【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

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Kasaya
記事: 776
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by Kasaya » 2018年5月16日(水) 23:02

【山 域】鈴鹿
【日 付】2018年5月12日(土)
【天 候】晴れ
【メンバ】kasaya
【コース】茶屋川7:15---8:25太尾---8:54白谷越---10:00竜ヶ岳---10:55セキオノコバ---11:37静ヶ岳---12:25P814---13:15林道---13:48駐車地
今年は花の付きがいいらしい。ネット上で白ヤシオの開花が伝えられると竜ヶ岳のシロヤシオも見たくなる。でもこの時期は混んでるよなあ。そんなところにわざわざ行くのもどうかと思ったが、太尾の尾根がふと浮かんだ。滋賀県側からの周回はどうかな。太尾―竜―セキオノコバー静が岳と歩けばいい周回ルートになりそう。静が岳から滋賀県側に降りたことはないがよく使われているようだし問題はなさそう。そんな考えで石槫トンネルを越えて茶屋川林道までやってきた。
この林道に入るのは以前太尾に取り付いて以来だ。あまり整備状況がいいとは言えない林道を進んで行きカジロ谷手前の広くなった場所に車を止める。下山口はここからもう少し先だがこの場所ならばあまり林道歩きはしなくて済むだろう。ただここから尾根に出るのはうまくいくかなあ。そんな思いで奥に進んで行くとうまい具合に林道がついている。徐々に高度を上げる林道は結局支尾根の下まで続いておりそれほど苦労もせず尾根に乗ることができた。ヤレヤレ。まずこれで一安心。後は尾根伝いに登っていけばいいのだ。道もますます歩きやすくなり尾根も広がってくる。太尾はその地形から来た名前だろうが緩く広がりを持った尾根で途中からは植林も消え非常に気持ちの良い尾根になってくる。いいとこだねえ
こうしたゆったりと広がる尾根がやっぱり自分は好きだなあ。
気持ちのいい尾根.jpg
気持ちのいい尾根
なんだこの木は?.jpg
なんだこの木は
P770ha太尾の中心になるのだろうか。木に太尾と記したテープが張ってあった。そう言えば途中で鈴鹿10座と印刷されたテープを見たがこれは以前滋賀県が進めていた滋賀県側から登る鈴鹿の山の一つのルートなのだろうか。するとちょっとは整備されているのかなあと思いながら進んで行く。
 道はP770を過ぎてから急に痩せてくる。白谷越えのキレットが近い。以前ここのキレットの通過が
ちょっと怖かったがそこはどうなっているのだろう。鈴鹿10座のマークもあるくらいだから少しはよくなっているかなとも思いつつ進んで行く。
白砂乗越.jpg
白谷越
やがて道は真っ白な砂地になったキレットに出る。以前苦労したのはここだったけ。なんとなく違う気がするがと思いつつ砂地を登るが此処の砂が固くてまた滑りやすかった。二本の足では滑るのを支えられず両手で砂を掴むようにしないと登っていけないのだ。ちょっと気を緩めるとずるずる滑っていきそうで慎重に登っていく。そして登り切ったところで前にも苦労したキレットがあった。ここだったかと思ったが以前よりは砂で埋まっている感じで少しは通過しやすそう。
ただやっぱり左側が切り立っていてちょっと怖い。どうやって渡ろうかと思っているところへ、この尾根で唯一出会った登山者が反対側に現れた。こんなところで鉢合わせとは珍しい。向こうも自分が渡らない限り通過できないのでしばし待つ事になる。結局覚悟を決めて尾根芯をそのまま渡り切る。
 そしてちょっと安心して登山者と会話する。ルートを聞けば静が岳方面から回ってきたということで地図を見ると自分と全く逆コースである。この先のルートについて聞くともう藪も無い、いいルートのこと。
なるほどやっぱりここが核心だったか。お互い情報交換して分かれるがよく考えれば自分の逆コースで9時前に太尾に来ているあの登山者はいったい何時から歩きだしたのだろう。ビックリの早さだ。
 登山者の言葉通りこの後県境に出るまでの道もよく踏まれた道で何の苦もなく歩くことができた。以前は笹薮をかき分けて歩いたはずだがそんな藪はどこにもない。竜もほんとに笹がなくなってしまった。笹薮に映えるシロヤシオが牧草地の羊に見えるこの竜ヶ岳も早晩地肌むき出しになるのだろうか。笹はどこへ行ったのか。
 県境に出ると石槫峠からの登山者に数多く出会うようになる。途中から見た石槫峠の旧道は峠近くで路駐している車ががたくさん見えたが、最短距離で登るには一番近いため人気があるのだろう。下から登ったほうが面白いのにと思うのはなぜだろう。
 10時ちょうどに竜ヶ岳着。頂上にはもう笹薮はどこにもない感じだ。そして大勢の登山者がくつろいでいる。反対側の斜面にはお目当てのシロヤシオの羊がたくさん散歩している。花の付きもいいし天気もいい。今日は当然人が多いんだ。しばらく景色を堪能して先に進む。竜を下り始めるとアリの行列のように人が登ってくるのが分かる。まだまだこれからが人のピークである。思い思いに山とシロヤシオを眺め写真を撮っている。天気もいいし皆がいい顔をしているのは悪くないなあ。
竜ヶ岳の羊.jpg
ヒツジの放牧
 
