【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

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柳川洞吹
記事: 589
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
住所: クルマの中(簡易旅館仕様車)

【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2018年5月21日(月) 22:13

【日 付】 2018/5/20(日)
【山域山名】 鈴鹿/ 雨乞岳 (滋賀県東近江市)
【地形図】(1/25000)日野東部、御在所山
【メンバー】 単独
【天 候】 曇りのち晴れ
【ルート】 鳴野橋8:00---奥ノ畑谷入口渡渉点9:20/9:25---真西尾根取り付き10:10
---ca1030m真西尾根展望地11:25/11:35---西尾根稜線合流12:45
---ca1170m西尾根展望地12:55/13:35---三本杉水場13:45/13:55---一ノ谷の台地14:30/14:35
---一ノ谷出合15:00---奥ノ畑谷入口渡渉点15:05/15:15---鳴野橋16:25


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奥ノ畑谷にて

今回の山は、滋賀県東近江市甲津畑の奥、鳴野橋から千草街道を経て、
奥ノ畑谷から雨乞岳の真西尾根を登って西尾根を下ってくる、雨乞岳西面の周回コースです。
雨乞岳は休日ともなると登山者が行き交う賑わいの山だが、
今回の奥ノ畑谷から雨乞岳西面の直登ルートは、誰一人としていないエアーポケットのような静けさ。
ワシらがバイブルにしていた西尾氏の「鈴鹿の山と谷」にもほとんど記述の無い地域だが、
随所での好展望と、鈴鹿の山の素晴らしさを存分に味わえるルートだ。
当日の晴天かつ低めの気温も快適で、どっぷりと山の精気に浸ることができた一日でした。

それから、今回レポートの「どうでもええ指数」は約5%と、
ワシにしては珍しく、純正山行レポートに近いガイド風味の構成なので、
そのスジの話しを期待される向きには物足りないかもしれませんが、ご容赦いただきたい。 :mrgreen:

■■■鳴野橋から奥ノ畑谷へ■■■
さすがはオンシーズンの日曜日。
鳴野橋のたもとはぎっしりと12台が駐車して満車状態なので、少し戻った路肩にクルマを止めた。
三重県側の湯の山~武平峠や朝明などの登山口に比べれば混雑度は雲泥の差だが、
普段の鳴野橋からすると、えらい混んでるなあという印象だ。
10人ほどの団体さんが出発したあと、静けさを取り戻した千草街道を辿る。
タイジョウ、イブネ、雨乞岳などの山へ入るとき、
千草街道を歩くこの1時間は、適度なウォーミングアップであり、格好の思索の時間でもあった。
昔から、その時間が大好きだ。

いつものように桜地蔵にお参りしていく。
お供えのミニようかんを買い忘れたので、代わりに非常食用のチョコレートを一粒お供えした。
塩津の小屋の手前で、奥ノ畑谷へ続く道に入る。
喉のような狭い谷間を高巻き道で抜けると、突然目の前に広がる静寂の台地。
とたんに、まわりの空気が変わったような気がした。
ここは別世界への入口?
最初の渡渉点で一息入れる。
水流にキラキラと反射する陽光、シャラシャラと流れる瀬音、そして小鳥の囀りが心地よい。


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真西尾根の下部

■■■雨乞岳の真西尾根を登る■■■
ここで、雨乞岳の「真西尾根」と「西尾根」の名称について、少し説明しておきたい。
雨乞岳の山頂から西面に延びる尾根は、大きく分けるとふたつあって、
ひとつは、千草街道のある藤切谷本流と、奥ノ畑谷の右岸第一支流「一ノ谷」に挟まれた尾根で、
山頂からの方角は西北西方向だ。
もうひとつは一ノ谷と奥ノ畑谷本流に挟まれた1048m標高点のある尾根で、
山頂からの方角は西方向だ。
最初、前者の尾根が「雨乞岳西尾根」として、
私家版のような鈴鹿ガイドブックや、ハイキングクラブの会報誌で紹介されたようだが、
その後、ワシが後者の尾根を呼ぶにあたり、
「西尾根」はもう使えないので「真西尾根」と呼んできたもので、公式な名称ではない。

