【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

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稜遊人
記事: 33
登録日時: 2011年6月27日(月) 21:23

【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by 稜遊人 »

台高オンパレードっすね~(^^; よっしゃぁー頑張って鈴鹿のレポ書くかぁ~~ 
とこんな話題もつぶやいてみたが、年末で忙しなってきた。

んだね。鈴鹿組サボってる!

と書き込みがある。親方は多忙、しかたがない弟子の拙いレポで鈴鹿組の穴埋め。

【 日 付 】 2013年12月22日(日)
【 山 域 】 鈴鹿中部 御在所 藤内壁
【メンバー】 つうさん、りゅう
【 天 候 】 雪+強風
【 ルート 】 冬期ゲート(P)8:00→裏道→藤内沢10:00→一壁→1ルンゼ左又→後尾根→中道13:00→裏道→(P)15:30   

12月初め「年始に後尾根のプランがあるけど、どんなところ?」とつうさんから連絡が入ってきた。では年内に一度
行ってみましょう!と返事する。まぁ~年末頃まで強い寒波がこないだろう~と気楽なつもりで高を括っていた。しかし

数日前からは冬型で流れ込んだ雲が山を覆い麓でも時雨れが降り山の様子が判らない。それほど寒いとは思えないが
どんな装備が必要ですか?の問いにもあやふやな回答が出るだけで、自分自身どのような装備で行こうか迷っていた。

当日、車を走らせ菰野を過ぎると時雨始め陶芸村で霰に変わり熊牧場で雪に変わった。意外と冷えているようだ。ゲート前は
アイス屋さんには早い時期なので台数も少ない。つうさんと合流し装備の確認されるが今一つ迷いが出てしまう。
アイゼンは、、、リンクスで行きましょう~ピッケルは・・・とりあえず、、、Wアックスで。。

薄く積ったスカイラインを歩み裏道を辿ると汗が軽く噴く出し北谷を抜ける風も弱く暖かく感じ、今日は余裕かな・・・・・
藤内出合でギアを装着し藤内沢入ると一転「寒い」の一言である。アフターは厳冬用だがインナーが薄手、そこに出合で
セカンドレアを脱いでしまったことが試練の始まりであった。

[attachment=3]D20121222h.jpg[/attachment]
トレースは藤内沢へ続き一壁方面はバージンである。途中の岩場でアイゼントレ兼ねロープフォロー、一壁基部は新雪が
吹き溜まりフカフカ雪にラッセルの足運びは軽いも底岩の選択を読み違えると辛い。1ルンゼ左俣へ廻り込むとペアの
パーティーが懸垂で下降してきた。話を聞くと、正月の練習でYY沢の枝尾根から1ルンゼを下降して来たようで、このあと一壁と
話していたが、この寒さではどうしたかな?下降の間の待機では「早く降りてこい~」とつぶやきが出てしまうほど寒い。

[attachment=2]PC221808.JPG[/attachment]
ここからが本日のメイン。中俣の氷柱はまったく成長なし左俣の岩床もボコボコ音がする氷が張るのみで、吹き付ける雪で
岩は白く隠れ岩肌を探ってのクライミングになりそうだ。ロープを延ばしフォローする指先が寒さで痛い。グリップ性を優先し
ゴム手袋(象さん手書き)を選択したことが間違いだ。時より吹き付ける強風で岩肌の雪を散らしスノシャワーを浴びせ掻ける。
夏場なら簡単なルートも冬期になると厳しいものがある。最後の大岩を越える潜り穴は使わず左壁に廻り込みカムを施し
やっとの思いで頭へ至る。吹き抜ける強風でフォローする指先の感覚がまったく無くなり、体の震えが止まらない。
完全な厳冬じゃん~!

[attachment=1]D20121222a.jpg[/attachment]
ここから懸垂で撤退するよりも上部の樹林帯へ逃げた方が無難ようだ。しかしラッセルは厳しそうだ。岩場をコンテで通過し
股下まで沈むラッセルを交代しながら大岩の風裏でやっとホットする。あとは中道までの最後の踏ん張りと昼食もお預けで歩むが
中道も吹く抜ける強風で休憩するポイントが中々定まらない。やっと風の和らぐ登山道脇で速攻の昼食を取るが、空腹で冷えきった
体は中々暖まってこない。つうさんには落ち着いた食事が出来なく申し訳なかった。

キレット越えで1人の若者、スニーカーにウインドブレーカである。「山頂に行くの?」と訪ねると「行く!」の答え
思わず「折り返して下山しろ!」と怒鳴るが無視、何を考えているのだろう。。。

