【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

山行記、山の思い出、限定
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
アバター
わりばし
記事: 1229
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by わりばし » 2018年3月04日(日) 15:28

【日 付】2018年3月3日(土)
【山 域】湖北
【コース】水道施設駐車場 6:23---8:57奥山---10:50白倉岳---11:25金糞岳12:15---14:53水道施設駐車場
【メンバー】単独

 長浜の町からひときわ白く輝く山が白倉岳と金糞岳の稜線で地元の人にとっても特別な山のようだ。金糞岳は大きく花房尾、中津尾、北尾根と長大な尾根をのばしている。前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。

画像


 高山キャンプ場手前の水道施設前に駐車する。先週は雪でここにしか駐車できなかったみたいだが、今日は高山キャンプ場にも数台止まっている。今週の雨で雪が解けたようでスノーシューを持ってキャンプ場裏から取り付く。花房尾に乗っても雪はまばらで、ザックにスノーシューをつける。雪のたまった立派な溝道が出てきたころに先行者の足跡発見。
P979を過ぎても溝道は続いており昔の杣道なのだろう。このあたりから下りに使う中津尾が見える。

 奥山の手前で先行する3人パーティを抜き、山頂で一緒になった。はるか先に白倉岳と金糞岳の白い雄大な山容が見える。特に白倉岳の白さは際立っており存在感がある。パーティのリーダーは先週も花房尾を登ったようだ。もう一人単独男性に追いつきそうになったのだが、ギアを上げたようで足跡だけを残して消えた。

 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。

 金糞岳がかくれ白倉岳山頂が正面に見えるあたりがP1130で己高山へと延びるジャンクションピークになっている。ここからは白倉劇場と言える場所で、白倉岳に近づくにつれ様々な顔を見られるだけでなくだんだんと白さが際立ってくる。

 P1161を少し進むと巨大な雪庇の山とかした真っ白な白倉岳が青空をひきつれて鎮座している。木は無く雪だけの山容だ。白倉岳を登りきると、雪庇の尾根の向こうに金糞岳が見えた。金糞は樹林帯があるので見た感じは白倉とは違うが美しい雪庇の稜線は見ごたえがある。

 この時間帯になると気温も上がり、雪原の表面の氷がとけだし光っている。白倉岳からは急激に下る。雪がゆるみ出しているので気を遣う。スノーシューが微妙に滑る感じなので急斜面では横にステップを切りながら慎重に進んだ。先行の単独男性はツボ足で進みピッケルを出して下ったそうだ。ここさえ越えればひと登りで金糞岳山頂だった。

 山頂には北尾根からのスキーヤーと単独女性に先行の男性の3人がいた。奥美濃の山々がきれいに見える中、白山が白光りしている。同じ白なのに白山だけが違う輝きをはなっていた。

 三人とはなしていてわかったのだが、先行の単独男性はトレランをしていてスノーシューをかついで山頂までツボ足できたそうだ。単独女性は「今日は右回り」と言ってみえて私の反対回りという意味らしい。この女性には中津尾を下った所で再び出会う。「サングラス見なかったですか?」声をかけられたが、驚いたのは、時間のかかる花房尾から下ってきている彼女が私より早く下山し落とし物探しをしていたことだ。

 スキーヤーが白倉方面に滑り出すころに、3人パーティと後続の単独男性が花房尾から上ってきた。無雪期には花房尾と中津尾をつないでトレランコースが組まれているそうだ。単独男性2名に単独女性もトレランの経験者のようで、どうりで早いはずだ。抜群の展望のあるコースだが、コースが長丁場なので敬遠されてきたと聞いていたので、最初はたくさんの人が登っていたので驚いた。しかし、話を聞いてみると皆さん猛者ぞろいで納得である。

 中津尾は鳥越林道が尾根を切り裂くように頂上付近まで来ていて興ざめなのだが、この時期だけは林道が通行止めになり昔の姿に戻る。中津尾はメインの登山道だが、意外にテープは少ない。支尾根も派生しており迷う個所もある。コンパスで方向を確かめながら修正すれば問題ないが、単独女性のふみ跡のおかげてロスせずにすんだ。林道を2度またぎ尾根の末端まで下る。ここには関電の取水施設があり、この鉄梯子で対岸に渡ると東俣谷川沿いの作業道がつながっており駐車地まで帰った。

 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

 

添付ファイル
DSCF0640.jpg
白倉岳
DSCF0636.jpg
金糞岳への稜線
DSCF0626.jpg
白倉岳
DSCF0612.jpg
白倉岳
DSCF0572.jpg
はるか白倉岳・金糞岳

SHIGEKI
記事: 613
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by SHIGEKI » 2018年3月04日(日) 21:54

わりばしさん こんばんは。

素晴らしい画像ですね!!