奥ノ畑谷の最初の台地をブラブラと歩き、
その先で本流をもう一度渡って、奥にある右岸台地へと進む。
右岸の第4支流を渡り、左手に見える細尾根の末端に取り付いた。
真西尾根は末端でいくつもの尾根に枝分かれしているが、
これはその中でも純正真西尾根と言える尾根だ。
最初はヤセ尾根と岩場の尾根が続くアスレチツクのような尾根だが、
立木ホールドがいっぱいあるので、危なくはない。

ca1000mで北東からの支尾根と合わさると、ゆったりと広がる尾根になる。
そして少し先で南斜面に崩壊地が現れる。
なぜか、この周りだけがいいブナ林になっているが、ここが真西尾根の展望地だ。
眼前に奥ノ畑谷の源流を挟んで、対岸に大きく横たわる清水の頭。
その右に目を向けると、イハイガ岳、綿向北峰と続く稜線の先に、
大きく聳える綿向山までが一望できる。
以前は、ここに昼メシを食べにだけ来たことも多いが、今日の昼メシ場所はまだ先だ。


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真西尾根展望地から清水の頭を望む

1048m標高点を過ぎると、雨乞岳頂稜部へ最後の登りとなる。
足元は草付きの斜面になるが、直登は急傾斜過ぎるので、
トラバースして左に見える小尾根に乗り換える。
その向こうの谷は、かの秘境「雨乞岳のヘソ」がある谷間だ。


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真西尾根 頂上付近

小さなコバを過ぎると、ヒザ丈の笹原の斜面を易々と登っていく。
シカの道が縦横に走るこの斜面は、昔はやっと首が出るくらいの笹の海だったのがウソのようだ。
傾斜がなくなると、突然西尾根の道に飛び出す。
少し右に、山頂が見えるところまで進み、引き返す。
あと150mほど進めば雨乞岳だが、山頂に用はない。
久し振りに言うたな。「山頂に用はない!」て。
このところ、山頂に用があるのに辿りつけんかったことが多いからなあ。 :oops:


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真西尾根から西尾根を望む 奥は御池岳、霊仙山、霞んでいるが伊吹山

また昔の話しで恐縮だが、当時ここは背丈を超す笹の海で、
山頂がどちらにあるのかわからないし、密生した笹原に突入すると足が全く地面に着かず、
笹の茎に乗って笹を掻き分けながら宙を前進する、
いわゆる「空中戦」状態で悪戦苦闘した、ある意味、楽しい思い出があるところだ。

■■■昼メシは大展望地で■■■
雨乞岳山頂は認定トライということでパスして、今来た道を戻り、今度は西尾根に向かう。
西尾根を少し下ると、途中のca1170m付近に尾根が藤切谷側に小さく突きだした場所があって、
ここが西尾根の大展望地だ。


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西尾根展望地から北方を望む 中央は杉峠~イブネ 右奥は釈迦ヶ岳
左奥は御池岳、 あいにく霊仙・伊吹は画角の外

ここからは眼下に藤切谷源流域、正面は杉峠からイブネ、タイジョウ、カクレグラの稜線、
その先は湖東平野と太郎坊さんのある箕作山、繖山。
広い琵琶湖の向こうには比良連山。
北にはツンと尖った天狗堂、御池岳、霊仙山、伊吹山。
三重県側には釈迦ヶ岳と伊勢平野という大展望が楽しめる。
ここて昼メシ。
ああ、極楽じゃ。 :lol:


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西尾根展望地から湖東平野、琵琶湖、比良連山を望む

■■■雨乞岳の西尾根を下る■■■
食後は、続けて西尾根を下る。
足元は短い笹で、公園の中のようだ。
好展望の場所はあちこちにあって、ここでは真西尾根越しに、
清水の頭~イハイガ岳~綿向山の稜線の大パノラマが見られる。


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西尾根から 真西尾根越しに 清水の頭~イハイガ岳~綿向山の大パノラマ

笹原が途切れて雑木林に入ると、左下の谷間に炭焼窯跡の残る小さなコバが現れる。
以前は三本の杉が目印だったのだが、全部枯れてしまった。
ここには、秘境「雨乞岳のヘソ」から流れ出る水が集まる、いい水場もある。

さらに下ると、左手に崩壊地が出てくるが、
この先が、この尾根を下りにとる時の唯一の要注意点になる。
ボーッとして下っていると、右(北)へ弧を描く尾根に誘われてしまうが、
ここは崩壊地の端ca980mで、崩壊地の中に入るように続く尾根を直進(西進)するのがポイント。
誘われる尾根をそのまま下ってしまっても千草街道に出られるけど、
急斜面があってちょっと難儀。

さらに西尾根を下って行くと、
途中のca860mで一ノ谷の中に降りるように、左手の小尾根に左折する。
小尾根は一ノ谷の中で台地になり、そのまま谷に沿って下っていくと奥ノ畑谷に着く。

