念願のお金明神登拝道を辿る

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宮指路
記事: 1008
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by 宮指路 »

お金明神の登り口を拝坂尻というがこの拝坂尻からお金明神まで歩くのは2年前からの課題であった。
最初に行った時、拝坂尻は知人からの情報で何となく分かったが偽小峠に騙されてあえなく敗退。
昨年行った時はやっと本当の小峠を見つけてハチス谷まで下りたが時間切れでまたもや敗退。
今回は3度目の正直でkitayama-walkさんを誘い車2台で万全を期した。

「日付」H25年4月28日 
「メンバー」kitayama-walkさん、友人Fさん、宮指路
「山域及びコースタイム」
6:15佐目子谷入口~7:50姫ヶ滝~拝坂尻~小峠~10:21水舟の池~10:45大峠~北谷尻谷~12:15コリカキ場~13:30お金明神~14:50中峠~15:50朝明

佐目子谷入口からは谷を行かずに右手の巡視路沿いに登って行き、30分ほど歩くと再び谷に下りる。
そこから40分ほど谷を遡行するとハチス谷の分岐に出るが姫ヶ滝は分岐から少し入ったところにある。
滝は分岐からスグには見えず中まで入らないとその美しい姿を見せない。
姫ヶ滝
姫ヶ滝
拝坂尻は姫ヶ滝から少し戻ったところにあるがここも分かりにくい。小さい滝のような所から登るのだがとても登山口には見えないのである。
ここから尾根沿いに道型が残っているのでそこを辿って行くがそのまま踏み跡を辿って行くとニセ小峠に出てしまって先に進めない。

本当の小峠は途中から左側の溝をトラバースして隣の支尾根に乗り、上部に行って溝を登り切ったところにある。
小峠を越えた所に道が崩れて通りにくい場所があるがここを慎重に渡り、斜面の踏み跡を辿りながらハチス谷に下りる。
西尾さんの本にある通りハチス谷を遡行して行くと谷が二股に分かれていて、その中州を少し登ると崩れかけた廃屋がある。
haioku
haioku
そこから一旦谷に下りて左岸の尾根を登って行くが結構な急登であった。
本当はもっと手前から登るか、その先から登った方が登り易いようにも思えた。
やっと尾根上に出ても相変わらず急な登りは続き、ガレ場を過ぎると平らな植林帯に出るがそこから少し進むと水舟の池に到着する。
mizufune
mizufune
水舟の池から少し登ると大峠に着く。ここは展望が良くないが、我々が休憩している間に元気なkitayama-walkさんは銚子の頭まで空身で登っていった。

大峠からの下りはV字の谷になっているので登山靴だと濡れる恐れがあり歩きにくいが私のように長靴だと問題なく歩けた。
P4280065_512.jpg
北谷尻谷は途中で合流して広くなり、平らな気持ちの良い場所なのでテント泊ならゆっくりしたいが今回は日帰りなのでそうもいかない。

しばらく歩くと北谷尻谷と下谷尻谷の合流地点に着くがここがコリカキ場である。
参拝者はここで身を清めてお金明神に参拝したという伝説がある。
予定通りここでランチをすることにしたがkitayama-walkさんは肉と野菜入りのラーメンにロング缶を取りだした。私とFさんは質素にカップラーメンである。
kitayama-walkさんを急かせた訳ではないがランチは30分で終了。

その後、下谷尻谷を横断し、水のない小さい谷筋を登って行くとお金峠に着く。
お金峠から谷筋の左岸をトラバース気味に下りて行き支尾根に乗って、峠のような場所から下りて行くと隠れた場所にお金明神が現われる。
kitayama-walkさんはかなり熱心にお参りしていたが何をお祈りしていたのだろうか?
3人が参拝を済ませ、お金明神から直接下に下りて回り込むとお金明神は細面の違った顔に見えてしまう。
okane
okane
お金明神から下山し登山道に出て愛知川を渡る時、kitayama-walkさんは一人で崩れかけた鉄橋を渡ってしまったが我々は川を渡ることにした。
渡渉の時、Fさんは足を滑らせて危うくドボンしそうだった。私は長靴で少し上流に向かい浅瀬を探して無事渡渉した。その後、中峠を経由して朝明に下山した。

置車の為、早朝に朝明に着いた時はまだ料金徴収のおっさんがいなかったので帰りには必ず取られると覚悟はしていたが幸運にもおっさんは不在で料金徴収は免れた。


                                 宮指路
アバター
わりばし
記事: 1767
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by わりばし »

おはようございます宮指路さん。

「山域及びコースタイム」
6:15佐目子谷入口~7:50姫ヶ滝~拝坂尻~小峠~10:21水舟の池~10:45大峠~北谷尻谷~12:15コリカキ場~13:30お金明神~14:50中峠~15:50朝明