自分はセキオノコバへ行くために県境を左に入る。そしてしばらく行くと道を外れたところに登山者がたたずんでしきりと花木を眺めている。よく見ればピンク色をしたシロヤシオのようだ。思わず近づき
しげしげと眺める。白いのは沢山あったがピンクは初めて。傍らの登山者に聞くと昨年もピンク色だったとのこと。御池岳をバックにするとなかなかいい感じになるピンクヤシロ。今後はこれを愛でるのも一つの楽しみになりそう。
ピンクの白ヤシオ.jpg
 その後セキオノコバまでやってくる。いつもの様に池のほとりでランチ開始。ここは竜から離れて静かである。静が岳へ向かう登山者も多いのだがなぜかここで止まる人は少なく皆さん素通り。池の存在に気付かないのだろうか。それはともかくランチの時間。ラーメンを食べビールを飲み独りくつろぎタイムである。
食後はおもむろに静ヶ岳に向かう。二重稜線となった地形を見ながら登っていくとすぐに頂上で先ほどピンクヤシオを教えてくれた登山者が木陰で休んでいるところだった。ちょっと挨拶して南面を向けばいつもとは異なる角度からの竜ヶ岳が見られる。そしてシロヤシオも。これはこれで面白い風景だ。
一通り風景を楽しんだらいよいよ西に向かって降りる。とはいえどうもはっきりした道が見えない。
 コンパスで進むべき方向を見定め歩き出せばそれなりの歩きやすい道が出てきた。これでいいんだなと思い、その後は曲がりくねった尾根をGPS情報も参考に下っていく。道はいいのだがやはり尾根を外しやすい。太尾で出会った登山者は静が岳西面のコースを全く問題ないといっていたが、なるほど登る分には間違えるわけもない。ただ下りでは要注意の場所もある。まあどこを下りても問題ないのでかまわないができるだけ林道歩きが短くて済むように歩こうとしているので大雑把ではいけないのだ。結局尾根上を又川合流点の少し北側に降り立つことができた。GPSがあったから正確だったが、もしなかったらロスもせず予定通り歩けただろうか。ちょっと心配。
  林道は橋の袂でもあり川に出て顔を洗いさっぱりしてから駐車地までゆっくり歩いた。

biwaco
記事: 878
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
住所: 滋賀県近江八幡市

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by biwaco » 2018年5月17日(木) 14:50

