2014年7月27日(日) 曇り時々雨 若狭 耳川・ウツロ谷~赤坂山
そばつる 兔夢
8:20 ウツロ谷出合駐車地 → 9:00 20m大滝 → 11:05 明王ノ禿 → 11:35~12:35 赤坂山 → 13:25 駐車地
梅雨が明けて猛暑が続く。そんな折、快適なシャワークライミングを求めてそばつると二人で若狭の秀渓、耳川・ウツロ谷へ向かった。
大垣を出発した時は快晴だった。しかし木之本を過ぎた辺りから空は怪しい色を帯びる。やがてフロントガラスをポツポツと打つものが。どうやら予報通りの空模様になりそうだ。モチベーションが下がるのがわかる。だがやめるつもりはない。
耳川沿いの県道を進み松屋からは林道に入った。奥に進むと舗装は切れ、いかにも山深いところへ入り込んだ雰囲気。送電線の下を通ってしばらくで標識の立つ赤坂山登山口。その先の谷がウツロ谷だ。
他に車が一台停められていた。赤坂山への登山者か、それとも沢の先行者か。何れにしてもこんな天候で山へ向かう人が僕ら以外にもいるのだ。
小雨のパラつく中を出発。すぐに丸太で化粧された新しい堰堤が現れ右岸から越える。その後に現われたふたつの堰堤も右岸から越えた。
左に折れた谷を進むと最初の10m滝が現われた。珍しく事前に調べた情報によると、ここを越えるのに①右岸の痩せ尾根を巻く、②滝の右手を中程まで登り水流を左へ渡る、③滝壺を渉って左に移り登る、という方法があるようだ。①に関しては高度感があるのと時間がかかるということで却下。②に関しては地形の変化からか左へ渉るポイントがなくなったようだ。ということで選択したのは③。
倒木が横たわる滝壺は広さはそれほどでもないが深さがある。後半では足がつかずに壁のホールドを探って渉っていった。右岸に上がれば後は問題ない。カッパを着ていたため身体はそれほど濡れなかった。
すぐに次の10mが現われる。右を上がって中段で左に渉れば登れるのではないかとしばらく見ていた。ハーケンを打って試してみてもいいかもと思ったもののまだ先は長い。無理せずここはあっさり巻いていこう。そばつるはそれでも未練がましそうに見ていた。
次は8m2段の滑滝。ここは水流右が登りやすそうだが敢えて左を選択。難しい登りを楽しむ。そばつるは下段を右、上段を左で登ってきた。
滑滝を越えてすぐにこの沢最大と思われる20m滝が現われた。ほんと、息つく暇もない滝の連続だ。
情報がなければ尻込みして右手の草付を巻いたかもしれないが直登したという記録を見ていたのでルートを見定め疑いもなく水流右に取り付く。が中間辺りで水流を避け更に右手に行くとぬめぬめの岩…。ホールド、スタンスを確認しながらじりじりと登る事に。下から来ていたそばつるはそんな僕を見て「こっちはいかんの?」と一歩が出せなかった水流側にルートをとってスイスイと登っていった…。
僕の通ったルートには途中に錆びたハーケンが残っていた。
まだまだ滝は連続する。なるべく水流を選んでシャワークライミング。爽快!とまではいかないがなかなか楽しい。
巾広の二条滝は右手が登りやすそう。ここをそばつるは中央の壁を登っていった。僕は左の水流に取り付いたが逆相で見た目より難しかった。
途中に倒木が引っかかり進路を邪魔してる樋状の滝も何とか越えると4mほどの滝。右手から難なく越えられるところをそばつるは敢えて難しい左から。時間をかけながらも登りきった。上にはきれいな滑が続く。
ボリューム感のある三筋滝の前で休憩。相変わらずの天候で奥美濃のような雰囲気だというそばつるに頷いた。
三筋滝は真ん中を直登。上はなんとなく源頭の雰囲気になりこれで終わりかと思っていると両岸の岩壁が立ってきた。その一番細いところに5mのチョックストーン。左の壁から右の水流に移って登る。
上には左右に滝がかかる。進むのは左の8m。上部に岩が突き出した特徴のある滝だ。突き出した岩の右を通ってシャワークライミング。意外と手頃なホールドがなく苦労した。そばつるは何故か無難に右を登った。
いよいよ源頭かと思いきや、最後に10m大滝が現われた。中段までは簡単に登った。最後をシャワーでと思っていたが意外と水量が多くまたホールドが怪しいため再考。いろいろやっているうちに水流右脇にルートを見つた。傍らにはハーケンが打たれスルングがかけられていたが何のためのものだったのだろう。