前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。

不肖Sも前々からずーと気になってます。

で、一番長いルートを歩かれたんですね~



今週の雨で雪が解けたようでスノーシューを持ってキャンプ場裏から取り付く。花房尾に乗っても雪はまばらで、ザックにスノーシューをつける。

このぽかぽか陽気と明日の雨でどうなることやら・・・



 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。

最高の雪稜漫歩ですね~



抜群の展望のあるコースだが、コースが長丁場なので敬遠されてきたと聞いていたので、最初はたくさんの人が登っていたので驚いた。しかし、話を聞いてみると皆さん猛者ぞろいで納得である。

と言うわりばしさんも早い周回ですね、意識して早歩きしてたんですか?


 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

長いですね ホンマに 約18kmでしょうか!!できることなら下りはスキーで滑って降りたいもんですね。

体調を整えていつかチャレンジする日がくるだろうか・・

    では また 長大な雪稜の果てで

      SHIGEKI

 


アバター
わりばし
記事: 1229
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by わりばし » 2018年3月05日(月) 06:49

おはようございます、SHIGEKIさん。


素晴らしい画像ですね!!

雪山は青空だと映えてきれいです。

前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。

不肖Sも前々からずーと気になってます。
で、一番長いルートを歩かれたんですね~

DSCF0606.jpg
白倉岳・金糞岳

花房尾は下った方が楽なんでしょうが
展望を考えると今回の歩き方になりました。

今週の雨で雪が解けたようでスノーシューを持ってキャンプ場裏から取り付く。花房尾に乗っても雪はまばらで、ザックにスノーシューをつける。

このぽかぽか陽気と明日の雨でどうなることやら・・・


金糞岳山頂も1週間で30cm雪が減ったようです。
今回の雨でどれだけ減るのかな・・・


 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。

最高の雪稜漫歩ですね~

DSCF0621.jpg
白倉岳

雪のシーズンにしか見られない回廊歩きを楽しめました。
私にしては、久々に天候に恵まれました。
こんな事もあるんだ・・ :mrgreen:


抜群の展望のあるコースだが、コースが長丁場なので敬遠されてきたと聞いていたので、最初はたくさんの人が登っていたので驚いた。しかし、話を聞いてみると皆さん猛者ぞろいで納得である。

と言うわりばしさんも早い周回ですね、意識して早歩きしてたんですか?

雪質が良かったからでしょうか。
急いだ感じはないんですが・・

DSCF0641.jpg
白倉岳

 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

長いですね ホンマに 約18kmでしょうか!!できることなら下りはスキーで滑って降りたいもんですね。
体調を整えていつかチャレンジする日がくるだろうか・・
    では また 長大な雪稜の果てで


花房尾なんてスキーで下るのは良さそうです。
18キロも歩いたんだ・・
どうりで体の節々が・・・

またご一緒しましょう。
                                 

シュークリーム
記事: 1538
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
住所: 三重県津市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by シュークリーム » 2018年3月05日(月) 06:50

わりばしさん、おはようございます。

 長浜の町からひときわ白く輝く山が白倉岳と金糞岳の稜線で地元の人にとっても特別な山のようだ。金糞岳は大きく花房尾、中津尾、北尾根と長大な尾根をのばしている。前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。


この日は私は鈴鹿から金糞岳や白倉岳を眺めながら、きっと今日は誰か知り合いが登っていることだろうと思っていましたが、わりばしさんが行っていましたか。
先週もこのコースで山スキーヤーがきていましたが、結構長いコースですね。それだけに、一度行って見る価値はありそうです。


 奥山の手前で先行する3人パーティを抜き、山頂で一緒になった。はるか先に白倉岳と金糞岳の白い雄大な山容が見える。特に白倉岳の白さは際立っており存在感がある。パーティのリーダーは先週も花房尾を登ったようだ。もう一人単独男性に追いつきそうになったのだが、ギアを上げたようで足跡だけを残して消えた。

ヤマレコに先週登ったパーティーの記録が載っていました。そのお仲間かな?