kasayaさん、こんにちは
白谷を越えて白いヒツジさん見物でしたか~(^^♪
今年は花の付きがいいらしい。ネット上で白ヤシオの開花が伝えられると竜ヶ岳のシロヤシオも見たくなる。でもこの時期は混んでるよなあ。そんなところにわざわざ行くのもどうかと思ったが、太尾の尾根がふと浮かんだ。滋賀県側からの周回はどうかな。太尾―竜―セキオノコバー静が岳と歩けばいい周回ルートになりそう。そんな考えで石槫トンネルを越えて茶屋川林道までやってきた。
石榑トンネルが開通してから三重県側からの入山者も増えたようですが、滋賀県側は登山路が整備されてないので、ほとんどヤブメンばかりです。
カジロ谷手前の広くなった場所に車を止める。下山口はここからもう少し先だがこの場所ならばあまり林道歩きはしなくて済むだろう。
奥に進んで行くとうまい具合に林道がついている。徐々に高度を上げる林道は結局支尾根の下まで続いておりそれほど苦労もせず尾根に乗ることができた。
スタートの林道とは橋の手前あたりからですか?
太尾はその地形から来た名前だろうが緩く広がりを持った尾根で途中からは植林も消え非常に気持ちの良い尾根になってくる。いいとこだねえ
こうしたゆったりと広がる尾根がやっぱり自分は好きだなあ。
シロモジやカエデの若葉がまぶしい時期です。長池の水は涸れてませんでしたか?
P770は太尾の中心になるのだろうか。木に太尾と記したテープが張ってあった。
広い台地で、竜ヶ岳手前のピークが迫ってきます。
じつは以前、白谷を越えてザレたキレットまで行って引き返したことがあって、この広場で竜を眺めながらランチしてました。
やがて道は真っ白な砂地になったキレットに出る。以前苦労したのはここだったけ。なんとなく違う気がするがと思いつつ砂地を登るが此処の砂が固くてまた滑りやすかった。二本の足では滑るのを支えられず両手で砂を掴むようにしないと登っていけないのだ。ちょっと気を緩めるとずるずる滑っていきそうで慎重に登っていく。そして登り切ったところで前にも苦労したキレットがあった。ここだったかと思ったが以前よりは砂で埋まっている感じで少しは通過しやすそう。
このルートの最難関ですね(^_-)

ただやっぱり左側が切り立っていてちょっと怖い。どうやって渡ろうかと思っているところへ、この尾根で唯一出会った登山者が反対側に現れた。こんなところで鉢合わせとは珍しい。向こうも自分が渡らない限り通過できないのでしばし待つ事になる。結局覚悟を決めて尾根芯をそのまま渡り切る。
ここはやはり逆回りのほうが歩きやすいかも。
 県境に出ると石槫峠からの登山者に数多く出会うようになる。途中から見た石槫峠の旧道は峠近くで路駐している車ががたくさん見えたが、最短距離で登るには一番近いため人気があるのだろう。下から登ったほうが面白いのにと思うのはなぜだろう。
峠からは、竜ヶ岳への最短ルートでしょうね。
 10時ちょうどに竜ヶ岳着。頂上にはもう笹薮はどこにもない感じだ。そして大勢の登山者がくつろいでいる。反対側の斜面にはお目当てのシロヤシオの羊がたくさん散歩している。花の付きもいいし天気もいい。今日は当然人が多いんだ。しばらく景色を堪能して先に進む。竜を下り始めるとアリの行列のように人が登ってくるのが分かる。まだまだこれからが人のピークである。思い思いに山とシロヤシオを眺め写真を撮っている。天気もいいし皆がいい顔をしているのは悪くないなあ。
竜ヶ岳が最もにぎわう時期なんでしょう!(^^)!
一人登山の身にはちょっと煩わしい感じですが…。
 その後セキオノコバまでやってくる。いつもの様に池のほとりでランチ開始。ここは竜から離れて静かである。静が岳へ向かう登山者も多いのだがなぜかここで止まる人は少なく皆さん素通り。池の存在に気付かないのだろうか。それはともかくランチの時間。ラーメンを食べビールを飲み独りくつろぎタイムである。
竜ヶ岳より北へ行く登山者は少ないでしょうね。めざすものがそんなにないし…。藤原まで縦走するのはロングだし。
一通り風景を楽しんだらいよいよ西に向かって降りる。とはいえどうもはっきりした道が見えない。
 コンパスで進むべき方向を見定め歩き出せばそれなりの歩きやすい道が出てきた。これでいいんだなと思い、その後は曲がりくねった尾根をGPS情報も参考に下っていく。
静ヶ岳からの西尾根は3本。すべて茨川林道へ出るのでどれでもいいのですが、枝尾根も多いので要注意ですね。(^_-)
道はいいのだがやはり尾根を外しやすい。まあどこを下りても問題ないのでかまわないができるだけ林道歩きが短くて済むように歩こうとしているので大雑把ではいけないのだ。結局尾根上を又川合流点の少し北側に降り立つことができた。
いちばん南側の又川右岸尾根を下ったんですね。お疲れさま~(^^♪

数年前、セキオノコバでオフ会があった時、何回かに分けてこの西面を行き来しました。
太尾は3度ほど歩きましたが、いまだに例のキレットより先には行けてません。
車が茨川まで入れたら、茶屋川(真の谷)から藤原岳や御池も静かないいルートです。
いつか再訪したいもんです。

