【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
【日 付】2013年10月27日(日)
【山 域】鈴鹿 藤原岳周辺
【天 候】晴れ
【同行者】往路 たんぽぽさん 復路 kasayaさん・さぽさん・キャッシーさん・たんぽぽさん
【コース】冷川谷登山口8:25---木和田尾---10:40頭陀ヶ平---11:20オフ会場13:35---14:20袴腰---16:10大貝戸登山口
目覚ましが鳴った。車のドアを開けると、なんと小雨が降っている。藤原の山頂部も雲の中。一気にモチベーションが下がるが、今日ばかりは止めるわけにはいかない。天気予報は晴れだ。
様子を見ながらグズグズしているうちに、グーさんとちーたろーさんが横を通り過ぎて行ったが、私の車にまったく気が付いていないようだ。どうもグーさんは女性が一緒だと周りが目に入らないらしい。
そのうちわりばしさんがやってきて、今日のコースを話し合う。こちらはコースも何も、木和田尾から普通に歩くつもりである。ちょっとひねりを利かせたプランも考えていたが、立場上遅刻は許されないのでノーマルルートを選んだ。同じ立場なのに家で寝ている人もいたらしいが。
続いてたそがれさんが丸尾に向けて出発。入れ替わってkasayaさん御一行が到着した。こちらは同じ木和田尾ルート。昨年の春も参加したキャッシーさんと初参加のさぽさんがメンバーだ。
[attachment=7]P1140537_1_1.JPG[/attachment]
結局藤原パーキングに一番早く(前夜から)着いた私が最後に出発というていたらくになってしまった。
国道を歩いているとどこかで見たような車が追い越して行き、自動販売機の横で止まった。
車から出てきたのはやっぱりたんぽぽさんだった。駐車地と登山口を尋ねられたので同行することに決定。普段は知り合いにたまたま会ったからといって一緒に行動することはないのだが、今日は特別だ。目的地も目的も同じである。
冷川谷の配水池でたんぽぽさんの出発準備を待つ。パーキングを出る時にはすでに青空に変わっていたが、今日は風が強い。横にはシュークリさんの車も止まっていた。
元々は手前から巡視路を上がるつもりだったが、9年振りに正規の登山道を歩く。こちらの方が道が緩やかで楽だが、高度はなかなか上がらないのでどっちがいいのかというところだ。
歩き出してすぐに携帯が鳴った。通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう。
なんでもゆうべ飲み過ぎて寝過ごしたらしい。酒が抜けておらず運転できる状態ではないので欠席させてくれという連絡だった。オーマイガッである。この償いは高く付くに違いない。
登山らしい登山は春のオフ会以来だというたんぽぽさんはさすがにアゴが上がっているようで、「どこで休憩します」と聞いてきた。紅葉にはまだ少し早いのか、まだ緑の目立つ樹林帯をどこまでもトラバースするように道が付けられ、なかなか尾根に出ない。
[attachment=6]P1140545_1_1.JPG[/attachment]
巡視路ルートの合流点でkasayaさん一味に追い付いた。先行して坂本谷合流点先の見晴らしのいい鉄塔で2回目の休憩。下から歩いてきたのはzippさんだ。足元こそ地下足袋だが、それ以外はずいぶん登山者らしい装備になったものだと感心する。
休んでいる間にkasayaパーティーが先行して行く。
標高が上がるにつれ木々の色付きが良くなってきた。中電小屋から頭陀ヶ平へ向けて直登。(ホントは道を外した) 後ろを歩いていたzippさんはいつの間にか消えていた。
[attachment=5]P1140562_1.JPG[/attachment][attachment=4]P1140566_1.JPG[/attachment]
頭陀ヶ平からは360度の展望が開けた。御池テーブルランドの東のボタンブチの白い岩が印象的だ。隣の丸尾は木和田尾よりいい色付きを見せている。やや霞み気味の霊仙の山頂部が白っぽく見えたが雪ではあるまい。
kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
これで遅刻しないメドが付いたので、のんびり稜線を歩く。1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
初顔も含めて24人+1匹の参加を得て、和気あいあいの時間を過ごし、恒例の集合写真を撮影してそれぞれの帰路に着く。と言っても今回の会場ではルートが限られるので、バラバラに登ってきたメンバーもいくつかのかたまりに分かれて連れ立って出発。
私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。KasayaさんはOKに決まっているが、同行の2人がどう反応するか心配だった。しかしそれも杞憂で、ふたつ返事で乗ってくれた。
藤原山荘に着くと、展望丘へ行くつもりで何故か天狗岩方面へ歩き出した山ガ2人パーティーが戻って来た。
[attachment=3]P1140588_1.JPG[/attachment]
藤原山荘で最難路の大貝戸ルートを下山するハリマオパーティーを見送り、展望丘方面に足を踏み出す。
山ガ2人が立ち止まって話し合っている。どうやら展望丘がやたら遠くに見えてためらっているらしい。「20分もあったら行けるよ」と言うと「付いて行きます」と答える。「目的地が違うから付いてきたらえらい目に遭うよ」と言って、登山道の途中から左へ外れた。
ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
[attachment=2]P1140598_1.JPG[/attachment]
ここから下り斜面に入ると、正面に袴腰のピークが見え、砕石を敷き詰めたようなひと筋の道らしきものが延びていた。これは作業道なんだろうか。
下りて行くと今度はホントの作業道に出た。石灰石採掘場の最上部である。看板があり、「立入禁止」の文字が白塗りで消されていた。
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
[attachment=1]P1140603_1.JPG[/attachment]
途中は省略。
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
途中からは激下りとなり、やや遅れがちになりながらもkasayaパーティーのメンバーもしっかりと付いて来ている。さぽさんは「こんなルートは30年振りだ」と喜んで?いた。下りが弱いと言っていたキャッシーさんもなかなかのものだ。以前痛めたヒザが痛むようで、サポーターを貸してあげると効果があったようで、「早速買います」と話していた。
この下りは両ヒザに爆弾を抱えたたんぽぽさんが一番辛かったかもしれない。
踏み跡の薄いのはいいが、林相が貧弱で面白いルートとはとても言えない。こういう機会でもなければ歩くこともなかっただろう。
下方に地図にない林道が見えた。ガケを左から回り込むと砂利が固まったような巨大な岩があり、林道に無事着地成功。これで安全圏へ到達したと言えるだろう。この砂利の塊のような岩はあちこちで見られた。さざれ石と呼ばれるものだろうか。
しかし林道は行きたい方向へ連れて行ってくれるとは限らない。どうも登山口から遠ざかって行きそうなので、分岐を左に取って谷を渡ると、次の谷に突き当たって道が終わっていた。
二つの谷の間の尾根には満鑑飾のテープがぶら下がっているが、これは登山とは関係なさそうである。この尾根を下ると二俣に出た。右側は城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。グーさんは例によってしきりにやぶこぎの宣伝をしている。
[attachment=0]P1140624_1.JPG[/attachment]
kasayaさんに送ってもらったおかげで30分余りの車道歩きを省略できた。ありがとうございました。
また来春、みんなで集えることを祈って温泉へ向かう。いいオフ会だった。
山日和
【山 域】鈴鹿 藤原岳周辺
【天 候】晴れ
【同行者】往路 たんぽぽさん 復路 kasayaさん・さぽさん・キャッシーさん・たんぽぽさん
【コース】冷川谷登山口8:25---木和田尾---10:40頭陀ヶ平---11:20オフ会場13:35---14:20袴腰---16:10大貝戸登山口
目覚ましが鳴った。車のドアを開けると、なんと小雨が降っている。藤原の山頂部も雲の中。一気にモチベーションが下がるが、今日ばかりは止めるわけにはいかない。天気予報は晴れだ。
様子を見ながらグズグズしているうちに、グーさんとちーたろーさんが横を通り過ぎて行ったが、私の車にまったく気が付いていないようだ。どうもグーさんは女性が一緒だと周りが目に入らないらしい。
