【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

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zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by zipp »


 宮川の支流大熊谷を辿り、ゴンノカミ谷(白倉山と八景山のコルに突きあげる枝谷)と本谷の中間尾根を登り稜線。復路は大熊谷右岸尾根1064標高点から北尾根、途中から山道を辿り林道終点へと周回した。
 稜線に咲くアケボノツツジには早いが、尾根筋で十二分にアケボノツツジにシャクナゲの花々を堪能する山行となったのだった。

[attachment=4]DSCN9864_800.jpg[/attachment]
【 日 付 】2014年05月03日
【 山 域 】台高東部 宮川水系大熊谷 白倉山
【メンバー】びぃ zipp
【 天 候 】晴天
【 ルート 】≪大熊谷~1188標高点~白倉山~八景山(1240)~1064標高点~大熊谷≫
07:45 大熊谷林道崩レ俣(悪)谷出合--- 08:10 林道終点--- 08:30 三滝谷出合--- 08:55~09:05 ゴンノカミ谷出合--- 09:15~09:25 本谷右岸岩清水--- 10:05~10:15 co830m眺望地--- 11:00~11:15 1184標高点東北東co1140稜線--- 11:35 白倉山--- 12:10 八景山--- 12:25~14:30 古ヶ丸北峰(ランチ&ヒルネ)--- 15:00 大熊谷谷右岸尾根1064標高点--- 16:20 林道終点--- 16:35 駐車地

 崩レ俣谷出合の林道に車を駐め荒れた林道を歩く。大熊谷を挟んだ絶壁には、シャクナゲやツツジがピンクの花を付け、その絶壁から珍しく長瀑も落ちている。通常は岩壁を濡らす程度の水量の滝が、白く長い糸を引いて落ちていた。
それを見て、大熊谷を靴装備(地下足袋だけど)で辿れるか少々不安にかられる。
 林道正面に大熊谷から登る芽吹きに始まった尾根(この尾根を登る)、まだ冬枯れの様相の大熊谷ノ頭~白倉山の稜線の一部が見える。山腹見える鮮やかな紅は、アケボノツツジか。
 林道終点から山道を辿り、三滝谷出合付近に降りた。
その山道の途中には、大正期の乾溜工場跡(たぶん)が残るのだが、蓮・青田の神戸・鈴木の乾溜工場と随分形態が違い、土窯ではなく大きなレンガ窯なのである。

[attachment=3]DSCN9766_800.jpg[/attachment]
 三滝谷の出合上の100m近い滝も見事な白布の垂らし、迫力がある。
谷に降りれば飛び石で、谷を辿る。いつもより水量が多いので難易度はあがり、先々の一手(一足?)を考えて進まなくちゃいけない。
 三滝谷出合を過ぎれば、わたしの大好きな風景が広がる。新緑に包まれた谷奥には、枝谷モミ谷の出合の滝が落ち、その上には岩の尖塔。新緑に包まれた谷は、滝音さへも清々しい。
 釜を持った堰堤状6mを右岸から巻けば、ゴロ谷。ここは左岸に崩落しつつも道があるが、気持ちの良い谷中を辿って、ゴンノカミ谷出合。押出しのゴンノカミ谷も今日の水量では、たくさんの岩間滝をかけている。
本谷は右に折れ、ゴルジュとなるが、ゴルジュ入口の滝前で休憩だ。

[attachment=2]DSCN9781_800.jpg[/attachment]
 この先は、右岸の山道を辿る。道と云ってもケモノ道然とした道で、たぶんこの山域の皆伐時に山林作業者が通った道であろう。
 少しで岩嵓から流れ出す湧水と出会う。先ほど念の為にと汲んだ谷水を捨て、びぃちゃんに給水をお願いして、この先の大滝を撮影しに向かった。ここから谷を離れ尾根へと向かう。
 ワイヤが垂れるザレ地を登りトラバースして、戻るように尾根芯へ。
尾根には、たくさんの花を付けたシャクナゲが花盛りだ。
急登の尾根には、岩場・嵓が二ヵ所あるがどれも巻け、所々にワイヤが転がっている。尾根なのに頭大の岩がゴロゴロしだして、開けたザレガレの展望地に飛び出した。林道から見た尾根の崩壊地の上になるのだろう。
 足元に大熊谷が一直線に伸び、迷岳方向1285標高点へ付きあげる大熊谷の本谷、それに白倉八景山を見上げ、帰路に降りる尾根を眼で追った。