           ~biwaco

アバター
柳川洞吹
記事: 587
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
住所: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2018年5月17日(木) 18:43

Kasayaさん こんばんは

  この林道に入るのは以前太尾に取り付いて以来だ。
  あまり整備状況がいいとは言えない林道を進んで行き
  カジロ谷手前の広くなった場所に車を止める。
  下山口はここからもう少し先だがこの場所ならばあまり林道歩きはしなくて済むだろう。
  ただここから尾根に出るのはうまくいくかなあ。
  そんな思いで奥に進んで行くとうまい具合に林道がついている。
  徐々に高度を上げる林道は結局支尾根の下まで続いており
  それほど苦労もせず尾根に乗ることができた。


ワシ、昔はよく茶屋川の林道へ入ってましたが、
8年前、石榑トンネルと新国道の工事が始まると旧道が分断され、
茨川への林道分岐もダンプカーが往来する工事現場の中になって、
杠葉尾の神崎橋から先がぐじゃぐじゃになってしまいました。
その時から以降、入っていないので、だいぶ様子が変わったんでしょうね。

カシロ谷手前の広くなった場所というのは、茶屋川の右岸側のことですか?
そんな場所ありましたっけね。
よくわかりません。
折戸トンネルを抜けて500mほど北に進むと、
林道が左岸から右岸に渡る手前の右側に、小高い丘になった広場がありましたが、
それではないみたいですね。(ここは、今はどうなってるんやろ。)

うまい具合に付いているという林道も記憶にないし、
どこからか、太尾の尾根に上がる新しい林道ができてるのかな。

  太尾はその地形から来た名前だろうが緩く広がりを持った尾根で
  途中からは植林も消え非常に気持ちの良い尾根になってくる。
  いいとこだねえ。
  こうしたゆったりと広がる尾根がやっぱり自分は好きだなあ。


同感です。
太尾の雰囲気はすごくいいですね。
昔よく言ってたんですが、「脳みそがトロけるよ。」って。

  やがて道は真っ白な砂地になったキレットに出る。以前苦労したのはここだったけ。
  なんとなく違う気がするがと思いつつ砂地を登るが此処の砂が固くてまた滑りやすかった。
  二本の足では滑るのを支えられず両手で砂を掴むようにしないと登っていけないのだ。
  ちょっと気を緩めるとずるずる滑っていきそうで慎重に登っていく。
  そして登り切ったところで前にも苦労したキレットがあった。
  ここだったかと思ったが以前よりは砂で埋まっている感じで少しは通過しやすそう。


今は、少しは通りやすくなってるんでしょうか。
ワシが行ったときは、直前にシカの群れが渡るのを見たんですが、上手に渡るもんです。
ワシも途中から四つん這いになって渡りました。

  どうやって渡ろうかと思っているところへ、
  この尾根で唯一出会った登山者が反対側に現れた。
  こんなところで鉢合わせとは珍しい。
  向こうも自分が渡らない限り通過できないのでしばし待つ事になる。
  結局覚悟を決めて尾根芯をそのまま渡り切る。


こんな場所で鉢合わせになるとは珍しいですね。
渡っているところを他人に見られていると、緊張しませんでしたか?
待たれることで、かえって前進の踏ん切りがついてよかったのかな?

  お互い情報交換して分かれるが
  よく考えれば自分の逆コースで9時前に太尾に来ているあの登山者は
  いったい何時から歩きだしたのだろう。ビックリの早さだ。


早朝から歩き始めたんでしょうね。
でも、このあと、この人はどこまで行くのかな。
この時間で太尾のあとは降りるだけ、というのは時間が余ってしまいますしねえ。

  登山者の言葉通りこの後県境に出るまでの道もよく踏まれた道で
  何の苦もなく歩くことができた。
  以前は笹薮をかき分けて歩いたはずだがそんな藪はどこにもない。
  竜もほんとに笹がなくなってしまった。
  笹薮に映えるシロヤシオが牧草地の羊に見えるこの竜ヶ岳も早晩地肌むき出しになるのだろうか。
  笹はどこへ行ったのか。