そのうちわりばしさんがやってきて、今日のコースを話し合う。こちらはコースも何も、木和田尾から普通に歩くつもりである。ちょっとひねりを利かせたプランも考えていたが、立場上遅刻は許されないのでノーマルルートを選んだ。同じ立場なのに家で寝ている人もいたらしいが。
続いてたそがれさんが丸尾に向けて出発。入れ替わってkasayaさん御一行が到着した。こちらは同じ木和田尾ルート。昨年の春も参加したキャッシーさんと初参加のさぽさんがメンバーだ。
[attachment=7]P1140537_1_1.JPG[/attachment]
結局藤原パーキングに一番早く(前夜から)着いた私が最後に出発というていたらくになってしまった。
国道を歩いているとどこかで見たような車が追い越して行き、自動販売機の横で止まった。
車から出てきたのはやっぱりたんぽぽさんだった。駐車地と登山口を尋ねられたので同行することに決定。普段は知り合いにたまたま会ったからといって一緒に行動することはないのだが、今日は特別だ。目的地も目的も同じである。
冷川谷の配水池でたんぽぽさんの出発準備を待つ。パーキングを出る時にはすでに青空に変わっていたが、今日は風が強い。横にはシュークリさんの車も止まっていた。
元々は手前から巡視路を上がるつもりだったが、9年振りに正規の登山道を歩く。こちらの方が道が緩やかで楽だが、高度はなかなか上がらないのでどっちがいいのかというところだ。
歩き出してすぐに携帯が鳴った。通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう。
なんでもゆうべ飲み過ぎて寝過ごしたらしい。酒が抜けておらず運転できる状態ではないので欠席させてくれという連絡だった。オーマイガッである。この償いは高く付くに違いない。
登山らしい登山は春のオフ会以来だというたんぽぽさんはさすがにアゴが上がっているようで、「どこで休憩します」と聞いてきた。紅葉にはまだ少し早いのか、まだ緑の目立つ樹林帯をどこまでもトラバースするように道が付けられ、なかなか尾根に出ない。
[attachment=6]P1140545_1_1.JPG[/attachment]
巡視路ルートの合流点でkasayaさん一味に追い付いた。先行して坂本谷合流点先の見晴らしのいい鉄塔で2回目の休憩。下から歩いてきたのはzippさんだ。足元こそ地下足袋だが、それ以外はずいぶん登山者らしい装備になったものだと感心する。
休んでいる間にkasayaパーティーが先行して行く。
標高が上がるにつれ木々の色付きが良くなってきた。中電小屋から頭陀ヶ平へ向けて直登。(ホントは道を外した) 後ろを歩いていたzippさんはいつの間にか消えていた。
[attachment=5]P1140562_1.JPG[/attachment][attachment=4]P1140566_1.JPG[/attachment]
頭陀ヶ平からは360度の展望が開けた。御池テーブルランドの東のボタンブチの白い岩が印象的だ。隣の丸尾は木和田尾よりいい色付きを見せている。やや霞み気味の霊仙の山頂部が白っぽく見えたが雪ではあるまい。
kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
これで遅刻しないメドが付いたので、のんびり稜線を歩く。1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
初顔も含めて24人+1匹の参加を得て、和気あいあいの時間を過ごし、恒例の集合写真を撮影してそれぞれの帰路に着く。と言っても今回の会場ではルートが限られるので、バラバラに登ってきたメンバーもいくつかのかたまりに分かれて連れ立って出発。
私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。KasayaさんはOKに決まっているが、同行の2人がどう反応するか心配だった。しかしそれも杞憂で、ふたつ返事で乗ってくれた。
藤原山荘に着くと、展望丘へ行くつもりで何故か天狗岩方面へ歩き出した山ガ2人パーティーが戻って来た。
[attachment=3]P1140588_1.JPG[/attachment]
藤原山荘で最難路の大貝戸ルートを下山するハリマオパーティーを見送り、展望丘方面に足を踏み出す。
山ガ2人が立ち止まって話し合っている。どうやら展望丘がやたら遠くに見えてためらっているらしい。「20分もあったら行けるよ」と言うと「付いて行きます」と答える。「目的地が違うから付いてきたらえらい目に遭うよ」と言って、登山道の途中から左へ外れた。
ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
[attachment=2]P1140598_1.JPG[/attachment]
ここから下り斜面に入ると、正面に袴腰のピークが見え、砕石を敷き詰めたようなひと筋の道らしきものが延びていた。これは作業道なんだろうか。
下りて行くと今度はホントの作業道に出た。石灰石採掘場の最上部である。看板があり、「立入禁止」の文字が白塗りで消されていた。
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
[attachment=1]P1140603_1.JPG[/attachment]
途中は省略。
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
途中からは激下りとなり、やや遅れがちになりながらもkasayaパーティーのメンバーもしっかりと付いて来ている。さぽさんは「こんなルートは30年振りだ」と喜んで?いた。下りが弱いと言っていたキャッシーさんもなかなかのものだ。以前痛めたヒザが痛むようで、サポーターを貸してあげると効果があったようで、「早速買います」と話していた。
この下りは両ヒザに爆弾を抱えたたんぽぽさんが一番辛かったかもしれない。
踏み跡の薄いのはいいが、林相が貧弱で面白いルートとはとても言えない。こういう機会でもなければ歩くこともなかっただろう。
下方に地図にない林道が見えた。ガケを左から回り込むと砂利が固まったような巨大な岩があり、林道に無事着地成功。これで安全圏へ到達したと言えるだろう。この砂利の塊のような岩はあちこちで見られた。さざれ石と呼ばれるものだろうか。
しかし林道は行きたい方向へ連れて行ってくれるとは限らない。どうも登山口から遠ざかって行きそうなので、分岐を左に取って谷を渡ると、次の谷に突き当たって道が終わっていた。
二つの谷の間の尾根には満鑑飾のテープがぶら下がっているが、これは登山とは関係なさそうである。この尾根を下ると二俣に出た。右側は城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。グーさんは例によってしきりにやぶこぎの宣伝をしている。
[attachment=0]P1140624_1.JPG[/attachment]
kasayaさんに送ってもらったおかげで30分余りの車道歩きを省略できた。ありがとうございました。
また来春、みんなで集えることを祈って温泉へ向かう。いいオフ会だった。
山日和
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- 記事: 2228
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
山日和さん、こんばんは~。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。
主催者お疲れ様でした。
聞くところによると、天狗岩の30m手前でUターンしたとか。
そんなトコまで行かないで分岐で分かれてもよかったのでは?
【コース】冷川谷登山口8:25---10:40頭陀ヶ平 (2時間15分ですか)
【ルート】藤原簡易P7:15---10:25頭陀が平 (3時間10分・予定より10分余計にかかりました)
グーさんとちーたろーさんが横を通り過ぎて行ったが、私の車にまったく気が付いていないようだ。
どうもグーさんは女性が一緒だと周りが目に入らないらしい。
女性が一緒でなくても、グーの場合、目から脳に伝わらないみたいです。
立場上遅刻は許されないのでノーマルルートを選んだ。
上に同じ。・・・・・なんだけどなぁ~。
アゴが上がっているようで、「どこで休憩します」と聞いてきた。
ソー言や、休憩は多かったですね。上着を脱いだり着たり。
中電小屋から頭陀ヶ平へ向けて直登。(ホントは道を外した)
狙って直登したけれど、踏み跡を見つけられなかった。
1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
ドッコもウロウロなんかしていません。(GPS参照)
それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
だから、1000mも登らなあかんトコをオフ会会場にしないで下さい!!!!!!
