【台高】白倉山・古ヶ丸山

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グー(伊勢山上住人)
記事: 2227
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

20140517-13.jpg

「今だったら庵の谷林道がグーさんの車なら終点まで上がれますよ」
山歩きは好きだが、山登りの嫌いなグーには朗報のはずだったが・・・・

【 日 付 】  平成26年5月17日(土)
【 山 域 】  白倉山 古ヶ丸山
【 天 候 】  快晴  
【 ルート】 庵の谷林道終点7:50---10:40白倉山---12:20古ヶ丸山(昼食)13:40---17:20駐車地
【メンバー】  ナズナさん グー

シャッポ山・野江股ノ頭と今年はスゴイ!花付きのアケボノツツジを堪能した。
モウ「いつ死んでもいい~」(誰かさんの真似です)
さあ、次はシロヤシオ鑑賞に出掛けましょう。
庵の谷林道を途中まで車で上がり、谷の源頭部を散策しながら迷い池あたりでシロヤシオ鑑賞のつもりだった。
しかし「庵の谷林道が整備されていて今なら終点まで上がれますよ」とナズナさん情報。
大雨が降ればまた落石だらけになるだろう「今だけ」期間限定に弱いグーなのです。

ナズナさんは白倉山から古ヶ丸山の間をまだ歩いたことが無いという。
「それじゃあ行きましょう」
林道終点まで車で楽をしたのだからルンルン楽勝のつもりで行き先を変更した。
このルートで古ヶ丸山まで歩くのは何年ぶりだろう?(今調べたら8年ぶりでした)
あせびのブッシュも切り開かれて踏み跡もしっかり付いている。

[attachment=3]20140517-10.jpg[/attachment]

大熊谷ノ頭からの激下り。「疲れた下山にコレを登るのだよな~」
深く切れ込んだ大熊谷を見下ろす。
「zippさんはこんな険しい谷にびぃちゃんをヨー連れて歩くわ」

アケボノツツジ・シロヤシオ・シャクナゲ・山ツツジ・・・・・
花を見る毎に立ち止まって写真撮影ばっかりでちっとも前に進みません。
鞍部ですでに下山してくる人とすれ違った。江馬小屋からの周回ですって。ハヤッ!!

[attachment=2]20140517-18.jpg[/attachment]

白倉山のヒメシャラのブッシュも背丈ほどに成長してきて大熊谷は見下ろせない。
そのうちに迷岳も遮られる様になるかも?
岩場のフィックスロープもかなり擦れて被覆が破れている。
自前のロープを持っているのだから出さなきゃ。
帰りにまた使うのでたらしたままで置いていく。
「だれも持っていかないでね」

前方から団体さんが歩いてきた。
先頭の人の顔に見覚えがある。胸には「案内人 S」のネームプレート。
Sさんとはドコで出会ったのだったっけ? アルツです。

[attachment=1]20140517-23.jpg[/attachment]

古ヶ丸山のアケボノツツジはまだ鑑賞にたえる美しさを保っていた。
先週に野江股ノ頭から真っ赤に彩られて見えていたのに、花期はこんなに長かったけ?
ハエが五月蝿いのでモスキートネットを張っての昼食です。
今日もナズナさんの手料理がおいしい!
ネットの中に入ってきたハエが外に出たいと騒いでいる。
写真を撮るのにいっぱい時間をかけたので、昼食時間は少し短めで切り上げる。

20mほど歩いたところで「案内人 S」さんが戻ってきた。
「なかなかすれ違わないのでヤブネットの人だから谷に一旦下りているのかと思った」だって。
大熊谷とカラスキ谷の間の尾根を登るコースを案内したのだという。
詳しくルートを教えてもらった。ナズナさんは「忘れないうちに歩いてみたい」

「どんな力量の人が参加するのか分からないのによく案内するなぁ」と検索をかけると
【上級者向け】高低差の激しいロングコースの山道コースです。一般登山道ではありません。
の募集要項でした。「やっぱりなぁ~」

帰り道も写真を撮りながら時間をかけて戻ります。
「今日はつるやの閉まる時間までには戻れないなぁ~」
グーがポツリとつぶやいた途端にナズナさんの歩きが速くなった。
ドンドン後ろ姿が見えなくなるほど先を歩いてゆく。
「ちょっ ちょっ ちょっと休憩させてください」を2度3度。

「すぐそこが大熊谷ノ頭ですよ。そこまで登って休憩しましょう」
「イヤだ~。モウ足が上がらない。ココで休憩する~」
「仕方が無いなぁ~」が顔に浮かんでいる。
ナズナさんもつるやの閉店時間に間に合わないと判断したのか
その後はグーに合わせた歩きにペースダウンしてくれました。

[attachment=0]20140517-28.jpg[/attachment]

今日は楽勝の散歩のつもりだったけどなぁ~~~
また足の疲労感が2週間も残るのだろうか?