もう笹薮は再生しないのでしょうか。
笹薮こぎはしんどいこともあったけど、達成感も気持ちよかったんですけどね。

  その後セキオノコバまでやってくる。いつもの様に池のほとりでランチ開始。
  ここは竜から離れて静かである。静が岳へ向かう登山者も多いのだが
  なぜかここで止まる人は少なく皆さん素通り。
  池の存在に気付かないのだろうか。
  それはともかくランチの時間。
  ラーメンを食べビールを飲み独りくつろぎタイムである。


静かなセキオノコバで至福のひと時、いいですね。
やっぱり、コレが一番やね。

  一通り風景を楽しんだらいよいよ西に向かって降りる。
  とはいえどうもはっきりした道が見えない。
  コンパスで進むべき方向を見定め歩き出せばそれなりの歩きやすい道が出てきた。
  これでいいんだなと思い、その後は曲がりくねった尾根をGPS情報も参考に下っていく。
  道はいいのだがやはり尾根を外しやすい。
  太尾で出会った登山者は西面のコースを全く問題ないといっていたが、
  なるほど登る分には間違えるわけもない。
  ただ下りでは要注意の場所もある。
  結局尾根上を又川合流点の少し北側に降り立つことができた。


1047m、814m、623m標高点のある尾根を降りられたのですね。
静ヶ岳から次のコブまで、最初の出だしだけちょっと藪っぽかったでしょ。
登り方向は確かに問題ないと思うけど、
尾根下りはどうしても「おっとっと、こいつは違うぜ。」ってこと、ありますね。

  林道は橋の袂でもあり川に出て顔を洗い
  さっぱりしてから駐車地までゆっくり歩いた。


お疲れさまでした。

よい山旅を!
                 洞吹(どうすい)

Kasaya
記事: 776
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by Kasaya » 2018年5月17日(木) 22:48

biwacoさん こんばんは

スタートの林道とは橋の手前あたりからですか?
はいそうです。橋に名前があるかと思いましたが付いていませんでした。
シロモジやカエデの若葉がまぶしい時期です。長池の水は涸れてませんでしたか?

こんな感じです。ほとんどヌタ場
長池.jpg
このルートの最難関ですね(^_-)

そう言いうことです。

ここはやはり逆回りのほうが歩きやすいかも。
 下りでは、このキレットも嫌らしそうです。

峠からは、竜ヶ岳への最短ルートでしょうね。
 楽しようと思えばここでしょうね。そんな人のせいか遠目にも路駐がすごかった。
竜ヶ岳が最もにぎわう時期なんでしょう!(^^)!
一人登山の身にはちょっと煩わしい感じですが…。
 誰が竜ヶ岳の羊と言い出したのでしょう。すごいですね。それを求めて一時に来るのですから

静ヶ岳からの西尾根は3本。すべて茨川林道へ出るのでどれでもいいのですが、枝尾根も多いので要注意ですね。(^_-)
今まで降りたことがなかったのです。まあ道はいたって想像通りでしたが。

いちばん南側の又川右岸尾根を下ったんですね。お疲れさま~(^^♪
そういうことです。

数年前、セキオノコバでオフ会があった時、何回かに分けてこの西面を行き来しました。
太尾は3度ほど歩きましたが、いまだに例のキレットより先には行けてません。
どうして?biwacoさんが行っていないとは不思議です。
kasaya

Kasaya
記事: 776
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by Kasaya » 2018年5月17日(木) 23:11

洞吹さん こんばんは

ワシ、昔はよく茶屋川の林道へ入ってましたが、
8年前、石榑トンネルと新国道の工事が始まると旧道が分断され、
茨川への林道分岐もダンプカーが往来する工事現場の中になって、
杠葉尾の神崎橋から先がぐじゃぐじゃになってしまいました。
その時から以降、入っていないので、だいぶ様子が変わったんでしょうね。
私は逆に昔を知りません。でもこれから良くなるでしょう。
工事車両も入って来てるし。

カシロ谷手前の広くなった場所というのは、茶屋川の右岸側のことですか?
そんな場所ありましたっけね。
よくわかりません。
折戸トンネルを抜けて500mほど北に進むと、
林道が左岸から右岸に渡る手前の右側に、小高い丘になった広場がありましたが、
それではないみたいですね。(ここは、今はどうなってるんやろ。)