地蔵岩で1人の若者、ザックの傍らにアイロン台。「これで滑るの?」と訪ねると、[エアーアイロン」です。地蔵岩の上で
パーフォマンスするので・・・そう言えば高層ビルや絶壁の上、極地でアイロン掛けパーフォマンスする海外映像を思いだした。
ザックから普通のアイロンが飛び出し「電源は・・・」と訪ねると「それは・・なしです」のこと。この映像がYouTubeで流れている
かもしれないが捜してはいない。

[attachment=0]PC221816.JPG[/attachment]
次に団体の若者、サンタを筆頭に疲れたトナカイと仮装パーフォマーだ。つうさんが思わず写真をお願いする。
アイゼンとピッケルを持つサンタは○だが、アイゼンとピッケルのトナカイは、、、、別れ際、明日の新聞に「サンタ御在所で
遭難」だけはしないでね。と声を掛ける。

中道は、夏ならず冬も若者に愛される登山道。ただ無謀な者は必要ないだろう!!

つうさん、お疲れ様でした。そして厳冬の後尾根はどう見えただろうか・・・・・

     りゅう
添付ファイル
サンタ君とトナカイ
サンタ君とトナカイ
1ルンゼ左又3P目
1ルンゼ左又3P目
1ルンゼ左又1P目
1ルンゼ左又1P目
一壁下の岩場
一壁下の岩場
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通風山
管理人
記事: 942
登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
お住まい: 愛知県常滑市

Re: 【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by 通風山 »

りゅうさん、おはようございます。
やっと年末年始モードに突入しましたが、今度は家の雑用で大晦日まで忙しくなりそうです。
レポも書き始めたものの、途中で停滞でした。
取り急ぎのレポアップありがとうございました。

-----------------
菰野町役場を超える頃には大粒の雨になってきた。
さあ、どのあたりから雪に変わるのだろう。そんなことを考えながら鈴鹿スカイラインに入ると、天気は小雪状態になった。
りゅうさんは駐車スペースを確保してくれている。ありがたいことだ。
お互い4WDとはいうものの、タイヤはノーマルで僕のなんかはツルツルだ。

支度をして、裏道から歩き出すと若いカップルが雪のついた七の渡しの橋で、ビビっている。
からかいながら、抜きつ抜かれつ藤内の入口へと着いた。汗びしょびしょである。
今日は冷え込むという予想から、アウターを厳冬期のものにした。これが暑い。
アプローチまでの衣服調整がむつかしい。いつもこんな感じなんだが、毎回汗びしょびしょになる。学習能力があまりない。

山は一ヶ月ぶりというりゅうさんの足取りは相変わらず早い。前回の前尾根の体調不良もあったので、遅れ気味にマイペースで行かせてもらった。

藤内入口で装備を身につける。
アイゼンはペツルのリンクスを装着している。アイスクライミング用の前歯縦爪変則15本歯だ。昨年、藤内沢で1回使って以来だ。少しでも道具に頼りたいと思う歳になったのかな。なんて最近は自分で自分を納得させることにしている。
petzl lynx
petzl lynx
アイスハンマーはカジタックスの刃先がチューブのやつ。
2本の片方をバナナピックのにしなきゃ、と思っているうちにカジタのアイスハンマーは廃盤になってしまった。困ったことだ。
(以上書きかけのレポ)
---------------
一壁基底部への登り
一壁基底部への登り
凹部右へ
凹部右へ
稜遊人 さんが書きました:1ルンゼ左俣へ廻り込むとペアの
パーティーが懸垂で下降してきた。
このあたりから岩と氷の世界でした。でもさすがに氷は薄く、岩と雪の斜面をリンクスの縦爪の刃先を乗せて登るという感じでしたね。
懸垂下降のペアを待つこと10分弱でしたが、結構冷えました。まだ稜線上ではないので風は大したことはなかったですが。
ビレイピンは丈夫そうでしたが、左にフラれてましたね。
ペアが降りてきた
ペアが降りてきた
ここからが本日のメイン。中俣の氷柱はまったく成長なし左俣の岩床もボコボコ音がする氷が張るのみで、吹き付ける雪で
岩は白く隠れ岩肌を探ってのクライミングになりそうだ。ロープを延ばしフォローする指先が寒さで痛い。グリップ性を優先し
ゴム手袋(象さん手書き)を選択したことが間違いだ。

リードするりゅうさん
リードするりゅうさん
作業用のゴム手袋にマムートの手書きのロゴ・・・・。象さんが愛嬌で笑っちゃいましたが、あの寒さでは凍傷ものでしたね~
グリップ性を考えるとスタッドレスタイヤの原理になってくるんでしょうが、保温性をどうするかですね。
雪山縦走でワークマンのネオプレーンの作業用手袋を使ってみたことがありますが、やっぱり冷たかったです。フリースの内張りなどがあれば完璧かとは思いますが。
チョックストーンの下、洞窟で冷凍人間になったりゅうさん
チョックストーンの下、洞窟で冷凍人間になったりゅうさん
最後の大岩を越える潜り穴は使わず左壁に廻り込みカムを施し
やっとの思いで頭へ至る。吹き抜ける強風でフォローする指先の感覚がまったく無くなり、体の震えが止まらない。
完全な厳冬じゃん~!