              グー(伊勢山上住人)
添付ファイル
20140517-28.jpg
20140517-23.jpg
20140517-18.jpg
20140517-10.jpg
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by zipp »


 グーさん、こんばんは。

[attachment=0]DSCN0156_1024.jpg[/attachment]
「今だったら庵の谷林道がグーさんの車なら終点まで上がれますよ」
山歩きは好きだが、山登りの嫌いなグーには朗報のはずだったが・・・・


 「庵の谷林道」を「ヤチ山谷林道」と読み違えてしまい、大熊三山をピストンするのかと思ったよ。
グーさん、血迷ったか!?それともさらにボケたのか!?!? と思ったもんだ(^^;;。

 庵ノ谷林道、3月半ばはデブリで寸断され、落石多数でしたが登れるようになりましたか。

大熊谷ノ頭からの激下り。「疲れた下山にコレを登るのだよな~」
 ここは、一度ピストンしたことあるけど周回登山でしか利用してないや。
そんなに激降りだったけかなぁ?

深く切れ込んだ大熊谷を見下ろす。
「zippさんはこんな険しい谷にびぃちゃんをヨー連れて歩くわ」

 写真の右側の尾根がわたしたちが登った尾根かな?2週間の内に新緑に覆われてしまいましたね。

鞍部ですでに下山してくる人とすれ違った。江馬小屋からの周回ですって。ハヤッ!!
 6時前に登山口発なんでしょうか。それにしても早い。
真似する気はさらさらないけど。

前方から団体さんが歩いてきた。
先頭の人の顔に見覚えがある。胸には「案内人 S」のネームプレート。
Sさんとはドコで出会ったのだったっけ? アルツです。

 Sさん?Tさんやなしに!?
Sさんって知らないなぁ。

古ヶ丸山のアケボノツツジはまだ鑑賞にたえる美しさを保っていた。
 三日に入った時は、古ヶ丸山にほとんどピンクの彩は無かった。それが11日には、あんなにピンクの彩が増えるとは思いもしなかったよ。
まだ、残ってたんだね。

ハエが五月蝿いのでモスキートネットを張っての昼食です。
 狭い山頂でモスキーネットを張ったのですか?
この時期登山者は多いでしょうに。

20mほど歩いたところで「案内人 S」さんが戻ってきた。
「なかなかすれ違わないのでヤブネットの人だから谷に一旦下りているのかと思った」だって。

 「ヤブネットの人だから、きっとヒルネでもしてるのかと思った」と云われるようになんないと(^^;。

大熊谷とカラスキ谷の間の尾根を登るコースを案内したのだという。
詳しくルートを教えてもらった。ナズナさんは「忘れないうちに歩いてみたい」

 このルート、大熊谷林道の終点から大熊谷右岸尾根の1064標高点の北尾根を登るルートかと思ってましたが、違うんだね。
大熊谷右岸尾根(=カラスキ谷左岸尾根)の707標高点へ登るんだね。ならば、カラスキ谷左岸尾根の末端から登ればいいように思うんだけど・・・?このルートを選んだ理由は、707標高点手前の岩稜を避けたのか、時間短縮の為なんだろうね。
 しかし、この707標高点へのルートを使えば、東俣谷ルートと合わせてきれいに大熊三山周遊ができますね。古ヶ丸山はピストンになるけど。

「すぐそこが大熊谷ノ頭ですよ。そこまで登って休憩しましょう」
「イヤだ~。モウ足が上がらない。ココで休憩する~」

 グー母の食糧調達より、グー身がかわいいのだ(^^;。


 わたしの今季最終アケボノツツジ鑑賞は、檜塚ですた。

[attachment=1]DSCN0349_800.jpg[/attachment]
添付ファイル
アケボノツツジとシロヤシオが仲良く咲いた滝見尾根。<br />(5/11)
アケボノツツジとシロヤシオが仲良く咲いた滝見尾根。
(5/11)
第三劇場登路から。
第三劇場登路から。
   zipp
kando1945
記事: 402
登録日時: 2013年1月02日(水) 09:28

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by kando1945 »