今朝休憩した奥ノ畑最初の渡渉点で、再び休憩。
静寂の時間を過ごして出発したら、この時間にまさかの青年がひとり奥ノ畑谷に入ってきた。
軽く挨拶してすれ違う。
トレランのような格好だったが、今からどこまで行くのかな?
千草街道に出ると、塩津の木橋の上にマウンテンバイクが一台止めてあったので、
きっと彼のものだろう。
手摺りもない橋の上で、ちょっと押したら川の中へ転落してしまう場所だけど、
なんでこんなところに止めたのか意味不明。
再び桜地蔵に無事帰還の挨拶をして、千草街道を淡々と戻る。

今回のルートは、真西尾根は当然だと思うが、
意外だったのは、まあまあ使われているはずの西尾根にも、
マーキングテープの類はただの一本も目にしなかったので、大いに気持ちよく歩けた。
きっと篤志家が清掃してくれた直後なのだろうか。
いい一日だった。
             洞吹(どうすい)

kando1945
記事: 240
登録日時: 2013年1月02日(水) 09:28

Re: 【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by kando1945 » 2018年5月22日(火) 21:53

洞吹 和尚様こんばんは。

奥ノ畑谷から雨乞岳の真西尾根を登って西尾根を下ってくる、雨乞岳西面の周回コースです。

以前3回くらい西尾根を下ったことがあります。
真西尾根は以前から興味ありましたので参考にさせていただきます。


それから、今回レポートの「どうでもええ指数」は約5%と、
ワシにしては珍しく、純正山行レポートに近いガイド風味の構成なので、
そのスジの話しを期待される向きには物足りないかもしれませんが、ご容赦いただきたい。 :mrgreen:

あれ、どうされたのですか。和尚様の法話が聞きたかったのに。 :lol:

さすがはオンシーズンの日曜日。
鳴野橋のたもとはぎっしりと12台が駐車して満車状態なので、少し戻った路肩にクルマを止めた。
普段の鳴野橋からすると、えらい混んでるなあという印象だ。

この日は私は大峰の釈迦ヶ岳に行っていました。帰ってくると路上駐車が一杯あふれていました。
こんな登山日和はどこも同じだったでしょうね。


タイジョウ、イブネ、雨乞岳などの山へ入るとき、
千草街道を歩くこの1時間は、適度なウォーミングアップであり、格好の思索の時間でもあった。

私にはこの1時間は長すぎます。こんなにも長い時間、何を思索されておられるのか是非法話を。 :mrgreen:

ここで、雨乞岳の「真西尾根」と「西尾根」の名称について、少し説明しておきたい。
前者の尾根が「雨乞岳西尾根」として、私家版のような鈴鹿ガイドブックや、ハイキングクラブの会報誌で紹介されたようだが、
その後、ワシが後者の尾根を呼ぶにあたり、「西尾根」はもう使えないので「真西尾根」と呼んできたもので、公式な名称ではない。

「真西尾根」の名は知っておりましたが洞吹さんが名付け親でしたか。

真西尾根は末端でいくつもの尾根に枝分かれしているが、これはその中でも純正真西尾根と言える尾根だ。
最初はヤセ尾根と岩場の尾根が続くアスレチツクのような尾根だが、立木ホールドがいっぱいあるので、危なくはない。

法話と違いますがなかなかいい情報をありがとうございます。

トラバースして左に見える小尾根に乗り換える。その向こうの谷は、かの秘境「雨乞岳のヘソ」がある谷間だ。[/color]

秘境「雨乞岳のヘソ」、どんなところでしょう。なんかワクワクしそうな場所に聞こえますね。 :D

あと150mほど進めば雨乞岳だが、山頂に用はない。久し振りに言うたな。「山頂に用はない!」て。

よっ大統領! :mrgreen:

また昔の話しで恐縮だが、当時ここは背丈を超す笹の海で、山頂がどちらにあるのかわからないし、密生した笹原に突入すると
足が全く地面に着かず、笹の茎に乗って笹を掻き分けながら宙を前進する、いわゆる「空中戦」状態で悪戦苦闘した、
ある意味、楽しい思い出があるところだ。

ベテランの方は皆さん笹はすごかったとおっしゃいますね。気候のせいでしょうか。
そんなんだったら私はよう行きません。「空中戦」って、どれくらい割り引いて聞いたらいいのでしょう。
:mrgreen:

西尾根を少し下ると、途中のca1170m付近に尾根が藤切谷側に小さく突きだした場所があって、
ここが西尾根の大展望地だ。

そんな大展望地でしたか。記憶にありませんが。

食後は、続けて西尾根を下る。足元は短い笹で、公園の中のようだ。
好展望の場所はあちこちにあって、ここでは真西尾根越しに、清水の頭~イハイガ岳~綿向山の稜線の大パノラマが見られる。

そんな大パノラマでしたか。一向に記憶が蘇ってきません。 :oops:

さらに下ると、左手に崩壊地が出てくるが、この先が、この尾根を下りにとる時の唯一の要注意点になる。
ボーッとして下っていると、右(北)へ弧を描く尾根に誘われてしまうが、
ここは崩壊地の端ca980mで、崩壊地の中に入るように続く尾根を直進(西進)するのがポイント。

的確なアドバイスですね。私も一度北方面へ急な斜面を下って沢が三つ集まったようなところに下り、
渡渉して千種街道へ出たことがあります。


いい一日だった。
            
どなたかのセリフのようですね。この日は本当に山日和でした。 :lol:

biwaco
記事: 883
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
住所: 滋賀県近江八幡市

Re: 【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by biwaco » 2018年5月23日(水) 16:07

洞吹上人さま、こんにちは~
今日の雨は思ったよりおとなしく、あてはずれの感じです。

雨乞レポ、お疲れさま。
「どうでもええ指数」は約5%とありますが、その5%はどこに隠れてるのか、探すには100%読むしかありませんネ(^_-)
今回の山は、滋賀県東近江市甲津畑の奥、鳴野橋から千草街道を経て、
奥ノ畑谷から雨乞岳の真西尾根を登って西尾根を下ってくる、雨乞岳西面の周回コースです。
真西から攻めて西へ下る…西部戦線異状なし!コースですね。
ワシらがバイブルにしていた西尾氏の「鈴鹿の山と谷」にもほとんど記述の無い地域だが、
随所での好展望と、鈴鹿の山の素晴らしさを存分に味わえるルートだ。
私、勉強嫌いで西尾バイブルも読んでないんですけど…(゜o゜)
ワシにしては珍しく、純正山行レポートに近いガイド風味の構成なので、
そのスジの話しを期待される向きには物足りないかもしれませんが、ご容赦いただきたい。 :mrgreen:
ご容赦どころか、御上人様の「純正レポ」とはどんな有難いものか、心して味わわせていただきます。
あれ?「有難い」って有るのが難しいってことは、無いのが普通ってこと…(@_@。
ではやはり、貴重なる希少危惧種レポ?
さすがはオンシーズンの日曜日。
鳴野橋のたもとはぎっしりと12台が駐車して満車状態なので、少し戻った路肩にクルマを止めた。
三重県側の湯の山~武平峠や朝明などの登山口に比べれば混雑度は雲泥の差だが、
普段の鳴野橋からすると、えらい混んでるなあという印象だ。
10人ほどの団体さんが出発したあと、静けさを取り戻した千草街道を辿る。
私は、ちょっとだけワープして、街道看板のある広場から歩きだします。
いつものように桜地蔵にお参りしていく。
お供えのミニようかんを買い忘れたので、代わりに非常食用のチョコレートを一粒お供えした。
チョコならシシやおサルさんに奪われないでしょうね(^^♪
ここで、雨乞岳の「真西尾根」と「西尾根」の名称について、少し説明しておきたい。
ややや! 有難い法話の始まり…かな?
雨乞岳の山頂から西面に延びる尾根は、大きく分けるとふたつあって、
ひとつは、千草街道のある藤切谷本流と、奥ノ畑谷の右岸第一支流「一ノ谷」に挟まれた尾根で、
山頂からの方角は西北西方向だ。
もうひとつは一ノ谷と奥ノ畑谷本流に挟まれた1048m標高点のある尾根で、
……
その後、ワシが後者の尾根を呼ぶにあたり、
「西尾根」はもう使えないので「真西尾根」と呼んできたもので、公式な名称ではない。
フムフム…、ナルホド…、ヨーワカランけど…(@_@。
奥ノ畑谷の最初の台地をブラブラと歩き、
その先で本流をもう一度渡って、奥にある右岸台地へと進む。
右岸の第4支流を渡り、左手に見える細尾根の末端に取り付いた。
真西尾根は末端でいくつもの尾根に枝分かれしているが、
これはその中でも純正真西尾根と言える尾根だ。
真正かと思ったら純正も?
神聖ローマ帝国への道なんかも!
なぜか、この周りだけがいいブナ林になっているが、ここが真西尾根の展望地だ。
眼前に奥ノ畑谷の源流を挟んで、対岸に大きく横たわる清水の頭。
その右に目を向けると、イハイガ岳、綿向北峰と続く稜線の先に、
大きく聳える綿向山までが一望できる。
以前は、ここに昼メシを食べにだけ来たことも多いが、今日の昼メシ場所はまだ先だ。
なんだ、思わせぶりな(゜o゜) 
おなか減った~、はよメシにして「ど~でも話」聞かせてよ(@_@。
その向こうの谷は、かの秘境「雨乞岳のヘソ」がある谷間だ。
なに?ヘソ! またまた奇なるものを提示なさる。
さらにその下には何があるの?
行ってみたくなるやおまへんか~(゜o゜)
少し右に、山頂が見えるところまで進み、引き返す。
あと150mほど進めば雨乞岳だが、山頂に用はない。
久し振りに言うたな。「山頂に用はない!」て。
このところ、山頂に用があるのに辿りつけんかったことが多いからなあ。 :oops:
山頂まで行かんでも、「用足し」はできますから~(^_-)
正確には「山頂で用足しはできない」でしょう。
また昔の話しで恐縮だが、当時ここは背丈を超す笹の海で、
山頂がどちらにあるのかわからないし、密生した笹原に突入すると足が全く地面に着かず、
笹の茎に乗って笹を掻き分けながら宙を前進する、
いわゆる「空中戦」状態で悪戦苦闘した、ある意味、楽しい思い出があるところだ。
笹の海を泳ぎながら「用足し」されたとか…(^_-)
雨乞岳山頂は認定トライということでパスして、今来た道を戻り、今度は西尾根に向かう。
西尾根を少し下ると、途中のca1170m付近に尾根が藤切谷側に小さく突きだした場所があって、
ここが西尾根の大展望地だ。
分岐のY字の中心辺りに小池がありますね?
ここからは眼下に藤切谷源流域、正面は杉峠からイブネ、タイジョウ、カクレグラの稜線、
その先は湖東平野と太郎坊さんのある箕作山、繖山。
広い琵琶湖の向こうには比良連山。
北にはツンと尖った天狗堂、御池岳、霊仙山、伊吹山。
三重県側には釈迦ヶ岳と伊勢平野という大展望が楽しめる。
ここて昼メシ。
ああ、極楽じゃ。 :lol:
支配地を睥睨する心地よさを楽しんでください。今だけ…(^_-)
笹原が途切れて雑木林に入ると、左下の谷間に炭焼窯跡の残る小さなコバが現れる。
以前は三本の杉が目印だったのだが、全部枯れてしまった。
ここには、秘境「雨乞岳のヘソ」から流れ出る水が集まる、いい水場もある。
co1050mのへこみかなあ…?