神崎川の林道が通行止めと聞いていたのでどうしたのかなと思ったら車2台使って朝明に抜けましたか。

佐目子谷入口からは谷を行かずに右手の巡視路沿いに登って行き、30分ほど歩くと再び谷に下りる。

巡視路も使えるのですか、私は谷沿いの杣道しか使ったことないなあ。

滝は分岐からスグには見えず中まで入らないとその美しい姿を見せない。

はい、そのまんまの姿です。 :oops:

本当の小峠は途中から左側の溝をトラバースして隣の支尾根に乗り、上部に行って溝を登り切ったところにある。
小峠を越えた所に道が崩れて通りにくい場所があるがここを慎重に渡り、斜面の踏み跡を辿りながらハチス谷に下りる。
小峠
小峠
そこから一旦谷に下りて左岸の尾根を登って行くが結構な急登であった。
本当はもっと手前から登るか、その先から登った方が登り易いようにも思えた。

本来は手前から上るのでしょうが私も同じようなコース取りをしてしまいました。

水舟の池から少し登ると大峠に着く。ここは展望が良くないが、我々が休憩している間に元気なkitayama-walkさんは銚子の頭まで空身で登っていった。

相変わらずkitayama-walkさんは元気ですねえ。
大峠
大峠
しばらく歩くと北谷尻谷と下谷尻谷の合流地点に着くがここがコリカキ場である。
参拝者はここで身を清めてお金明神に参拝したという伝説がある。

これは伝説ではなく実話です。
ダムが出来るまでは雨乞いの対象にもなっていましたからねえ。


その後、下谷尻谷を横断し、水のない小さい谷筋を登って行くとお金峠に着く。
お金峠から谷筋の左岸をトラバース気味に下りて行き支尾根に乗って、峠のような場所から下りて行くと隠れた場所にお金明神が現われる。
kitayama-walkさんはかなり熱心にお参りしていたが何をお祈りしていたのだろうか?

年を重ねれば祈る事も増えます。
お疲れ様でした。
私は嫁の実家の法事で新潟で缶詰状態でした。
:mrgreen:

                                              わりばし
山猪
記事: 97
登録日時: 2011年4月15日(金) 21:39
お住まい: 愛知県名古屋市

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by 山猪 »

宮指路さん、ご無沙汰してしまいました。

2年近くも山から遠ざかっていたら、椎間板ヘルニアが再発!!。この3月から隔週で鈴鹿歩きをしたら、足の痺れもおさまりました。
サンチョは、山から離れる事のできない難儀な体の持ち主だったんです。
お金明神の登り口を拝坂尻というがこの拝坂尻からお金明神まで歩くのは2年前からの課題であった。
私も一時は目標を掲げ、皆さんの記録を参考にイメージを膨らませた事がありましたが・・・・・断念。
なんせ、①取り付き?が大変。②ヒル多発の為季節が限定される。③他の山域の定期巡回?が忙しい。
今回は3度目の正直でkitayama-walkさんを誘い車2台で万全を期した。
やはり車2台使うと良いですね。
やっと尾根上に出ても相変わらず急な登りは続き、ガレ場を過ぎると平らな植林帯に出るがそこから少し進むと水舟の池に到着する。
4/14に息子と2人で北尾根から銚子ヶ口に登り、水舟の池の畔で休憩としました。この時、佐目子谷から来られた方(単独者)と昼食を共にしましたが、氏は持参のカレーライスをたいらげると、下山時間を気にして早々に引き返して行かれました。
この辺りも歩く人が増えた見たいですね。氏は鈴鹿?在住だったっけ、名古屋からの私にとってはやはり精神的に厳しいルートのようです。
水舟の池から少し登ると大峠に着く。ここは展望が良くないが、我々が休憩している間に元気なkitayama-walkさんは銚子の頭まで空身で登っていった。
銚子の頭? 無名ピーク(水舟の頭)ですか?雰囲気は好きですが展望が無いのが難点ですね。昼食を取るには大峠より落ち着きますが。
2013.4.14 大峠
2013.4.14 大峠
大峠からの下りはV字の谷になっているので登山靴だと濡れる恐れがあり歩きにくいが私のように長靴だと問題なく歩けた。
宮指路さんは長靴でしたか、落ち葉の下に水流がありますもんね。
お金明神から下山し登山道に出て愛知川を渡る時、kitayama-walkさんは一人で崩れかけた鉄橋を渡ってしまったが我々は川を渡ることにした。
ゲッ! あの鉄橋を渡りましたか! kitayama-walkさんは、度胸がありますね。写真は中峠側からですが、下からみると・・・・激しく捻れてます。
大瀞鉄橋(2011.7.10現在)
大瀞鉄橋(2011.7.10現在)
 
