【鈴鹿・沢登り】蛇谷:羊ならぬ山ガールの花咲く竜ヶ岳
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
【鈴鹿・沢登り】蛇谷:羊ならぬ山ガールの花咲く竜ヶ岳
【 山 域 】竜ケ岳
【メンバー】じろー、たろー、なお、ふみ、やっさん、K(以上鈴ハイ)、えっちゃん、ヒグラシ、michi、シュークリーム(50音順)
【 天 候 】曇り
【 ルート 】宇賀渓 7:20 --- 7:50 魚止滝 --- 8:15 燕滝 --- 8:40 五階滝 --- 14時頃 竜ケ岳 --- 金山尾根 --- 宇賀渓
今日も今日とてたろー鈴ハイの沢登り企画に乗せてもらうことにした。いつものことながらありがたいことである。大人数とは聞いていたのだが、集合場所に集まった人数は9人。宇賀渓でえっちゃんが加わって総勢10人の大所帯になった。うち6人が鈴ハイメンバー、4人がメンバー外である。さながらたろーさんつながりの沢のぼらーの同窓会みたいになった。
上はたろーさん、ヒグラシさんクラスのベテランから沢初心者まで、スキルはバラバラである。このメンバーをどうやって竜ヶ岳まで連れて行くのか。ちなみに私はヒグラシさんとは初沢である。最初の魚止滝は見学だけであっさり巻き道で回避。このメンバーでいちいち滝で遊んでいたら夕方になっても竜ヶ岳にはたどり着けない。今日は登山道経由の別働隊と竜ヶ岳頂上で合流するのだそうな。 蛇谷入口の7m滝は定石通り左岸巻き、15m滝は右岸のルンゼから巻き登る。ヒグラシさんとmichiさんは滝ごとに直登ルートを探っている。今度来た時は直登するつもりなのだろう。最初に蛇谷に来たのは2年前で、たろーさん、わりばしさんと一緒だった。その時はあっさりと登った記憶しかないのだが、今回は前回よりも苦労したと感じるのは年をとったせいだろうか。あるいは人数が多いせいだろうか。 ヒグラシさんは初沢のKさんのフォローに回っている。たろーさん一人ではこの大メンバーのフォローは難しいので、ヒグラシさんの存在はありがたい。それにしても、たろーさんはほとんど一人で他メンバーの確保をしているので大変だ。私も多少はフォローしたいところだが、逆にたろーさんにフォローしてもらって申し訳ない。 それにしても蛇谷、次々と滝が出てきて飽きることがない。そのほとんどが直登できるのだからこんなに楽しい谷もそう滅多にないだろう。物足りない人は大滝直登で遊んでもいいし。 岩質が黒く変わると、あとはすべて直登可能な滝が続く。前回来た時は上部はフリクションがよく効いたという印象があったので、今回はラバーソールのハイパーVを履いてきたのだが、意外に岩がぬめっていて苦労する。蛇谷ってこんなにぬめっていたっけ。やっぱハイパーVでは性能が劣るようなので、今度はちゃんとした沢靴を買ってこよう。
適当なところで尾根筋に上がり、ピークに直登する。いつものようにこの後の登攀で鈴ハイメンバーにおいていかれる。結局、ピークに着いた時はブービー賞だった。ピークについてびっくり。2年前も同じような時刻に着いたのだが、その時は誰もいなかった。今回は2時でも頂上は人でいっぱい。しかも若い山ガールが多くて、カラフルな花が咲いたようになっている。
鈴ハイも若いメンバーがずいぶん新加入しているようで、華やかさでは他のグループに劣らない。沢登りを終わって若い山ガール達に出迎えてもらえるなんて、沢登りをやっていて初めての経験である。しかも、私にとってのサプライズも用意されていたし。
頂上で短い昼食を終えたのち、全員で金山尾根経由で下山する。今回は総勢18人なのだそうな。これもたろーさん始め鈴ハイベテランメンバーの努力の賜物であろう。おそらく、鈴鹿を本拠地にしている山グループでは最も活発に活動しているグループなのではないだろうか。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿・沢登り】蛇谷:羊ならぬ山ガールの花咲く竜ヶ岳
