【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
【日 付】 2013/1/20(日)
【山 域】 奥美濃 天狗山・北東尾根往復
【メンバー】 山日和、バーチャリ、落第忍者、クロオ、たんぽぽ、kasaya、ひいちゃん、ktayama-walk、のんくん(敬称略)
【天 候】 曇り
【ルート】 駐車地7:44~527ピーク8:45~天狗山頂上11:39~ランチ会場11:49(約1時間半)~駐車地15:32
今回、山日和さんの公開オフ会のスノー衆パート1に参加させていただいた
私の参加条件はオフ会参加経験あり、である
場所は揖斐川町にある天狗山
国道303号線沿いにある道の駅星のふるさと藤橋に7:00集合の予定
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
道の駅からは3台の車に同乗して駐車地まで向かう
グーさんも天狗山を見てから帰るとのことで一緒に向かう
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
国道417号線の親谷橋を渡った先の分岐を入った所の路肩に車を停めて準備を行った
駐車地や準備の様子を自分のカメラで3枚撮影するとカメラの警告音が
「撮影可能枚数が0です」
な、なんだってーー!!
そ、そーいやコンビニで文書印刷するためにSDカード取り出して使ってそのままだっけ・・・
すぐに皆に伝え、このレポを作成するために写真を送ってもらうことにした
グーさんはここでお別れとなった
天気予報では晴れの予定だが、空の様子は雲が立ち込めていた
そのうち晴れて来るよね、と言いながら出発することにした
天狗山の北東尾根への取り付きは親谷橋を渡って少し国道を戻った所にある
コンクリの壁に付けられた階段を登って山に入って行く
取り付きからはかなりの急登であるが、プラ階段が設置してある
たんぽぽさんに聞いた話では登山道はない、と聞いていたがテープやビニール紐が過剰なほどに付いてる
最初こそ雪はなかったが次第に薄ら雪が増えて来た
山日和さん先頭にしばらく登って行くと鉄塔が現れた
以前登ったことのある山日和さんが「こんな鉄塔あったっけ?記憶にないな・・・ 」と首をかしげていたが、鉄塔を見上げてみると、電線が張られていない
どうやら最近鉄塔を組み上げたばかりのようだった
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
鉄塔までの道は巡視路で結構整備されていたが、そこから先しばらくは未整備で結構な藪となった
最初は山日和さんが先頭でラッセルし、次に私が先頭に立ち、その後交代でラッセルをしていった
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
登るにつれて南側斜面の雪庇がだんだんと大きくなってきた
南側斜面は切り立っている場所が多いため雪庇ごと落ちると果てしなく落ちていきそうな場所が多かった
そんな中、rabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんが先頭を進んでいると真横少し後方の雪庇が突然崩れ落ちた
どうやら人が歩く振動でヒビが入って落ちたらしく、kitayama-walkさんによるといきなりズズーンと音がしてびっくりしたと言っていた
この雪庇以外にも崩れるまではいかなくともヒビが入った雪庇は多数見られた
そこから先は今まで以上に木のある場所を歩くことを心がけて進むことにした
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
頂上手前で集合して、皆で固まって山頂に向かうことにした
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
山頂では全員で記念撮影
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
山日和さんの言動は皆に影響ありすぎですねー、コワイデスネーw
もっとも約1名、追加でカップラーメン食べていましたけど
昼食では女性陣からは野菜とおつまみを頂き、クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
バーチャリさん、ひいちゃん、クロオさん、美味しゅうございました ありがとうございました
昼食を食べているうちに小雪もちらつき始め、周囲の山も全く見えなくなってきてしまった
そのため食事を終えると早々に撤収を開始し、同じ北東尾根を下り始めた
下り始めは風が強く吹き付けてきて雪が舞い上がり顔に当たって痛いぐらいだった
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
写真撮影を終えると、直接山日和さんから「尾根に戻る」とラッセルの指示
鋭い眼光に思わず「はいっっ!!」と声が裏返りながら(嘘)返事を・・・返事したっけ???はて?
雪の深い斜面を左にトラバース気味に登っていき、行きのトレースに復帰した
そこからは私がずっと先頭でラッセルってほどではないが先導して下って行った
下るにつれて風は弱くなってきて、空も少しずつ回復してきた
もっとも下ったから回復したのもあるだろうが
結局鉄塔の所までスノーシューを履いてきて、ここで外すことにした
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
そのうち山日和さんが道を外れ「こちらの方が落ち葉が乾いていて歩きやすい」と言ってどんどん下って行き、後続もそちらに続いてどんどん下って行ってしまった
何とか全員無事に国道まで出ることが出来、車まで戻って車で道の駅に戻った
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
みなさんお疲れさまでした
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
【山 域】 奥美濃 天狗山・北東尾根往復
【メンバー】 山日和、バーチャリ、落第忍者、クロオ、たんぽぽ、kasaya、ひいちゃん、ktayama-walk、のんくん(敬称略)
【天 候】 曇り
【ルート】 駐車地7:44~527ピーク8:45~天狗山頂上11:39~ランチ会場11:49(約1時間半)~駐車地15:32
今回、山日和さんの公開オフ会のスノー衆パート1に参加させていただいた
私の参加条件はオフ会参加経験あり、である
場所は揖斐川町にある天狗山
国道303号線沿いにある道の駅星のふるさと藤橋に7:00集合の予定
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
道の駅からは3台の車に同乗して駐車地まで向かう
グーさんも天狗山を見てから帰るとのことで一緒に向かう
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
国道417号線の親谷橋を渡った先の分岐を入った所の路肩に車を停めて準備を行った
駐車地や準備の様子を自分のカメラで3枚撮影するとカメラの警告音が
「撮影可能枚数が0です」
な、なんだってーー!!
そ、そーいやコンビニで文書印刷するためにSDカード取り出して使ってそのままだっけ・・・
すぐに皆に伝え、このレポを作成するために写真を送ってもらうことにした
グーさんはここでお別れとなった
天気予報では晴れの予定だが、空の様子は雲が立ち込めていた
そのうち晴れて来るよね、と言いながら出発することにした
天狗山の北東尾根への取り付きは親谷橋を渡って少し国道を戻った所にある
コンクリの壁に付けられた階段を登って山に入って行く
取り付きからはかなりの急登であるが、プラ階段が設置してある
たんぽぽさんに聞いた話では登山道はない、と聞いていたがテープやビニール紐が過剰なほどに付いてる
最初こそ雪はなかったが次第に薄ら雪が増えて来た
山日和さん先頭にしばらく登って行くと鉄塔が現れた
以前登ったことのある山日和さんが「こんな鉄塔あったっけ?記憶にないな・・・ 」と首をかしげていたが、鉄塔を見上げてみると、電線が張られていない
どうやら最近鉄塔を組み上げたばかりのようだった
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
鉄塔までの道は巡視路で結構整備されていたが、そこから先しばらくは未整備で結構な藪となった
最初は山日和さんが先頭でラッセルし、次に私が先頭に立ち、その後交代でラッセルをしていった
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
登るにつれて南側斜面の雪庇がだんだんと大きくなってきた
南側斜面は切り立っている場所が多いため雪庇ごと落ちると果てしなく落ちていきそうな場所が多かった
そんな中、rabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんが先頭を進んでいると真横少し後方の雪庇が突然崩れ落ちた
どうやら人が歩く振動でヒビが入って落ちたらしく、kitayama-walkさんによるといきなりズズーンと音がしてびっくりしたと言っていた
この雪庇以外にも崩れるまではいかなくともヒビが入った雪庇は多数見られた
そこから先は今まで以上に木のある場所を歩くことを心がけて進むことにした
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
頂上手前で集合して、皆で固まって山頂に向かうことにした
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
山頂では全員で記念撮影
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
山日和さんの言動は皆に影響ありすぎですねー、コワイデスネーw
もっとも約1名、追加でカップラーメン食べていましたけど
昼食では女性陣からは野菜とおつまみを頂き、クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
バーチャリさん、ひいちゃん、クロオさん、美味しゅうございました ありがとうございました
昼食を食べているうちに小雪もちらつき始め、周囲の山も全く見えなくなってきてしまった
そのため食事を終えると早々に撤収を開始し、同じ北東尾根を下り始めた
下り始めは風が強く吹き付けてきて雪が舞い上がり顔に当たって痛いぐらいだった
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
写真撮影を終えると、直接山日和さんから「尾根に戻る」とラッセルの指示
鋭い眼光に思わず「はいっっ!!」と声が裏返りながら(嘘)返事を・・・返事したっけ???はて?
雪の深い斜面を左にトラバース気味に登っていき、行きのトレースに復帰した
そこからは私がずっと先頭でラッセルってほどではないが先導して下って行った
下るにつれて風は弱くなってきて、空も少しずつ回復してきた
もっとも下ったから回復したのもあるだろうが
結局鉄塔の所までスノーシューを履いてきて、ここで外すことにした
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
そのうち山日和さんが道を外れ「こちらの方が落ち葉が乾いていて歩きやすい」と言ってどんどん下って行き、後続もそちらに続いてどんどん下って行ってしまった
何とか全員無事に国道まで出ることが出来、車まで戻って車で道の駅に戻った
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
みなさんお疲れさまでした
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
-
- 記事: 2236
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、レポ係ご苦労様~。上手いレポじゃないの。
前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、
はい。前泊でシュラフにもぐり込んだところに電話。
「別荘の管理人がスメールのお風呂で転んで骨折した。スグカエレ」
「夜中に帰っても明日にしか病院へは行けないのだから、
明日の朝、皆の顔を見てから帰る」と電話を切った。
グーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
はい。とっちゃんの使い走りのグーですねん。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
揖斐川町に入ってからズーっとミゾレが降り続いていました。
「雪じゃないジャン」
[attachment=3]20130120-15.jpg[/attachment]
グーさんはここでお別れとなった
はい。今回のスノー衆は900mの標高差。
グーの無雪期の限界高度差なのです。
「新雪ラッセルでグーの登れるトコではない」
今回の欠席はグーにとっては ラッキー!!!
膝上ラッセル頑張るの図
スノーシューを履いていても膝下まで沈んでいますやんか。
若手ラッセル要員確保が登頂の決め手だったのですね。
山日和さん、次回のスノー衆は標高差700m未満でお願いします。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、こんにちわ~。
みなさん、お疲れさまでありました。
騙し続けたヒザ痛がついに治らず、いざ鎌倉…いや天狗山へ間に合いませんでした。(>_<)
替わりに「ラッセル鉄人」を派遣いたしましたので、ご勘弁を~m(__)m
おうおう、懐かしき顔ぶれじゃああーりませんか!