折戸トンネルから500mほどのところです。小高い丘と広場になってますから
洞吹さんの言っている場所と思います。。

どこからか、太尾の尾根に上がる新しい林道ができてるのかな。
広場の向こうに林道がありました。
同感です。
太尾の雰囲気はすごくいいですね。
昔よく言ってたんですが、「脳みそがトロけるよ。」って。

 shigekiさんが使うような表現ですね

今は、少しは通りやすくなってるんでしょうか。
前回よりは歩きやすかったです。

ワシが行ったときは、直前にシカの群れが渡るのを見たんですが、上手に渡るもんです。
ワシも途中から四つん這いになって渡りました。

 私はちょっと下の方に降りてから渡ったのです

渡っているところを他人に見られていると、緊張しませんでしたか?
待たれることで、かえって前進の踏ん切りがついてよかったのかな?

 そう、踏ん切りがつきました。


この時間で太尾のあとは降りるだけ、というのは時間が余ってしまいますしねえ。

 降りてお終いといった感じでしたけど
もう笹薮は再生しないのでしょうか。
笹薮こぎはしんどいこともあったけど、達成感も気持ちよかったんですけどね。

 竜の笹も時間の問題でなくなりそう。寂しい限りです


1047m、814m、623m標高点のある尾根を降りられたのですね。
静ヶ岳から次のコブまで、最初の出だしだけちょっと藪っぽかったでしょ。
登り方向は確かに問題ないと思うけど、
尾根下りはどうしても「おっとっと、こいつは違うぜ。」ってこと、ありますね。

ルートもその時の下る感じもまさに洞吹さんの言う通り。
2か所ぐらい尾根を外しかけました。

よい山旅を!
    

洞吹さんもこのあたりのレポがありましたよね
また書いてくださいな
kasaya           

ハリマオ
記事: 462
登録日時: 2011年8月31日(水) 14:06

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by ハリマオ » 2018年5月18日(金) 12:42

かさやさん、こんにちは
とても鈴鹿らしいコース取りでいいですね。懐かしさもこみ上げます。
それにしても鈴鹿の記事が少ないなあ。皆何やっとんねん。
それならお前が書けと言われそうですが、私はもう戦力外通告なのであきません。
今年は花の付きがいいらしい。ネット上で白ヤシオの開花が伝えられると竜ヶ岳のシロヤシオも見たくなる。
本日の中日新聞に載っていました。かさやんいいときにお出かけでしたね、うらやましい。
私は長いこと竜のシロヤシオ拝んでいません。今年も行けそうもなし。
太尾の尾根がふと浮かんだ。滋賀県側からの周回はどうかな。太尾―竜―セキオノコバー静が岳と歩けばいい周回ルートになりそう。
目の付け所が東芝・・・いやシャープですね。それはもう素晴らしい一日が約束されたようなものです。昔はジムニーでせっせと峠越えしましたが、今はあまりにも簡単に茨川林道へ行けてしまって申し訳ないくらいです。ただ林道はクルマが泥水溜まりでワヤですね。
そんな思いで奥に進んで行くとうまい具合に林道がついている。徐々に高度を上げる林道は結局支尾根の下まで続いておりそれほど苦労もせず尾根に乗ることができた。
茶屋川左岸は知らないうちにあちこち尾根に林道が伸びています。補助金出てるんでしょうか。
木に太尾と記したテープが張ってあった。
太尾は以前娘がドイツへ行ってしまったときに、喪失感で泣きながら登った思い出があります。
なんだこの木は
これに似てますね。帰りに見ませんでしたか?
buna.JPG
ちょっと怖かったがそこはどうなっているのだろう。鈴鹿10座のマークもあるくらいだから少しはよくなっているかなとも思いつつ進んで行く。
永源寺道の駅にしつこいくらい鈴鹿十座の宣伝が展示してありますね。十座のTシャツ買ってしまいました^^
旧永源寺町からとなると竜は太尾が推薦コースになるのでしょうね。
 登山者の言葉通りこの後県境に出るまでの道もよく踏まれた道で何の苦もなく歩くことができた。以前は笹薮をかき分けて歩いたはずだがそんな藪はどこにもない。竜もほんとに笹がなくなってしまった。
ここはアセビが茂って歩きにくかったような記憶があります。もう変わったんでしょうね。
頂上にはもう笹薮はどこにもない感じだ。そして大勢の登山者がくつろいでいる。
ササは以前、風よけやトイレwの役目を果たしていたのですが、もはや丸坊主ですね。
ヤブコギネット第一回オフ会会場はここでした。杣人さんまだご存命でした。
いろんなハプニングがあって懐かしい思い出です。
一通り風景を楽しんだらいよいよ西に向かって降りる。とはいえどうもはっきりした道が見えない。
道はいいのだがやはり尾根を外しやすい。
まあここは下りで一度は外してもらわないと・・・
今はGPSがあるから見る見ないに関わらず心の余裕が違いますね。
新潟の親子登山不明者は持っていなかったのかな。同じ新潟の女児事件で続報が途絶えましたがどうなったのかな。
今年の二月、この静ヶ岳西尾根登りました。絶景でした。写っているのは同行者。
one.JPG
林道は橋の袂でもあり川に出て顔を洗いさっぱりしてから駐車地までゆっくり歩いた。
下山後、沢で顔を洗うのは本当に気持ちいいですね。ご苦労様でした。