休憩所では緑ちゃんとグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。
山ガさんたちは山3回目。鈴鹿2回にあと1回は富士山。
今日は10時過ぎに登り始めたという。
「日の出と同時に登りださなきゃ」
「ええっ?! 山に登る人はソーなんですか?」
もう一人山ボくんもいました。山歩き2年。鈴鹿セブンマウンテンを何回も歩いている。
それを聞いて、山ガさんたちの顔が羨望のまなざしに輝いた。
「案内してあげなよ」さっそくメアド交換。いい出会いになりました。
靴を脱いで「タバコを吸っててよかった」けど、タバコはやめた方がいいよ。
kasayaさんに送ってもらったおかげで30分余りの車道歩きを省略できた。
山ボくんが「送りましょか?」「ありがとう」
山ボくんと山ガちゃんたちのレポがヤブネットに載ることを期待しています~。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
【山 域】鈴鹿 藤原岳周辺
【コース】冷川谷登山口8:25---木和田尾---10:40頭陀ヶ平---11:20オフ会場13:35---14:20袴腰---16:10大貝戸登山口
山日和さんこんばんは。
この日、私も藤原岳に登りました。テニス仲間の二人を誘って3人連れでした。
6:21藤原P出発、頭陀ヶ平9:01、天狗岩9:38、展望丘10:38、大貝戸登山口12:42、藤原P13:20でした。
結局藤原パーキングに一番早く(前夜から)着いた私が最後に出発というていたらくになってしまった。
私がPに着いた時山日和さんもおられたのですね。ヤブメンのどなたかがおられないか探すと、周りには三重ナンバーの車が2台ほどあり
メンバーの方かなと思いましたが車内には人がいませんでした。
山日和さんはトイレの南側に止めておられたのですね。もう少し探せばお会いできたかもしれませんでしたね。残念です。
稜線で出会う人ごとにメンバーの方ではないかとそれとなく推測しながら歩きましたがそれらしい方には会いませんでした。
天狗岩でかなりベテランらしき方とお会いしたので、それとなく行く先をお聞きすると、このまま大貝戸道を下りると言われましたので
メンバーの方ではなかったようです。
これで遅刻しないメドが付いたので、のんびり稜線を歩く。1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。
10:00頃にオフ会会場付近を通過しました。時間をつぶしてオフ会場で山日和さんに挨拶だけして行こうかとも思いましたが、連れがあるのと時間がありすぎるので
失礼しました。それよりも、やぶこぎのような大ベテランの集まりに私のような駈けだしが顔を出すのは敷居が高いです。
私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。KasayaさんはOKに決まっているが、同行の2人がどう反応するか心配だった。しかしそれも杞憂で、ふたつ返事で乗ってくれた。
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
袴腰経由、面白そうなコースですね。機会があれば行ってみたいです。
どこかでお会いした時はよろしくお願い申し上げます
【コース】冷川谷登山口8:25---木和田尾---10:40頭陀ヶ平---11:20オフ会場13:35---14:20袴腰---16:10大貝戸登山口
山日和さんこんばんは。
この日、私も藤原岳に登りました。テニス仲間の二人を誘って3人連れでした。
6:21藤原P出発、頭陀ヶ平9:01、天狗岩9:38、展望丘10:38、大貝戸登山口12:42、藤原P13:20でした。
結局藤原パーキングに一番早く(前夜から)着いた私が最後に出発というていたらくになってしまった。
私がPに着いた時山日和さんもおられたのですね。ヤブメンのどなたかがおられないか探すと、周りには三重ナンバーの車が2台ほどあり
メンバーの方かなと思いましたが車内には人がいませんでした。
山日和さんはトイレの南側に止めておられたのですね。もう少し探せばお会いできたかもしれませんでしたね。残念です。
稜線で出会う人ごとにメンバーの方ではないかとそれとなく推測しながら歩きましたがそれらしい方には会いませんでした。
天狗岩でかなりベテランらしき方とお会いしたので、それとなく行く先をお聞きすると、このまま大貝戸道を下りると言われましたので
メンバーの方ではなかったようです。
これで遅刻しないメドが付いたので、のんびり稜線を歩く。1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。
10:00頃にオフ会会場付近を通過しました。時間をつぶしてオフ会場で山日和さんに挨拶だけして行こうかとも思いましたが、連れがあるのと時間がありすぎるので
失礼しました。それよりも、やぶこぎのような大ベテランの集まりに私のような駈けだしが顔を出すのは敷居が高いです。
私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。KasayaさんはOKに決まっているが、同行の2人がどう反応するか心配だった。しかしそれも杞憂で、ふたつ返事で乗ってくれた。
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
袴腰経由、面白そうなコースですね。機会があれば行ってみたいです。
どこかでお会いした時はよろしくお願い申し上げます
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
山日和さん、こんばんは
オフ会はいつものメンバーが集まって楽しそうですね
次回は必ず参加したいと思います
kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
ショートカットしたんですね
これで遅刻しないメドが付いたので、のんびり稜線を歩く。1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
女性と一緒だらか仕方がないよね(;一_一)
ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
私のお気に入りのコースです。
ここから下り斜面に入ると、正面に袴腰のピークが見え、砕石を敷き詰めたようなひと筋の道らしきものが延びていた。これは作業道なんだろうか。
下りて行くと今度はホントの作業道に出た。石灰石採掘場の最上部である。看板があり、「立入禁止」の文字が白塗りで消されていた。
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
初めての人はビックリしますよね
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
途中からは激下りとなり、やや遅れがちになりながらもkasayaパーティーのメンバーもしっかりと付いて来ている。
私が良く使うルートは最初は工事用の道を下りて大きくカーブする辺りから下に向かっていきます。左手に向かってロープが張られていますが谷に向かっているので登山者が張ったものなのかどうか分かりませんでした。
しかし林道は行きたい方向へ連れて行ってくれるとは限らない。どうも登山口から遠ざかって行きそうなので、分岐を左に取って谷を渡ると、次の谷に突き当たって道が終わっていた。
私と同じルートなら真っ直ぐに下りて行くと東藤原駅に着きます。そこから藤原岳登山口の駐車場へは意外に簡単に行けました。
二つの谷の間の尾根には満鑑飾のテープがぶら下がっているが、これは登山とは関係なさそうである。この尾根を下ると二俣に出た。右側は城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。グーさんは例によってしきりにやぶこぎの宣伝をしている。
緑水さんは相変わらず絶好調ですね~
宮指路
オフ会はいつものメンバーが集まって楽しそうですね
次回は必ず参加したいと思います
kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
ショートカットしたんですね
これで遅刻しないメドが付いたので、のんびり稜線を歩く。1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
天狗岩へ向かう皆さんと別れて会場へ先行。やはり主催者が集合時間ギリギリというわけにはいかないのだ。それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
女性と一緒だらか仕方がないよね(;一_一)
ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
私のお気に入りのコースです。
ここから下り斜面に入ると、正面に袴腰のピークが見え、砕石を敷き詰めたようなひと筋の道らしきものが延びていた。これは作業道なんだろうか。
下りて行くと今度はホントの作業道に出た。石灰石採掘場の最上部である。看板があり、「立入禁止」の文字が白塗りで消されていた。
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
初めての人はビックリしますよね
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
途中からは激下りとなり、やや遅れがちになりながらもkasayaパーティーのメンバーもしっかりと付いて来ている。
私が良く使うルートは最初は工事用の道を下りて大きくカーブする辺りから下に向かっていきます。左手に向かってロープが張られていますが谷に向かっているので登山者が張ったものなのかどうか分かりませんでした。
しかし林道は行きたい方向へ連れて行ってくれるとは限らない。どうも登山口から遠ざかって行きそうなので、分岐を左に取って谷を渡ると、次の谷に突き当たって道が終わっていた。
私と同じルートなら真っ直ぐに下りて行くと東藤原駅に着きます。そこから藤原岳登山口の駐車場へは意外に簡単に行けました。
二つの谷の間の尾根には満鑑飾のテープがぶら下がっているが、これは登山とは関係なさそうである。この尾根を下ると二俣に出た。右側は城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。グーさんは例によってしきりにやぶこぎの宣伝をしている。
緑水さんは相変わらず絶好調ですね~
宮指路
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
山日和さん、こんばんは。
車から出てきたのはやっぱりたんぽぽさんだった。駐車地と登山口を尋ねられたので同行することに決定。普段は知り合いにたまたま会ったからといって一緒に行動することはないのだが、今日は特別だ。目的地も目的も同じである。
山日和導師おひとりで歩いているのを見れば、お供せずにはおれませぬ~
歩き出してすぐに携帯が鳴った。通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう。
なんでもゆうべ飲み過ぎて寝過ごしたらしい。酒が抜けておらず運転できる状態ではないので欠席させてくれという連絡だった。オーマイガッである。この償いは高く付くに違いない。
何をおねだり考えてるんですか?
登山らしい登山は春のオフ会以来だというたんぽぽさんはさすがにアゴが上がっているようで、「どこで休憩します」と聞いてきた。
半年もさぼっているとキツイっすね。
下から歩いてきたのはzippさんだ。足元こそ地下足袋だが、それ以外はずいぶん登山者らしい装備になったものだと感心する。
来年あたりは山ガと勝負できるくらいになってるんじゃない?
