【鈴鹿】 白滝尾根から県境尾根経由でサクラグチ周回

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おど+
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登録日時: 2014年1月05日(日) 15:55
お住まい: 愛知県
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【鈴鹿】 白滝尾根から県境尾根経由でサクラグチ周回

投稿記事 by おど+ »

 今年は梅雨らしい天気が多くなり、山域を決めるのに悩みます。 前日の天気予報から、土日とも湿気が入り込み、午後は天気が悪くなるようなので、近場の鈴鹿でまだ未踏の「白滝尾根」へ行ってきました。 下山路として、ここも利用したことのない「サクラグチ」から深山橋のコースを降りて周回としました。
 朝方まで雨が残り天気の回復も遅く、展望は余りよくありませんでしたが、幸い雨には降られずに予定通り周回することが出来ました。 また、登路と下山路に利用した尾根はどちらも手強く、夏山に向けてよい練習となりました。

【 日 付 】 2014年07月05日(土)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】 1名
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
06:15 420m 0.0Km 大河原橋 出発
06:40 (00:25) 530m 1.8Km 白滝尾根コル分岐
06:50 (00:10) 600m 2.3Km 白滝尾根コル
07:30 (00:40) 841m 2.9Km 白滝山
08:00 (00:30) 915m 3.9Km 大洞の頭
08:25 (00:25) 1050m 4.5Km 鎌尾根出合 (5分休憩)
08:55 (00:30) 1029.7m 5.6Km 水沢岳(宮越山)
09:10 (00:15) 863m 6.0Km 水沢峠
09:30 (00:20) 928m 6.6Km イワクラ尾根分岐
10:05 (00:35) 870m 8.2Km 仏谷峠付近 昼食休憩
10:20 (00:15) 870m 8.2Km 仏谷峠付近 出発
10:30 (00:10) 860m 8.7Km 小岐須峠
10:40 (00:10) 870m 9.2Km 林道出合
11:05 (00:25) 735m 10.8Km 横谷山登り口
11:25 (00:20) 873m 11.2Km 横谷山
12:15 (00:50) 918.9m 13.4Km サクラグチ
13:10 (00:55) 400m 15.1Km 深山橋
13:20 (00:10) 420m 16.0Km 大河原橋 到着
【 距離 】  16.0Km
【 累積標高 】+1440m -1440m
【 時間 】  7時間05分

PicasaWeb写真: https://plus.google.com/photos/10588223 ... 0516841713

ルートラボ: http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/wat ... a2dcf65d8f

実績コース(緑色は予定、赤色が実績、ピンクはミス): http://yama-kioku.blog.so-net.ne.jp/upl ... p.jpg.html

 久しぶりに鈴鹿の山に登ることにします。 鎌尾根を歩いた時から気になっていた、白滝尾根を歩きますが、これだけでは面白く無いので、周回コースとして横谷山とサクラグチ方面から周回コースで計画しました。

 登山口は鈴鹿スカイラインから少しいったところとなるので、自宅から1時間半ぐらいと見て出発しました。 湯の山を抜けてスカイラインを走っていきますが、実はこの道を通しで走るのは初めてです。(苦笑) そもそも登山を始めた年に大雨で崩れ、2011年に開通後も冬季通行止めなので通る機会がありませんでした。(夏は鈴鹿から遠ざかりますので・・・)

 前回に続き、出発時には小雨が降っていました。 橋に到着した時には雨は上がっていますが、雨具の上下を着込んで出発しました。
 暫くは暗い道を歩いていきます。 登り口までの距離を見ようとGPSで現在位置を確認すると、林道奥にあるS字カーブがすぐそこに表示されていて間違いに気が付きました。
 何と、橋を一本間違え手前の大洞谷に入ってしまっていました…。 カーナビで誘導する時によく似たここを到着地点として登録したのが間違いの原因ですが、600m近く歩いてきていたので、往復1.2Kmのロスとなりました。

 車に戻り、もう一本先の橋を目指しますが、こちらの林道はカーナビの地図には拡大しないと表示されていませんでした…。 3分ほどで橋に到着すると邪魔にならないよう駐車してから、ザックを背負い忘れ物のないように入念にチェックして出発します。(以前も同じような時に動揺して、色々と忘れたことがありますので)

 橋の手前にも道標が立っていましたが、橋を渡ると「水沢峠」と書かれた標識が立っており、今度は間違いなさそうです。 先ほどよりも明るい林道を進むと、程なくゲートが立ち塞がっていました。 ここから先は車の侵入は不可能(何故かゲートに盛り土が・・・)となっており、人は左端からかろうじて通れる程度となっていました。
 ここから暫くは左下に沢の流れを見ながら歩いていきます。