大滝の上は滑天国となる。薮もなくいい雰囲気だ。こういうところはカラッと晴れているより今日のような天気の方がいいのかもしれないと思ったりした。
やがて台地上の流れは細くなって沢筋が幾つかに分岐する。ここで沢の選択を間違える。余分な事前情報がなければ水流を追ったのだろうが俄知識が邪魔をして目を曇らせた。左へ早く登りすぎて標高点814m辺りの台地を彷徨。稜線に出れば登山道があるだろうという思い込みも災いした。
不思議な事に台地を彷徨している間、他のパーティの声がしていた。これも進路を惑わす一因だったのだが実は彼らも道に迷っていたのだ。この事は明王ノ禿に辿り着いてわかった。
僕らが明王ノ禿で沢装束を解いていると同じ方向から4人パーティが登ってきた。聞けばウツロ谷を登ってきて最後にルートを間違えて僕らと同じようなところを迷っていたらしい。お互いに苦笑するしかなかった。駐車地に先に停めてあった車のパーティだった。
明王ノ禿から赤坂山へ移動。いかにも夏山らしいさわやかなスタイルのパーティが先着していて賑やかだった。
雨は止み、ガスも晴れてきたが風が少し強く塗れた身体の体温を奪っていく。風を避け山頂よりわずか下の草木のないスペースに移動。落ち着いて休憩する事ができた。
生憎、琵琶湖はガスに包まれて見渡せないが湖岸のマキノ辺りの田園風景が見下ろせる。意外と人家が多いのにも関わらず物音が聞こえず静かだ。山間にうぐいすの鳴き声だけが大きくこだましていた。
休憩後の山頂には誰もいなかった。みんな風を避けて早めに休憩を切り上げたのだろう。
下山は登山道を忠実に辿っていく。途中、ブナ林が美しかった。そばつるも「きれいな尾根やなあ」と感心していた。
最後は植林を九十九折りに下って駐車地に到着。皮肉な事に頭上には青空が広がり出した。
そばつる、若狭に現わる!
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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Re: そばつる、若狭に現わる!
兔夢さん、こんにちは。
左に折れた谷を進むと最初の10m滝が現われた。珍しく事前に調べた情報によると、ここを越えるのに①右岸の痩せ尾根を巻く、②滝の右手を中程まで登り水流を左へ渡る、③滝壺を渉って左に移り登る、という方法があるようだ。①に関しては高度感があるのと時間がかかるということで却下。②に関しては地形の変化からか左へ渉るポイントがなくなったようだ。ということで選択したのは③。
兔夢さん、ウツロ谷は初めてでしたか。意外やねえ。
私は①②③いずれも経験しました。 もう5回も行ってるもんね。(^^ゞ
すぐに次の10mが現われる。右を上がって中段で左に渉れば登れるのではないかとしばらく見ていた。ハーケンを打って試してみてもいいかもと思ったもののまだ先は長い。無理せずここはあっさり巻いていこう。そばつるはそれでも未練がましそうに見ていた。
この滝の手前で左から直角に入る支流があったでしょ。こちらが右に急カーブしたところになかなか美しい滝があります。
こっちの支流も一度試してみたいと思ってますが、まだ行けてません。この滝の右を上がって本流に復帰するという手もあります。
[attachment=1]P1140746_1.JPG[/attachment]
滑滝を越えてすぐにこの沢最大と思われる20m滝が現われた。ほんと、息つく暇もない滝の連続だ。
情報がなければ尻込みして右手の草付を巻いたかもしれないが直登したという記録を見ていたのでルートを見定め疑いもなく水流右に取り付く。が中間辺りで水流を避け更に右手に行くとぬめぬめの岩…。ホールド、スタンスを確認しながらじりじりと登る事に。下から来ていたそばつるはそんな僕を見て「こっちはいかんの?」と一歩が出せなかった水流側にルートをとってスイスイと登っていった…。
ここはぬめぬめそうで意外にフリクションが効いたりするので見た目ほどでもないですね。後続にはいつもロープ出してますが。