若手はのんくん一人とは、さぞ不安いっぱいだったでしょうねえ…(@_@;)
前泊者は、バーチャリ、クロオ、kasayaさん…keikokuさんもかな?(ドンピシャ!)
なんだか、前途多難を思わせるアクシデント禍ではありませんか(@_@;)
名誉ある撤退の理由は…迷誉棄損になったら困るので推測しません。
とっちゃん、またまた大黒さん女神やってますね~(^o^)
みなさんを喜ばせるのが趣味の奇特なお方なんです。
次回は何が届くか楽しみですね~(^.^)/~~~
いかんなあ…、催促したら。
SDカードはどうなったの? コピー機の中でネンネしたままですかいな?(@_@;)
私も良き顧客の一人ですよ。今回、華麗なるシューwalkが見せられなかったのが、返す返すも残念です。
で、ことしはアクシスの出番あるかなあ…(-_-;)
rabbitというよりwild boarですね。あのパワーぶりはまさに「猪突猛進」ですね~(^.^)/~~~
パンやカップ麺だけだとタップリランチタイムの間が持たんのです。
もちろん「飲み物」もタップリ…。
ホント、手ゴワイデスネー(?)
まあ、キクバリ派はこの3人くらいかな、やはり…。あとはヨクバリ…じゃなくてビンジョー派(^_-)
なるほど、なるほど。それで軌跡が分かれてるんですね。
それにしてもキになるキですねえ。
こける前に言って欲しかったよねえ。いたたっ!ちょっと待ってー(@_@;)
ふ~さんからゆず、少々のトラブル……?
ヘンデスネー~(?_?)
この二つのキーワードから推察するに…。
重大事態をクリアしたふ~さんは道の駅へ引き返し、律義にもみんなの帰還を待っていた。
ふと店内を見れば、愛くるしい売り娘が「私の育てたユズはいかが~♪」と微笑みかけてくる。
体罰教師とは対照的なフニャフニャふ~さんは、籠いっぱいのユズを買わされてしまった。
しかし、家へ持ち帰って愛妻の追及をかわす自信がない。それで駐車場でみんなに配ることにした。
それを見た美女売り娘が飛んできて、「私のユズを他人にあげちゃうなんて…」と泣き崩れる。
フニャフニャふ~さんは困り果て、男侠たんぽぽさんに救援を求める。
ところがたんぽぽ氏は「私のイロは蒲公英のキイロちゃん。ユズに染まったわけじゃないよ」とそっけない。
バーチャリ、ひいちゃんの女性陣が「あの人はね、愛妻に内緒でユズに手を出すようなロクデナシだから、もう諦めなさいね…」と売り娘をなだめる。
「まあまあ、濡れるから…」とkasayaさんがこっそり傘を差しかける。
「ユズれんかも知れんけど、これで我慢して」と落忍さんがオモシロ携帯グッズで気を引こうとする。
クロオさんはバウムクウヘンが残ってないかと、ザックの中をまさぐっている。
「ぼくがキレイに撮ってあげるからね」などと、のんくんは保存不能のカメラを構えている。
(う~ム、この騒動が裁判沙汰になったときがワタシの出番かな?)と腕組みのkitayamaさん。じつは(早よう、温泉に行こうよ~)と、この痴話ゲンカもどきの騒ぎにヘキエキしていただけなんだが…。
で、「この辺がシオドキかな?」と、おもむろに腰を上げた山日和導師が見得をきる。
「ネエチャン、ネエチャン、安心しな。オイラがあんたの愛をこの車いっぱいいただくぜ~!
ユーズーがきかねえ奴だが職業柄ってやつで、許してやっておくんなせー。
さあみんな、こいつを温泉にバラまいて、ユズ風呂で温まろうぜ~イ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
チャンチャン~♪
おd…って、残ったオデンでももらったワケ?
もちろん、part2には馳せ参ずる覚悟でヒザまづきまする。
~biwaco
みなさん、お疲れさまでありました。
騙し続けたヒザ痛がついに治らず、いざ鎌倉…いや天狗山へ間に合いませんでした。(>_<)
替わりに「ラッセル鉄人」を派遣いたしましたので、ご勘弁を~m(__)m
【メンバー】 山日和、バーチャリ、落第忍者、クロオ、たんぽぽ、kasaya、ひいちゃん、ktayama-walk、のんくん(敬称略)
おうおう、懐かしき顔ぶれじゃああーりませんか!
若手はのんくん一人とは、さぞ不安いっぱいだったでしょうねえ…(@_@;)
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
前泊者は、バーチャリ、クロオ、kasayaさん…keikokuさんもかな?(ドンピシャ!)
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
なんだか、前途多難を思わせるアクシデント禍ではありませんか(@_@;)
名誉ある撤退の理由は…迷誉棄損になったら困るので推測しません。
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
とっちゃん、またまた大黒さん女神やってますね~(^o^)
みなさんを喜ばせるのが趣味の奇特なお方なんです。
次回は何が届くか楽しみですね~(^.^)/~~~
いかんなあ…、催促したら。
な、なんだってーー!!
そ、そーいやコンビニで文書印刷するためにSDカード取り出して使ってそのままだっけ・・・
すぐに皆に伝え、このレポを作成するために写真を送ってもらうことにした
SDカードはどうなったの? コピー機の中でネンネしたままですかいな?(@_@;)
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
私も良き顧客の一人ですよ。今回、華麗なるシューwalkが見せられなかったのが、返す返すも残念です。
で、ことしはアクシスの出番あるかなあ…(-_-;)
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
rabbitというよりwild boarですね。あのパワーぶりはまさに「猪突猛進」ですね~(^.^)/~~~
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
パンやカップ麺だけだとタップリランチタイムの間が持たんのです。
もちろん「飲み物」もタップリ…。
山日和さんの言動は皆に影響ありすぎですねー、コワイデスネーw
ホント、手ゴワイデスネー(?)
昼食では女性陣からは野菜とおつまみを頂き、クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
バーチャリさん、ひいちゃん、クロオさん、美味しゅうございました ありがとうございました
まあ、キクバリ派はこの3人くらいかな、やはり…。あとはヨクバリ…じゃなくてビンジョー派(^_-)
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
なるほど、なるほど。それで軌跡が分かれてるんですね。
それにしてもキになるキですねえ。
結局鉄塔の所までスノーシューを履いてきて、ここで外すことにした
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
そのうち山日和さんが道を外れ「こちらの方が落ち葉が乾いていて歩きやすい」と言ってどんどん下って行き、後続もそちらに続いてどんどん下って行ってしまった
こける前に言って欲しかったよねえ。いたたっ!ちょっと待ってー(@_@;)
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
ふ~さんからゆず、少々のトラブル……?
ヘンデスネー~(?_?)
この二つのキーワードから推察するに…。
重大事態をクリアしたふ~さんは道の駅へ引き返し、律義にもみんなの帰還を待っていた。
ふと店内を見れば、愛くるしい売り娘が「私の育てたユズはいかが~♪」と微笑みかけてくる。
体罰教師とは対照的なフニャフニャふ~さんは、籠いっぱいのユズを買わされてしまった。
しかし、家へ持ち帰って愛妻の追及をかわす自信がない。それで駐車場でみんなに配ることにした。
それを見た美女売り娘が飛んできて、「私のユズを他人にあげちゃうなんて…」と泣き崩れる。
フニャフニャふ~さんは困り果て、男侠たんぽぽさんに救援を求める。
ところがたんぽぽ氏は「私のイロは蒲公英のキイロちゃん。ユズに染まったわけじゃないよ」とそっけない。
バーチャリ、ひいちゃんの女性陣が「あの人はね、愛妻に内緒でユズに手を出すようなロクデナシだから、もう諦めなさいね…」と売り娘をなだめる。
「まあまあ、濡れるから…」とkasayaさんがこっそり傘を差しかける。
「ユズれんかも知れんけど、これで我慢して」と落忍さんがオモシロ携帯グッズで気を引こうとする。
クロオさんはバウムクウヘンが残ってないかと、ザックの中をまさぐっている。
「ぼくがキレイに撮ってあげるからね」などと、のんくんは保存不能のカメラを構えている。
(う~ム、この騒動が裁判沙汰になったときがワタシの出番かな?)と腕組みのkitayamaさん。じつは(早よう、温泉に行こうよ~)と、この痴話ゲンカもどきの騒ぎにヘキエキしていただけなんだが…。
で、「この辺がシオドキかな?」と、おもむろに腰を上げた山日和導師が見得をきる。
「ネエチャン、ネエチャン、安心しな。オイラがあんたの愛をこの車いっぱいいただくぜ~!
ユーズーがきかねえ奴だが職業柄ってやつで、許してやっておくんなせー。
さあみんな、こいつを温泉にバラまいて、ユズ風呂で温まろうぜ~イ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
チャンチャン~♪
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
おd…って、残ったオデンでももらったワケ?
もちろん、part2には馳せ参ずる覚悟でヒザまづきまする。
~biwaco
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
こんばんは
みなさん、お疲れさま。
ワシは、丹後でたらふくカニを食っていたので、参加できませんでした。
グーさんのレスの写真見たら、下は全然雪がないですがな。
まあ、駐車に困らないのでいいんだけど。
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
名誉のために事を伏せるというのは、
裏を返せば「不名誉なことをやらかした」ってことなのかな。
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
グーさんも登らんかったのか。
本人、ホッとしてたんじゃないですか。
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
とっちゃん、いつも差し入れ担当で、ありがとうございます。
って、ワシ今回は食べてませんけど。
またよろしくお願いします。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
ユズの謎よりも、駐車場のトラブルが気になるね。
なにかな?
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
おお、そんなことまで……もう立派に広報部長が務まりますね。
ところで、ここまでレスつけた3人とも、登ってないヤツばっかりじゃんか。
よいスノー衆第2回を!
洞吹(どうすい)
みなさん、お疲れさま。
ワシは、丹後でたらふくカニを食っていたので、参加できませんでした。
グーさんのレスの写真見たら、下は全然雪がないですがな。
まあ、駐車に困らないのでいいんだけど。
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
名誉のために事を伏せるというのは、
裏を返せば「不名誉なことをやらかした」ってことなのかな。
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
グーさんも登らんかったのか。
本人、ホッとしてたんじゃないですか。
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
とっちゃん、いつも差し入れ担当で、ありがとうございます。
って、ワシ今回は食べてませんけど。
またよろしくお願いします。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
ユズの謎よりも、駐車場のトラブルが気になるね。
なにかな?