              ハリマオ

宮指路
記事: 798
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by 宮指路 » 2018年5月19日(土) 17:52

kasayaさん、こんにちは

12日私も竜ヶ岳に登りました。
午前中、ヤボ用があったので昼ごろから石槫峠から登り羊牧場を見て来ました。

P5120036.JPG

太尾からは何度も登っていますが1枚目の写真の開けた場所は静ヶ岳から下った最後の方ではなかったでしょうか?
2枚目の写真の変わった木はこれも静ヶ岳から下った尾根にあったと思います。
白谷越の砂地に出るまでの痩せ尾根が迷い安いですよね
砂地の通過は手前側から登ろうとすると滑りやすいです。

ピンクのシロヤシオは珍しいですね。
私のように分岐手前でピントンするような不届きものには縁がなかったようです。

                                                            宮指路

Kasaya
記事: 776
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by Kasaya » 2018年5月20日(日) 23:03

ハリマオさんこんばんは

とても鈴鹿らしいコース取りでいいですね。懐かしさもこみ上げます。
褒められたのでしょうか。でも鈴鹿らしさって?

それならお前が書けと言われそうですが、私はもう戦力外通告なのであきません。
だれもそんなことは言ってませんよ。皆現役です。

本日の中日新聞に載っていました。かさやんいいときにお出かけでしたね、うらやましい。
ネット情報でこの週末が見ごろと伝えていたので急きょ決めました。ネットの力はすごい

それはもう素晴らしい一日が約束されたようなものです。
そんなにいいんでしょうか?

昔はジムニーでせっせと峠越えしましたが、今はあまりにも簡単に茨川林道へ行けてしまって申し訳ないくらいです。ただ林道はクルマが泥水溜まりでワヤですね。
石槫トンネルの効果は絶大です。茨川林道はあちこちで泥道ですが

茶屋川左岸は知らないうちにあちこち尾根に林道が伸びています。補助金出てるんでしょうか。
茶屋川本流に堰堤のようなものを工事中でした。必要なのかな

太尾は以前娘がドイツへ行ってしまったときに、喪失感で泣きながら登った思い出があります。
子煩悩なお父さんですね。

これに似てますね。帰りに見ませんでしたか?
同じ木と思います。順番を間違えて張ってしまいました。
ここはアセビが茂って歩きにくかったような記憶があります。もう変わったんでしょうね。
アセビはありましたよ。ただ藪がないので迂回すれば全く問題なりません。

ササは以前、風よけやトイレwの役目を果たしていたのですが、もはや丸坊主ですね。
ヤブコギネット第一回オフ会会場はここでした。杣人さんまだご存命でした。
いろんなハプニングがあって懐かしい思い出です。
笹は風よけのイメージが強かったですが、もダメですね

新潟の親子登山不明者は持っていなかったのかな。同じ新潟の女児事件で続報が途絶えましたがどうなったのかな。
この事件は殆ど放送されなくなりました。なぜ見つからないのか不思議です。
今年の二月、この静ヶ岳西尾根登りました。絶景でした。写っているのは同行者。
戦力外通告なんて不要ですね。

ハリマオさんの独特のレポ、読みたいなあ
kasaya

わしたか
記事: 52
登録日時: 2016年10月26日(水) 23:39

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by わしたか » 2018年5月21日(月) 10:49