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
なかなかいい社会見学ツアーでした。
ショベルカーやダンプを動かせるともっとよかったんだけど。
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
鈴鹿は激ヤブがないのがイイですね。
山日和さんには物足りないでしょうが・・・
下りが弱いと言っていたキャッシーさんもなかなかのものだ。以前痛めたヒザが痛むようで、サポーターを貸してあげると効果があったようで、「早速買います」と話していた。
お武家様の姫もこれで恐いもの無しじゃあ~
この下りは両ヒザに爆弾を抱えたたんぽぽさんが一番辛かったかもしれない。
爆弾満載!ユンカース急降下爆撃機になった気分で激下り!?
城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
最後のオマケは何だろうと期待に胸躍らせておりましたが、無事着地。
お疲れさまでした、またいい社会見学よろしくです。
kasayaさんに送ってもらったおかげで30分余りの車道歩きを省略できた。ありがとうございました。
kasayaさん、グラシアス!
車から出てきたのはやっぱりたんぽぽさんだった。駐車地と登山口を尋ねられたので同行することに決定。普段は知り合いにたまたま会ったからといって一緒に行動することはないのだが、今日は特別だ。目的地も目的も同じである。
山日和導師おひとりで歩いているのを見れば、お供せずにはおれませぬ~
歩き出してすぐに携帯が鳴った。通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう。
なんでもゆうべ飲み過ぎて寝過ごしたらしい。酒が抜けておらず運転できる状態ではないので欠席させてくれという連絡だった。オーマイガッである。この償いは高く付くに違いない。
何をおねだり考えてるんですか?
登山らしい登山は春のオフ会以来だというたんぽぽさんはさすがにアゴが上がっているようで、「どこで休憩します」と聞いてきた。
半年もさぼっているとキツイっすね。
下から歩いてきたのはzippさんだ。足元こそ地下足袋だが、それ以外はずいぶん登山者らしい装備になったものだと感心する。
来年あたりは山ガと勝負できるくらいになってるんじゃない?
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
なかなかいい社会見学ツアーでした。
ショベルカーやダンプを動かせるともっとよかったんだけど。
尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
鈴鹿は激ヤブがないのがイイですね。
山日和さんには物足りないでしょうが・・・
下りが弱いと言っていたキャッシーさんもなかなかのものだ。以前痛めたヒザが痛むようで、サポーターを貸してあげると効果があったようで、「早速買います」と話していた。
お武家様の姫もこれで恐いもの無しじゃあ~
この下りは両ヒザに爆弾を抱えたたんぽぽさんが一番辛かったかもしれない。
爆弾満載!ユンカース急降下爆撃機になった気分で激下り!?
城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
最後のオマケは何だろうと期待に胸躍らせておりましたが、無事着地。
お疲れさまでした、またいい社会見学よろしくです。
kasayaさんに送ってもらったおかげで30分余りの車道歩きを省略できた。ありがとうございました。
kasayaさん、グラシアス!
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
山日日和さん こんばんは
先週はどうもでした。
入れ替わってkasayaさん御一行が到着した。こちらは同じ木和田尾ルート。昨年の春も参加したキャッシーさんと初参加のさぽさんがメンバーだ。
藤原ならここか大貝戸から皆登ると思ってましたが、知った顔に合わず変だと思いましたが、皆さん早くから登ってたのですね。
巡視路ルートの合流点でkasayaさん一味に追い付いた。
山日和さんが普通に上がってきたのでびっくりしました。てっきり藪から現れると期待してたのに。
下から歩いてきたのはzippさんだ。
ヤブコギの中心メンバーがどんどん現れさすがオフ会場が近いなあという感じでした。
中電小屋から頭陀ヶ平へ向けて直登。(ホントは道を外した)
kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
いつの間にか追い抜かれていたので、どこを歩いていたのだろうと3人で話してましたが、そういうことですか
私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。KasayaさんはOKに決まっているが、同行の2人がどう反応するか心配だった。しかしそれも杞憂で、ふたつ返事で乗ってくれた。
キャシーさんが強気に「行く!」と言ったのにはびっくり。膝に不安があると前日まで弱気だったのに途中から先頭切って歩いていたので、
調子が良くなったのでしょう。登山道を歩くのが好きな私もついていかざるを得ません。
ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
藤原岳も違う場所から見ると新鮮ですね。
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
袴腰も途中までは来たことがありますが、ここは初めて。いつまで残っているのでしょうか。
途中からは激下りとなり、やや遅れがちになりながらもkasayaパーティーのメンバーもしっかりと付いて来ている。さぽさんは「こんなルートは30年振りだ」と喜んで?いた。下りが弱いと言っていたキャッシーさんもなかなかのものだ。
昔とった杵柄?学生時代にはたまにそんな道も歩きましたから。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
駐車場からは見た堰堤ですが、ここから駐車場を見るとは。
赤テープもあったのでこちらも歩く人がいるんだなあと思いました。そんなに行くことは無いでしょうがいい経験でした。
冬もまたよろしくです
Kasaya
先週はどうもでした。
入れ替わってkasayaさん御一行が到着した。こちらは同じ木和田尾ルート。昨年の春も参加したキャッシーさんと初参加のさぽさんがメンバーだ。
藤原ならここか大貝戸から皆登ると思ってましたが、知った顔に合わず変だと思いましたが、皆さん早くから登ってたのですね。
巡視路ルートの合流点でkasayaさん一味に追い付いた。
山日和さんが普通に上がってきたのでびっくりしました。てっきり藪から現れると期待してたのに。
下から歩いてきたのはzippさんだ。
ヤブコギの中心メンバーがどんどん現れさすがオフ会場が近いなあという感じでした。
中電小屋から頭陀ヶ平へ向けて直登。(ホントは道を外した)
kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
いつの間にか追い抜かれていたので、どこを歩いていたのだろうと3人で話してましたが、そういうことですか
私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。KasayaさんはOKに決まっているが、同行の2人がどう反応するか心配だった。しかしそれも杞憂で、ふたつ返事で乗ってくれた。
キャシーさんが強気に「行く!」と言ったのにはびっくり。膝に不安があると前日まで弱気だったのに途中から先頭切って歩いていたので、
調子が良くなったのでしょう。登山道を歩くのが好きな私もついていかざるを得ません。
ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
藤原岳も違う場所から見ると新鮮ですね。
そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
袴腰も途中までは来たことがありますが、ここは初めて。いつまで残っているのでしょうか。
途中からは激下りとなり、やや遅れがちになりながらもkasayaパーティーのメンバーもしっかりと付いて来ている。さぽさんは「こんなルートは30年振りだ」と喜んで?いた。下りが弱いと言っていたキャッシーさんもなかなかのものだ。
昔とった杵柄?学生時代にはたまにそんな道も歩きましたから。
「私の車が見えてる」とkasayaさん。ゴールはもう目の前なのに万事休すか。そんなわけはなく、堰堤の左を簡単に越えて登山口に無事到着した。
駐車場からは見た堰堤ですが、ここから駐車場を見るとは。
赤テープもあったのでこちらも歩く人がいるんだなあと思いました。そんなに行くことは無いでしょうがいい経験でした。
冬もまたよろしくです
Kasaya
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
kandoさん、どうもです。
この日、私も藤原岳に登りました。テニス仲間の二人を誘って3人連れでした。
そうだったんですか。お会いしたかったですね~。
私がPに着いた時山日和さんもおられたのですね。ヤブメンのどなたかがおられないか探すと、周りには三重ナンバーの車が2台ほどありメンバーの方かなと思いましたが車内には人がいませんでした。
山日和さんはトイレの南側に止めておられたのですね。もう少し探せばお会いできたかもしれませんでしたね。残念です。
私はトイレ側ではなく店の隣でした。パーキングの入口のそばです。
ニアミスとごろではなかっですね。(^^ゞ 6時に起きたものの、小雨模様だったので車内でイジイジしてました。(^_^;)
[attachment=0]P1140536_1.JPG[/attachment]
稜線で出会う人ごとにメンバーの方ではないかとそれとなく推測しながら歩きましたがそれらしい方には会いませんでした。
天狗岩でかなりベテランらしき方とお会いしたので、それとなく行く先をお聞きすると、このまま大貝戸道を下りると言われましたのでメンバーの方ではなかったようです。
ちょっと時間が速過ぎましたね。