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
おお、そんなことまで……もう立派に広報部長が務まりますね。
ところで、ここまでレスつけた3人とも、登ってないヤツばっかりじゃんか。
よいスノー衆第2回を!
洞吹(どうすい)
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、こんばんは。初のスノー衆、いかがでしたでしょうか?
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
前夜に乗り込んで宴会というのも醍醐味のひとつです。
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
スノー衆史上、前代未聞、空前絶後、抱腹絶倒、本人は七転八倒の出来事でした。
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
レポアップの指名だけして帰るなんて、グーさんとってもいい人。
な、なんだってーー!!
そ、そーいやコンビニで文書印刷するためにSDカード取り出して使ってそのままだっけ・・・
私もまれに(たまにじゃないよ)やります。ひとりの時は愕然としますね。これだけ人数がいれば嫌と言うほど写真は貰えるからよかったですね。
山日和さん先頭にしばらく登って行くと鉄塔が現れた
以前登ったことのある山日和さんが「こんな鉄塔あったっけ?記憶にないな・・・ 」と首をかしげていたが、鉄塔を見上げてみると、電線が張られていない
どうやら最近鉄塔を組み上げたばかりのようだった
私もついにボケてきたのかとガックリしてましたが、出来たての鉄塔のようでよかったよかった。最初のプラ階段も記憶になかったもんなあ。
[attachment=4]P1100888_1.JPG[/attachment]
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
文句なしに最強のスノーシュー、スノーシュー界のウサイン・ボルトでしょう。
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
軽快と言うか、あのラッセルのスピードは反則ですわ。2番手が付いていけないラッセラーは初めて見ました。
これからはラビちゃんと呼ばせてもらおかな?
[attachment=3]P1100917_1.JPG[/attachment]
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
いつかは晴れるだろうと信じて歩いてましたが・・・
[attachment=0]P1100930_1.JPG[/attachment]
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
あの雪でまさか4時間弱で登頂できるなんて思いもしませんでしたよ。
ラビちゃんのおかげです。
山頂では全員で記念撮影
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
積雪期は6回目の天狗山でしたが、今までで一番少なかったんじゃないかな?
[attachment=1]RIMG0061_1_1.JPG[/attachment]
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
なかなかいい場所がありましたね。
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
親心で書いただけで、別にそのふたつは連動してないんだけど・・・(^_^;)
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
この板には人の言うことを曲解する人が多いですからねえ。(^^ゞ
そのため食事を終えると早々に撤収を開始し、同じ北東尾根を下り始めた
下り始めは風が強く吹き付けてきて雪が舞い上がり顔に当たって痛いぐらいだった
雪煙が舞い上がっていい絵になってました。
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
往復とは言え、少しは余興もないと面白くないでしょう。
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
予定通りの行動というのがわかって頂けたと思います。私は巨木に目がないんです。
[attachment=2]P1100950_1.JPG[/attachment]
写真撮影を終えると、直接山日和さんから「尾根に戻る」とラッセルの指示
鋭い眼光に思わず「はいっっ!!」と声が裏返りながら(嘘)返事を・・・返事したっけ???はて?
やさしくお願いしたんだけどね~。もう自分でラッセルする気なかったし。
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
ここが本日最大の核心部でした。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
ふ~さん、わざわざ前日に人数確認して用意してくれたのに残念でした。
あっ、本人の名誉のために名前を伏せたのに・・・(+_+)
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
願わくば、もうちょっと締まって軽快に歩ければというところでした。
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
嘘つきは泥棒の始まりだよーん。
でも中身はホントです。スノー衆パート2へぜひどうぞ!!
山日和
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
前夜に乗り込んで宴会というのも醍醐味のひとつです。
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
スノー衆史上、前代未聞、空前絶後、抱腹絶倒、本人は七転八倒の出来事でした。
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
レポアップの指名だけして帰るなんて、グーさんとってもいい人。
な、なんだってーー!!
そ、そーいやコンビニで文書印刷するためにSDカード取り出して使ってそのままだっけ・・・
私もまれに(たまにじゃないよ)やります。ひとりの時は愕然としますね。これだけ人数がいれば嫌と言うほど写真は貰えるからよかったですね。
山日和さん先頭にしばらく登って行くと鉄塔が現れた
以前登ったことのある山日和さんが「こんな鉄塔あったっけ?記憶にないな・・・ 」と首をかしげていたが、鉄塔を見上げてみると、電線が張られていない
どうやら最近鉄塔を組み上げたばかりのようだった
私もついにボケてきたのかとガックリしてましたが、出来たての鉄塔のようでよかったよかった。最初のプラ階段も記憶になかったもんなあ。
[attachment=4]P1100888_1.JPG[/attachment]
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
文句なしに最強のスノーシュー、スノーシュー界のウサイン・ボルトでしょう。
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
軽快と言うか、あのラッセルのスピードは反則ですわ。2番手が付いていけないラッセラーは初めて見ました。
これからはラビちゃんと呼ばせてもらおかな?
[attachment=3]P1100917_1.JPG[/attachment]
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
いつかは晴れるだろうと信じて歩いてましたが・・・
[attachment=0]P1100930_1.JPG[/attachment]
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
あの雪でまさか4時間弱で登頂できるなんて思いもしませんでしたよ。
ラビちゃんのおかげです。
山頂では全員で記念撮影
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
積雪期は6回目の天狗山でしたが、今までで一番少なかったんじゃないかな?
[attachment=1]RIMG0061_1_1.JPG[/attachment]
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
なかなかいい場所がありましたね。
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
親心で書いただけで、別にそのふたつは連動してないんだけど・・・(^_^;)
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
この板には人の言うことを曲解する人が多いですからねえ。(^^ゞ
そのため食事を終えると早々に撤収を開始し、同じ北東尾根を下り始めた
下り始めは風が強く吹き付けてきて雪が舞い上がり顔に当たって痛いぐらいだった
雪煙が舞い上がっていい絵になってました。
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
往復とは言え、少しは余興もないと面白くないでしょう。
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
予定通りの行動というのがわかって頂けたと思います。私は巨木に目がないんです。
[attachment=2]P1100950_1.JPG[/attachment]
写真撮影を終えると、直接山日和さんから「尾根に戻る」とラッセルの指示
鋭い眼光に思わず「はいっっ!!」と声が裏返りながら(嘘)返事を・・・返事したっけ???はて?
やさしくお願いしたんだけどね~。もう自分でラッセルする気なかったし。
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
ここが本日最大の核心部でした。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
ふ~さん、わざわざ前日に人数確認して用意してくれたのに残念でした。
あっ、本人の名誉のために名前を伏せたのに・・・(+_+)
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
願わくば、もうちょっと締まって軽快に歩ければというところでした。
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
嘘つきは泥棒の始まりだよーん。
でも中身はホントです。スノー衆パート2へぜひどうぞ!!
山日和
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、こんばんは。
みなさん、お疲れさまでした~
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
あの方には名誉の勲章を授けなくてはなりませぬなあ~
あの方って誰??
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
食料少な目だったので餓死せずに助かりました。
とっちゃん姫ありがと~
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
グーさんはえらい指示を残して去っていかはれましたなあ。
国道417号線の親谷橋を渡った先の分岐を入った所の路肩に車を停めて準備を行った
駐車地や準備の様子を自分のカメラで3枚撮影するとカメラの警告音が
まあ、よくあることです。
まだ奥美濃のヤブ山でよかったじゃないですか。
グーさんはここでお別れとなった
グ~さん、ここまで見送りありがとね~
たんぽぽさんに聞いた話では登山道はない、と聞いていたがテープやビニール紐が過剰なほどに付いてる
鉄塔までは立派な道がついてましたね。
人の言うことは信用するなといういい経験です。
とりわけたんぽぽの言うことは・・・
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
パート2参加資格は山日和商店で1点以上購入経験があることって縛りができるカモ。
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
兎夢ちゃんに並んで兎歩ちゃんなんてどう?
兎跳の方がいいかな。
いずれにせよkitaさんのピョンピョンには目を見張りましたね。
山頂では全員で記念撮影
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
雪の多いときはカンバンが腰くらいの高さにまで下がりますよ。
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
山日和さんの言動は皆に影響ありすぎですねー、コワイデスネーw
言うこと聞かないと山日和商店の出入り禁止になりますからね。
もっとも約1名、追加でカップラーメン食べていましたけど
掟破りのぽぽたんって知ってる?
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
その存在が不思議なお方ですからね。
持っているのは七つばかりの不思議じゃあないですよ。
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
三人役者が抜けてちょっと寂しかったですが今年もいいスノー衆でした。
みなさんありがとうございました。
みなさん、お疲れさまでした~
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
あの方には名誉の勲章を授けなくてはなりませぬなあ~
あの方って誰??
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
食料少な目だったので餓死せずに助かりました。
とっちゃん姫ありがと~
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
グーさんはえらい指示を残して去っていかはれましたなあ。
国道417号線の親谷橋を渡った先の分岐を入った所の路肩に車を停めて準備を行った
駐車地や準備の様子を自分のカメラで3枚撮影するとカメラの警告音が
まあ、よくあることです。
まだ奥美濃のヤブ山でよかったじゃないですか。
グーさんはここでお別れとなった
グ~さん、ここまで見送りありがとね~
たんぽぽさんに聞いた話では登山道はない、と聞いていたがテープやビニール紐が過剰なほどに付いてる
鉄塔までは立派な道がついてましたね。
人の言うことは信用するなといういい経験です。
とりわけたんぽぽの言うことは・・・
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
パート2参加資格は山日和商店で1点以上購入経験があることって縛りができるカモ。
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
兎夢ちゃんに並んで兎歩ちゃんなんてどう?
兎跳の方がいいかな。
いずれにせよkitaさんのピョンピョンには目を見張りましたね。
山頂では全員で記念撮影
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
雪の多いときはカンバンが腰くらいの高さにまで下がりますよ。
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
山日和さんの言動は皆に影響ありすぎですねー、コワイデスネーw
言うこと聞かないと山日和商店の出入り禁止になりますからね。
もっとも約1名、追加でカップラーメン食べていましたけど
掟破りのぽぽたんって知ってる?