渡渉の時、Fさんは足を滑らせて危うくドボンしそうだった。私は長靴で少し上流に向かい浅瀬を探して無事渡渉した。その後、中峠を経由して朝明に下山した。
息子は石を放り込んでいますが、サンチョは靴を脱いで渡る事にしています(必ず休憩も含みますが)。
置車の為、早朝に朝明に着いた時はまだ料金徴収のおっさんがいなかったので帰りには必ず取られると覚悟はしていたが幸運にもおっさんは不在で料金徴収は免れた。
昨年9月に雨乞岳で山頂泊した時、下山したら車のワイパーに金500円の請求書が挟んでありました。要求には応じましたが・・・・
料金の徴収箱がとてもお粗末だったので非常に気がかりだった記憶があります。
朝明の駐車料金の徴収は、何か変ですよね。

お疲れ様でした。


                                 宮指路[/quote]
宮指路
記事: 1008
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by 宮指路 »

わりばしさん、こんにちは

連休は嫁さんの実家で缶詰だったそうでご愁傷様でした。

神崎川の林道が通行止めと聞いていたのでどうしたのかなと思ったら車2台使って朝明に抜けましたか。

林道を歩いても一時間くらいですから、その手もありましたが3人で行くなら朝明に抜けたいという気持ちが強かったです。
佐目子谷入口からは谷を行かずに右手の巡視路沿いに登って行き、30分ほど歩くと再び谷に下りる。
巡視路も使えるのですか、私は谷沿いの杣道しか使ったことないなあ。

地図の等高線からここは歩けると踏んでいました。思ったとおりテープもありましたよ
滝は分岐からスグには見えず中まで入らないとその美しい姿を見せない。
はい、そのまんまの姿です。 :oops:

姫ヶ滝の名はその奥ゆかしいところから来たのかもしれません。
そこから一旦谷に下りて左岸の尾根を登って行くが結構な急登であった。
本当はもっと手前から登るか、その先から登った方が登り易いようにも思えた。
本来は手前から上るのでしょうが私も同じようなコース取りをしてしまいました。

西尾さんの歩いたコースを辿ればどうしてもこのコースになりますね
水舟の池から少し登ると大峠に着く。ここは展望が良くないが、我々が休憩している間に元気なkitayama-walkさんは銚子の頭まで空身で登っていった。
相変わらずkitayama-walkさんは元気ですねえ。

まだまだ余力がありそうですた。
しばらく歩くと北谷尻谷と下谷尻谷の合流地点に着くがここがコリカキ場である。
参拝者はここで身を清めてお金明神に参拝したという伝説がある。
これは伝説ではなく実話です。ダムが出来るまでは雨乞いの対象にもなっていましたからねえ。

伝説と書いた方が物語的で風情がありませんか?
kitayama-walkさんはかなり熱心にお参りしていたが何をお祈りしていたのだろうか?
年を重ねれば祈る事も増えます。
:mrgreen:

お互い様です。宝くじの券でも持っていけば良かったかな

                                      宮指路 
小峠への急な登り
小峠への急な登り
宮指路
記事: 1008
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by 宮指路 »

サンチョさん、こんにちは

2年近くも山から遠ざかっていたら、椎間板ヘルニアが再発!!。この3月から隔週で鈴鹿歩きをしたら、足の痺れもおさまりました。
サンチョは、山から離れる事のできない難儀な体の持ち主だったんです。


私も腰痛対策で始めたようなものです。
今では腰の方は良いのですが首周りが痛いというやっかいな症状に悩まされています。
お金明神の登り口を拝坂尻というがこの拝坂尻からお金明神まで歩くのは2年前からの課題であった。
私も一時は目標を掲げ、皆さんの記録を参考にイメージを膨らませた事がありましたが・・・・・断念。
なんせ、①取り付き?が大変。②ヒル多発の為季節が限定される。③他の山域の定期巡回?が忙しい。


佐目子谷の遡行に意外と時間がかかりますね。登山靴で行くとなると4~5回は靴を脱ぐことになります。今回は登山口から左岸の緩やかな尾根の斜面を登って行ったのでかなり時間短縮できました。
佐目子谷
佐目子谷
今回は3度目の正直でkitayama-walkさんを誘い車2台で万全を期した。
やはり車2台使うと良いですね。

単独ではできませんからね
やっと尾根上に出ても相変わらず急な登りは続き、ガレ場を過ぎると平らな植林帯に出るがそこから少し進むと水舟の池に到着する。
4/14に息子と2人で北尾根から銚子ヶ口に登り、水舟の池の畔で休憩としました。この時、佐目子谷から来られた方(単独者)と昼食を共にしましたが、氏は持参のカレーライスをたいらげると、下山時間を気にして早々に引き返して行かれました。
この辺りも歩く人が増えた見たいですね。氏は鈴鹿?在住だったっけ、名古屋からの私にとってはやはり精神的に厳しいルートのようです。