おはようございます、シュークリームさん。
今日も今日とてたろー鈴ハイの沢登り企画に乗せてもらうことにした。いつものことながらありがたいことである。大人数とは聞いていたのだが、集合場所に集まった人数は9人。宇賀渓でえっちゃんが加わって総勢10人の大所帯になった。うち6人が鈴ハイメンバー、4人がメンバー外である。さながらたろーさんつながりの沢のぼらーの同窓会みたいになった。
蛇谷を10人というのは大変ですねえ。
ヒグラシさんは初沢のKさんのフォローに回っている。たろーさん一人ではこの大メンバーのフォローは難しいので、ヒグラシさんの存在はありがたい。それにしても、たろーさんはほとんど一人で他メンバーの確保をしているので大変だ。私も多少はフォローしたいところだが、逆にたろーさんにフォローしてもらって申し訳ない。
たろーさん、ご苦労様です。
それにしても蛇谷、次々と滝が出てきて飽きることがない。そのほとんどが直登できるのだからこんなに楽しい谷もそう滅多にないだろう。物足りない人は大滝直登で遊んでもいいし。
写真を見ると覚えているもんですねえ。懐かしい。
岩質が黒く変わると、あとはすべて直登可能な滝が続く。前回来た時は上部はフリクションがよく効いたという印象があったので、今回はラバーソールのハイパーVを履いてきたのだが、意外に岩がぬめっていて苦労する。蛇谷ってこんなにぬめっていたっけ。やっぱハイパーVでは性能が劣るようなので、今度はちゃんとした沢靴を買ってこよう。
堆積岩が変容した固いホルンフェルス帯に入りましたね。
完璧な聞きかじり・・
適当なところで尾根筋に上がり、ピークに直登する。いつものようにこの後の登攀で鈴ハイメンバーにおいていかれる。結局、ピークに着いた時はブービー賞だった。ピークについてびっくり。2年前も同じような時刻に着いたのだが、その時は誰もいなかった。今回は2時でも頂上は人でいっぱい。しかも若い山ガールが多くて、カラフルな花が咲いたようになっている。
昔とは大違いのカラフルさです。うらやましい・・・
わりばし
今日も今日とてたろー鈴ハイの沢登り企画に乗せてもらうことにした。いつものことながらありがたいことである。大人数とは聞いていたのだが、集合場所に集まった人数は9人。宇賀渓でえっちゃんが加わって総勢10人の大所帯になった。うち6人が鈴ハイメンバー、4人がメンバー外である。さながらたろーさんつながりの沢のぼらーの同窓会みたいになった。
蛇谷を10人というのは大変ですねえ。
ヒグラシさんは初沢のKさんのフォローに回っている。たろーさん一人ではこの大メンバーのフォローは難しいので、ヒグラシさんの存在はありがたい。それにしても、たろーさんはほとんど一人で他メンバーの確保をしているので大変だ。私も多少はフォローしたいところだが、逆にたろーさんにフォローしてもらって申し訳ない。
たろーさん、ご苦労様です。
それにしても蛇谷、次々と滝が出てきて飽きることがない。そのほとんどが直登できるのだからこんなに楽しい谷もそう滅多にないだろう。物足りない人は大滝直登で遊んでもいいし。
写真を見ると覚えているもんですねえ。懐かしい。
岩質が黒く変わると、あとはすべて直登可能な滝が続く。前回来た時は上部はフリクションがよく効いたという印象があったので、今回はラバーソールのハイパーVを履いてきたのだが、意外に岩がぬめっていて苦労する。蛇谷ってこんなにぬめっていたっけ。やっぱハイパーVでは性能が劣るようなので、今度はちゃんとした沢靴を買ってこよう。
堆積岩が変容した固いホルンフェルス帯に入りましたね。
完璧な聞きかじり・・