・・・はて?何故ここにふ~さんのお土産があるのでしょう?w
フシギデスネー
その存在が不思議なお方ですからね。
持っているのは七つばかりの不思議じゃあないですよ。
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
三人役者が抜けてちょっと寂しかったですが今年もいいスノー衆でした。
みなさんありがとうございました。
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
ぐーさん、こんばんは
しかし今回のスノー衆でも約1名、ラッセル1mほど進んでそのまま動けなくなったお方もおりますんで
グーさんも後からお前いけー!って指示飛ばすだけでも大丈夫ですよん
また今後のスノー衆でご一緒出来ることを楽しみにしています
偉大なるグー大明神にお誉めにあずかり光栄ですグー(伊勢山上住人) さんが書きました: のんくん、レポ係ご苦労様~。上手いレポじゃないの。
そんなに喜ばんでも・・・wグー(伊勢山上住人) さんが書きました: グーさんはここでお別れとなった
はい。今回のスノー衆は900mの標高差。
グーの無雪期の限界高度差なのです。
「新雪ラッセルでグーの登れるトコではない」
今回の欠席はグーにとっては ラッキー!!!
しかし今回のスノー衆でも約1名、ラッセル1mほど進んでそのまま動けなくなったお方もおりますんで
グーさんも後からお前いけー!って指示飛ばすだけでも大丈夫ですよん
さて、やぶこぎネットにおける若手の定義は何年生まれ以降なんでしょうねぇ?グー(伊勢山上住人) さんが書きました: スノーシューを履いていても膝下まで沈んでいますやんか。
若手ラッセル要員確保が登頂の決め手だったのですね。
また今後のスノー衆でご一緒出来ることを楽しみにしています
最後に編集したユーザー のんくん [ 2013年1月22日(火) 22:29 ], 累計 1 回
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
biwacoさん、こんばんは
また次回までに良くなって参加できるといいですね
実は私も以前右の膝の皿を割ったので時折痛みます
水は高校の頃からたまっていたような・・・
若年寄ののんくんでした
一番若いというポジションは結構快適だったりします
・・・その前にネタバレ含んでますがな
ちなみに黒豆がとっても美味しかったです
また食べたいな~
って自分で買ってこいって話ですね
取りださないと終了できないんですよ、アレ
忘れる人が多いのでしょうねぇ
ちなみに私のSDカードは印刷した文書をパソコンで消すためにカードリーダーに突っ込んだままです
(しかもまだ消していない)
当然?今も目の前に転がっています
こちらが深く潜ってよいしょよいしょと進んでいるのに
ひょいひょいと軽く進む姿はまさにウサギのよう・・・
強いてマイナス点を上げれば足跡が軽すぎて2人目が半分ぐらいラッセルし直す必要があることかも・・・
山日和さんもビンジョー派
私もビンジョー派になってしまいました
この木 なんの木 気になる木 (気になる木)
名前も知らない 木ですから
名前も知らない 木になるでしょう~
私がこける前、後続に向けて「ここ滑るから(気をつけて)」と言いながら自分でこけてました
滑るのが判ってもこける時はこけるのです
長い、長いよ~!!
妄想逞しすぎます
ちなみに二つのキーワードには何の接点もありません
オデンは残ってなかったですねぇ
だって山日和さんオデン食べてないもんw
次回参加出来るといいですね
膝をお大事に
膝痛でしたか、残念ですbiwaco さんが書きました: みなさん、お疲れさまでありました。
騙し続けたヒザ痛がついに治らず、いざ鎌倉…いや天狗山へ間に合いませんでした。(>_<)
替わりに「ラッセル鉄人」を派遣いたしましたので、ご勘弁を~m(__)m
また次回までに良くなって参加できるといいですね
実は私も以前右の膝の皿を割ったので時折痛みます
水は高校の頃からたまっていたような・・・
若年寄ののんくんでした
いやいや、根っからの下っ端が染みついているのでbiwaco さんが書きました: おうおう、懐かしき顔ぶれじゃああーりませんか!
若手はのんくん一人とは、さぞ不安いっぱいだったでしょうねえ…(@_@;)
一番若いというポジションは結構快適だったりします
一部あっていますが、biwaco さんが書きました:道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
前泊者は、バーチャリ、クロオ、kasayaさん…keikokuさんもかな?(ドンピシャ!)
・・・その前にネタバレ含んでますがな
はい、本人が言いだすまで黙って待っていましょう(え?)biwaco さんが書きました: なんだか、前途多難を思わせるアクシデント禍ではありませんか(@_@;)
名誉ある撤退の理由は…迷誉棄損になったら困るので推測しません。
そうですよ、催促はダメですよbiwaco さんが書きました: とっちゃん、またまた大黒さん女神やってますね~(^o^)
みなさんを喜ばせるのが趣味の奇特なお方なんです。
次回は何が届くか楽しみですね~(^.^)/~~~
いかんなあ…、催促したら。
ちなみに黒豆がとっても美味しかったです
また食べたいな~
って自分で買ってこいって話ですね
コピー機の中でネンネは出来ない仕様となっていてbiwaco さんが書きました: SDカードはどうなったの? コピー機の中でネンネしたままですかいな?(@_@;)
取りださないと終了できないんですよ、アレ
忘れる人が多いのでしょうねぇ
ちなみに私のSDカードは印刷した文書をパソコンで消すためにカードリーダーに突っ込んだままです
(しかもまだ消していない)
当然?今も目の前に転がっています
次回のスノー衆までに膝がよくなれば使えるはずっ!biwaco さんが書きました: 私も良き顧客の一人ですよ。今回、華麗なるシューwalkが見せられなかったのが、返す返すも残念です。
で、ことしはアクシスの出番あるかなあ…(-_-;)
いや、ホントに軽いんですよbiwaco さんが書きました: rabbitというよりwild boarですね。あのパワーぶりはまさに「猪突猛進」ですね~(^.^)/~~~
こちらが深く潜ってよいしょよいしょと進んでいるのに
ひょいひょいと軽く進む姿はまさにウサギのよう・・・
強いてマイナス点を上げれば足跡が軽すぎて2人目が半分ぐらいラッセルし直す必要があることかも・・・
何か出てくるたびに山日和さんが「女性がいると~」を連呼してましたbiwaco さんが書きました: まあ、キクバリ派はこの3人くらいかな、やはり…。あとはヨクバリ…じゃなくてビンジョー派(^_-)
山日和さんもビンジョー派
私もビンジョー派になってしまいました
そのフレーズを聞くと日立のCMを思い出しますねぇbiwaco さんが書きました:帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
なるほど、なるほど。それで軌跡が分かれてるんですね。
それにしてもキになるキですねえ。
この木 なんの木 気になる木 (気になる木)
名前も知らない 木ですから
名前も知らない 木になるでしょう~
実はですねぇbiwaco さんが書きました:結局鉄塔の所までスノーシューを履いてきて、ここで外すことにした
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
そのうち山日和さんが道を外れ「こちらの方が落ち葉が乾いていて歩きやすい」と言ってどんどん下って行き、後続もそちらに続いてどんどん下って行ってしまった
こける前に言って欲しかったよねえ。いたたっ!ちょっと待ってー(@_@;)
私がこける前、後続に向けて「ここ滑るから(気をつけて)」と言いながら自分でこけてました
滑るのが判ってもこける時はこけるのです
biwaco さんが書きました: ふ~さんからゆず、少々のトラブル……?
ヘンデスネー~(?_?)
この二つのキーワードから推察するに…。
重大事態をクリアしたふ~さんは道の駅へ引き返し、律義にもみんなの帰還を待っていた。
(長いので以下略)
長い、長いよ~!!
妄想逞しすぎます
ちなみに二つのキーワードには何の接点もありません
biwaco さんが書きました:また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
おd…って、残ったオデンでももらったワケ?
もちろん、part2には馳せ参ずる覚悟でヒザまづきまする。
オデンは残ってなかったですねぇ
だって山日和さんオデン食べてないもんw
次回参加出来るといいですね
膝をお大事に
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
柳川洞吹さん、こんばんは
この間平和堂の物産展でカニ、イクラ、ウニの弁当売ってたっけ
洞吹さんの話を聞くと、買っておけばよかったと後悔しますやんけ
しかし国道303号線の県境付近、当日の早朝は雪で埋もれてました
アレは運転怖かった
グーさん、心の中読まれてますよ
しかしここまで皆で催促すると逆に他の方も何か差し入れなければっ!となって
そして次回はたくさんの差し入れを・・・
やっぱりレポは行っていない人用で、むしろ登っていない人にレスが欲しいものです
ということで?参加者のレスへのレスは控えさせていただきます
参加していない方へのレスだけということで
洞吹さんもぜひ参加してくださいね~
カニですか~いいですねぇ~柳川洞吹 さんが書きました:みなさん、お疲れさま。
ワシは、丹後でたらふくカニを食っていたので、参加できませんでした。
この間平和堂の物産展でカニ、イクラ、ウニの弁当売ってたっけ
洞吹さんの話を聞くと、買っておけばよかったと後悔しますやんけ
なかったですねぇ柳川洞吹 さんが書きました: グーさんのレスの写真見たら、下は全然雪がないですがな。
まあ、駐車に困らないのでいいんだけど。
しかし国道303号線の県境付近、当日の早朝は雪で埋もれてました
アレは運転怖かった
私からはノーコメントで柳川洞吹 さんが書きました: 名誉のために事を伏せるというのは、
裏を返せば「不名誉なことをやらかした」ってことなのかな。
グーさん、当日もここで自分で書いてたこと言ってましたね柳川洞吹 さんが書きました: 更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
グーさんも登らんかったのか。
本人、ホッとしてたんじゃないですか。
グーさん、心の中読まれてますよ
ここにもビンジョー派発見!柳川洞吹 さんが書きました: とっちゃん、いつも差し入れ担当で、ありがとうございます。
って、ワシ今回は食べてませんけど。
またよろしくお願いします。
しかしここまで皆で催促すると逆に他の方も何か差し入れなければっ!となって
そして次回はたくさんの差し入れを・・・
登った人ばかりのレスじゃ面白くないじゃありませんか~柳川洞吹 さんが書きました: また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
と、山日和さんに言えとおd・・・(嘘)
おお、そんなことまで……もう立派に広報部長が務まりますね。
ところで、ここまでレスつけた3人とも、登ってないヤツばっかりじゃんか。
やっぱりレポは行っていない人用で、むしろ登っていない人にレスが欲しいものです
ということで?参加者のレスへのレスは控えさせていただきます
参加していない方へのレスだけということで
洞吹さんもぜひ参加してくださいね~
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
ノンくん こんばんは
参加の皆さんお疲れ様でした。
今回、山日和さんの公開オフ会のスノー衆パート1に参加させていただいた
私の参加条件はオフ会参加経験あり、である
初めての参加いかがでしたか?