 途中、エメラルドグリーンの綺麗な淵が見られますが、この谷の上流部は沢登りなどで有名?なところなので、納得です。

堰堤下の淵
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 橋を渡るとその先で道が分岐しています。 右(直進)すると、猪足谷林道で万が一の下山路となります。 ここは左手に折れて元越谷を奥へと進みます。
 雨も上がったばかりで霞がかかる景色を見ながら、白滝尾根への登り口となる場所を探しながら歩いて行きました。 左手が緩やかな植林帯となると、登り口も間近です。

 ほぼ予定通りの場所には小さな沢があり、その左手にテープが付いているので、右岸の斜面を歩いて行きました。 沢を高巻き暫く進むと、左斜面が狭くなってきました。 ここで、植林帯の広がる左岸へと渡り返しますが、行く手を獣(鹿)よけの鉄網が塞ぎます。 柵の途切れているところまで進み、植林帯の中を登っていきますが、右手に進みたくなるので沢から外れないよう調整しながら進みました。

 登り口から10分ほどで前方が明るくなり、白滝尾根のコルに到着しました。 ここからは、右手の尾根沿いを県境尾根まで進んでいきます。
 よく踏まれた道で、邪魔な枝は切り落とされて、歩きやすくなっています。 ザレ場へと出る道にはロープも張られており、通る人はそれなりに多いようです。 途中に何箇所かキレットがありますが、始めの所は右下にトラバースする道が付けられていますし、それ以外の場所も注意していれば危険な感じではありません。
 展望が得られる所は何ヶ所がありますが、ぶ厚い雲が景色を遮っています。  白滝山に近づくに従い、石が多くなり次第に大きな岩となっていきます。

 このコースを今まで躊躇していた理由が、途中に岩場があり大変だと聞いていたからですが、その岩場が前方に立ちふさがってきました。 尾根沿いに直登出来そうですが、赤テープは右から廻り込むことを伝えています。 ここは指示通り、右にトラバースし、南側から登ることにしますが、雨で滑りやすく土も脆くなっているため、細心の注意を払って登って行きました。

 緊張しながら岩場を登りつめると一段落つけますが、その後も左右は切れ込んでおり、滑りやすい石や木の根は多いので、足元に注意しながら進みます。

足場に注意しながら進む
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 標高が上がると、雲の中に入ったのかガスが出てきました。 霧で霞む中を登って行くと、白滝山に到着しました。 山頂は樹林に覆われ展望はありません。

 写真だけ撮り東の尾根沿いに進むと、次第に急斜面となり、踏跡と先の様子を確認しながら降りて行きました。 ここは道を間違えなければどうということはありませんが、左右は切れ込んでいるので無理に突き進むと危険です。

 鞍部に到着すると良い道となり、二次林から植林へと変わり、道も作業道となりうまい具合に尾根下を進んで行けます。 途中からまた砂地のザレた道が多くなり、その上シャクナゲなどが行く手を阻むので、慎重に通過していきます。

 先ほどの作業道の続きとなると、大洞の頭へと一気に登っていきます。 作業道は前方に見えるピークを右から巻き気味に通過して行きますが、そのピークが気になったので戻って確かめると、そこが「大洞の頭」でした。

 ここも木々に覆われ展望はないので、早々に県境尾根へと向かいます。 しかし、ここから先も簡単には通過させてはくれません。 砂地のキレットは兎も角、その先にある砂地の登りでは雨後の湿った砂が足場を不安定にさせて、登るのに苦労させられました。

白滝尾根最後の難所
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 無理矢理登り詰めると、その先は雰囲気がからりと変わり、広い尾根となり踏み跡もバラけるためか薄くなります。 ここからは何処を歩いても登って行けますが、木の根も多く意外と滑りやすい道で気は抜けません。 5分ほど歩くと前方が明るくなり、見覚えのある道と出合います。
 県境尾根との合流点に出てきますが、雲は中々晴れずガスの中で鎌ヶ岳はおろか、何も見えません…。

 休憩後は、天気が良ければここから1Kmほど北の鎌ヶ岳までピストンを計画していましたが、この状態では向かうのも命がけです。 ここは予定通り水沢峠へと向かう事にしました。
 水沢岳のガレ場の登りとなりますが、ここはお馴染みのコースなので、慎重にザレ場を通過した後は右手の樹林帯を登って行きました。

 ここまで雲の中でしたが、水沢岳まで来ると雲の中から脱して展望が広がっていました。
 水沢岳からは水沢峠へと下りますが、ここもザレち道となるので、慎重に降りていきます。 登山道の砂地には、前夜降った雨の跡がクッキリと残っており、それなりの雨量があった事が伺えました。