10:00頃にオフ会会場付近を通過しました。時間をつぶしてオフ会場で山日和さんに挨拶だけして行こうかとも思いましたが、連れがあるのと時間がありすぎるので失礼しました。それよりも、やぶこぎのような大ベテランの集まりに私のような駈けだしが顔を出すのは敷居が高いです。
いやいや、メンバーの山のキャリアも指向性もさまざまです。まったく臆することはないですよ。敷居なんて存在しません。中に入ればすぐに打ち解けられること請け合いです。
袴腰経由、面白そうなコースですね。機会があれば行ってみたいです。
どこかでお会いした時はよろしくお願い申し上げます
コース自体は大して面白いとは言えないですが、こんな藤原岳の登り方(下り方)もあるんだ
というぐらいのルートですね。
次回のオフ会はぜひ参加して下さい。
年末あたりにまたバッタリお会いできるといいですね。(^^)
山日和
この日、私も藤原岳に登りました。テニス仲間の二人を誘って3人連れでした。
そうだったんですか。お会いしたかったですね~。
私がPに着いた時山日和さんもおられたのですね。ヤブメンのどなたかがおられないか探すと、周りには三重ナンバーの車が2台ほどありメンバーの方かなと思いましたが車内には人がいませんでした。
山日和さんはトイレの南側に止めておられたのですね。もう少し探せばお会いできたかもしれませんでしたね。残念です。
私はトイレ側ではなく店の隣でした。パーキングの入口のそばです。
ニアミスとごろではなかっですね。(^^ゞ 6時に起きたものの、小雨模様だったので車内でイジイジしてました。(^_^;)
[attachment=0]P1140536_1.JPG[/attachment]
稜線で出会う人ごとにメンバーの方ではないかとそれとなく推測しながら歩きましたがそれらしい方には会いませんでした。
天狗岩でかなりベテランらしき方とお会いしたので、それとなく行く先をお聞きすると、このまま大貝戸道を下りると言われましたのでメンバーの方ではなかったようです。
ちょっと時間が速過ぎましたね。
10:00頃にオフ会会場付近を通過しました。時間をつぶしてオフ会場で山日和さんに挨拶だけして行こうかとも思いましたが、連れがあるのと時間がありすぎるので失礼しました。それよりも、やぶこぎのような大ベテランの集まりに私のような駈けだしが顔を出すのは敷居が高いです。
いやいや、メンバーの山のキャリアも指向性もさまざまです。まったく臆することはないですよ。敷居なんて存在しません。中に入ればすぐに打ち解けられること請け合いです。
袴腰経由、面白そうなコースですね。機会があれば行ってみたいです。
どこかでお会いした時はよろしくお願い申し上げます
コース自体は大して面白いとは言えないですが、こんな藤原岳の登り方(下り方)もあるんだ
というぐらいのルートですね。
次回のオフ会はぜひ参加して下さい。
年末あたりにまたバッタリお会いできるといいですね。(^^)
山日和
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
グーさん、どうもです。
主催者お疲れ様でした。
聞くところによると、天狗岩の30m手前でUターンしたとか。
そんなトコまで行かないで分岐で分かれてもよかったのでは?
分岐まで行かずにまっすぐ向かってたもんで・・・(^_^;)
[attachment=0]P1140560_1_1.JPG[/attachment]
女性が一緒でなくても、グーの場合、目から脳に伝わらないみたいです。
と言うことは、一応見えてるんですか? 前しか見てないような感じだったけど。
>立場上遅刻は許されないのでノーマルルートを選んだ。
上に同じ。・・・・・なんだけどなぁ~。
なるほど・・・・
狙って直登したけれど、踏み跡を見つけられなかった。
ここは踏み跡辿らなくても真っ直ぐ上がれば着くでしょう。
>1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
ドッコもウロウロなんかしていません。(GPS参照)
確かに・・・・
>それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
だから、1000mも登らなあかんトコをオフ会会場にしないで下さい!!!!!!
次回は御池ですね。
山ガさんたちは山3回目。鈴鹿2回にあと1回は富士山。
今日は10時過ぎに登り始めたという。
「日の出と同時に登りださなきゃ」
「ええっ?! 山に登る人はソーなんですか?」
鈴鹿2回と富士山ってのがスゴイですねえ。私、富士山登ってないんで負けてます。(^_^;)
もう一人山ボくんもいました。山歩き2年。鈴鹿セブンマウンテンを何回も歩いている。
それを聞いて、山ガさんたちの顔が羨望のまなざしに輝いた。
「案内してあげなよ」さっそくメアド交換。いい出会いになりました。
こんなとこでもキューピッド役でしたか。さすが世話好きのグーさんです。
靴を脱いで「タバコを吸っててよかった」けど、タバコはやめた方がいいよ。
ギクッ。
山日和
主催者お疲れ様でした。
聞くところによると、天狗岩の30m手前でUターンしたとか。
そんなトコまで行かないで分岐で分かれてもよかったのでは?
分岐まで行かずにまっすぐ向かってたもんで・・・(^_^;)
[attachment=0]P1140560_1_1.JPG[/attachment]
女性が一緒でなくても、グーの場合、目から脳に伝わらないみたいです。
と言うことは、一応見えてるんですか? 前しか見てないような感じだったけど。
>立場上遅刻は許されないのでノーマルルートを選んだ。
上に同じ。・・・・・なんだけどなぁ~。
なるほど・・・・
狙って直登したけれど、踏み跡を見つけられなかった。
ここは踏み跡辿らなくても真っ直ぐ上がれば着くでしょう。
>1時間以上早く出発したはずなのにどこをウロウロしていたのか、やがてグーパーティーにも追い付いた。
ドッコもウロウロなんかしていません。(GPS参照)
確かに・・・・
>それにしてもグーさんは一番乗りを目指してたんじゃなかったのか。
だから、1000mも登らなあかんトコをオフ会会場にしないで下さい!!!!!!
次回は御池ですね。
山ガさんたちは山3回目。鈴鹿2回にあと1回は富士山。
今日は10時過ぎに登り始めたという。
「日の出と同時に登りださなきゃ」
「ええっ?! 山に登る人はソーなんですか?」
鈴鹿2回と富士山ってのがスゴイですねえ。私、富士山登ってないんで負けてます。(^_^;)
もう一人山ボくんもいました。山歩き2年。鈴鹿セブンマウンテンを何回も歩いている。
それを聞いて、山ガさんたちの顔が羨望のまなざしに輝いた。
「案内してあげなよ」さっそくメアド交換。いい出会いになりました。
こんなとこでもキューピッド役でしたか。さすが世話好きのグーさんです。
靴を脱いで「タバコを吸っててよかった」けど、タバコはやめた方がいいよ。
ギクッ。
山日和
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
宮指路さん、どうもです。
オフ会はいつものメンバーが集まって楽しそうですね
次回は必ず参加したいと思います
今回は残念でしたね。次回はぜひ!!です。
>kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
ショートカットしたんですね
結果的にはそういうことですね。(^^ゞ
女性と一緒だらか仕方がないよね(;一_一)
グーさんよりは強そうに思えますが・・・・
私のお気に入りのコースです。
そうでしたか。なかなかいいとこ知ってますね~。
[attachment=0]P1140601_1.JPG[/attachment]
>眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
初めての人はビックリしますよね
下界からはよく見てますが、間近で見るとゲッソリしますねえ。
私が良く使うルートは最初は工事用の道を下りて大きくカーブする辺りから下に向かっていきます。左手に向かってロープが張られていますが谷に向かっているので登山者が張ったものなのかどうか分かりませんでした。
これは確認しましたが、このまま下りていいものかどうか自信がなかったんで、安全策で行きました。
私と同じルートなら真っ直ぐに下りて行くと東藤原駅に着きます。そこから藤原岳登山口の駐車場へは意外に簡単に行けました。
西藤原駅ですね。我々のコースが登山口への最短ルートでしょう。
緑水さんは相変わらず絶好調ですね~
舌好調ってとこでしょうか~
山日和
宮指路[/quote]
オフ会はいつものメンバーが集まって楽しそうですね
次回は必ず参加したいと思います
今回は残念でしたね。次回はぜひ!!です。
>kasayaパーティーが後から到着。いるはずのない我々の姿を見て驚いていた。
ショートカットしたんですね
結果的にはそういうことですね。(^^ゞ
女性と一緒だらか仕方がないよね(;一_一)
グーさんよりは強そうに思えますが・・・・
私のお気に入りのコースです。
そうでしたか。なかなかいいとこ知ってますね~。
[attachment=0]P1140601_1.JPG[/attachment]
>眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
初めての人はビックリしますよね
下界からはよく見てますが、間近で見るとゲッソリしますねえ。
私が良く使うルートは最初は工事用の道を下りて大きくカーブする辺りから下に向かっていきます。左手に向かってロープが張られていますが谷に向かっているので登山者が張ったものなのかどうか分かりませんでした。
これは確認しましたが、このまま下りていいものかどうか自信がなかったんで、安全策で行きました。
私と同じルートなら真っ直ぐに下りて行くと東藤原駅に着きます。そこから藤原岳登山口の駐車場へは意外に簡単に行けました。
西藤原駅ですね。我々のコースが登山口への最短ルートでしょう。
緑水さんは相変わらず絶好調ですね~
舌好調ってとこでしょうか~
山日和
宮指路[/quote]
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
たんぽぽさん、どうもです。
山日和導師おひとりで歩いているのを見れば、お供せずにはおれませぬ~
残念ながら団子の持ち合わせがありませんでした。(^^ゞ
>オーマイガッである。この償いは高く付くに違いない。
何をおねだり考えてるんですか?