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
朝は凍結が怖いですから 前夜が多いかな
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
もうばれていますね!(^^)!
楽しいスノー衆なのに残念でした。
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
いつもいつも済みません御馳走様でした。
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
ご苦労様です。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
昨年からすると今年は雪が少ないですね。
天気予報では晴れの予定だが、空の様子は雲が立ち込めていた
そのうち晴れて来るよね、と言いながら出発することにした
残念ながらお日様は隠れていましたが
天狗山の北東尾根への取り付きは親谷橋を渡って少し国道を戻った所にある
コンクリの壁に付けられた階段を登って山に入って行く
取り付きからはかなりの急登であるが、プラ階段が設置してある
いつもヤブの取り付きが多いですが
今年立派な登山道でした。ラッキー
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
ノン君のは非常に長いスノーシューで軽そうに見えましたが
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
ほんと早いラッセルでしたね。
片足が地につかないうちに片足上げているのでは
スノー衆には欠かせない人材ですね
そんな中、rabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんが先頭を進んでいると真横少し後方の雪庇が突然崩れ落ちた
どうやら人が歩く振動でヒビが入って落ちたらしく、kitayama-walkさんによるといきなりズズーンと音がしてびっくりしたと言っていた
この雪庇以外にも崩れるまではいかなくともヒビが入った雪庇は多数見られた
新雪で綺麗にヒビが入っていました。
皆で遊んでいましたね・
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
風がないとほっとします。
頂上手前で集合して、皆で固まって山頂に向かうことにした
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
予定より1時間早いと山日和さん言ってましたが
ラビちゃんのお蔭ですありがとう。
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
雪のテーブル囲んでのランチはスノー衆の楽しみの一つです。
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務
しー しー
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
いい雰囲気の所でしたね。
木に近寄って見るといかに大きいか分かりますね。
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
さすが山日和さん
そこからは私がずっと先頭でラッセルってほどではないが先導して下って行った
下るにつれて風は弱くなってきて、空も少しずつ回復してきた
そう言われるとそうでしたね ご苦労様
結局鉄塔の所までスノーシューを履いてきて、ここで外すことにした
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
そのうち山日和さんが道を外れ「こちらの方が落ち葉が乾いていて歩きやすい」と言ってどんどん下って行き、後続もそちらに続いてどんどん下って行ってしまった
落ち葉が濡れていたから良くこけました。
私とひいちゃん特にこけていたのでは
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
ポン酢に使い 残りは柚子♨で楽しみました。
ふ~さんありがとう。
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
みなさんお疲れさまでした
企画して頂いた山日和さん有難うございました。
参加の皆さんに感謝 感謝です。
バーチャリ
参加の皆さんお疲れ様でした。
今回、山日和さんの公開オフ会のスノー衆パート1に参加させていただいた
私の参加条件はオフ会参加経験あり、である
初めての参加いかがでしたか?
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
朝は凍結が怖いですから 前夜が多いかな
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
(理由と名前は本人の名誉?のため伏せておきます )
もうばれていますね!(^^)!
楽しいスノー衆なのに残念でした。
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
いつもいつも済みません御馳走様でした。
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
よって私がこのレポを書いている次第である
ご苦労様です。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
昨年からすると今年は雪が少ないですね。
天気予報では晴れの予定だが、空の様子は雲が立ち込めていた
そのうち晴れて来るよね、と言いながら出発することにした
残念ながらお日様は隠れていましたが
天狗山の北東尾根への取り付きは親谷橋を渡って少し国道を戻った所にある
コンクリの壁に付けられた階段を登って山に入って行く
取り付きからはかなりの急登であるが、プラ階段が設置してある
いつもヤブの取り付きが多いですが
今年立派な登山道でした。ラッキー
鉄塔での小休止を終え、再出発してすぐ、雪が深くなってきたので山日和さんの指示でスノーシューを装着した
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
ノン君のは非常に長いスノーシューで軽そうに見えましたが
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
ほんと早いラッセルでしたね。
片足が地につかないうちに片足上げているのでは
スノー衆には欠かせない人材ですね
そんな中、rabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんが先頭を進んでいると真横少し後方の雪庇が突然崩れ落ちた
どうやら人が歩く振動でヒビが入って落ちたらしく、kitayama-walkさんによるといきなりズズーンと音がしてびっくりしたと言っていた
この雪庇以外にも崩れるまではいかなくともヒビが入った雪庇は多数見られた
新雪で綺麗にヒビが入っていました。
皆で遊んでいましたね・
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
風がないとほっとします。
頂上手前で集合して、皆で固まって山頂に向かうことにした
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
予定より1時間早いと山日和さん言ってましたが
ラビちゃんのお蔭ですありがとう。
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
雪のテーブル囲んでのランチはスノー衆の楽しみの一つです。
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務
しー しー
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
いい雰囲気の所でしたね。
木に近寄って見るといかに大きいか分かりますね。
帰ってから改めて山日和さんのメールの添付ファイルのルート図を見直すと、小さいながらもこの場所に木のアイコンが付いているのを発見した
さすが山日和さん
そこからは私がずっと先頭でラッセルってほどではないが先導して下って行った
下るにつれて風は弱くなってきて、空も少しずつ回復してきた
そう言われるとそうでしたね ご苦労様
結局鉄塔の所までスノーシューを履いてきて、ここで外すことにした
下り始めてすぐは雪もあったがすぐに雪も消え、濡れた落ち葉だらけの道となり、ひいちゃん、バーチャリさん、先頭の私と、前3人が順番に滑ってこけた
そのうち山日和さんが道を外れ「こちらの方が落ち葉が乾いていて歩きやすい」と言ってどんどん下って行き、後続もそちらに続いてどんどん下って行ってしまった
落ち葉が濡れていたから良くこけました。
私とひいちゃん特にこけていたのでは
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
ポン酢に使い 残りは柚子♨で楽しみました。
ふ~さんありがとう。
結局最後まで晴れることはなかったが、雪は表面だけ凍ったりする所もなくまずまず良好な雪質だった
みなさんお疲れさまでした
企画して頂いた山日和さん有難うございました。
参加の皆さんに感謝 感謝です。
バーチャリ
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
【日 付】 2013/1/20(日)
【山 域】 奥美濃 天狗山・北東尾根往復
【メンバー】 山日和、バーチャリ、落第忍者、クロオ、たんぽぽ、kasaya、ひいちゃん、ktayama-walk、のんくん(敬称略)
【天 候】 曇り
【ルート】 駐車地7:44~527ピーク8:45~天狗山頂上11:39~ランチ会場11:49(約1時間半)~駐車地15:32
のんくん、早速のレポありがとうございます。
山日和さん、参加の皆様お世話になりました。
お疲れ様でした。
お天気の心配ばかりしないといけないややこしい・・難しい条件でしたが、
無事に早い時間での登頂が出来てなによりでした。
これもみなさんのラッセルのお陰、ありがとうございました。
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
お宿を貸せて頂き楽しい宴会、久しぶりのひと時を頂きました。
バーチャリさん、ありがとうございました。
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
ご一緒出来なくて、本当に残念でした。
しかし、ご本人様達が一番辛かったかもしれないですね。
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
素敵なハートの袋の詰め合わせ。
とっちゃん、ごちそうさまでした。
グーさんはここでお別れとなった
ここまで来て下さり、お見送りありがとうございました。
最初は山日和さんが先頭でラッセルし、次に私が先頭に立ち、その後交代でラッセルをしていった
後続の私たちは、新雪パウダーにルンルン♪
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
あの足の上がり方は異常とも言えるほど、そのスピードは素晴らしかったですね。
登るにつれて南側斜面の雪庇がだんだんと大きくなってきた
南側斜面は切り立っている場所が多いため雪庇ごと落ちると果てしなく落ちていきそうな場所が多かった
そんな中、rabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんが先頭を進んでいると真横少し後方の雪庇が突然崩れ落ちた
どうやら人が歩く振動でヒビが入って落ちたらしく、kitayama-walkさんによるといきなりズズーンと音がしてびっくりしたと言っていた
これは不気味でしたね~
以前、横山岳でこのような経験をしましたが、50センチずれていたら滑落するところでした。
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
苦になるほどの風でも雪でもなかったので幸いでした。
頂上手前で集合して、皆で固まって山頂に向かうことにした
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
みなさんのラッセルのお陰で頂きに立たせて貰えました。
お陰様、ありがとうございました。
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
ひたすら火にかけて食べてましたね。
お隣さまのおでん後のカップラーメンも美味しそうでしたw
クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
箱にはビックリしましたね!!
周りにコーティングされたチョコレートがなんとも美味でした。
クロオさん、ごちそうさまでした。
ごく自然にみんなが片付け始め自然にスノーシューを履いての出発でしたね。
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
なんとなく片付けてなんとなくみんなで出発。
向かうは巨木なり。
そして、そしてみんなで揃って記念撮影(^O^)/
写真撮影を終えると、直接山日和さんから「尾根に戻る」とラッセルの指示
鋭い眼光に思わず「はいっっ!!」と声が裏返りながら(嘘)返事を・・・返事したっけ???はて?
ず~うっとトップご苦労様でした。
落ち葉踏んですってんコロリンしながらも無事に下山。
ラッセルのお手伝いままならずでしたが、楽しいスノー衆楽しませていただきました。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
摩訶不思議のふーさんのお土産ゆず!