グーさん、おはようございます。横レス申し訳ありません。

zippさん、おはようございます。


 しかし、この707標高点へのルートを使えば、東俣谷ルートと合わせてきれいに大熊三山周遊ができますね。古ヶ丸山はピストンになるけど。

zippさんの八景山のレポを拝見してから、その辺りの情報を集めています。
後追いしたかったのですが、タイミングがつかめず今年は実行できませんでした。
今年のような当たり年がいつ来るかわかりませんから、いつ実行できるか不明ですが。
東俣谷ルートとは興味深々です。
P1195の西の小ピークから南へ伸びる尾根を登っていくと思いますが、この尾根の末端はかなりの崖のようです。
東俣谷をしばらく遡ってから右岸尾根へ取りつくのでしょうか。
この谷を歩くのは問題ないでしょうか、尾根へ取りつく場所は解りやすいでしょうか。
教えていただければありがたいです。

グーさん、横レス申し訳ありませんでした。
グー(伊勢山上住人)
記事: 2227
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡する:

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

シロヤシオって上を向いて花が咲くの?
シロヤシオって上を向いて花が咲くの?

zippさん、こんばんは。

んでもって、わたしはその日、某組合の総会に出席せねばならなくなりました。かなひぃ。

なんと。オフ会に参加できないのですか?
出会い清掃と違って前日に自分ひとり分の仕事だけを済ませることも出来ないですね。

大熊三山をピストンするのかと思ったよ。グーさん、さらにボケたのか!?!?

zippさんもそろそろ仲間入りする年頃に近づいているのですよ!

 Sさん?Tさんやなしに!?

先頭に「案内人 S」さん。最後尾に「案内人 ?」さん。
名前を見たのだけど覚えてない。アルツです。

11日には、あんなにピンクの彩が増えるとは思いもしなかったよ。まだ、残ってたんだね。

落下花の絨毯を踏んで登る場所もありました。木によって1週間ぐらいは時差開花するのですね。

 狭い山頂でモスキーネットを張ったのですか?この時期登山者は多いでしょうに。

通行の邪魔にならないように張りましたが、尻の下には岩がデコボコ。

「ヤブネットの人だから、きっとヒルネでもしてるのかと思った」と云われるようになんないと(^^;。

山に登るよりそちらの方が得意科目です。

この707標高点へのルートを使えば、東俣谷ルートと合わせてきれいに大熊三山周遊ができますね。

ナズナさんは行きたくてウズウズしてる。グーは付いていけるだろうか?

 グー母の食糧調達より、グー身がかわいいのだ(^^;。

別荘の管理人も1週間ぐらいはお茶漬けで生き延びてくれるでしょう。

 わたしの今季最終アケボノツツジ鑑賞は、檜塚ですた。

千石山の予定が、アクシデントでヌタハラ谷途中からヒキウスに変更とか。
アクシデントって、昼食のアワワを車に置き忘れて、取りに戻って時間が無くなった?


                   グー(伊勢山上住人)
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by zipp »


kando1945 さん、こんばんは。

zippさんの八景山のレポを拝見してから、その辺りの情報を集めています。
 大熊谷関連の情報は、基本的に少ないでしょ(^^;。

後追いしたかったのですが、タイミングがつかめず今年は実行できませんでした。
 わたしのあのレポだけでの後追いは、初めて大熊谷に入られた方には難しいかもしれません。それも渓と尾根のミックスですから。

今年のような当たり年がいつ来るかわかりませんから、いつ実行できるか不明ですが。
 今年のアケボノツツジやシャクナゲ等のツツジの花は、「なり年」の言葉でおさまらない10年とかの周期の「爆発年」のような気がします。
わたしの記憶では見たことも無いほど花が咲いてましたから。
 それと、この冬の台高は積雪が多く、いまだに谷筋では残雪が見られます。これも記憶にないです。
ですので、早春の花は場所により、随分時間差が広がってます。

東俣谷ルートとは興味深々です。
P1195の西の小ピークから南へ伸びる尾根を登っていくと思いますが、この尾根の末端はかなりの崖のようです。
東俣谷をしばらく遡ってから右岸尾根へ取りつくのでしょうか。
この谷を歩くのは問題ないでしょうか、尾根へ取りつく場所は解りやすいでしょうか。
教えていただければありがたいです。


 大熊谷林道へ少し入れば、両岸岩壁がそそり立ってます(^^)。
そま人や炭焼きの人は、その岩壁の弱点を縫うように道を付けてられます。
東俣谷ルートも、二つの大滝を巻く谷ルートを辿ってから、尾根道となります。
 東俣谷ルートを使ったレポは、ここヤブにいくつかあり、古いレポは「トレースオブヤブ」、新しいレポは上部の検索窓から検索すれば、いくつもヒットするかと思いますが、二つほど紹介します。