あれとぉ・・・これとぉ・・・・
半年もさぼっているとキツイっすね。
半年サボった割には歩けてるなと思いましたよ。金華山トレーニングの賜物かな?
[attachment=0]P1140554_1.JPG[/attachment]
来年あたりは山ガと勝負できるくらいになってるんじゃない?
びぃちゃんのおかげかも
なかなかいい社会見学ツアーでした。
ショベルカーやダンプを動かせるともっとよかったんだけど。
なんか違う体験ツアーになりそう。(^^ゞ
鈴鹿は激ヤブがないのがイイですね。
山日和さんには物足りないでしょうが・・・
いやいや、あれぐらいがいいですわ。
お武家様の姫もこれで恐いもの無しじゃあ~
ハチマキ姿は薙刀を振り回すのが似合いそうでしたね~。
爆弾満載!ユンカース急降下爆撃機になった気分で激下り!?
自爆寸前だったのでは?(^_-)
最後のオマケは何だろうと期待に胸躍らせておりましたが、無事着地。
お疲れさまでした、またいい社会見学よろしくです。
堰堤からジャーンプ~ってのがよろしかったでしょうか?
山日和
山日和導師おひとりで歩いているのを見れば、お供せずにはおれませぬ~
残念ながら団子の持ち合わせがありませんでした。(^^ゞ
>オーマイガッである。この償いは高く付くに違いない。
何をおねだり考えてるんですか?
あれとぉ・・・これとぉ・・・・
半年もさぼっているとキツイっすね。
半年サボった割には歩けてるなと思いましたよ。金華山トレーニングの賜物かな?
[attachment=0]P1140554_1.JPG[/attachment]
来年あたりは山ガと勝負できるくらいになってるんじゃない?
びぃちゃんのおかげかも
なかなかいい社会見学ツアーでした。
ショベルカーやダンプを動かせるともっとよかったんだけど。
なんか違う体験ツアーになりそう。(^^ゞ
鈴鹿は激ヤブがないのがイイですね。
山日和さんには物足りないでしょうが・・・
いやいや、あれぐらいがいいですわ。
お武家様の姫もこれで恐いもの無しじゃあ~
ハチマキ姿は薙刀を振り回すのが似合いそうでしたね~。
爆弾満載!ユンカース急降下爆撃機になった気分で激下り!?
自爆寸前だったのでは?(^_-)
最後のオマケは何だろうと期待に胸躍らせておりましたが、無事着地。
お疲れさまでした、またいい社会見学よろしくです。
堰堤からジャーンプ~ってのがよろしかったでしょうか?
山日和
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
kasayaさん、どうもです。
藤原ならここか大貝戸から皆登ると思ってましたが、知った顔に合わず変だと思いましたが、皆さん早くから登ってたのですね。
普通の人たちばかりならそうなんでしょうけどねえ。
山日和さんが普通に上がってきたのでびっくりしました。てっきり藪から現れると期待してたのに。
私は普通の人たちなんですんません。
ヤブコギの中心メンバーがどんどん現れさすがオフ会場が近いなあという感じでした。
そうでしたねえ。追いつくはずのないグーさんにも追いついたし。(^^ゞ
いつの間にか追い抜かれていたので、どこを歩いていたのだろうと3人で話してましたが、そういうことですか
ワープ作戦でした。
キャシーさんが強気に「行く!」と言ったのにはびっくり。膝に不安があると前日まで弱気だったのに途中から先頭切って歩いていたので、調子が良くなったのでしょう。登山道を歩くのが好きな私もついていかざるを得ません。
あれっ、kasayaさんは消極的だったの?(^_^;)
>ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
藤原岳も違う場所から見ると新鮮ですね。
見慣れない景色というのは新鮮でいいもんです。
[attachment=0]P1140593_1.JPG[/attachment]
袴腰も途中までは来たことがありますが、ここは初めて。いつまで残っているのでしょうか。
ここは削ってしまわないとは思いますけどね。ただ三角点を踏んだというだけでした。
昔とった杵柄?学生時代にはたまにそんな道も歩きましたから。
さすがワンゲル仲間。普通の人なら泣きが入る下りでした。
駐車場からは見た堰堤ですが、ここから駐車場を見るとは。
赤テープもあったのでこちらも歩く人がいるんだなあと思いました。そんなに行くことは無いでしょうがいい経験でした。
冬もまたよろしくです
これまた新鮮な眺めでよかったでしょう。(^^)/
キャッシーさんとさぽさんにも書き込み勧めておいて下さいね。
またスノー衆でよろしくです。
山日和
藤原ならここか大貝戸から皆登ると思ってましたが、知った顔に合わず変だと思いましたが、皆さん早くから登ってたのですね。
普通の人たちばかりならそうなんでしょうけどねえ。
山日和さんが普通に上がってきたのでびっくりしました。てっきり藪から現れると期待してたのに。
私は普通の人たちなんですんません。
ヤブコギの中心メンバーがどんどん現れさすがオフ会場が近いなあという感じでした。
そうでしたねえ。追いつくはずのないグーさんにも追いついたし。(^^ゞ
いつの間にか追い抜かれていたので、どこを歩いていたのだろうと3人で話してましたが、そういうことですか
ワープ作戦でした。
キャシーさんが強気に「行く!」と言ったのにはびっくり。膝に不安があると前日まで弱気だったのに途中から先頭切って歩いていたので、調子が良くなったのでしょう。登山道を歩くのが好きな私もついていかざるを得ません。
あれっ、kasayaさんは消極的だったの?(^_^;)
>ここを歩くのは初めてだが、ほとんどヤブもなく歩きやすいしそこそこの踏み跡も付いている。潅木帯を抜けるとカレンフェルトの点在する開けた台地に出た。展望丘が正面にどっしりとした姿で眺められるのが新鮮だ。こんなにスッキリしたいい場所だとは知らなかった。
藤原岳も違う場所から見ると新鮮ですね。
見慣れない景色というのは新鮮でいいもんです。
[attachment=0]P1140593_1.JPG[/attachment]
袴腰も途中までは来たことがありますが、ここは初めて。いつまで残っているのでしょうか。
ここは削ってしまわないとは思いますけどね。ただ三角点を踏んだというだけでした。
昔とった杵柄?学生時代にはたまにそんな道も歩きましたから。
さすがワンゲル仲間。普通の人なら泣きが入る下りでした。
駐車場からは見た堰堤ですが、ここから駐車場を見るとは。
赤テープもあったのでこちらも歩く人がいるんだなあと思いました。そんなに行くことは無いでしょうがいい経験でした。
冬もまたよろしくです
これまた新鮮な眺めでよかったでしょう。(^^)/
キャッシーさんとさぽさんにも書き込み勧めておいて下さいね。
またスノー衆でよろしくです。
山日和
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
キャッシー(あるいはキャシー)です。
かる~いメットをかぶった方に、「頭のほうがもっと軽い」とつぶやいていらした方のお言葉が印象的な、二回目のオフ会でした。
たんぽぽさん、シュークリームさんが女性でなかったことも大きな衝撃。
帰路は、山日和さんのかるーいお誘いにうかうかと乗り、袴腰から降りてしまいました。
山日和さんの後ろを歩きながら、なんて上手な足運び!といたく感心していたのですが、その余裕は最初のうちだけ。
林道を横切って急降下するころから膝がかくかくしてきて、かなり必死でついていきました。
山日和さんは平気で先に行くので、kasaya氏が間に入ってくれました。
同行の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。でも途中で遭遇した巨大なダンプや皮つきの鹿の骨を含め、とっても楽しかったです!