帰宅後、「ゆず大根」つくりましたよ~美味しかったです。
ありがとうございました~
素敵なメンバーとご一緒させて貰い、真っ白い雪に遊んで貰った楽しい1日でした。
みなさん、ありがとうございました。
早速のレポご苦労様でした。
思い出しつつ又々楽しませていただきました。
のんくん、ありがと~
スノー衆パート2も楽しみにしています。
【山 域】 奥美濃 天狗山・北東尾根往復
【メンバー】 山日和、バーチャリ、落第忍者、クロオ、たんぽぽ、kasaya、ひいちゃん、ktayama-walk、のんくん(敬称略)
【天 候】 曇り
【ルート】 駐車地7:44~527ピーク8:45~天狗山頂上11:39~ランチ会場11:49(約1時間半)~駐車地15:32
のんくん、早速のレポありがとうございます。
山日和さん、参加の皆様お世話になりました。
お疲れ様でした。
お天気の心配ばかりしないといけないややこしい・・難しい条件でしたが、
無事に早い時間での登頂が出来てなによりでした。
これもみなさんのラッセルのお陰、ありがとうございました。
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
お宿を貸せて頂き楽しい宴会、久しぶりのひと時を頂きました。
バーチャリさん、ありがとうございました。
今回、当地に駆け付けた人達は12人
しかし約2名ほど重大事態発生につき残念ながらとんぼ返りとなってしまった
更に前泊で乗りこんでいたグーさんが身内の怪我で緊急呼び戻しとなり、結局冒頭記載の9名の参加となった
ご一緒出来なくて、本当に残念でした。
しかし、ご本人様達が一番辛かったかもしれないですね。
7時になり、まずは山日和さんからの説明、自己紹介と続き、最後にグーさんよりとっちゃんからの行動食詰め合わせを頂いた
参加出来ないとっちゃんがグーさん宅に届けてくださったそうです
素敵なハートの袋の詰め合わせ。
とっちゃん、ごちそうさまでした。
グーさんはここでお別れとなった
ここまで来て下さり、お見送りありがとうございました。
最初は山日和さんが先頭でラッセルし、次に私が先頭に立ち、その後交代でラッセルをしていった
後続の私たちは、新雪パウダーにルンルン♪
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
あの足の上がり方は異常とも言えるほど、そのスピードは素晴らしかったですね。
登るにつれて南側斜面の雪庇がだんだんと大きくなってきた
南側斜面は切り立っている場所が多いため雪庇ごと落ちると果てしなく落ちていきそうな場所が多かった
そんな中、rabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんが先頭を進んでいると真横少し後方の雪庇が突然崩れ落ちた
どうやら人が歩く振動でヒビが入って落ちたらしく、kitayama-walkさんによるといきなりズズーンと音がしてびっくりしたと言っていた
これは不気味でしたね~
以前、横山岳でこのような経験をしましたが、50センチずれていたら滑落するところでした。
途中、雲の切れ間から太陽も見られたが、頂上が近付くにつれ雲も減ることはなく、風の音も大きくなってきた
幸いにも風に直接吹かれることは少なかったが
苦になるほどの風でも雪でもなかったので幸いでした。
頂上手前で集合して、皆で固まって山頂に向かうことにした
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
みなさんのラッセルのお陰で頂きに立たせて貰えました。
お陰様、ありがとうございました。
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
事前の山日和さんのメールに「カップラーメンはすぐに冷えるので鍋の方がベターです」というアドバイスがあり、同じメールの中に「主催者(=リーダー)の指示には従って下さい」とも記載してあったので、全員鍋かおでんを持って来ていた
ひたすら火にかけて食べてましたね。
お隣さまのおでん後のカップラーメンも美味しそうでしたw
クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
箱にはビックリしましたね!!
周りにコーティングされたチョコレートがなんとも美味でした。
クロオさん、ごちそうさまでした。
ごく自然にみんなが片付け始め自然にスノーシューを履いての出発でしたね。
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
なんとなく片付けてなんとなくみんなで出発。
向かうは巨木なり。
そして、そしてみんなで揃って記念撮影(^O^)/
写真撮影を終えると、直接山日和さんから「尾根に戻る」とラッセルの指示
鋭い眼光に思わず「はいっっ!!」と声が裏返りながら(嘘)返事を・・・返事したっけ???はて?
ず~うっとトップご苦労様でした。
落ち葉踏んですってんコロリンしながらも無事に下山。
ラッセルのお手伝いままならずでしたが、楽しいスノー衆楽しませていただきました。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
摩訶不思議のふーさんのお土産ゆず!
帰宅後、「ゆず大根」つくりましたよ~美味しかったです。
ありがとうございました~
素敵なメンバーとご一緒させて貰い、真っ白い雪に遊んで貰った楽しい1日でした。
みなさん、ありがとうございました。
早速のレポご苦労様でした。
思い出しつつ又々楽しませていただきました。
のんくん、ありがと~
スノー衆パート2も楽しみにしています。
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん こんばんは
レポが早いですねえ。グーさんの脅しも相当ですね。
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
私も前泊組みでしたが、10時過ぎには夢の世界。久しぶりに良く寝られました。
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
行動中は食べる余裕がなくて、先ほどいただきました。甘納豆がよかったなあ。
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
文章に使命感が溢れています。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
昨夜は土砂降りでした。雪が溶けてしまうのではと心配していました。
を見上げてみると、電線が張られていない
どうやら最近鉄塔を組み上げたばかりのようだった
工事中の鉄塔というのは初めて見ました。今度はケーブルを張るところを見てみたい。
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
私はもろにこのパターンです。
最初は山日和さんが先頭でラッセルし、次に私が先頭に立ち、その後交代でラッセルをしていった
今日は若いのんくんがいるからラッセルは楽だろうなあと思ってました。
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
Kitayamaさんは速かった。
昼食では女性陣からは野菜とおつまみを頂き、クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
クロオさんのザックはいつも大きいので何が入っているか楽しみ。
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
写真で見ると一段とその大きさが分かります。稜線から外れているのに山日和さんは良く見つけましたね。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
ありがたいゆずですが、一人暮らしの私はどうしようかと悩んでいます。
みなさんお疲れさまでした
お疲れさま....でもやっぱ楽しいですね
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
次回も参加できるといいなあと思ってます
Kasaya
レポが早いですねえ。グーさんの脅しも相当ですね。
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
私も前泊組みでしたが、10時過ぎには夢の世界。久しぶりに良く寝られました。
行動食詰め合わせは本日の山行中に美味しく頂きました
とっちゃん、ありがとうございました 皆を代表してお礼申し上げます
行動中は食べる余裕がなくて、先ほどいただきました。甘納豆がよかったなあ。
更にグーさんより私に今回のレポを書くよう指示があった
文章に使命感が溢れています。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
昨夜は土砂降りでした。雪が溶けてしまうのではと心配していました。
を見上げてみると、電線が張られていない
どうやら最近鉄塔を組み上げたばかりのようだった
工事中の鉄塔というのは初めて見ました。今度はケーブルを張るところを見てみたい。
皆は口をそろえて「山日和商店で購入したから」と言っていた
もっともそう言っているほとんどの人達は実際には山日和商店で勧められて自力で購入したそうだが
私はもろにこのパターンです。
最初は山日和さんが先頭でラッセルし、次に私が先頭に立ち、その後交代でラッセルをしていった
今日は若いのんくんがいるからラッセルは楽だろうなあと思ってました。
山頂到着は約11時半 主にrabb・・・じゃなくてkitayama-walkさんの活躍によって予定より速く到着することが出来たようだ
Kitayamaさんは速かった。
昼食では女性陣からは野菜とおつまみを頂き、クロオさんからはミニバームクーヘンを頂いた
バームクーヘンは箱ごと持ってきたようで、他の人達に何かザックが大きいと思ってたと言われていた
クロオさんのザックはいつも大きいので何が入っているか楽しみ。
私は最初は比較的後の方を歩いていたのだが、気が付いたら行きのトレースを外れ、左の谷筋に下っているのがわかった
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
写真で見ると一段とその大きさが分かります。稜線から外れているのに山日和さんは良く見つけましたね。
道の駅に戻ったところでふ~さんから全員にゆずのお土産を頂き、駐車場で少々トラブルもありつつ解散した
ありがたいゆずですが、一人暮らしの私はどうしようかと悩んでいます。
みなさんお疲れさまでした
お疲れさま....でもやっぱ楽しいですね
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
次回も参加できるといいなあと思ってます
Kasaya
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんさん レポートお疲れ様でした
私がここに参加したてのころ(まだ30代でしたね),グーさん主催の台高の公開で
同じようにグーさんにレポ作成の指示を受けたのでした.
私の場合は下山後での指令でしたし,最初は何てことを言うんやと思ったものです.
しかし,今思えばあのレポを書いたことででようやく私もヤブコギネットになじめたような気がしています.
な~んてことを思い出しました.
私がここに参加したてのころ(まだ30代でしたね),グーさん主催の台高の公開で
同じようにグーさんにレポ作成の指示を受けたのでした.
私の場合は下山後での指令でしたし,最初は何てことを言うんやと思ったものです.
しかし,今思えばあのレポを書いたことででようやく私もヤブコギネットになじめたような気がしています.
な~んてことを思い出しました.
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
あきたぬきさん、こんばんは
まあ私の場合、個人のブログで脱線しまくり登山行を書いているので
そんなに苦にはならなかったです
ただ写真が5枚までしかアップできないのでネタ要素がかなり薄まりましたが
尻皮兄弟は誰でしょう~?とか入れたかったんだけどね
あきたぬきさんも過去にグーさんにレポ作成指令を受けたのですか~あきたぬき さんが書きました:のんさん レポートお疲れ様でした
私がここに参加したてのころ(まだ30代でしたね),グーさん主催の台高の公開で
同じようにグーさんにレポ作成の指示を受けたのでした.
私の場合は下山後での指令でしたし,最初は何てことを言うんやと思ったものです.
しかし,今思えばあのレポを書いたことででようやく私もヤブコギネットになじめたような気がしています.
な~んてことを思い出しました.