ここが核心部でしたわ。ネットをみるとチョックストーンの内部を抜けているレポがほとんどですが、左側から巻くという難度の高いコースを選ぶとは・・・。
残念ながら、ビレイにど真剣なのと、寒さでブルブルしてたので写真を撮れませんでしたが、かなり手ごわかったですね。
まず、一歩目の上り込みの高度感と、立ち込みを信じての膝の伸ばしでビビり、
そのあとのキャメロットカム(カムって何番使ってましたっけ?)持参が正解だった、ダブルA0での体の持ち上げと、薄い雪を乗せた滑り台岩への足の持ち上げ・・・・。ワタクシ体硬いっす!
りゅうさんの確保のおかげで、楽しく突破できました。ありがとうございました。
しかし稜線に近い場所なので、強風というか暴風のさなかのビレイで申し訳なかったです。
後尾根稜線は体が飛ばされるぐらいの強風でしたね。耐風姿勢をとらねばいけないぐらいの風でした。
あとは、股下まで積もる雪をラッセルラッセルで中道に合流。
あ~楽しかったな~~~♪ 大感謝です。
御在所バットレスを見上げる
御在所バットレスを見上げる

下山時は、まるでテレビの番組を見ているように、バラエティーに富んだ人物の登場ばかりで、さすが御在所ですね。

①スニーカー軽装の兄ちゃんは、中道キレットを無事に越えられたでしょうか?
②地蔵岩でのエクストリームアイロン掛けの兄ちゃんはどこに画像をUPしているんでしょう?
③サンタさん、トナカイさん御一行はその後のイベントはあったのでしょうか?

今年はいろいろ素敵な山をありがとうございました。

良いお年をお迎えください。正月休みはグッズの改良にいそしむのかな?

   つう
通風山
ヒグラシ
記事: 68
登録日時: 2013年7月15日(月) 19:08
お住まい: 愛知県瀬戸市

Re: 【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by ヒグラシ »

つうさん りゅうさん こんこんばんは。
私も翌23日に単独、藤内沢入りました。
この日は貸切で、Mガイドパーティが前尾根登攀してる以外、後にも先にも私だけでした。
昨日のトレースも一晩で消えて、出合いから3ルンゼ、山頂までラッセル楽しめました。
左又のCS 乗越したんですね!
春先行った時に雪が詰まっていて潜れず、怖い思いしました。
氷の発達は1ルンゼ、奥又、αルンゼは製造中、3ルンゼはもうひと息って感じでした。

冬山用にゴム手袋使用してるとの事ですが、私も愛用してます。
元はラボラトリズムというメーカー品?を購入したのですが、アウター以外は取り替えて利用してます。
アウターをゴム製にした場合、防水性は完璧ですが、汗による蒸れでインナーの保温用フリース等が濡れ、保温力が落ちます。
そこで、更にその下に汗を通さない3層目、極薄のゴム手(アクリロニトリル製が最上)を使用してます。
当然インナーのゴム手内はベタベタですが、保温力は保持される為、まずまず調子良いです。
岩、氷?へのグリップは良好ですが、懸垂時、滑りが悪いかな?
特に春先の雪解け時は川で洗っても浸水しない為、手放せません。
機会があったら是非お試しください。

ヒグラシ
アバター
稜遊人
記事: 33
登録日時: 2011年6月27日(月) 21:23

Re: 【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by 稜遊人 »