【台高】大熊三山を駆け抜けろ
 山日和さんのレポです。レスの形でTWさんのレポが載ってます。
また、このレポには1970年代の昭文社の山高地図が載っていて、東俣谷ルートは、三本杉植林小屋(谷ルート)までは実線、尾根ルートは破線で描かれています(最近の現地を見れば、ありえない話で、この植林小屋が現役だった頃のルートでしょう)。

【台高】 ちちんぷいぷいの滝 と ブナの森の周遊
 わりばしさんのレポです。

kando1945 さん、もし行かれることがあれば、お気をつけて! 

   zipp
アバター
わりばし
記事: 1767
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by わりばし »

おはようございます、グーさん。

しかし「庵の谷林道が整備されていて今なら終点まで上がれますよ」とナズナさん情報。
大雨が降ればまた落石だらけになるだろう「今だけ」期間限定に弱いグーなのです。

ナズナさんもすごい情報網ですね。

このルートで古ヶ丸山まで歩くのは何年ぶりだろう?(今調べたら8年ぶりでした)
あせびのブッシュも切り開かれて踏み跡もしっかり付いている。

雨子庵さんが歩いたルートですね。

20mほど歩いたところで「案内人 S」さんが戻ってきた。
「なかなかすれ違わないのでヤブネットの人だから谷に一旦下りているのかと思った」だって。
大熊谷とカラスキ谷の間の尾根を登るコースを案内したのだという。
詳しくルートを教えてもらった。ナズナさんは「忘れないうちに歩いてみたい」

この尾根末端から歩いた事あるなあ。
【台高】からすき谷をぐるりんぱ 御料林を歩く

viewtopic.php?f=4&t=978&p=7954&hilit=%E ... 0%B7#p7947

「すぐそこが大熊谷ノ頭ですよ。そこまで登って休憩しましょう」
「イヤだ~。モウ足が上がらない。ココで休憩する~」
「仕方が無いなぁ~」が顔に浮かんでいる。
ナズナさんもつるやの閉店時間に間に合わないと判断したのか
その後はグーに合わせた歩きにペースダウンしてくれました。

何してんだか・・飯高健児。 :mrgreen:

今日は楽勝の散歩のつもりだったけどなぁ~~~
また足の疲労感が2週間も残るのだろうか?

オフ会まで疲労感が残るかな?
お疲れ様でした。

                                               わりばし
kando1945
記事: 402
登録日時: 2013年1月02日(水) 09:28

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by kando1945 »

zippさん、おはようございます。

 大熊谷関連の情報は、基本的に少ないでしょ

そうなんです。貴重な情報をありがとうございました。

 わたしのあのレポだけでの後追いは、初めて大熊谷に入られた方には難しいかもしれません。それも渓と尾根のミックスですから。

そのようですね。余計情報がたくさん欲しいのです。

 今年のアケボノツツジやシャクナゲ等のツツジの花は、「なり年」の言葉でおさまらない10年とかの周期の「爆発年」のような気がします。
わたしの記憶では見たことも無いほど花が咲いてましたから。

表年にも波があり、2005年が10年に一度の当たり年だったそうです。
来年がそれかなと予想していましたが、今年がその爆発年のようですのでどこへ行こうか迷います。

[url=http://old.yabukogi.net/forum/wforum.cg ... lread#9966] 
[url=viewtopic.php?f=4&t=960&hilit=%E5%A4%A7 ... 3%E8%B0%B7]

情報ありがとうございます。

kando1945 さん、もし行かれることがあれば、お気をつけて! 

ちょっとビビってきました。

グーさん、重ねがさね横レス失礼しました。
グー(伊勢山上住人)
記事: 2227
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡する:

Re: 【台高】白倉山・古ヶ丸山

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

シロヤシオは存在感が無いなぁ
シロヤシオは存在感が無いなぁ

わりばしさん、こんばんは。
予定通り18日の出合清掃でグーの花粉症が発症しました。
いい気候なのにモー最悪。

ナズナさんもすごい情報網ですね。

椅子に座って指先だけ動かして楽しての情報収集じゃないところがスゴイ!

雨子庵さんが歩いたルートですね。

歩いたといえば歩いたのには違いないですが・・・・

この尾根末端から歩いた事あるなあ。

読み返してみてもアッサリな記述ですね。
滝に水が無かったら面白くなさそう。

何してんだか・・飯高健児。

山を歩き出して12年。ナズナさんに鍛えてもらって4年。
なんとも鍛え貝の無い軟弱体です。

オフ会まで疲労感が残るかな?

今現在、ふくらはぎに余韻が残っています。
1000mも登らなくてもいいオフ会場で助かります。

ヤマボウシの下で会いましょう。


             グー(伊勢山上住人)
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