まあ私の場合、個人のブログで脱線しまくり登山行を書いているので
そんなに苦にはならなかったです
ただ写真が5枚までしかアップできないのでネタ要素がかなり薄まりましたが
尻皮兄弟は誰でしょう~?とか入れたかったんだけどね
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
スノー衆2013パートⅠ(天狗山)初参加でした
ヤブこぎメンバーのよるスノー衆(山日和さん主催)に初めて参加させていただきました。私はこれまでオフ会にも参加したこと
がなく、ヤブこぎの常連さんとはあまり顔見知りでなかったため、今回のスノー衆に参加することができて本当によかったです。
山日和さんに参加の要件(昨年山レポ3本以上)を緩和していただいたおかげです。
今回の天狗山には一度も登ったことがありませんが、1週間前に近くの土蔵岳&猫ヶ洞+大ダワに登ったので、積雪の状況は
おおよそ分かっていました。 それでも北陸道の木之本ICからR303経由で集合場所の道の駅ふじはしに行ったのですが、八草ト
ンネルあたりは20㎝ほどの積雪があり、スノータイヤでも時速40キロくらいしか出せずノロノロ運転でした。
若干のトラブルがあり、参加人数は9人になりましたが、それでも大勢でのスノーシューハイクは楽しかったです。取り付いた尾
根には、最近作られている鉄塔の巡視路があり、 テープもかなりつけられていたので、登るのには楽でした。まだ雪が少なかっ
たため、800mくらいまでは小ヤブがありました。しかし、そう苦労するほどのヤブではないので、かき分けたり、迂回したりしなが
ら進みました。
建設中の鉄塔(まだ送電線が張られていない)を過ぎ、P527の手前付近でスノーシューを装着し、いよいよスノー衆ハイクの始
まりです。 最初は山日和さんのラッセルでしたが、その後順次交代してラッセルしました。もともと私はラッセル要員と思っており
ましたので、 たくさんラッセルさせてもらいました。その分、 山頂への到着時間が短縮できたようで、ランチタイムに費やすことが
できてよかったです。 ジャンクション・ピークまでやってくると、 天狗山の山頂が見えるようになり、あと一息というところでしたが、
後ろでズズーンという音が聞こえたので、振り向いてみると、左手の雪庇の一部が崩落し、雪面にヒビも入っていました。ちょっと
雪庇に寄り過ぎていたようです。しかし、落差は大したことはなく、もし落ちたとしてもすぐに這い上がって来られる程度でした。以
後は右寄りに注意して進みました。
天狗山山頂まで4時間足らずでしたが、まずこんなものなんでしょうか。全員が一人の落伍者もなく到達できたことが喜ばしいで
すね。スノー衆のランチタイムは最低でも1時間ということでしたが、 いつもの山行は歩くことに時間をかけてしまうので、ランチタ
イムは早々に切り上げることが多かった私にとってはまた新鮮さを感じさせてくれました。 山日和さんの指示に従い、 ちゃんと鍋
具材を用意してきました。 といっても、セブンイレブンで買った一人鍋(ちゃんこ鍋)に、 スーパーで買ってきた豚肉ときしめんを追
加したくらいでした。 さすがに寒いときはあつあつの鍋はいいですね。 雪山では吹雪いていないときは、これからもそうしようと決
意した次第です。それに欠かせないのはやっぱりビールですね。ビール党の私としては、何はなくてもまずビールで乾杯なのです。
ランチタイムが1時間以上に及んだので1本では足りなかったです。(^^;) しかし、初対面の人ばかりでしたが、たくさん話もできて、
楽しかったせいか、あっという間に過ぎてしまいました。
下りはゆっくりと楽しみながらの下山でしたが、途中でミズナラの巨木に立ち寄るなどのオプションもあり、スノーシューを満喫で
きた山行となりました。最後は皆さんお疲れの模様で、雪がなくなり湿った落ち葉で転倒者続出でした。こういうときこそ気をつけ
なければなりません。何でもないときに何でもないところで怪我はするものですから。当日は、本当に楽しく過ごせたことを、皆さ
んに感謝しています。次も是非ともラッセル要員として使っていただければ幸いです。
がなく、ヤブこぎの常連さんとはあまり顔見知りでなかったため、今回のスノー衆に参加することができて本当によかったです。
山日和さんに参加の要件(昨年山レポ3本以上)を緩和していただいたおかげです。
今回の天狗山には一度も登ったことがありませんが、1週間前に近くの土蔵岳&猫ヶ洞+大ダワに登ったので、積雪の状況は
おおよそ分かっていました。 それでも北陸道の木之本ICからR303経由で集合場所の道の駅ふじはしに行ったのですが、八草ト
ンネルあたりは20㎝ほどの積雪があり、スノータイヤでも時速40キロくらいしか出せずノロノロ運転でした。
若干のトラブルがあり、参加人数は9人になりましたが、それでも大勢でのスノーシューハイクは楽しかったです。取り付いた尾
根には、最近作られている鉄塔の巡視路があり、 テープもかなりつけられていたので、登るのには楽でした。まだ雪が少なかっ
たため、800mくらいまでは小ヤブがありました。しかし、そう苦労するほどのヤブではないので、かき分けたり、迂回したりしなが
ら進みました。
建設中の鉄塔(まだ送電線が張られていない)を過ぎ、P527の手前付近でスノーシューを装着し、いよいよスノー衆ハイクの始
まりです。 最初は山日和さんのラッセルでしたが、その後順次交代してラッセルしました。もともと私はラッセル要員と思っており
ましたので、 たくさんラッセルさせてもらいました。その分、 山頂への到着時間が短縮できたようで、ランチタイムに費やすことが
できてよかったです。 ジャンクション・ピークまでやってくると、 天狗山の山頂が見えるようになり、あと一息というところでしたが、
後ろでズズーンという音が聞こえたので、振り向いてみると、左手の雪庇の一部が崩落し、雪面にヒビも入っていました。ちょっと
雪庇に寄り過ぎていたようです。しかし、落差は大したことはなく、もし落ちたとしてもすぐに這い上がって来られる程度でした。以
後は右寄りに注意して進みました。
天狗山山頂まで4時間足らずでしたが、まずこんなものなんでしょうか。全員が一人の落伍者もなく到達できたことが喜ばしいで
すね。スノー衆のランチタイムは最低でも1時間ということでしたが、 いつもの山行は歩くことに時間をかけてしまうので、ランチタ
イムは早々に切り上げることが多かった私にとってはまた新鮮さを感じさせてくれました。 山日和さんの指示に従い、 ちゃんと鍋
具材を用意してきました。 といっても、セブンイレブンで買った一人鍋(ちゃんこ鍋)に、 スーパーで買ってきた豚肉ときしめんを追
加したくらいでした。 さすがに寒いときはあつあつの鍋はいいですね。 雪山では吹雪いていないときは、これからもそうしようと決
意した次第です。それに欠かせないのはやっぱりビールですね。ビール党の私としては、何はなくてもまずビールで乾杯なのです。
ランチタイムが1時間以上に及んだので1本では足りなかったです。(^^;) しかし、初対面の人ばかりでしたが、たくさん話もできて、
楽しかったせいか、あっという間に過ぎてしまいました。
下りはゆっくりと楽しみながらの下山でしたが、途中でミズナラの巨木に立ち寄るなどのオプションもあり、スノーシューを満喫で
きた山行となりました。最後は皆さんお疲れの模様で、雪がなくなり湿った落ち葉で転倒者続出でした。こういうときこそ気をつけ
なければなりません。何でもないときに何でもないところで怪我はするものですから。当日は、本当に楽しく過ごせたことを、皆さ
んに感謝しています。次も是非ともラッセル要員として使っていただければ幸いです。
written by kitayama-walk
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
主催者の山日和さんをはじめ、参加された皆さん、ありがとうございました。
のんくんのレポアップも速攻だったのに、今頃のレスで申し訳ありません。
今日は風も強くて山は荒れてそうなので、明日の山を考えながら残った仕事を片付けていました。
デジカメのSDカード入れ忘れは良く耳にしますが、そもそも抜くから駄目なんだろうと考えた私は、以前に紹介しましたように無線LAN機能の付いたカードを使っています。
少し高いのが難点ですけど、パソコンへの取り込みと、オンラインアルバムへのアップを自動的にやってくれる優れ物です。
私にとっては昨年の3回に続いて4回目のスノー衆でしたが、未だまだ慣れなくて付いていくのに精一杯でした。
今季は機会が無くて、前日に地元の低山で30分程装着して歩いただけでしたので、かなり脚にきていました。
私も一度だけ先頭を歩かせてもらいましたが、何回も一番手を務めてくださった方もいて、その体力に驚くとともに有り難かったです。
昨年のスノー衆で教えてもらった、『木の無いところはヤバイ』だったか『木のあるところは安心』ということを考えて歩いていましたが、すぐ前で雪庇が落ちた時は驚きました。
雪まみれになるくらいならいいのですが、状況によっては危険なこともあるのでしょうか?
テレビで見たことはありますが、実際に雪崩に遭遇したこともありませんし、雪の怖さも判っていません。
公開のスノー衆ですから、そんな危険の少ない山を選んでくれていると思いますが、雪の量や気象条件で起こりうるものですか?
私は未だ買っていませんが、皆さんのザックにはビーコンやゾンデも入っているのでしょうか?
初級者丸出しの質問ですいませんが、いろいろと教えてください。
のんくんのレポアップも速攻だったのに、今頃のレスで申し訳ありません。
今日は風も強くて山は荒れてそうなので、明日の山を考えながら残った仕事を片付けていました。
デジカメのSDカード入れ忘れは良く耳にしますが、そもそも抜くから駄目なんだろうと考えた私は、以前に紹介しましたように無線LAN機能の付いたカードを使っています。
少し高いのが難点ですけど、パソコンへの取り込みと、オンラインアルバムへのアップを自動的にやってくれる優れ物です。
私にとっては昨年の3回に続いて4回目のスノー衆でしたが、未だまだ慣れなくて付いていくのに精一杯でした。
今季は機会が無くて、前日に地元の低山で30分程装着して歩いただけでしたので、かなり脚にきていました。
私も一度だけ先頭を歩かせてもらいましたが、何回も一番手を務めてくださった方もいて、その体力に驚くとともに有り難かったです。
昨年のスノー衆で教えてもらった、『木の無いところはヤバイ』だったか『木のあるところは安心』ということを考えて歩いていましたが、すぐ前で雪庇が落ちた時は驚きました。
雪まみれになるくらいならいいのですが、状況によっては危険なこともあるのでしょうか?
テレビで見たことはありますが、実際に雪崩に遭遇したこともありませんし、雪の怖さも判っていません。
公開のスノー衆ですから、そんな危険の少ない山を選んでくれていると思いますが、雪の量や気象条件で起こりうるものですか?
私は未だ買っていませんが、皆さんのザックにはビーコンやゾンデも入っているのでしょうか?