つうさん、どうもです。
でも寒かったですね。あのゴム手は失敗、右中指の先端に黒色斑点が現れて感覚が鈍いです~。
少しでも道具に頼りたいと思う歳になったのかな。なんて最近は自分で自分を納得させることにしている。
中途半端な道具ばかり買っても上の道具が欲しくなりますね。評価の良い道具を買うのが一番いいかな。
ネオプレーンの作業用手袋を使ってみたことがありますが、やっぱり冷たかったです。
フリースの内張りなどがあれば完璧かとは思いますが。
私も数年使ってましたよ。ただ握る動作や指先作業がやり難いのが難点でした。
寒さでブルブルしてたので写真を撮れませんでしたが、かなり手ごわかったですね。
まず、一歩目の上り込みの高度感と、立ち込みを信じての膝の伸ばしでビビり、
穴抜けはザックを外さないと体型的に無理かも?と思い左壁から抜けたのですが、アイゼン1歯立ちにはビビリ
思わずカムをセットしました。やはりビレイが有るのと無いとでは、心の余裕が違いますね。
核心の乗越し
核心の乗越し
そのあとのキャメロットカム(カムって何番使ってましたっけ?)持参が正解だった
#1、#2を持って行きましたが下部で#2、上部は#1です。スラブ横は#2が欲しいところでしたが
クラックの雪を掘り出して#1を効かせました。
御在所バットレスを見上げる
一壁の写真で~す。。。
バットレス
バットレス
バラエティーに富んだ人物の登場ばかりで
エクストリームアイロンでしたね~エアーアイロンと書いてました。調べたら「エクストリームアイロニング」が正式名称で
”人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである。
このスポーツのプレイヤーはアイロニスト(ironist)と呼ばれる。”との解説
スポーツでパフォーマーじゃないようですね。
正月休みはグッズの改良にいそしむのかな?
正月は、コタツに入ってミカンを食べ御節に御屠蘇。改良なんかしません~!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

やぶコギの皆様~良いお年をお迎えください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  りゅう
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稜遊人
記事: 33
登録日時: 2011年6月27日(月) 21:23

Re: 【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by 稜遊人 »

ヒグラシさん、はじめまして。。

翌日に藤内沢へ入られたのですね。貸切のラッセルお疲れさまです。
フランケ下、コウモリの氷瀑はどんな感じですか?1月には行きたいな・・・
22日の藤内沢出合
22日の藤内沢出合
氷の発達は1ルンゼ、奥又、αルンゼは製造中、3ルンゼはもうひと息って感じでした。
こう寒い日が続くと染み出しの供給が少ないから藤内のアイスは規模が小さいかも?寒気と北西風が
強まる日が続くようなら、東多古知や西多古知の滝が綺麗に氷瀑するかもしれませんね。
冬山用にゴム手袋使用してるとの事ですが、私も愛用してます。
ゴム手袋のインナーアドバイス、ありがとうございます。いといろと試されてますね。
実はこのゴム手袋ですが「皮むき手袋」と発売されているので
主婦御用達、皮むき手袋
主婦御用達、皮むき手袋
婦人向けでサイズは小さいものです。填めるとジャストフィットというか、ちんちくりんの若干締め付け状態です。
だからインナーの装着は出来ないのが難点です。カラビナやスリング掛けなどの細かい作業にもやり易いし
なによりも岩へのグリップ、氷柱を鷲掴みしても滑り難いのですが・・・。
と言って、野菜の皮むき手袋に保温性を求めるのは難題ですね。

また、よろしくお願いします。よいお年を!

    りゅう
グー(伊勢山上住人)
記事: 2227
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

20131229-19.jpg

イヤッホー!! 鈴鹿の星 ☆竜☆さん、おっはよ~。

親方は多忙、しかたがない弟子の拙いレポで鈴鹿組の穴埋め。

男気のある☆竜☆さん、カッコイイ~!!!!!


本文はグー門外漢。チンプン カンプン !


スニーカーにウインドブレーカである。
思わず「折り返して下山しろ!」と怒鳴る
無謀な者は必要ないだろう!!


山は遭難をしに行くトコロじゃ無いよ! 命を大切に。

正月は、コタツに入ってミカンを食べ御節に御屠蘇。

ソウ! 爪ある鷹はコタツでミカン。☆竜☆さん流だね。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

☆竜☆さん、良いお年をお迎えください~。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


        グー(伊勢山上住人)
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稜遊人
記事: 33
登録日時: 2011年6月27日(月) 21:23

Re: 【鈴鹿】御在所 藤内1ルンゼ左又から後尾根

投稿記事 by 稜遊人 »

大明神さま、ご無沙汰しております。

★ 新年、あけましておめでとうございます ★
ソウ! 爪ある鷹はコタツでミカン。☆竜☆さん流だね。
コタツに入り、ミカンならぬ年末からの酒続きで酔い酔いです。
グ~じぃ~じは、可愛いお孫さんに顔を綻ばせ良い好いかな・・・

今年も活気溢れるグ~さんの山旅が実りますよ、お祈りしております。
レポを影ながら拝見させて頂きます。こっそり台高へ出没しようかな?
本日の鎌尾根(山頂より)
本日の鎌尾根(山頂より)
    りゅう
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