いよいよ源頭かと思いきや、最後に10m大滝が現われた。中段までは簡単に登った。最後をシャワーでと思っていたが意外と水量が多くまたホールドが怪しいため再考。いろいろやっているうちに水流右脇にルートを見つた。傍らにはハーケンが打たれスルングがかけられていたが何のためのものだったのだろう。
ここはホールドを手探りして思い切りが要りますね。見つけてしまえばすんなり上がれますが、水量によっては水流との戦いですね。
やがて台地上の流れは細くなって沢筋が幾つかに分岐する。ここで沢の選択を間違える。余分な事前情報がなければ水流を追ったのだろうが俄知識が邪魔をして目を曇らせた。左へ早く登りすぎて標高点814m辺りの台地を彷徨。稜線に出れば登山道があるだろうという思い込みも災いした。
意外と迷いやすいところです。私も不要なヤブコギをさせられたことが・・・
下山は登山道を忠実に辿っていく。途中、ブナ林が美しかった。そばつるも「きれいな尾根やなあ」と感心していた。
この道はいかにも峠越えの旧道といった風情のある道でいいですね。機会があれば湯の花谷の左岸尾根もぜひどうぞ。(^^)
山日和
左に折れた谷を進むと最初の10m滝が現われた。珍しく事前に調べた情報によると、ここを越えるのに①右岸の痩せ尾根を巻く、②滝の右手を中程まで登り水流を左へ渡る、③滝壺を渉って左に移り登る、という方法があるようだ。①に関しては高度感があるのと時間がかかるということで却下。②に関しては地形の変化からか左へ渉るポイントがなくなったようだ。ということで選択したのは③。
兔夢さん、ウツロ谷は初めてでしたか。意外やねえ。
私は①②③いずれも経験しました。 もう5回も行ってるもんね。(^^ゞ
すぐに次の10mが現われる。右を上がって中段で左に渉れば登れるのではないかとしばらく見ていた。ハーケンを打って試してみてもいいかもと思ったもののまだ先は長い。無理せずここはあっさり巻いていこう。そばつるはそれでも未練がましそうに見ていた。
この滝の手前で左から直角に入る支流があったでしょ。こちらが右に急カーブしたところになかなか美しい滝があります。
こっちの支流も一度試してみたいと思ってますが、まだ行けてません。この滝の右を上がって本流に復帰するという手もあります。
[attachment=1]P1140746_1.JPG[/attachment]
滑滝を越えてすぐにこの沢最大と思われる20m滝が現われた。ほんと、息つく暇もない滝の連続だ。
情報がなければ尻込みして右手の草付を巻いたかもしれないが直登したという記録を見ていたのでルートを見定め疑いもなく水流右に取り付く。が中間辺りで水流を避け更に右手に行くとぬめぬめの岩…。ホールド、スタンスを確認しながらじりじりと登る事に。下から来ていたそばつるはそんな僕を見て「こっちはいかんの?」と一歩が出せなかった水流側にルートをとってスイスイと登っていった…。
ここはぬめぬめそうで意外にフリクションが効いたりするので見た目ほどでもないですね。後続にはいつもロープ出してますが。
いよいよ源頭かと思いきや、最後に10m大滝が現われた。中段までは簡単に登った。最後をシャワーでと思っていたが意外と水量が多くまたホールドが怪しいため再考。いろいろやっているうちに水流右脇にルートを見つた。傍らにはハーケンが打たれスルングがかけられていたが何のためのものだったのだろう。
ここはホールドを手探りして思い切りが要りますね。見つけてしまえばすんなり上がれますが、水量によっては水流との戦いですね。
やがて台地上の流れは細くなって沢筋が幾つかに分岐する。ここで沢の選択を間違える。余分な事前情報がなければ水流を追ったのだろうが俄知識が邪魔をして目を曇らせた。左へ早く登りすぎて標高点814m辺りの台地を彷徨。稜線に出れば登山道があるだろうという思い込みも災いした。
意外と迷いやすいところです。私も不要なヤブコギをさせられたことが・・・
下山は登山道を忠実に辿っていく。途中、ブナ林が美しかった。そばつるも「きれいな尾根やなあ」と感心していた。
この道はいかにも峠越えの旧道といった風情のある道でいいですね。機会があれば湯の花谷の左岸尾根もぜひどうぞ。(^^)
山日和
Re: そばつる、若狭に現わる!