適当なところで尾根筋に上がり、ピークに直登する。いつものようにこの後の登攀で鈴ハイメンバーにおいていかれる。結局、ピークに着いた時はブービー賞だった。ピークについてびっくり。2年前も同じような時刻に着いたのだが、その時は誰もいなかった。今回は2時でも頂上は人でいっぱい。しかも若い山ガールが多くて、カラフルな花が咲いたようになっている。
昔とは大違いのカラフルさです。うらやましい・・・
わりばし
Re: 【鈴鹿・沢登り】蛇谷:羊ならぬ山ガールの花咲く竜ヶ岳
わりばしさん、おひさです。
鈴鹿の沢もめぼしいところはほぼ行き尽くしたので、今年は台高を重点的にやろうかと思っています。是非お付き合いくださいな。今年は8月、9月の沢最盛期に不在のことが多いので、どれくらい行けるかわかりませんが、6、7月はOKです。またやぶオフの時に会いましょう。といっても、天気が心配ですが。
鈴鹿の沢もめぼしいところはほぼ行き尽くしたので、今年は台高を重点的にやろうかと思っています。是非お付き合いくださいな。今年は8月、9月の沢最盛期に不在のことが多いので、どれくらい行けるかわかりませんが、6、7月はOKです。またやぶオフの時に会いましょう。といっても、天気が心配ですが。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿・沢登り】蛇谷:羊ならぬ山ガールの花咲く竜ヶ岳
シューさんこんばんは~
今回のコラボ山行、ようやく御一緒出来て嬉しかったです。
総勢10人の大所帯になった。うち6人が鈴ハイメンバー、4人がメンバー外である。さながらたろーさんつながりの沢のぼらーの同窓会みたいになった。
シューさんのお口添えから始まって、いろいろな方と沢に入る事が出来ました。今回も新人の方以外は面識の有る方ばかりでした。
最初の魚止滝は見学だけであっさり巻き道で回避。このメンバーでいちいち滝で遊んでいたら夕方になっても竜ヶ岳にはたどり着けない。
蛇谷は昨年末に初めて行き、あまりの滝の多さに有頂天になった沢です。次回は取りこぼした沢を・・・と思ってましたが、さすがに自粛しましたよ。
魚止めは先回左岸より登り、次は流芯を狙ってますがはたして・・・・?
蛇谷入口の7m滝は定石通り左岸巻き、15m滝は右岸のルンゼから巻き登る。ヒグラシさんとmichiさんは滝ごとに直登ルートを探っている。
15m滝は良く見ると左壁にボルト打ってあります。先回は小一時間かけて登りました。 次の10m滝は今回も直登見送り・・・流芯にボルト打ってありますのでいつかはチャレンジしたいです。
ヒグラシさんは初沢のKさんのフォローに回っている。それにしても、たろーさんはほとんど一人で他メンバーの確保をしているので大変だ。
ほんとたろーさんには頭が下がります。
滝の上部、吹きっサラシで寒い中延々とフォローしてました。
私も今回はフリーな立場でしたので、fixロープ張り、後続のフォロー等出来る事はお手伝いさせて頂きました。
それにしても蛇谷、次々と滝が出てきて飽きることがない。そのほとんどが直登できるのだからこんなに楽しい谷もそう滅多にないだろう。物足りない人は大滝直登で遊んでもいいし。
ホント、そう思います♪
岩質が黒く変わると、あとはすべて直登可能な滝が続く。前回来た時は上部はフリクションがよく効いたという印象があったので、今回はラバーソールのハイパーVを履いてきたのだが、意外に岩がぬめっていて苦労する。蛇谷ってこんなにぬめっていたっけ。やっぱハイパーVでは性能が劣るようなので、今度はちゃんとした沢靴を買ってこよう。
いえいえ、Vソールで無くとも、ラバーソールのメンバーはだましだまし登ってましたよ。
ちなみに初心者、フェルトーソールの方はスタスタと歩いていました。
今回みたいに大人数で登るのも、沢の醍醐味ですね。