[attachment=1]DSCN9819_800.jpg[/attachment]
 このガレ地を過ぎるといままで細い二次林の木ばかりだったのが、徐々に太くなり、900mを越えると太いブナやトガサワラが現れはじめ、感じの良い森となっていく。
そして、ミツバツツジ、アケボノツツジの花が現れ出した。アケボノツツジは、まだツボミが多いものの大きな木が多い。
 ミツバツツジが咲き誇る急尾根を登れば稜線に飛び出した。稜線はまだタムシバの残り花が咲く、芽吹き前の冬枯れの様相だ。生憎眺望も霞んでいる。

 白倉山近くになれば、何本もアケボノツツジの樹があり、どれもたくさんの蕾を点けてはいるが咲いているものは無い。
霞んだ眺望の為、白倉山頂も長居せずに、大熊落しに向かった。標高的には僅か降っただけだが、大熊落し周辺は、アケボノツツジにミツバツツジが華やかに彩っていて目を楽しませてくれた。
 八景山に登り返して南端のピークを踏む。この山のシャクナゲの蕾も多い。
再度古ヶ丸山方面へと下り登り返して、古ヶ丸山北峰の東面で、シートを広げた。いっぱい花を付けたブナの樹の根元だ。
きょうはぽかぽか陽気ではあるが西北からの風があり、風にあたると寒い。

[attachment=0]DSCN9891_800.jpg[/attachment]
 ランチ後、空荷で古ヶ丸山を踏むつもりだったが、別に行く必要ないかと引き返して八景山の山裾をトラバースして、大熊谷右岸尾根へ。
 正直、ここから先の花は期待していなかったのだ。が!きょう一番の花の森が続いたのだった!!
 この尾根にこんなにアケボノツツジがあるとは知らなかった。最初こそ蕾が多かったが、1064が近づくにつれて満開に。またシャクナゲも多く蕾をほころばせ開いているものもある。
さらに、1064の北尾根に入るのだが、アケボノツツジはこの尾根にもしばらく続いて咲いていていて驚いた。シャクナゲも多く、降るほどに満開となり、ピンクのぼんぼりで埋め尽くされる様だ。
 この1064標高点北尾根の下山ルートは、以前のレポで書いてるので省くが、尾根を降りco650m付近で横断する杣道を使って、林道終点へ向かうルートである。林道終点付近は道は定かでない。

 予想外にたくさんのアケボノツツジとシャクナゲの花を見て少々ゲップ気味(^^;。
本谷とゴンノカミ谷の中間尾根も使えることがわかり、この界隈を大熊谷起点で山に入るのに自由度があがったのが嬉しい。

添付ファイル
シャクナゲにアケボノツツジ。
シャクナゲにアケボノツツジ。
白倉(右)・八景山を見上げる。
白倉(右)・八景山を見上げる。
正麺の滝は、モミ谷出合の滝。<br />「正麺」って、マルちゃんかっ!
正麺の滝は、モミ谷出合の滝。
「正麺」って、マルちゃんかっ!
乾溜工場の窯跡か。
乾溜工場の窯跡か。
大熊落しのアケボノ・ミツバツツジ。<br />八景山と右・古ヶ丸山
大熊落しのアケボノ・ミツバツツジ。
八景山と右・古ヶ丸山
最後に編集したユーザー zipp [ 2014年5月13日(火) 22:56 ], 累計 1 回
   zipp
シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by シュークリーム »

zippさん、おはようございます。
レポ上では昨年末の東俣谷以来の大熊谷入りですね。
この前、わりばしさんと「zippさんは最近新ルートの開拓を全然していないねえ」とぶつくさ言っていたところなので、久しぶりの新ルートレポ歓迎です。
と言っても、zippさんの開店休業中のブログではこの近くはよく歩いていらっしゃいますねえ。


 宮川の支流大熊谷を辿り、ゴンノカミ谷(白倉山と八景山のコルに突きあげる枝谷)と本谷の中間尾根を登り稜線。復路は大熊谷右岸尾根1064標高点から北尾根、途中から山道を辿り林道終点へと周回した。
 稜線に咲くアケボノツツジには早いが、尾根筋で十二分にアケボノツツジにシャクナゲの花々を堪能する山行となったのだった。


岩嵓の多いところではやはりツツジ科が優占しますね。今年はツツジの当たり年だからきれいだったことでしょう。

正麺の滝は、モミ谷出合の滝。
 この先は、右岸の山道を辿る。道と云ってもケモノ道然とした道で、たぶんこの山域の皆伐時に山林作業者が通った道であろう。
 少しで岩嵓から流れ出す湧水と出会う。先ほど念の為にと汲んだ谷水を捨て、びぃちゃんに給水をお願いして、この先の大滝を撮影しに向かった。ここから谷を離れ尾根へと向かう。