このコースの下りは間違えると大変そうなので早めに下山したくなるのは止む終えないですね。ネットにも道迷いしてビバークしたレポがありましたね。
水舟
水舟
水舟の池から少し登ると大峠に着く。ここは展望が良くないが、我々が休憩している間に元気なkitayama-walkさんは銚子の頭まで空身で登っていった。
銚子の頭? 無名ピーク(水舟の頭)ですか?雰囲気は好きですが展望が無いのが難点ですね。昼食を取るには大峠より落ち着きますが。

間違えました。
水舟の頭ですね。kitayamaさんは南峰まで行きたそうでしたが私はこの先も長いので「ここで待ちます」と言いました。
大峠からの下りはV字の谷になっているので登山靴だと濡れる恐れがあり歩きにくいが私のように長靴だと問題なく歩けた。
宮指路さんは長靴でしたか、落ち葉の下に水流がありますもんね。

わりばしさんがこのコースを長靴で歩き通したので参考にしました。
長靴も意外にいけますね
お金明神から下山し登山道に出て愛知川を渡る時、kitayama-walkさんは一人で崩れかけた鉄橋を渡ってしまったが我々は川を渡ることにした。
ゲッ! あの鉄橋を渡りましたか! kitayama-walkさんは、度胸がありますね。写真は中峠側からですが、下からみると・・・・激しく捻れてます。

下から見て心配しましたが無事に通過したようです。
橋の袂に行くとkitayamaさんともう一人登山者のような方がいたので声をかけたら監視員の方のようでした。
渡渉の時、Fさんは足を滑らせて危うくドボンしそうだった。私は長靴で少し上流に向かい浅瀬を探して無事渡渉した。その後、中峠を経由して朝明に下山した。
息子は石を放り込んでいますが、サンチョは靴を脱いで渡る事にしています(必ず休憩も含みますが)。

間違えてドボンすると携帯電話やカメラがパーになってしまいますからね
置車の為、早朝に朝明に着いた時はまだ料金徴収のおっさんがいなかったので帰りには必ず取られると覚悟はしていたが幸運にもおっさんは不在で料金徴収は免れた。
昨年9月に雨乞岳で山頂泊した時、下山したら車のワイパーに金500円の請求書が挟んでありました。要求には応じましたが・・・・

ゲッ痛いところを突きますね~。実は小銭がなかったのです。(そういうことにして下さい)


                                            宮指路
bskndwn

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by bskndwn »

こんにちは。
このルートを長年私も行きたいと考えていました。拝坂尻や小峠はイラスト(略図)で手元に資料がありますが、正確な位置が判りません。GPSのログやWP等、データがありましたら、ぜひお送りいただければ、幸いです。

ここで、メールアドレスや、電話番号、個人名を明かすことは避けた方が良いと思いますので、連絡方法をお教えいただければ嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

ヤフオクに何かを出品しておいででしたら、「質問」という形でメールアドレスをお知らせできます。
kushiro
記事: 34
登録日時: 2016年2月02日(火) 23:52

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by kushiro »

bskndwnさん、こんにちは。

ヤブコギネットのホーム画面の詳細検索で「拝坂尻」と検索すると下の方に私の詳しいレポがありますので、そこを読んでみて下さい。
拝坂尻と小峠の地図が載っています。そこさえクリアーすれば後は簡単だと思います。
全行程のGPSログはどこかに行ってしまいました。

                                                           宮指路
kitayama-walk
記事: 719
登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
お住まい: 京都市中京区
連絡する:

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by kitayama-walk »

 このお金明神の登拝山行に同行しましたkitayama-walkです。
 山行のGPS軌跡図はこれです。参考にして下さい。
GPS軌跡図1
GPS軌跡図1
GPS軌跡図2
GPS軌跡図2
GPS軌跡図3
GPS軌跡図3
written by kitayama-walk
おど+
記事: 241
登録日時: 2014年1月05日(日) 15:55
お住まい: 愛知県
連絡する:

Re: 念願のお金明神登拝道を辿る

投稿記事 by おど+ »

この土曜日に姫が滝に行ってきたばかりなので、この記事が浮上したのが偶然とは思えません。 :)

当日は今期一番の冷え込みとなり、とても谷(沢)に入ろうとは思えない状態でした。 何れにしても遡行は無理?なので、尾根沿いに向かいましたが、拝坂尻から登らずに無理やり滝の東尾根に取り付きました。

詳しい記事は、今週中には掲載する予定です。(失敗もあり、お恥ずかしい内容ですが・・・)

おど+
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