一般道と違い、閉塞された空間でメンバー同士が力を合わせて突破する快感はクセになります。
またの機会を楽しみに、せいぜい練習しておこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
今回のコラボ山行、ようやく御一緒出来て嬉しかったです。
総勢10人の大所帯になった。うち6人が鈴ハイメンバー、4人がメンバー外である。さながらたろーさんつながりの沢のぼらーの同窓会みたいになった。
シューさんのお口添えから始まって、いろいろな方と沢に入る事が出来ました。今回も新人の方以外は面識の有る方ばかりでした。
最初の魚止滝は見学だけであっさり巻き道で回避。このメンバーでいちいち滝で遊んでいたら夕方になっても竜ヶ岳にはたどり着けない。
蛇谷は昨年末に初めて行き、あまりの滝の多さに有頂天になった沢です。次回は取りこぼした沢を・・・と思ってましたが、さすがに自粛しましたよ。
魚止めは先回左岸より登り、次は流芯を狙ってますがはたして・・・・?
蛇谷入口の7m滝は定石通り左岸巻き、15m滝は右岸のルンゼから巻き登る。ヒグラシさんとmichiさんは滝ごとに直登ルートを探っている。
15m滝は良く見ると左壁にボルト打ってあります。先回は小一時間かけて登りました。 次の10m滝は今回も直登見送り・・・流芯にボルト打ってありますのでいつかはチャレンジしたいです。
ヒグラシさんは初沢のKさんのフォローに回っている。それにしても、たろーさんはほとんど一人で他メンバーの確保をしているので大変だ。
ほんとたろーさんには頭が下がります。
滝の上部、吹きっサラシで寒い中延々とフォローしてました。
私も今回はフリーな立場でしたので、fixロープ張り、後続のフォロー等出来る事はお手伝いさせて頂きました。
それにしても蛇谷、次々と滝が出てきて飽きることがない。そのほとんどが直登できるのだからこんなに楽しい谷もそう滅多にないだろう。物足りない人は大滝直登で遊んでもいいし。
ホント、そう思います♪
岩質が黒く変わると、あとはすべて直登可能な滝が続く。前回来た時は上部はフリクションがよく効いたという印象があったので、今回はラバーソールのハイパーVを履いてきたのだが、意外に岩がぬめっていて苦労する。蛇谷ってこんなにぬめっていたっけ。やっぱハイパーVでは性能が劣るようなので、今度はちゃんとした沢靴を買ってこよう。
いえいえ、Vソールで無くとも、ラバーソールのメンバーはだましだまし登ってましたよ。
ちなみに初心者、フェルトーソールの方はスタスタと歩いていました。
今回みたいに大人数で登るのも、沢の醍醐味ですね。
一般道と違い、閉塞された空間でメンバー同士が力を合わせて突破する快感はクセになります。
またの機会を楽しみに、せいぜい練習しておこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
Re: 【鈴鹿・沢登り】蛇谷:羊ならぬ山ガールの花咲く竜ヶ岳
ヒグラシさん、こんにちは。蛇谷ではお世話になりました。
ヒグラシさんとは初沢でしたが、さすがに沢慣れしている感じで、すごかったです。私にはなかなかあのレベルまでは到達できそうにないですね。
シューさんのお口添えから始まって、いろいろな方と沢に入る事が出来ました。今回も新人の方以外は面識の有る方ばかりでした。
去年は日本脱出していましたので、お付き合いできずすみませんでした。今年も8月、9月は不在のことが多いので、沢には何回くらいいけるのかなと思ったりしています。
蛇谷は昨年末に初めて行き、あまりの滝の多さに有頂天になった沢です。次回は取りこぼした沢を・・・と思ってましたが、さすがに自粛しましたよ。
魚止めは先回左岸より登り、次は流芯を狙ってますがはたして・・・・?