ふむふむ、地図を見ながらなんとかたどれました。

さらに、1064の北尾根に入るのだが、アケボノツツジはこの尾根にもしばらく続いて咲いていていて驚いた。シャクナゲも多く、降るほどに満開となり、ピンクのぼんぼりで埋め尽くされる様だ。
 この1064標高点北尾根の下山ルートは、以前のレポで書いてるので省くが、尾根を降りco650m付近で横断する杣道を使って、林道終点へ向かうルートである。林道終点付近は道は定かでない。


この尾根は使えそうですね。
1064から東に下りている尾根も気持ちそさそう。そう言えば、zippさんのブログに書いてありましたっけ。


 予想外にたくさんのアケボノツツジとシャクナゲの花を見て少々ゲップ気味(^^;。
本谷とゴンノカミ谷の中間尾根も使えることがわかり、この界隈を大熊谷起点で山に入るのに自由度があがったのが嬉しい。


また新ルートレポ期待しています。
                         @シュークリーム@
アバター
わりばし
記事: 1767
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by わりばし »

おはようございます、zippさん。

 林道終点から山道を辿り、三滝谷出合付近に降りた。
その山道の途中には、大正期の乾溜工場跡(たぶん)が残るのだが、蓮・青田の神戸・鈴木の乾溜工場と随分形態が違い、土窯ではなく大きなレンガ窯なのである。

こんな所に山道があるんですね。
乾留工場は見たことないのですが、大規模なもんですねえ。

 三滝谷の出合上の100m近い滝も見事な白布の垂らし、迫力がある。
谷に降りれば飛び石で、谷を辿る。いつもより水量が多いので難易度はあがり、先々の一手(一足?)を考えて進まなくちゃいけない。
 三滝谷出合を過ぎれば、わたしの大好きな風景が広がる。新緑に包まれた谷奥には、枝谷モミ谷の出合の滝が落ち、その上には岩の尖塔。新緑に包まれた谷は、滝音さへも清々しい。
 釜を持った堰堤状6mを右岸から巻けば、ゴロ谷。ここは左岸に崩落しつつも道があるが、気持ちの良い谷中を辿って、ゴンノカミ谷出合。押出しのゴンノカミ谷も今日の水量では、たくさんの岩間滝をかけている。
三滝谷出合の滝
三滝谷出合の滝
出合の滝は迫力ありますね。
大熊谷もヒルが多そうなので、今が狙い目ですか?

 この先は、右岸の山道を辿る。道と云ってもケモノ道然とした道で、たぶんこの山域の皆伐時に山林作業者が通った道であろう。

このあたりに植林ってありましたっけ? 

再度古ヶ丸山方面へと下り登り返して、古ヶ丸山北峰の東面で、シートを広げた。いっぱい花を付けたブナの樹の根元だ。
きょうはぽかぽか陽気ではあるが西北からの風があり、風にあたると寒い。

お気に入りの場所ですね。
私もここでランチしました。

  予想外にたくさんのアケボノツツジとシャクナゲの花を見て少々ゲップ気味(^^;。
本谷とゴンノカミ谷の中間尾根も使えることがわかり、この界隈を大熊谷起点で山に入るのに自由度があがったのが嬉しい。

このルートが使えると大熊三山の縦走路に直接行けるので、バリエーションが増えますね。

                                                わりばし
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by zipp »


 こんばんは、シュークリさん。

[attachment=1]DSCN9801_800.jpg[/attachment]
レポ上では昨年末の東俣谷以来の大熊谷入りですね。
 実際にそうなんですが…(^^;。

この前、わりばしさんと「zippさんは最近新ルートの開拓を全然していないねえ」とぶつくさ言っていたところなので、久しぶりの新ルートレポ歓迎です。
 えっ、わしゃ「新ルート開拓者」なんだ(^^;。そういや、期限切れの新ルートがあるんだけど、後日アップしようかしら(^^)。

と言っても、zippさんの開店休業中のブログではこの近くはよく歩いていらっしゃいますねえ。
 このあたりの「新ルート」?は、ブログよりここヤブの方がアップされてたとか。三滝谷には、左岸尾根から右岸尾根ルートとかもレポアップしてたかと。

岩嵓の多いところではやはりツツジ科が優占しますね。今年はツツジの当たり年だからきれいだったことでしょう。
 今年は「当たり年」という言葉では済まされない程、花付がいいですね。今年の台高のアケボノ・シャクナゲは記憶にないほどの花付です。

この尾根は使えそうですね。
1064から東に下りている尾根も気持ちそさそう。そう言えば、zippさんのブログに書いてありましたっけ。

 帰ってきてから知ったのですが、奥伊勢フォレストピアの山行イベントで、「大熊谷から白倉山・古ヶ丸山周回」というのがありました(^^;。
どうも、この尾根を使ってるようです。八景・白倉はピストンのようですね。
登りには、あまり使いたくない尾根ですが…(そう云えば登りに使ったことないや)。