ありがとうございました。
それにしても、膝のケガその他によりほぼ半年ぶりの運動で、衰えを実感しました。これからはできるかぎり毎週山に行くことにします!(宣言してしまっていいのかなあ)
管理人さま、投稿の仕方がよくわからなくて、すみません。
かる~いメットをかぶった方に、「頭のほうがもっと軽い」とつぶやいていらした方のお言葉が印象的な、二回目のオフ会でした。
たんぽぽさん、シュークリームさんが女性でなかったことも大きな衝撃。
帰路は、山日和さんのかるーいお誘いにうかうかと乗り、袴腰から降りてしまいました。
山日和さんの後ろを歩きながら、なんて上手な足運び!といたく感心していたのですが、その余裕は最初のうちだけ。
林道を横切って急降下するころから膝がかくかくしてきて、かなり必死でついていきました。
山日和さんは平気で先に行くので、kasaya氏が間に入ってくれました。
同行の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。でも途中で遭遇した巨大なダンプや皮つきの鹿の骨を含め、とっても楽しかったです!
ありがとうございました。
それにしても、膝のケガその他によりほぼ半年ぶりの運動で、衰えを実感しました。これからはできるかぎり毎週山に行くことにします!(宣言してしまっていいのかなあ)
管理人さま、投稿の仕方がよくわからなくて、すみません。
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
山さん、先日は何とか言うカンポーヤクを頂きどうも有難うございました。
ヤクが強力だったのか、自然に治ったのか分からんけど、左太ももの引き攣りが治まって無事下山できました。
この御恩は三日間は忘れません(もう過ぎてるわ)
一時はとっちゃんにヘリ呼んでくれって頼みましたが、民間機に来られた日にゃワシも破産するので思いとどまりました。
私は正面玄関から堂々と行きました(^◇^)
林業関係者とか炭焼きとか、あるいは山に逃げ込んだ犯人とか?
地下足袋はワザとムサい格好をする、裏ファッションとみなすことも可能ですが
板に付き過ぎると本当に只のムサいおっさんになってしまうので要注意です。
ダンプ道を通って太平洋セメントの工場に下りるのかと(^◇^)
9合目からバリ尾根にしてしまいました。こちらの方が近そうだったから。
しかし苦手な尾根下りを先頭で歩くのは精神的に疲れますわ。外したらカッコ悪いから。
単独ならどうでもええですが。どうでもええと思ってるからから余計に外すのかも。
くれぐれも大使館などでの自爆テロは自重するように言っておいて下さい。
ところで今回は山レポにしては皮肉が随所に見られましたが、私生活で欲求不満でもありましたか?
もっと文章は素直に書かなきゃいけませんよ。例えばワシみたいに(^◇^)
ハリマオ
ヤクが強力だったのか、自然に治ったのか分からんけど、左太ももの引き攣りが治まって無事下山できました。
この御恩は三日間は忘れません(もう過ぎてるわ)
一時はとっちゃんにヘリ呼んでくれって頼みましたが、民間機に来られた日にゃワシも破産するので思いとどまりました。
類は友を呼ぶ。ルイ16世は王権停止。桜樹ルイは・・・・国道を歩いているとどこかで見たような車が追い越して行き、自動販売機の横で止まった。車から出てきたのはやっぱりたんぽぽさんだった。
茨川林道も通れないし、藤原岳もルートが限られますね。冷川谷の配水池でたんぽぽさんの出発準備を待つ。パーキングを出る時にはすでに青空に変わっていたが、今日は風が強い。横にはシュークリさんの車も止まっていた。
私は正面玄関から堂々と行きました(^◇^)
第一回を思い出しますが、それより退化してるような・・・通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう
今までは何屋に見えていたんでしょう。下から歩いてきたのはzippさんだ。足元こそ地下足袋だが、それ以外はずいぶん登山者らしい装備になったものだと感心する。
林業関係者とか炭焼きとか、あるいは山に逃げ込んだ犯人とか?
地下足袋はワザとムサい格好をする、裏ファッションとみなすことも可能ですが
板に付き過ぎると本当に只のムサいおっさんになってしまうので要注意です。
袴腰経由って言ってたけど、そういや何処から下りるんだろうと思いました。私とたんぽぽさんは大貝戸に車をデポしているkasayaさんに便乗をお願いするついでに、袴腰経由で下山しませんかと水を向けた。
ダンプ道を通って太平洋セメントの工場に下りるのかと(^◇^)
わしらのような大貝戸往復の勇者はおらんやろと思いましたが、途中で弱気になって藤原山荘で最難路の大貝戸ルートを下山するハリマオパーティーを見送り、展望丘方面に足を踏み出す。
9合目からバリ尾根にしてしまいました。こちらの方が近そうだったから。
そのうち三角点も無くなるでしょうから、いい記念ですね。そこだけ削り残りされた袴腰の三角点に挨拶して行く。ここは全員が初めての登頂だ。
眼下の凄まじい眺めに声を失ってしまう。これが花の百名山、藤原岳の裏の顔だ。
私らが下りた尾根に近いような雰囲気だったと想像します。尾根の下り始めは少々ヤブっぽく、ホントに下れるのかと心配になってしまう。それでも歩くヤツはいるようで、ところどころにテープが付けられていた。尾根の形はあまりはっきりせず、急斜面を下って行く感じなので、時々GPSで方向を確かめながら進んだ。
しかし苦手な尾根下りを先頭で歩くのは精神的に疲れますわ。外したらカッコ悪いから。
単独ならどうでもええですが。どうでもええと思ってるからから余計に外すのかも。
たんぽぽさんって過激な宗教やったん?この下りは両ヒザに爆弾を抱えたたんぽぽさんが一番辛かったかもしれない。
くれぐれも大使館などでの自爆テロは自重するように言っておいて下さい。
同じ所へ出たようですね。必然ですが。この尾根を下ると二俣に出た。右側は城砦のようにコンクリート壁が延々と続いて取り付く島もない。正面は高い堰堤の向こうに大貝戸の登山口が見えている。
人の性根は死ぬまで変わりません。休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。
いつもご苦労様です。また来春、みんなで集えることを祈って温泉へ向かう。いいオフ会だった。
ところで今回は山レポにしては皮肉が随所に見られましたが、私生活で欲求不満でもありましたか?
もっと文章は素直に書かなきゃいけませんよ。例えばワシみたいに(^◇^)
ハリマオ
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
キャッシー(あるいはキャシー)さん、どうもです。
かる~いメットをかぶった方に、「頭のほうがもっと軽い」とつぶやいていらした方のお言葉が印象的な、二回目のオフ会でした。
たんぽぽさん、シュークリームさんが女性でなかったことも大きな衝撃。
いろんな人がいて面白いでしょう~。ここへ来るとkasayaさんがまともに見えます。
帰路は、山日和さんのかるーいお誘いにうかうかと乗り、袴腰から降りてしまいました。
山日和さんの後ろを歩きながら、なんて上手な足運び!といたく感心していたのですが、その余裕は最初のうちだけ。
林道を横切って急降下するころから膝がかくかくしてきて、かなり必死でついていきました。
山日和さんは平気で先に行くので、kasaya氏が間に入ってくれました。
それは失礼致しました。でも私は後続をほっといてさっさと先行するタイプじゃないですよ。誤解です。(^_^;)
あんな急斜面ではスピードをセーブするのがかえって難しいので間隔が開きましたが、ちゃんと後ろを見てます。
同行の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。でも途中で遭遇した巨大なダンプや皮つきの鹿の骨を含め、とっても楽しかったです!