Kasayaさん、こんにちは~。

同じコースを同じ時期の二年前に歩きました。稜線上を除き人が少ないし、ほぼすべてが自然林であること、コバに癒されることなどから気に入りまして、今年もちょうど先週末に行ってきました。


この林道に入るのは以前太尾に取り付いて以来だ。あまり整備状況がいいとは言えない林道を進んで行きカジロ谷手前の広くなった場所に車を止める。

このコースのネックは車が半端なく泥だらけになることですね。帰宅時に市街地を走っていると、二度見されて恥ずかしい思いを何度もしました :oops: ただ、先月に藤原岳西尾根に登った時に比べ、工事が始まったおかげで落石や倒木は取り除かれていて、ずいぶんと走りやすくなっていました。

太尾はその地形から来た名前だろうが緩く広がりを持った尾根で途中からは植林も消え非常に気持ちの良い尾根になってくる。いいとこだねえ
こうしたゆったりと広がる尾根がやっぱり自分は好きだなあ。


そだねー(激しく同意です)。

そんな思いで奥に進んで行くとうまい具合に林道がついている。徐々に高度を上げる林道は結局支尾根の下まで続いておりそれほど苦労もせず尾根に乗ることができた。

前回はトンネルの手前、焼野から上がったので、今回はこの林道で楽をさせてもらいました。

なるほどやっぱりここが核心だったか。

コースにメリハリがあって飽きないです。

下から登ったほうが面白いのにと思うのはなぜだろう。

体力や時間の無い人にはいいのでしょうが、周回した方が達成感はより味わえますよね~。

10時ちょうどに竜ヶ岳着。頂上にはもう笹薮はどこにもない感じだ。

静ヶ岳からの下山時に南面を双眼鏡で見たら、10数頭の鹿の群れがもぐもぐタイム中でした。コース上でも10数頭は遭遇しましたし、そりゃ笹も下草も食べつくされますわね~。

反対側の斜面にはお目当てのシロヤシオの羊がたくさん散歩している。

先週末はだいぶ毛刈りされて白さが減ってました :oops:

まだまだこれからが人のピークである。

14時ごろだと10人に満たなかったですね。ピークを避けるためにあえて遅く
到着しました(嘘です、単に二度寝して出発が遅れただけです :mrgreen: )。


よく見ればピンク色をしたシロヤシオのようだ。

これは気づきませんでした。。。

いつもの様に池のほとりでランチ開始。

このあたりもいい雰囲気のコバが続くところですよね~。私はコーヒーをドリップして、もぐもぐタイムを取りました :D

ただ下りでは要注意の場所もある。まあどこを下りても問題ないのでかまわないができるだけ林道歩きが短くて済むように歩こうとしているので大雑把ではいけないのだ。

途中で間違って谷に降りてしまうと面倒なことになりそうですね~。

林道は橋の袂でもあり川に出て顔を洗いさっぱりしてから駐車地までゆっくり歩いた。

ここでの洗顔はマストです。冷たい水に新緑が映る川、気持ちのいい事この上ないです!


わしたか

Kasaya
記事: 776
登録日時: 2011年2月20日(日) 14:34

Re: 【鈴鹿】太尾から竜へシロヤシオを求めて

投稿記事 by Kasaya » 2018年5月22日(火) 22:26

宮指路さん「こんばんは

12日私も竜ヶ岳に登りました。
午前中、ヤボ用があったので昼ごろから石槫峠から登り羊牧場を見て来ました。
昼から登ると石槫峠も駐車スペースが合ったでしょう。10時ごろは下のほうまで路駐でしたよ。

太尾からは何度も登っていますが1枚目の写真の開けた場所は静ヶ岳から下った最後の方ではなかったでしょうか?
これは太尾の良さを表現したかったのですが
2枚目の写真の変わった木はこれも静ヶ岳から下った尾根にあったと思います。
これはその通りです
白谷越の砂地に出るまでの痩せ尾根が迷い安いですよね
峠に出るまで展望があまりないので、違う尾根を選びかけました

砂地の通過は手前側から登ろうとすると滑りやすいです。
あの砂は見た目より硬い。羽鳥峰の砂地は柔らかくて登りやすいのですが

私のように分岐手前でピントンするような不届きものには縁がなかったようです。
頂上から一度降りたのですか。まあセキオノコバでも目指さない限り行かないでしょう。

いずれにしても、いい天気でいいシロヤシオが見られて良かったです。
kasaya

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