また新ルートレポ期待しています。
 まぁ、わたしにとって使いやすいルートであって、基本万人向けでないのは御存じですよね(^^;。

[attachment=0]DSCN9763_800.jpg[/attachment]
添付ファイル
登りに使った尾根。<br />下部は、右に回り込んだ。(まぁ一般的ではないですね(^^; )
登りに使った尾根。
下部は、右に回り込んだ。(まぁ一般的ではないですね(^^; )
新緑に染まった本谷大滝。
新緑に染まった本谷大滝。
   zipp
緑水
記事: 749
登録日時: 2011年3月14日(月) 02:52

Re: 【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by 緑水 »

zipp さんが書きました:
 宮川の支流大熊谷を辿り、ゴンノカミ谷(白倉山と八景山のコルに突きあげる枝谷)と本谷の中間尾根を登り稜線。復路は大熊谷右岸尾根1064標高点から北尾根、途中から山道を辿り林道終点へと周回した。
 稜線に咲くアケボノツツジには早いが、尾根筋で十二分にアケボノツツジにシャクナゲの花々を堪能する山行となったのだった。

 白倉山近くになれば、何本もアケボノツツジの樹があり、どれもたくさんの蕾を点けてはいるが咲いているものは無い。
霞んだ眺望の為、白倉山頂も長居せずに、大熊落しに向かった。標高的には僅か降っただけだが、大熊落し周辺は、アケボノツツジにミツバツツジが華やかに彩っていて目を楽しませてくれた。
 八景山に登り返して南端のピークを踏む。この山のシャクナゲの蕾も多い。
再度古ヶ丸山方面へと下り登り返して、古ヶ丸山北峰の東面で、シートを広げた。いっぱい花を付けたブナの樹の根元だ。
きょうはぽかぽか陽気ではあるが西北からの風があり、風にあたると寒い。

zippさんこんばんわ、好いなあ。
こんなレポ読めば必ず後追いしたものですワン。

迷い白倉、また行こうかなワンコと。
触りだけに成るだろうケド。

16日~いい天気が続くね。
どこ行こうかな。

         パピー
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by zipp »


 わりばしさん、こんばんは。

[attachment=1]DSCN9796_800.jpg[/attachment]
乾留工場は見たことないのですが、大規模なもんですねえ。
 伊勢宮川の3つの乾溜工場の内の一つだと思われます。
わりばしさん、こんなの見ると、新居の庭にまたレンガ積みたくなったでしょ(^^)。

出合の滝は迫力ありますね。
 わりばしさんは、いい時に三滝谷出合の滝と出合われてますね~。
いつもは随分水量が少ない滝です。今回もわりばしさんの写真程には水量は多くは無かった。

大熊谷もヒルが多そうなので、今が狙い目ですか?
 まぁ、谷中歩く分には大丈夫です。
あっ、堰堤状6mを巻きですでにヒルがいました!

このあたりに植林ってありましたっけ?
 ん?植林はないよ。自然林の皆伐時の道だと思うよ。 

お気に入りの場所ですね。
私もここでランチしました。

 ここ宮川方面が開けて見えますね。

このルートが使えると大熊三山の縦走路に直接行けるので、バリエーションが増えますね。
 まぁ、そんなに使う人はゐないと思いますが(^^;。
谷中を行かなきゃなんないしね。

[attachment=0]DSCN9873_800.jpg[/attachment]
添付ファイル
古ヶ丸北峰に咲くブナの花。
古ヶ丸北峰に咲くブナの花。
ゴルジュ入口の滝。
ゴルジュ入口の滝。
   zipp
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】大熊谷から白倉八景山周回。

投稿記事 by zipp »


 緑ちゃん、こんばんは。

[attachment=1]DSCN9769_800.jpg[/attachment]
こんなレポ読めば必ず後追いしたものですワン。
 はい、ど~ぞ(^^)。
けど、難しいお年頃になっちゃいますたね(^^;。

迷い白倉、また行こうかなワンコと。
触りだけに成るだろうケド。

 庵ノ谷林道上がって、迷いの稜線はシロヤシオの花も多くいいかも。

16日~いい天気が続くね。
どこ行こうかな。

 台高に入れば、誰か掴まえられるかもね(^^)。

[attachment=0]DSCN9816_800.jpg[/attachment]
添付ファイル
びぃ女とシャクナゲ。
びぃ女とシャクナゲ。
三滝谷出合の三段滝。<br />(全貌が写ってない)
三滝谷出合の三段滝。
(全貌が写ってない)
   zipp
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