札幌近郊 藻岩山の花(お散歩編)

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六右衛門(YaS)
記事: 154
登録日時: 2011年5月11日(水) 20:34
住所: 大阪府三島郡島本町山崎
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札幌近郊 藻岩山の花(お散歩編)

投稿記事 by 六右衛門(YaS) » 2013年5月22日(水) 23:18

【 日 付 】 2013年5月17日(金)〜19日(日)
【 山 域 】 北海道
【メンバー】六右衛門 単独

19日(日)
【 天 候 】 晴れ
【ルート】 ルネサンス札幌ホテル6:10~6:25すすきの6:40(地下鉄南北線)6:47真駒内7:05(じょうてつバス南97)7:21山水団地前
      ~7:40小林峠~9:00 T6分岐~9:45藻岩山9:55~10:25藻岩山スキー場~10:50南34西11バス停11:02(じょうてつバス南55)
      ~11:20すすきの~ルネサンス札幌ホテル14:50(バス)15:40新千歳空港17:05(ANA778)19:00伊丹空港

 会社の社員旅行の3日めは、
1)早々に帰る 2)札幌市内観光(バス)→夕刻帰る 3)フリー →夕刻帰る
の3パターンの選択があったのでフリーを選び、前夜のビール園での飲みすぎにもめげず、4:30に起床。ホテルの朝食をスルーして出発した。約15分歩いてすすきの駅から地下鉄で真駒内駅へ。さらにじょうてつバスの南97線の始発で終点山水団地前で下車。(下車したのは一人だけでした。)この終点は実に中途半端な所で、南ア歌宿→北沢峠と同様、小林峠の登山口まで車道を20分歩く。車通りは結構多く、しかも結構飛ばしてくる。この登山口は交通の便が悪く、車で来ると周回できないので人気がないようだ。

 小林峠を通りすぎて200mくらい進んだところから右手に取り付く。すぐにエンレイソウやエゾエンゴサクが現れ楽しい。がせっかく登ったのに道は下山路?と勘違いしそうな勢いで下る。でも道は間違っておらず、今度は小さいコブを巻いてゆく。
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エゾエンゴサク(たくさん)
 樹々の新緑はまだまだ芽吹いたばかりだが、春の花は一気に咲き始めている。エゾエンゴサクの白花も1株だけ発見。藻岩山にはいくつかのコースがあるが、下調べでは小林峠からの道が自然が残っているとあった。基本的に巻き道で自然林、こんないい道を急ぐこともない。右手には樹々の向こうに少し残雪を頂いた山が見える。沈丁花に似て黄花のナニワズやたくさんのスミレが道を彩る。キクザキイチゲの蕾のような?ものもあり、ニリンソウの蕾もあるなあと思っていたら、ニリンソウの群落が現れた。それからまさに開こうとしている可憐な蕾と細い葉のヒメイチゲが現れ、続いて満開になっているヒメイチゲ。それから、フクジュソウも少々。花を撮影しているとなかなか進まない。
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ニリンソウ 咲き始めの淡い色
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ヒメイチゲ
 1時間20分ほど誰にも会うこと無く歩いて大して登っていない感じだが、馬の背の稜線に出た。旭山公園からの道に合流するT6分岐だ。しばらく休憩する。辿ってきた小林峠の方からトレイルランナーがやってきた。その後、旭山公園の方から単独女性。
 少し食べてからゆっくり出発すると、ここからは花はめっきり少なくなり、遊歩道のようになった。すぐに慈啓会病院からの道を合わせて、道は広くなり行き交う人が多くなり、漸く頂上に向かって登り出す。右手に恵庭岳の岩峰が見えている。
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樹々の間から恵庭岳の岩峰を望む
一応急坂ぽくなって、曲がり角にあるお地蔵さんを拝みながら登ると、アンテナや展望台のある山頂に到着した。(登山口から2時間)
有名な夜景は見られないが円山を前景にして、札幌市内のパノラマ、遙か遠方に十勝連峰が雲のように浮かんでいる。
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円山を前景に札幌市街と遥かな十勝連峰
 ロープウェイ下山は流石に山屋の沽券に関わるので、藻岩山スキー場へ下山した。こちらはスキー場のゲレンデなので開けている。わずか30分で下山、ところがその後車道を国道230号線に出て、南34西11バス停までさらに約30分を要した。

 バスはすいすい走ってすすきのに到着。すすきのの交差点からほど近いWINS札幌に突撃し、優駿牝馬(オークス)の馬券を仕込んでから、WINSのおねーさまに「このへんに美味いラーメン屋さんない?」と尋ねて、「一幻」さんを紹介される。人気店らしく20分ほど並ぶ。店は最近新装したようで綺麗、食器類もコップまで美しく磨かれていて、ラーメンは美味しかったです。

 で食べ物系のお土産は新千歳空港で大抵のものが揃う。嫁の要望は、「白い恋人」「六花亭マルセイバターサンド」「Royce生チョコ」「生キャラメル」などメインどころをポイし、渋いところを選んできはりました。第1が「きのとや」のクリームチーズスフレか生チョコレートスフレどちらかということだったが、なんとセットになって抱き合わせ販売。(単品もあります。うまいそうです。)

 それでもって第2が、「山親爺」だ。山親爺とは熊のことで、熊の小さいフィギュア?も同封されている。(いわゆるオマケだ。)包装紙では熊が鮭を背負って、スキーを履いている。中身は洋風せんべいだ。あまり見つからないので店員さんに「あのー山親爺ありますか」と聞いたら軽く「ありますよ。」と言われてしまった。3コ購入。

 そして飛行機に搭乗する直前に、サッポロビールクラシック(生)をグビッ。うま〜い。これにておしまい。

         六右衛門(YaS)

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