 ここも何度も通っているので無事水沢峠まで下りる事が出来ました。 ここまで樹の枝や地面に手を付けながら歩いてきたので、峠近くの沢水で手を洗っていきます。

 ここから暫くは登りとなりますが、それほど急斜面ではないので我慢しながら登ります。 時折見える景色は、青空は見えていますが、まだ天気は微妙です。 尾根を上へと登って行くとガレ場となり「入道ヶ岳」と「雲母峰」が見えてきました。

 ここからは鞍部を経由し、少し登るとイワクラ尾根との分岐に到着しました。 この先は、尾根も太くなり雰囲気の良い道が続くため、鈴鹿でも好きなコースの一つです。

 尾根上からは左右の展望が開けます。 低い雲もなくなり、周りの景色を見ながら進んでいきました。 仏谷峠を通過すると、前方に高円山近くの電波塔が間近に見えてきました。 その手前に見えるピークへと登っていきます。

 この時間になり、やっと陽が射し込んできましたが、湿度が高く暑くなるので考えものです…。 まだ10時頃ですが、午後には天気が悪くなる予報なので、天気の良いうちに休憩することにします。 登りの途中に展望の良い岩場があるので、濡れていない岩の上で休憩することにしました。

ここで休憩
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 幸いハエなども飛んでいないところで、アリがお弁当の匂いに釣られて集まる程度でした。 先ほどまで登っていた水沢岳と、その左手に歩いてきた白滝尾根(白滝山)なども見えていますが、その奥にあるはずの鎌ヶ岳や御在所岳は、まだ雲の中のようです。

 短めの食事の後は、天気を気にしながら登りの続きを歩いていきます。 すぐにピークへと上り詰めて、そこから小岐須峠へ下って行きます。 程なく小岐須峠の標識が見えてきますが、ここから先は去年11月に歩いた高円山からの道と合流します。

 ここでも時間と天候次第で「宮指路岳(くしろだけ)」に登ろうかと考えていましたが、北方面を見ると黒ずんだ雲が近づいているので、ここは下山を急ぐことにしました。
 しかし、この日はここまで県境尾根を歩いてきましたが珍しく登山者は見かけませんでした。 しかも、この先は歩く人も少ない山域となるので、結局この日は誰とも会うことの無い静かな登山となりました。 峠からは西の斜面へと進み、電波塔へと続く林道へと向かいます。

 10分ほど歩くと林道のカーブ付近に出てきますが、ここからは前回歩いていない林道を歩くことにしました。

 林道は田村川から新しい舗装路が繋がっており、暫くは固いアスファルトの道を下ることになります。 しかし、途中からは未舗装路となり、終始左手には「宮指路岳」のチャツボゲ岩と「犬返の険」のガレ場を見ながら歩いていきました。

宮指路岳(左)と犬返の険(中央)
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 「横谷山(よこたにやま)」との峠付近に近づくと、それまで見えていなかった「雨乞岳(あまごいだけ)」などが、猪足谷越しに見えてきました。 また、左手には今から登る「横谷山」も大きな姿で見えています。

 峠に到着しますが、ここで天気が悪くなった場合にはエスケープルートとして林道を歩くつもりでしたが、まだ雨が降りそうな気配はありません。 予定通り去年11月と逆コースで、急登を登って行きました。

 単なる急登であれば我慢して登るだけですが、雨で湿った黄色い落ち葉で滑り、思うように登ることが出来ませんでした。 苦労して登って行くと、植生が変わったからか腐葉土一歩手前の落ち葉となり、楽?に登っていけるようになりました。

 20分ほど掛かりようやく山頂に到着しますが、ここから尾根沿いにサクラグチに向かうことにします。 このコースは以前も歩いた道ですが、そのときの記憶は余りありません。 途中、左手の展望があり「能登ヶ峰」の笹原なども見えていました。 暫くは鬱蒼と茂る植林帯を進んでいくため、面白みはありません。

 始めのピークに、大河原橋へと向かう尾根が降りていて、地図の破線路があります。 ここからの下山も考えていましたが、まだ天気に余裕があるのでサクラグチまで行き、北尾根を下山する事にしました。

 サクラグチまで行程を伸ばしたのは正解で、すぐ先から雰囲気の良い二次林が続き楽しませてくれます。

二次林の雰囲気の良い道
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 また、今年はまだ見ていなかったバイケイソウも至る所にありました。 その後も下生えのない気持ちのよい道をブラブラと歩いて行きます。 途中の右手に伐採地がある所からは、「綿向山(わたむきやま)」がよく見えていました。

 そのまま稜線沿いを進めば「横谷山」と「サクラグチ」の中間のピークへと続きますが、何となく右に作業道(獣道かも?)があるので、トラバースしてショートカットして行きました。