ボーッとして下っていると、右(北)へ弧を描く尾根に誘われてしまうが、
ここは崩壊地の端ca980mで、崩壊地の中に入るように続く尾根を直進(西進)するのがポイント。
誘われる尾根をそのまま下ってしまっても千草街道に出られるけど、
急斜面があってちょっと難儀。
この前はそっちへ下ってしまい、最後の急斜面からフジキリ谷の対岸を行く登山者を眺めてました。
千草街道に出ると、塩津の木橋の上にマウンテンバイクが一台止めてあったので、
きっと彼のものだろう。
手摺りもない橋の上で、ちょっと押したら川の中へ転落してしまう場所だけど、
なんでこんなところに止めたのか意味不明。
スタンドの足場が安定してるから?じゃないですか

今回のルートは、真西尾根は当然だと思うが、
意外だったのは、まあまあ使われているはずの西尾根にも、
マーキングテープの類はただの一本も目にしなかったので、大いに気持ちよく歩けた。
きっと篤志家が清掃してくれた直後なのだろうか。
修行の足りない私など、目印を有難く拝んでますけど、GWの大掃除でなくなった?

結局、5%の「どうでも話」はどうなったんです?
まさか、トレラン青年のバイク話でケムに巻こうなんて、考えてないでしょうねえ?
週末の鈴鹿で、じっくり聞かせてもらいますから~。(^_-)

                       ~真正の上高地へはいけないbiwaco

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柳川洞吹
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Re: 【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2018年5月24日(木) 20:03

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kando1945さん こんばんは

  あれ、どうされたのですか。和尚様の法話が聞きたかったのに。 :lol:

いや、それ、その、ワシ、どうもしとらんけど(^^; 
それは次回のお楽しみということで……。(^^ゞ

  この日は私は大峰の釈迦ヶ岳に行っていました。
  帰ってくると路上駐車が一杯あふれていました。
  こんな登山日和はどこも同じだったでしょうね。


どこも混雑するから土日はいやだったんですが、
気温も低めだし、天気もいいし、環境的にはgoodなので、まあしかたないかと。
土日のメリットは、高速代が割引になることだけですね。

  私にはこの1時間は長すぎます。
  こんなにも長い時間、何を思索されておられるのか是非法話を。
:mrgreen:

まずは座禅のときのように、アタマの中を空っぽにして歩き始めます。
そのうち、観音さまがうな重を持って現れます。
そこで、「今度、アレが食いたい、コレも食いたい」と思索するのであります。
考えるのはタダです。代金かからないアルヨ。
色即是空、空即是色。
そう、一切は空(くう=食う)なのであります。 :mrgreen:
(出典=洞吹経第二巻)

  「真西尾根」の名は知っておりましたが洞吹さんが名付け親でしたか。

ワシの前に「真西尾根」って言ってた人は知りませんので、
一応、そういうことにしてあります。 ;)

  法話と違いますがなかなかいい情報をありがとうございます。

今回は実用的なお話しを主体にと考えましたので……。
それはそうと、いま上の行の「おはなし」を変換したら、真っ先に「尾羽梨」と出ました。
教育の成果が行き届いて、なかなか賢いPCです。

  秘境「雨乞岳のヘソ」、どんなところでしょう。
  なんかワクワクしそうな場所に聞こえますね。
:D

誰も来ない、静かなええとこでっせ。
茶を沸かすのに最適。
もし「雨乞岳のへそ」に興味があるようでしたら、
biwacoさんへのレスの末尾に関連のリンクを貼ってありますので、
どうぞご覧ください。

  「空中戦」って、どれくらい割り引いて聞いたらいいのでしょう。:mrgreen:

割り引きとかじゃなくて、
無料の大出血サービスでお持ち帰りいただく「お話し」でんがな・まんがな。 :mrgreen:

  そんな大展望地でしたか。記憶にありませんが。

そこは道がカーブしていて、展望地はカーブの外側にあるブッシュの向こうで、
道からは見えないので、気付かずに通り過ぎてしまうかたも多いようです。

  そんな大パノラマでしたか。一向に記憶が蘇ってきません。 :oops:

樹林帯の中を通る道から、ちょっとはずれるとよいかと。

  的確なアドバイスですね。
  私も一度北方面へ急な斜面を下って沢が三つ集まったようなところに下り、
  渡渉して千種街道へ出たことがあります。


あれま、すでに手遅れでしたか。

  この日は本当に山日和でした。:lol:

ほんとに快適な日でしたね。
でも、今週末は真夏日になるらしいけど……
暑いのは勘弁してほしいです。

よい山旅を!
              洞吹(どうすい)

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柳川洞吹
記事: 589
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
住所: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2018年5月24日(木) 20:18

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biwacoさん こんばんは

  「どうでもええ指数」は約5%とありますが、その5%はどこに隠れてるのか、
  探すには100%読むしかありませんネ(^_-)


ウォーリーを探せ!
いつも読み手に20000%楽しんでもらえるよう、鋭意、努力しております。

  私、勉強嫌いで西尾バイブルも読んでないんですけど…(゜o゜)

読みたい人が読めばいいんじゃないですか。
あれ全巻そろえると、結構高くつきますしね。

  ご容赦どころか、御上人様の「純正レポ」とはどんな有難いものか、
  心して味わわせていただきます。
  あれ?「有難い」って有るのが難しいってことは、無いのが普通ってこと…(@_@。
  ではやはり、貴重なる希少危惧種レポ?


投稿したあとで読み返してみると、自分で言うのもアレやけど、
あんまりおもろないね。
やっぱり有り難いスベリレポ、やっちゃえ洞吹って、やらかしたかも。

  私は、ちょっとだけワープして、街道看板のある広場から歩きだします。

biwacoさん、工事用広場までクルマで進入しますか。
ワシのは幅が広目なので、よう入りません。
それより、SHIGEKIさんはいつも桜地蔵の先の、青い橋を渡ったところまで入れてはりましたで。

  ややや! 有難い法話の始まり…かな?
  フムフム…、ナルホド…、ヨーワカランけど…(@_@。


有り難い尾羽梨というのは、昔からようわからんもんです。

  真正かと思ったら純正も?
  神聖ローマ帝国への道なんかも!
  なんだ、思わせぶりな(゜o゜) 
  おなか減った~、はよメシにして「ど~でも話」聞かせてよ(@_@。


はいはい、しゃーないな。

多賀大社の名物「糸切り餅」を知ってはりますやろ。
大社前に糸切り餅を売る店があって、「本家 糸切り餅」と看板が出てます。
その隣には「元祖 糸切り餅」の店があって、
もひとつ隣に「宗家 糸切り餅」の店があって、
その向かいには「総本家 糸切り餅」の店があるのです。
どれが一番古い店なんでしょうね。
どうでもええことですけど。

これでどない?(^^;

  なに?ヘソ! またまた奇なるものを提示なさる。
  さらにその下には何があるの?
  行ってみたくなるやおまへんか~(゜o゜)


しっとりとして、ええとこだっせ。(^^)v

  山頂まで行かんでも、「用足し」はできますから~(^_-)
  正確には「山頂で用足しはできない」でしょう。


なんで?
山頂で用を足してる人なんか、いっぱいいてまっせ。
というか、そんな話しやなくて、用事が山頂にあるのかないのか……
ああ、もうめんどくさいなあ。(@_@;)

  笹の海を泳ぎながら「用足し」されたとか…(^_-)

うう、おぬし、
どうしても「用足し」の話しに持っていきたいのやな? :roll:

  分岐のY字の中心辺りに小池がありますね?

