ練習をしないといけないですね。

あんなに早く追いつくとは思わなかったので誰かと思いました。今回は出発も遅めだったんですね。

５人で歩いているとあんなもんですよ。決して遅くなないです。skywalkerさんが早すぎるんですね。

私はロープのお世話になるのも悪いので左岸壁で巻きました。Ｏさんは何度も落ちてかなり辛そうでした。厳しくシゴいているのかと思いましたが。

左岸壁から登れるんですね。ちょっと見た感じ左岸壁は厳しそうに見えたし、私はいつも右岸から登っているのでそちらの方が簡単だと思っていました。決してしごいていたわけではないんですが。

手前で一休みした時にザックから出しておきました。せっかくの機会ですから皆さんにはシャワーの歓迎を受けていただきました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。

土曜日は濡れてもそんなに寒くはなかったのでよかったですけど。
今度行く時は雨具をつけるようにみんなに指示することにします。
またご一緒ください。

[skywalk]

遅ればせながらマイレポが出来ましたのでリンク張らせていただきます。
バーチャリさんにご指摘いただいたとおりトラックバック用のＵＲＬを貼り付けていましたので修正しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/lancer9jp/34734571.html

[シュークリーム]

ゆるやまさん，おはようさんです．
返事が遅くなってすみません，この間に身柄が日本から中国に移送されて，今は長春市にいます．長春はいわずとしれた旧満州国の首都だった街です．街の中には旧日本軍が行ったという非道を記念する博物館もあり，中国国内では比較的反日感情の強い街だと思います．しかし，日本人が戦時中に立てた満州国の堅牢な建物は今でも吉林省の政府機関として使われており，日本人の勤勉さ，技術力の高さを今に伝えています．

ここ2週間ばかり、仕事が立て込んでいて（今週もですが…）、この日は束の間の癒しのひとときでした。
普段山に入る時は、地形図も読み込んで自分の中でシュミレーションしないと不安で入らないのですが、
先週はそんな余裕も無く直前にガツガツっと読図したのみ、日々の寝不足も相まって、
本当に大丈夫なのかなぁ自分。なんで思いながら参加させていただきました。
が、なんの、なんの、鈴鹿の沢にとっても癒されて、ご一緒した皆様方も癒し系でノンビリと楽しいひと時が過ごせました。
なので、帰るのがとっても寂しく感じられて、ついつい呟きが多くなってしまいました。

相変わらず忙しそうですね．
沢は癒しの空間，沢遊びは癒しの時間ですから，いっぱい癒されてくださいね．
私もこの２週間は土日，休日返上で仕事ですが，基本，仕事が趣味みたいなものなので，こっちの学生さんたちと一緒に楽しんでこようと思っています．

赤坂谷
期待して待ってます　＼(^o^)／
赤坂谷、私も次回、是非いってみたいなー。

赤坂谷へ行くとするとツメカリ谷とあわせたゴールデン周回ルートになりますね．泳ぎや飛び込み満載の真夏の遊びルートなので，来年の夏になりますね．
私も久しぶりに行ってみたいなあ

まだまだ、鈴鹿の沢はジャブジャブしても気持ちいいぐらいでしたねー。

10月以降は秋の沢．前回行きそびれた絵馬小屋谷や南紀の沢へ行きたいなあ．

山のこととは関係のない話をちょっとだけ．
中国に最初に行ったのが今から２５年前．天安門事件の翌年だったと思いますが，それから今回で７回目．長春だけでも５回目になります．その間の中国の変貌ぶりの早い事．書き始めると長くなりそうなのでやめときますが．前回来た２年前と比べても，泊まっているホテルのすぐ近くに米国資本のウオルマートというショッピンセンターができて，日本と変わらないような清潔なレストランやお店が並んでいます．お客の中国人の服装もすっかり良くなって，モラルも悪くないです．世界中で悪評の中国人観光客のモラルの悪さがなぜなのか，不思議に思われるくらいです．昔のような横柄な態度の店員もすっかり姿を消しました．ホテルの部屋も新しく，清潔になりました．自動車やカメラだけでなく，日本製品がいたるところに入り込んでいて（まあ，日本製品だけじゃないけど），中国経済の減速は日本（や世界）の経済の減速に直結しているんだなと素直に納得できます．

[バーチャリ]

シュークリームさん横からのレス済みません。

skywalker　さん今晩は

ツメカリ谷お疲れ様でした。

skywalkerさんとはなぜかよくあうんですが、細い体で重力を感じさせない歩きをされますね。
本当に、軽々とした身のこなしにほれぼれしました。

ホントに身のこなし素晴らしいですね、　

又機会が有りましたら宜しくお願いしますね。

quote="skywalk"]遅ればせながらマイレポが出来ましたのでリンク張らせていただきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/lancer9jp/trac ... 4/34734571[/quote]
　　　　　　↑
そうそうHPを覗かせて頂きましたがこのリンクからは覗くことは出来ませんが
私のPCが駄目でなのかな？

　　　バーチャリ

[skywalk]

バーチャリさん、お手間をかけました。
トラックバック用のＵＲＬを張り付けてしまいました。
修正しておきました。　スカイウォーカー