初級者丸出しの質問ですいませんが、いろいろと教えてください。
落第忍者
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
落第忍者さん、こんばんは
参加者にはレスしないと宣言しときながら質問があったのでレスつけます
今回の落ちた雪庇は下が受けていたので少し落ちただけで済みましたが
基本的に雪庇の下は崖や急斜面と思ってもらった方がいいです
つまり踏みぬいて落ちると果てしなく落ちていくわけですね
低山でも勢いついて落ちて木に激突すると大怪我しますし
高山では雪面はピッケル片手にアイゼンで登るような固さだと踏みぬいた後は文字通り滑落します
ピッケルで滑落停止出来ないと下手したら死にますね
雪庇を踏みぬいて雪崩を誘発したら更に大事になりますね
高山で雪崩誘発は山スキーでありがち
何しろわざわざ斜面側に滑り降りるわけですから
今回の天狗山も痩せ尾根だったので踏みぬいたら落ちて大怪我する可能性のある雪庇は何カ所かありましたよ
あと、ゾンデは所持はしてますけど、家に置いてきました
今回のスノー衆では雪の深さを測る役目ぐらいしか役に立たないでしょうし
ビーコンはまだ持っていません なにせ高いし^^;
立山とか乗鞍とか山スキーに行くなら買わないといけないな~とは思っていますが
ゾンデとビーコンは1000m級の雪山で遊んでいる分には必須ではないと思います
参加者にはレスしないと宣言しときながら質問があったのでレスつけます
雪庇は山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊のことです落第忍者 さんが書きました: 昨年のスノー衆で教えてもらった、『木の無いところはヤバイ』だったか『木のあるところは安心』ということを考えて歩いていましたが、すぐ前で雪庇が落ちた時は驚きました。
雪まみれになるくらいならいいのですが、状況によっては危険なこともあるのでしょうか?
テレビで見たことはありますが、実際に雪崩に遭遇したこともありませんし、雪の怖さも判っていません。
公開のスノー衆ですから、そんな危険の少ない山を選んでくれていると思いますが、雪の量や気象条件で起こりうるものですか?
私は未だ買っていませんが、皆さんのザックにはビーコンやゾンデも入っているのでしょうか?
初級者丸出しの質問ですいませんが、いろいろと教えてください。
今回の落ちた雪庇は下が受けていたので少し落ちただけで済みましたが
基本的に雪庇の下は崖や急斜面と思ってもらった方がいいです
つまり踏みぬいて落ちると果てしなく落ちていくわけですね
低山でも勢いついて落ちて木に激突すると大怪我しますし
高山では雪面はピッケル片手にアイゼンで登るような固さだと踏みぬいた後は文字通り滑落します
ピッケルで滑落停止出来ないと下手したら死にますね
雪庇を踏みぬいて雪崩を誘発したら更に大事になりますね
高山で雪崩誘発は山スキーでありがち
何しろわざわざ斜面側に滑り降りるわけですから
今回の天狗山も痩せ尾根だったので踏みぬいたら落ちて大怪我する可能性のある雪庇は何カ所かありましたよ
あと、ゾンデは所持はしてますけど、家に置いてきました
今回のスノー衆では雪の深さを測る役目ぐらいしか役に立たないでしょうし
ビーコンはまだ持っていません なにせ高いし^^;
立山とか乗鞍とか山スキーに行くなら買わないといけないな~とは思っていますが
ゾンデとビーコンは1000m級の雪山で遊んでいる分には必須ではないと思います
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、こんばんは。
レポは行っていない人用で、むしろ登っていない人にレスが欲しいものです
ということで?参加者のレスへのレスは控えさせていただきます
参加していない方へやっぱりのレスだけということで
考え方は人それぞれだと思いますが、私としては付けてくれたコメントに対してレスすることは
最低限の礼儀だと思っています。
山日和
レポは行っていない人用で、むしろ登っていない人にレスが欲しいものです
ということで?参加者のレスへのレスは控えさせていただきます
参加していない方へやっぱりのレスだけということで
考え方は人それぞれだと思いますが、私としては付けてくれたコメントに対してレスすることは
最低限の礼儀だと思っています。
山日和
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、こんばんは
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
私も前泊しました。23:00過ぎに着いて、すぐに寝て、朝6:00に起床。当日早朝に起きて、間にあうか気をもみながら、場合によっては焦って来るより、前日に来た方が楽です。
天気予報では晴れの予定だが、空の様子は雲が立ち込めていた
そのうち晴れて来るよね、と言いながら出発することにした
天気予報では、高気圧に覆われて晴れになる予報だったのですが、間に低気圧が発生して曇っていたようです。途中で晴れ間も多少あって少し展望も見えましたが、頂上では展望はなく残念でした。
頂上から、先週登った湧谷山やその北西側に並ぶ山々を眺めてみたかった。権現山や花房山の連なりも見てみたかった。きっと徳山湖も見えたはず。霧氷が見られたのは嬉しかった。
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
止まってくださって、やっとのことで追いついても、次の瞬間一瞬で離されました。足の回転がまるで違う歩行でした。
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
食事を始める前はとても寒く感じましたが、窪んだ場所で風があたらなかったこともあり、楽しい一時間でした。自分ひとりだったら、さっさと下山してしまうかも。
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
是非、また参加したいと思っています。
山日和さん、皆さん、お疲れ様でした。
またの機会、よろしくお願いいたします。
クロオ
道の駅にまだ夜も明けやらぬ6:20ぐらいに到着するとすでに参加者と思しき人たちがいた
どうやら前泊で乗りこんだ参加者たちであった
私も前泊しました。23:00過ぎに着いて、すぐに寝て、朝6:00に起床。当日早朝に起きて、間にあうか気をもみながら、場合によっては焦って来るより、前日に来た方が楽です。
天気予報では晴れの予定だが、空の様子は雲が立ち込めていた
そのうち晴れて来るよね、と言いながら出発することにした
天気予報では、高気圧に覆われて晴れになる予報だったのですが、間に低気圧が発生して曇っていたようです。途中で晴れ間も多少あって少し展望も見えましたが、頂上では展望はなく残念でした。
頂上から、先週登った湧谷山やその北西側に並ぶ山々を眺めてみたかった。権現山や花房山の連なりも見てみたかった。きっと徳山湖も見えたはず。霧氷が見られたのは嬉しかった。
その中でもkitayama-walkさんが非常に軽快に進んで行くのが印象的だった
止まってくださって、やっとのことで追いついても、次の瞬間一瞬で離されました。足の回転がまるで違う歩行でした。
記念撮影の後は少し戻って北側に雪の壁のある窪んだ場所で雪のテーブルを作成してランチ会場を作成し昼食を取ることにした
食事を始める前はとても寒く感じましたが、窪んだ場所で風があたらなかったこともあり、楽しい一時間でした。自分ひとりだったら、さっさと下山してしまうかも。
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
是非、また参加したいと思っています。
山日和さん、皆さん、お疲れ様でした。
またの機会、よろしくお願いいたします。
クロオ
Re: 【奥美濃】スノー衆2013パート1・天狗山
のんくん、はじめまして、だっけ?
【山 域】 奥美濃 天狗山・北東尾根往復
この尾根、いい尾根ですね。
親谷からもう少し先に進んだところからこの尾根を眺めるとまっすぐ高みに向かっていて登高欲をそそられます。
何時かは登りたいと思っていたら山日和さんが既に登っていて後追いで山スキーで登りました。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
今シーズンは雪降りませんねえ。
伊吹にも雪がないしどうなっちゃうんだろ。
と思ったら今日(1月26日)大雪警報がでました!
天狗山の北東尾根への取り付きは親谷橋を渡って少し国道を戻った所にある
親谷橋の袂からトラバースして取り付いた強者スキーヤーもいました。雪があればこの橋から上流に行ったところで渡渉して斜面を登っていく方法もあります。でも歩きだとは今回のルートが正解ですね。
山日和さん先頭にしばらく登って行くと鉄塔が現れた
徳山ダムの発電利用の為につくられた鉄塔ですね。
そこら中の尾根に一昨年から昨年に掛けてつくられました。
その為のモノレールや作業道もいっぱいできました。
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
僕もスノーシュー買おうかな、迷ってます。
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
「rabbit-dream」です。よろしく。
kitayama-walkさんがいたら新雪の湧谷も楽勝そうですね。
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
でもメインのところは雪があってスキーもいけそうですね。
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
僕はもうそろそろメンバーの権利剥奪ですね。
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
んー、この場所にいったはずだけどこの木の記憶がない…
また行って確かめなければ(行く理由ができた!)
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
スノーシュー買おうかなあ、どうしようかなあ。
スキー参加が許可されれば一番楽なんだけどそれはなさそうやしな。
【山 域】 奥美濃 天狗山・北東尾根往復
この尾根、いい尾根ですね。
親谷からもう少し先に進んだところからこの尾根を眺めるとまっすぐ高みに向かっていて登高欲をそそられます。
何時かは登りたいと思っていたら山日和さんが既に登っていて後追いで山スキーで登りました。
車を走らせながら見た感じ、天狗山の下1/3ほどは雪が全くない
どうやら岐阜はあまり雪は降っていないようだ
今シーズンは雪降りませんねえ。
伊吹にも雪がないしどうなっちゃうんだろ。
と思ったら今日(1月26日)大雪警報がでました!
天狗山の北東尾根への取り付きは親谷橋を渡って少し国道を戻った所にある
親谷橋の袂からトラバースして取り付いた強者スキーヤーもいました。雪があればこの橋から上流に行ったところで渡渉して斜面を登っていく方法もあります。でも歩きだとは今回のルートが正解ですね。
山日和さん先頭にしばらく登って行くと鉄塔が現れた
徳山ダムの発電利用の為につくられた鉄塔ですね。
そこら中の尾根に一昨年から昨年に掛けてつくられました。
その為のモノレールや作業道もいっぱいできました。
皆はMSRのライトニングアッセントもしくはアクシス 私だけがアトラスのアスペクトだった
僕もスノーシュー買おうかな、迷ってます。
あまりに軽やかなので「rabbit-walk」に改名することが満場一致で決定した(嘘)
「rabbit-dream」です。よろしく。
kitayama-walkさんがいたら新雪の湧谷も楽勝そうですね。
天狗山経験者の方達によると例年より1mほど雪は少ないらしい
でもメインのところは雪があってスキーもいけそうですね。
そーいや、この山行の参加条件の1つの年3回のレポを上げた人→年3回のレポがやぶこぎネットメンバーの義務、にいつの間にかなっていたっけ・・・
僕はもうそろそろメンバーの権利剥奪ですね。
こちらにも下れるルートがあるのかな?と思いながら付いて行くと、大きな立派な木があり、そこで皆で写真を取ることにした
んー、この場所にいったはずだけどこの木の記憶がない…
また行って確かめなければ(行く理由ができた!)
また2月にスノー衆その2が予定されていますので、また多くの参加をお待ちしています
スノーシュー買おうかなあ、どうしようかなあ。
スキー参加が許可されれば一番楽なんだけどそれはなさそうやしな。