 西の稜線に出ると、左手が植林帯となり、その境界には獣避けの金網が張られており、その左側を進んで行きます。 傾斜が緩み、広い尾根となると山頂は間近です。

 踏み跡も分散し適当な所を歩いて山頂へと向かいます。 程なく山頂に到着しますが、広い山頂部は樹林に覆われ、展望はありません。 北尾根で下山することにしますが、ここからは歩いたことのない道となります。

 右手に植林帯を見ながら降りて行きます。 テープは踏み跡はありますが、余りハッキリとしたものではなく、登山地図には破線路の登山道となっているわりに余り歩かれてはいないようです。 途中、展望が開ける所からは怪しい雲行きとなってきたのが確認出来ます。

 焦らず急いで下りることにしますが、次第に尾根上に岩が多く見られるようになってきました。 それでも691mピークまでは大した事もなくだどりつきます。 ピーク上には、祠跡なのか石の台座だけが残っていました。

691mピークには祠跡?
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 ここからこのコースの核心部となって行きます。 691mから急斜面の下りとなり、注意しながら降りていきます。 550m付近では、地図には見えていない尾根の分岐があり、右手に降りていきますが、テープは左についており、そちらが正解なのでトラバースして乗り換えます…。

 右下に車道が見えてくると、バイクや車のエンジン音も近くに聞こえてきました。 しかし、ここで一安心は出来ません。 この先で、急斜面の岩場が待ち構えていました。 テープが乱立しており、正解が分からないので一番優しいと思われるコースで降りていきますが、途中一枚岩の斜面があり、その上は湿って滑るので要注意でした。
 緊張しながら岩場を降りて行くと、無事安全地帯までたどり着きますが、そこで左方向を見ると、岩場の裏手(左手)からロープが下まで降りています。 そちらも急斜面なので、何処が安全か分かりませんが、このコースの核心部なのは間違いないでしょう。

この日一番の悪路
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 その後も、急斜面の下りは続きますが、先ほどの様なことは無く、足元に注意しながらテンポ良く降りて行きました。

 そして予定より時間が掛かりましたが、無事「深山橋」手前の車道に合流しました。 ここまで来れば雨に降られても問題ありません。 幸いまだ降り出してはいませんが、鈍よりとした曇り空となっていています。

 10分ほど歩くと駐車地に戻りました。 ここで雨具のズボンとスパッツを脱ぎますが、ジッパーが降りないのでよく見るとヒルが挟まっています・・・。 結局、右足と左足に1匹づつ侵入を試みたようですが、鉄壁?の守りで入れなかったようです。(苦笑)

 車に乗って鈴鹿スカイラインを三重側へと戻りますが、武平峠の手前からポツポツと雨が降り始め、トンネルを越えた先の駐車場あたりからは、土砂降りの雨となり早めの下山が幸いしました。


おど+
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通風山
管理人
記事: 942
登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
お住まい: 愛知県常滑市

Re: 【鈴鹿】 白滝尾根から県境尾根経由でサクラグチ周回

投稿記事 by 通風山 »

おど+さん、こんにちは。

頑張って歩かれましたね。というか普段通りの歩きなのでしょうか。
おそらくおど+さんが車を置かれたあたりからスタートして水沢峠~水沢岳~白滝尾根で周回したことがありますが、サクラグチまではとてもとても思いつきませんし、軟弱なのでそれだけで満足です。
林道あたりむちゃくちゃヘビが多くいませんでしたか?

県境尾根から白滝尾根に向かってすぐのキレットとヘビの多さしか印象がありませんが、そういえば白滝なんという滝はなかったように記憶しています。

暑さにめげず鈴鹿詣でお疲れ様でした。

   つう
通風山
おど+
記事: 241
登録日時: 2014年1月05日(日) 15:55
お住まい: 愛知県
連絡する:

Re: 【鈴鹿】 白滝尾根から県境尾根経由でサクラグチ周回

投稿記事 by おど+ »

通風山さん、こん**は。

>頑張って歩かれましたね。というか普段通りの歩きなのでしょうか。

今回も午前中だけで切り上げるつもりだったので、自分としては少し短めでした。

>林道あたりむちゃくちゃヘビが多くいませんでしたか?
>県境尾根から白滝尾根に向かってすぐのキレットとヘビの多さしか印象がありませんが、そういえば白滝なんという滝はなかったように記憶しています。

蛇ですか? 雨の降った直後だったからかもしれませんが、全く見ませんでした。 動物といえば、鹿はそれなりに見かけたのと、白滝尾根でタヌキなのかノソノソと
逃げる姿を見かけました。 最後のヒルは余計でしたが。 :lol:

おど+
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