あれ、急にシラフに戻ったがな。
その小池はわからんですなあ。
山頂の横にある池とは違うんでしょ。
どこの分岐にそんな小池があるんですかね。
小池さんて、いつもラーメン食べてる頭モジャモジャの人?
まさか、用足しで出来た小池?

  支配地を睥睨する心地よさを楽しんでください。今だけ…(^_-)

うわ! なんかコワイな。
明日は国を追われる身になるのか……

  co1050mのへこみかなあ…?

そのとおりデス。
雨乞岳のへそ下三寸とはここのことヨ。

  この前はそっちへ下ってしまい、
  最後の急斜面からフジキリ谷の対岸を行く登山者を眺めてました。


kandoさんも同じようなこと言ってたし、
みんな一度はこっちへ誘われてるんですね。

  スタンドの足場が安定してるから?じゃないですか

まあ、そういうことなんでしょうけど。
でも、ワシやったら、チョンと突っついたら川に転落してしまう場所に置くより、
橋のたもとの適当な斜面にもたせかけておくけどなあ。

  修行の足りない私など、目印を有難く拝んでますけど、GWの大掃除でなくなった?

知らない山なら目印も有り難いもんですけど。
って、自分勝手な話しやね。

  結局、5%の「どうでも話」はどうなったんです?
  まさか、トレラン青年のバイク話でケムに巻こうなんて、考えてないでしょうねえ?
  週末の鈴鹿で、じっくり聞かせてもらいますから~。(^_-)


うっ、バレてしもたか。
すまん。 5%入ってるというのはウソやった。
ホンマは、どうでもええ話しは一滴も配合してなかったんです。
申しわけありませんでした。m(_ _)m

よし、こうなったらメイド喫茶の土産に「雨乞岳のへそ話し」を置いていくから、
これで許してチョーダイね。
http://old.yabukogi.net/forum/11022.html
http://old.yabukogi.net/forum/11258.html

よい山旅を!
               洞吹(どうすい)

SHIGEKI
記事: 571
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年5月27日(日) 00:15

洞吹さん こんばんは。

やはり、この辺へのお出ましでしたか :mrgreen:

お元気そうで何よりです。


【日 付】 2018/5/20(日)
【山域山名】 鈴鹿/ 雨乞岳 (滋賀県東近江市)
【地形図】(1/25000)日野東部、御在所山
【メンバー】 単独
【天 候】 曇りのち晴れ
【ルート】 鳴野橋8:00---奥ノ畑谷入口渡渉点9:20/9:25---真西尾根取り付き10:10
---ca1030m真西尾根展望地11:25/11:35---西尾根稜線合流12:45
---ca1170m西尾根展望地12:55/13:35---三本杉水場13:45/13:55---一ノ谷の台地14:30/14:35
---一ノ谷出合15:00---奥ノ畑谷入口渡渉点15:05/15:15---鳴野橋16:25

不肖Sも急な思いつき山行はついつい、奥の畑周辺でおます。

今年の2月末もそうでした。

[attachment=1]20180227-P2270227-2.jpg[/attachment]


今回の山は、滋賀県東近江市甲津畑の奥、鳴野橋から千草街道を経て、
奥ノ畑谷から雨乞岳の真西尾根を登って西尾根を下ってくる、雨乞岳西面の周回コースです。
雨乞岳は休日ともなると登山者が行き交う賑わいの山だが、
今回の奥ノ畑谷から雨乞岳西面の直登ルートは、誰一人としていないエアーポケットのような静けさ。
ワシらがバイブルにしていた西尾氏の「鈴鹿の山と谷」にもほとんど記述の無い地域だが、
随所での好展望と、鈴鹿の山の素晴らしさを存分に味わえるルートだ。

真摯な?山行repの書き出しとしては、K川Kゾウ氏を凌駕するがごとき導入です。


鳴野橋のたもとはぎっしりと12台が駐車して満車状態なので、少し戻った路肩にクルマを止めた。
三重県側の湯の山~武平峠や朝明などの登山口に比べれば混雑度は雲泥の差だが、
普段の鳴野橋からすると、えらい混んでるなあという印象だ。