登りたそうな様子でしたね。
15m滝は良く見ると左壁にボルト打ってあります。先回は小一時間かけて登りました。
次の10m滝は今回も直登見送り・・・流芯にボルト打ってありますのでいつかはチャレンジしたいです。
滝ノボラーですね。私も登ってみたいけど、なかなか体力がついていきそうにない。
ほんとたろーさんには頭が下がります。
滝の上部、吹きっサラシで寒い中延々とフォローしてました。
私も今回はフリーな立場でしたので、fixロープ張り、後続のフォロー等出来る事はお手伝いさせて頂きました。
私もお手伝いしたいところですが、まだまだスキルが足りないですね。
いつも鈴ハイ山行のリーダーをされていて精神的疲労もあると思うんですけど、ほんとに頭が下がります。私にはとても真似できそうにない。
いえいえ、Vソールで無くとも、ラバーソールのメンバーはだましだまし登ってましたよ。
ちなみに初心者、フェルトーソールの方はスタスタと歩いていました。
そうか、前回はフェルトで登ったのでぬめりがそんなに気にならなかったんですね。
今回みたいに大人数で登るのも、沢の醍醐味ですね。
一般道と違い、閉塞された空間でメンバー同士が力を合わせて突破する快感はクセになります。
またの機会を楽しみに、せいぜい練習しておこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
今回程度の簡単な沢に行かれる時はまたお付き合いください。
ヒグラシさんとは初沢でしたが、さすがに沢慣れしている感じで、すごかったです。私にはなかなかあのレベルまでは到達できそうにないですね。
シューさんのお口添えから始まって、いろいろな方と沢に入る事が出来ました。今回も新人の方以外は面識の有る方ばかりでした。
去年は日本脱出していましたので、お付き合いできずすみませんでした。今年も8月、9月は不在のことが多いので、沢には何回くらいいけるのかなと思ったりしています。
蛇谷は昨年末に初めて行き、あまりの滝の多さに有頂天になった沢です。次回は取りこぼした沢を・・・と思ってましたが、さすがに自粛しましたよ。
魚止めは先回左岸より登り、次は流芯を狙ってますがはたして・・・・?
登りたそうな様子でしたね。
15m滝は良く見ると左壁にボルト打ってあります。先回は小一時間かけて登りました。
次の10m滝は今回も直登見送り・・・流芯にボルト打ってありますのでいつかはチャレンジしたいです。
滝ノボラーですね。私も登ってみたいけど、なかなか体力がついていきそうにない。
ほんとたろーさんには頭が下がります。
滝の上部、吹きっサラシで寒い中延々とフォローしてました。
私も今回はフリーな立場でしたので、fixロープ張り、後続のフォロー等出来る事はお手伝いさせて頂きました。
私もお手伝いしたいところですが、まだまだスキルが足りないですね。
いつも鈴ハイ山行のリーダーをされていて精神的疲労もあると思うんですけど、ほんとに頭が下がります。私にはとても真似できそうにない。
いえいえ、Vソールで無くとも、ラバーソールのメンバーはだましだまし登ってましたよ。
ちなみに初心者、フェルトーソールの方はスタスタと歩いていました。
そうか、前回はフェルトで登ったのでぬめりがそんなに気にならなかったんですね。
今回みたいに大人数で登るのも、沢の醍醐味ですね。
一般道と違い、閉塞された空間でメンバー同士が力を合わせて突破する快感はクセになります。
またの機会を楽しみに、せいぜい練習しておこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
今回程度の簡単な沢に行かれる時はまたお付き合いください。
@シュークリーム@