山日和さん、こんばんは。
兔夢さん、ウツロ谷は初めてでしたか。意外やねえ。
メジャーな沢に行った場合、これからも「意外やねえ」という言葉が出てくると思いますよ。
もう5回も行ってるもんね。(^^ゞ
5回!それだけ行ってる沢は竹屋谷くらいかなあ。
この滝の手前で左から直角に入る支流があったでしょ。こちらが右に急カーブしたところになかなか美しい滝があります。
こっちの支流も一度試してみたいと思ってますが、まだ行けてません。この滝の右を上がって本流に復帰するという手もあります。
確か、レポされてましたよね。その記憶があったので入ってみようかと思いましたが今回はパス。
それよりこの滝を巻かないで登りたいなあって思ってました。
ここはぬめぬめそうで意外にフリクションが効いたりするので見た目ほどでもないですね。後続にはいつもロープ出してますが。
下から眺めた時はそばつるがトレースしたルートを考えてたんですがいざ登り出したら右へ右へ行っちゃいました。
前週にシャワークライミングを失敗して腰を強打した記憶も生々しくて怖かったです。
ここはホールドを手探りして思い切りが要りますね。見つけてしまえばすんなり上がれますが、水量によっては水流との戦いですね。
結果的に水流を避けましたが水流が行けるんですね。次回(があるのだろうか?)は頑張ってみます。
意外と迷いやすいところです。私も不要なヤブコギをさせられたことが・・・
上部ではあまり目的意識がなかったのでルート選択もいい加減だった結果がこれでした。
機会があれば湯の花谷の左岸尾根もぜひどうぞ。(^^)
おお!もう少しこの辺り詳しくなろうかな。
兔夢
兔夢さん、ウツロ谷は初めてでしたか。意外やねえ。
メジャーな沢に行った場合、これからも「意外やねえ」という言葉が出てくると思いますよ。
もう5回も行ってるもんね。(^^ゞ
5回!それだけ行ってる沢は竹屋谷くらいかなあ。
この滝の手前で左から直角に入る支流があったでしょ。こちらが右に急カーブしたところになかなか美しい滝があります。
こっちの支流も一度試してみたいと思ってますが、まだ行けてません。この滝の右を上がって本流に復帰するという手もあります。
確か、レポされてましたよね。その記憶があったので入ってみようかと思いましたが今回はパス。
それよりこの滝を巻かないで登りたいなあって思ってました。
ここはぬめぬめそうで意外にフリクションが効いたりするので見た目ほどでもないですね。後続にはいつもロープ出してますが。
下から眺めた時はそばつるがトレースしたルートを考えてたんですがいざ登り出したら右へ右へ行っちゃいました。
前週にシャワークライミングを失敗して腰を強打した記憶も生々しくて怖かったです。
ここはホールドを手探りして思い切りが要りますね。見つけてしまえばすんなり上がれますが、水量によっては水流との戦いですね。
結果的に水流を避けましたが水流が行けるんですね。次回(があるのだろうか?)は頑張ってみます。
意外と迷いやすいところです。私も不要なヤブコギをさせられたことが・・・
上部ではあまり目的意識がなかったのでルート選択もいい加減だった結果がこれでした。
機会があれば湯の花谷の左岸尾根もぜひどうぞ。(^^)
おお!もう少しこの辺り詳しくなろうかな。
兔夢
Re: そばつる、若狭に現わる!
兔夢さん、こんばんは。
>ここはホールドを手探りして思い切りが要りますね。見つけてしまえばすんなり上がれますが、水量によっては水流との戦いですね。
結果的に水流を避けましたが水流が行けるんですね。次回(があるのだろうか?)は頑張ってみます。
こんな感じです
山日和
[attachment=1]P1140851_1_1.JPG[/attachment][attachment=0]P1140855_1.JPG[/attachment]
>ここはホールドを手探りして思い切りが要りますね。見つけてしまえばすんなり上がれますが、水量によっては水流との戦いですね。
結果的に水流を避けましたが水流が行けるんですね。次回(があるのだろうか?)は頑張ってみます。
こんな感じです
山日和
[attachment=1]P1140851_1_1.JPG[/attachment][attachment=0]P1140855_1.JPG[/attachment]
Re: そばつる、若狭に現わる!
兔夢さん、今晩は。
本文レスのタイミング時期を逸してしまいました、すみません。
なかを読めば私も一昨年、とても楽しめたうつろ谷!
そのうちにまた行こうと思いながらなかなか機会が作れなかったのですが、このレポに触発を受けた形で今日行ってきました。
ありがとうございます。つくづくホント面白い谷だと思いました。
私は家から近いんだから練習場としても最適かもしれません。
山日和さんのおすすめなんかも今度かじってこようかな?
本文レスのタイミング時期を逸してしまいました、すみません。
なかを読めば私も一昨年、とても楽しめたうつろ谷!
そのうちにまた行こうと思いながらなかなか機会が作れなかったのですが、このレポに触発を受けた形で今日行ってきました。
ありがとうございます。つくづくホント面白い谷だと思いました。
私は家から近いんだから練習場としても最適かもしれません。
山日和さんのおすすめなんかも今度かじってこようかな?
越前
Re: そばつる、若狭に現わる!
越前さん、こんばんは。
こちらこそ返信が遅くて申し訳ないです。
練習場としてウツロ谷へ行けるなんて羨ましいですね。
ルートもいろいろ開拓して教えて下さい。
若狭は2回目でしたが短くても楽しくて、+山頂から海が見えるって言うのがGood!デス。
これからもお邪魔させていただきます。
兔夢
こちらこそ返信が遅くて申し訳ないです。
練習場としてウツロ谷へ行けるなんて羨ましいですね。
ルートもいろいろ開拓して教えて下さい。
若狭は2回目でしたが短くても楽しくて、+山頂から海が見えるって言うのがGood!デス。
これからもお邪魔させていただきます。
兔夢