数年前から好天の休日はこんな感じでしょう。

三重県側からわざわざ回り込んでくる方も多いようです。

ところで、当方、車を買うときは、いつもこの林道を走れる大きさが条件となり、

従って、高級車をあきらめ軽四を愛車としております。

が、最近は、桜地蔵奥の鉄橋まで突っ込むのは不可能です。

その昔、鉄橋の向こうの指定駐車地で車から出た途端に、ヒルの空襲によく遭いました。

ピンポイントで首筋を狙ってきます。

あっ ところで×2 不肖Sが2月に見かけた 宇宙人による雪の造形に気がつきましたですか :mrgreen:

わりばしさんの知人の労作とのことでした・・・
[attachment=0]20180227-P2270033.jpg[/attachment]
今年は、奥の畑の山桜を見に行けず、残念に思ったのもつかの間、もう 梅雨ですね。

    では また へそ下三寸 静寂のランチ場で

       SHIGEKI 


添付ファイル
20180227-P2270033.jpg
20180227-P2270227-2.jpg

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Re: 【鈴鹿】奥ノ畑谷から雨乞岳真西尾根~西尾根の周回

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2018年5月27日(日) 20:43

s-R0029829.jpg

SHIGEKIさん こんばんは

  やはり、この辺へのお出ましでしたか :mrgreen:
  不肖Sも急な思いつき山行はついつい、奥の畑周辺でおます。


甲津畑から入るこの周辺は、今まで一番よく入った山域ですし、
静かなところがたくさんあるので、ワシも大好きなところです。

  真摯な?山行repの書き出しとしては、K川Kゾウ氏を凌駕するがごとき導入です。

これはもったいないお言葉、ありがとうございます。
昔、ニフティ山のフォーラムに参加し始めた頃は、
鈴鹿源流のT氏に憧れて第二の涼S人を目指しておったのですが、
いつのまにか路線が狂って、漫談の脚本みたいになってしまいました。

  数年前から好天の休日はこんな感じでしょう。
  三重県側からわざわざ回り込んでくる方も多いようです。


石榑トンネルができてから、中京地区から来る人が増えたんですね。

  ところで、当方、車を買うときは、いつもこの林道を走れる大きさが条件となり、
  従って、高級車をあきらめ軽四を愛車としております。

  
緑の鉄橋を渡って右の空地にSHIGEKIさんのクルマを見つけると、
「ああ、今日も入ってはるんやなあ。」と思ってました。

  が、最近は、桜地蔵奥の鉄橋まで突っ込むのは不可能です。

水害や崩落で自動車が通れない時期もありましたけど、
復旧後も以前と変わりないように思うのですが、
「最近乗り入れ不可能」とは、何か状況が変わっているのですかね。

  その昔、鉄橋の向こうの指定駐車地で車から出た途端に、
  ヒルの空襲によく遭いました。
  ピンポイントで首筋を狙ってきます。


あんなとこでも空襲があるんですか。
油断できませんね。
ワシは隠れ岩分岐と桜地蔵の間にある、
コンクリート舗装の洗い越しのところで、空襲にあったことがありますよ。
下が舗装なので足元からのアタックは中断するかなと思って立ち止まり、
前屈みになって、カッパのズボンを登ってくるヒルを10匹ほどむしり取っていると、
すかさず、首筋を落下傘部隊に襲われてしまいました。

  あっ ところで×2 不肖Sが2月に見かけた
  宇宙人による雪の造形に気がつきましたですか :mrgreen:
  わりばしさんの知人の労作とのことでした・・・


あのレポートにはROMのみで失礼しましたが、拝見していました。
雪原を歩いていて、あんなものが出現したら、「なんじゃ、こりゃ」ってなりますよね。

実は、ワシの今回の雨乞岳行きは、春先にこの記事を拝見して、
「ワシも久し振りに奥ノ畑へ行きたいなあ」と思っていたからなんですよ。
「奥ノ畑からやったら雨乞岳やなあ」、「雨乞岳やったら真西尾根やなあ」、
「真西尾根を登ったら、西尾根を下るわなあ」ということで、
思い立った周回ルートを、この日、実行に移したものでした。

  今年は、奥の畑の山桜を見に行けず、
  残念に思ったのもつかの間、もう 梅雨ですね。


ジメジメ、ムシムシ、そしてそのあとはカンカン照りの夏が来ますね。
今年も猛暑日が多いのかな。
ワシ、暑いのが苦手なので、なんとかなりまへんか?

よい山旅を!
              洞吹(どうすい)

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