山以外の見ものもあって面白かったですね。
[attachment=0]P1140614_1_1.JPG[/attachment]
それにしても、膝のケガその他によりほぼ半年ぶりの運動で、衰えを実感しました。これからはできるかぎり毎週山に行くことにします!(宣言してしまっていいのかなあ)
半年振りと言えばたんぽぽさんと同じじゃないですか!! 衰えなんぞ微塵も感じませんでしたよ。(^^ゞ
ところでサポーターはゲットしました?
山日和
かる~いメットをかぶった方に、「頭のほうがもっと軽い」とつぶやいていらした方のお言葉が印象的な、二回目のオフ会でした。
たんぽぽさん、シュークリームさんが女性でなかったことも大きな衝撃。
いろんな人がいて面白いでしょう~。ここへ来るとkasayaさんがまともに見えます。
帰路は、山日和さんのかるーいお誘いにうかうかと乗り、袴腰から降りてしまいました。
山日和さんの後ろを歩きながら、なんて上手な足運び!といたく感心していたのですが、その余裕は最初のうちだけ。
林道を横切って急降下するころから膝がかくかくしてきて、かなり必死でついていきました。
山日和さんは平気で先に行くので、kasaya氏が間に入ってくれました。
それは失礼致しました。でも私は後続をほっといてさっさと先行するタイプじゃないですよ。誤解です。(^_^;)
あんな急斜面ではスピードをセーブするのがかえって難しいので間隔が開きましたが、ちゃんと後ろを見てます。
同行の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。でも途中で遭遇した巨大なダンプや皮つきの鹿の骨を含め、とっても楽しかったです!
山以外の見ものもあって面白かったですね。
[attachment=0]P1140614_1_1.JPG[/attachment]
それにしても、膝のケガその他によりほぼ半年ぶりの運動で、衰えを実感しました。これからはできるかぎり毎週山に行くことにします!(宣言してしまっていいのかなあ)
半年振りと言えばたんぽぽさんと同じじゃないですか!! 衰えなんぞ微塵も感じませんでしたよ。(^^ゞ
ところでサポーターはゲットしました?
山日和
Re: 【鈴鹿】やぶオフのち袴腰
ハリさん、どうもです。
山さん、先日は何とか言うカンポーヤクを頂きどうも有難うございました。
ヤクが強力だったのか、自然に治ったのか分からんけど、左太ももの引き攣りが治まって無事下山できました。
この御恩は三日間は忘れません(もう過ぎてるわ)
あの薬はよく効くでしょう~。って、薬の効果じゃないかもしれんて? この恩知らず!!
一時はとっちゃんにヘリ呼んでくれって頼みましたが、民間機に来られた日にゃワシも破産するので思いとどまりました。
山岳保険は入っとく方がいいですよ。しかし鈴鹿の一般道で歩けなくなってヘリを呼んだら末代の恥です。
類は友を呼ぶ。ルイ16世は王権停止。桜樹ルイは・・・・
ルイルイは太川陽介。
桜樹ルイ・・・おおーっ、懐かしい名前!! 当時はずいぶんお世話になったものです。思い出すだけでモッコリしてきます。
茨川林道も通れないし、藤原岳もルートが限られますね。
私は正面玄関から堂々と行きました(^◇^)
大貝戸から登るなんて股間にかかわると言わないところがハリさんらしくて素敵です。
>通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう
第一回を思い出しますが、それより退化してるような・・・
あの時は近くまで到達してましたからねえ・・・
今までは何屋に見えていたんでしょう。
林業関係者とか炭焼きとか、あるいは山に逃げ込んだ犯人とか?
どちらかと言えば作業現場でクダ巻く酔っ払いです。(^^ゞ
袴腰経由って言ってたけど、そういや何処から下りるんだろうと思いました。
ダンプ道を通って太平洋セメントの工場に下りるのかと(^◇^)
それが一番安全なルートでしょう。遭難の心配はありません。
わしらのような大貝戸往復の勇者はおらんやろと思いましたが、途中で弱気になって
9合目からバリ尾根にしてしまいました。こちらの方が近そうだったから。
それを聞いてホットしました。
[attachment=0]P1140611_1.JPG[/attachment]
そのうち三角点も無くなるでしょうから、いい記念ですね。
ここも削られてしまうんやろか?
しかし苦手な尾根下りを先頭で歩くのは精神的に疲れますわ。外したらカッコ悪いから。
単独ならどうでもええですが。どうでもええと思ってるからから余計に外すのかも。
遭難です。外したらカッコ悪いけど、しょっちゅう確認しながら歩くのも素人くさいので、さもわかってるような顔で下りて行って結局
外すんですねえ。
たんぽぽさんって過激な宗教やったん?
くれぐれも大使館などでの自爆テロは自重するように言っておいて下さい。
両ヒザの上の真ん中あたりはかなり過激だと聞いてますが・・・
>休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。
人の性根は死ぬまで変わりません。
御意!!
ところで今回は山レポにしては皮肉が随所に見られましたが、私生活で欲求不満でもありましたか?
もっと文章は素直に書かなきゃいけませんよ。例えばワシみたいに(^◇^)
このレポを書くにあたっては、ハリさんの記録文を大いに参考にさせていただきました。多謝!!(^◇^)
山日和
山さん、先日は何とか言うカンポーヤクを頂きどうも有難うございました。
ヤクが強力だったのか、自然に治ったのか分からんけど、左太ももの引き攣りが治まって無事下山できました。
この御恩は三日間は忘れません(もう過ぎてるわ)
あの薬はよく効くでしょう~。って、薬の効果じゃないかもしれんて? この恩知らず!!
一時はとっちゃんにヘリ呼んでくれって頼みましたが、民間機に来られた日にゃワシも破産するので思いとどまりました。
山岳保険は入っとく方がいいですよ。しかし鈴鹿の一般道で歩けなくなってヘリを呼んだら末代の恥です。
類は友を呼ぶ。ルイ16世は王権停止。桜樹ルイは・・・・
ルイルイは太川陽介。
桜樹ルイ・・・おおーっ、懐かしい名前!! 当時はずいぶんお世話になったものです。思い出すだけでモッコリしてきます。
茨川林道も通れないし、藤原岳もルートが限られますね。
私は正面玄関から堂々と行きました(^◇^)
大貝戸から登るなんて股間にかかわると言わないところがハリさんらしくて素敵です。
>通さんだ。何事かと思ったら、「まだ家です」とのたまう
第一回を思い出しますが、それより退化してるような・・・
あの時は近くまで到達してましたからねえ・・・
今までは何屋に見えていたんでしょう。
林業関係者とか炭焼きとか、あるいは山に逃げ込んだ犯人とか?
どちらかと言えば作業現場でクダ巻く酔っ払いです。(^^ゞ
袴腰経由って言ってたけど、そういや何処から下りるんだろうと思いました。
ダンプ道を通って太平洋セメントの工場に下りるのかと(^◇^)
それが一番安全なルートでしょう。遭難の心配はありません。
わしらのような大貝戸往復の勇者はおらんやろと思いましたが、途中で弱気になって
9合目からバリ尾根にしてしまいました。こちらの方が近そうだったから。
それを聞いてホットしました。
[attachment=0]P1140611_1.JPG[/attachment]
そのうち三角点も無くなるでしょうから、いい記念ですね。
ここも削られてしまうんやろか?
しかし苦手な尾根下りを先頭で歩くのは精神的に疲れますわ。外したらカッコ悪いから。
単独ならどうでもええですが。どうでもええと思ってるからから余計に外すのかも。
遭難です。外したらカッコ悪いけど、しょっちゅう確認しながら歩くのも素人くさいので、さもわかってるような顔で下りて行って結局
外すんですねえ。
たんぽぽさんって過激な宗教やったん?
くれぐれも大使館などでの自爆テロは自重するように言っておいて下さい。
両ヒザの上の真ん中あたりはかなり過激だと聞いてますが・・・
>休憩所では緑水とグーさんが件の山ガにちょっかいを掛けていた。
人の性根は死ぬまで変わりません。
御意!!
ところで今回は山レポにしては皮肉が随所に見られましたが、私生活で欲求不満でもありましたか?
もっと文章は素直に書かなきゃいけませんよ。例えばワシみたいに(^◇^)
このレポを書くにあたっては、ハリさんの記録文を大いに参考にさせていただきました。多謝!!(^◇^)
山日和