 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。


この日は雪がしまっていて歩きやすかったでしょう。私もどれだけでも歩けそうな気がしました。

 山頂には北尾根からのスキーヤーと単独女性に先行の男性の3人がいた。奥美濃の山々がきれいに見える中、白山が白光りしている。同じ白なのに白山だけが違う輝きをはなっていた。

いいですねえ。先週は強風で寒かったです。

 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

お疲れさんでした。
またどこかの冬山で。


 
                         @シュークリーム@

アバター
わりばし
記事: 1229
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by わりばし » 2018年3月06日(火) 06:03

おはようございます、シュークリームさん。


 長浜の町からひときわ白く輝く山が白倉岳と金糞岳の稜線で地元の人にとっても特別な山のようだ。金糞岳は大きく花房尾、中津尾、北尾根と長大な尾根をのばしている。前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。


この日は私は鈴鹿から金糞岳や白倉岳を眺めながら、きっと今日は誰か知り合いが登っていることだろうと思っていましたが、わりばしさんが行っていましたか。
先週もこのコースで山スキーヤーがきていましたが、結構長いコースですね。それだけに、一度行って見る価値はありそうです。


花房尾は奥山以降ずっと展望が開け雪山歩きには最高です。
この魅力にみせられてリピーターの多い山だなと感じました。

DSCF0615.jpg
花房尾
 奥山の手前で先行する3人パーティを抜き、山頂で一緒になった。はるか先に白倉岳と金糞岳の白い雄大な山容が見える。特に白倉岳の白さは際立っており存在感がある。パーティのリーダーは先週も花房尾を登ったようだ。もう一人単独男性に追いつきそうになったのだが、ギアを上げたようで足跡だけを残して消えた。

ヤマレコに先週登ったパーティーの記録が載っていました。そのお仲間かな?


そうかもしれませんね。
スキーヤーの人も2週連続と言っていました。

DSCF0590.jpg
金糞岳
 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。


この日は雪がしまっていて歩きやすかったでしょう。私もどれだけでも歩けそうな気がしました。

いい雪質でした。
ただ、白倉岳の急激な下りでは雪がゆるみだしてヒヤヒヤモンでした。


 山頂には北尾根からのスキーヤーと単独女性に先行の男性の3人がいた。奥美濃の山々がきれいに見える中、白山が白光りしている。同じ白なのに白山だけが違う輝きをはなっていた。

いいですねえ。先週は強風で寒かったです。

リピーターの二人も天国のようと言ってました。
ポカポカ陽気でビールがうまい。
これで雨男も返上だな・・ :lol:


DSCF0649.jpg
白山
 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

お疲れさんでした。
またどこかの冬山で。


ありがとうございます。
まだ雪山も楽しめますが、釣りもなあ・・・ 

アバター
山日和
記事: 2512
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by 山日和 » 2018年3月13日(火) 13:11

わりばしさん、亀レス失礼。

前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。

花房尾は私も気になりながら未踏です。10数年前に洞吹さんと中津尾を上がったんですが、白倉の先のピークから深谷へ下りてしまったんです。
理由は簡単、追分まで車で入っていたからです。

雪のたまった立派な溝道が出てきたころに先行者の足跡発見。
P979を過ぎても溝道は続いており昔の杣道なのだろう。このあたりから下りに使う中津尾が見える。

中津尾もそうですよね。40年以上前に初めて訪れた時もずいぶん立派な道で驚きました。

 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。

このあたりからは樹林がないので爽快な雪尾根歩きが楽しめそうですね。 :D

 P1161を少し進むと巨大な雪庇の山とかした真っ白な白倉岳が青空をひきつれて鎮座している。木は無く雪だけの山容だ。白倉岳を登りきると、雪庇の尾根の向こうに金糞岳が見えた。金糞は樹林帯があるので見た感じは白倉とは違うが美しい雪庇の稜線は見ごたえがある。

見栄えという点では金糞より白倉に軍配が上がります。ここの雪庇は美しいですね。

 山頂には北尾根からのスキーヤーと単独女性に先行の男性の3人がいた。奥美濃の山々がきれいに見える中、白山が白光りしている。同じ白なのに白山だけが違う輝きをはなっていた。

さすがに人気の山だけあって、必ず人に会いますねえ。

 三人とはなしていてわかったのだが、先行の単独男性はトレランをしていてスノーシューをかついで山頂までツボ足できたそうだ。単独女性は「今日は右回り」と言ってみえて私の反対回りという意味らしい。この女性には中津尾を下った所で再び出会う。「サングラス見なかったですか?」声をかけられたが、驚いたのは、時間のかかる花房尾から下ってきている彼女が私より早く下山し落とし物探しをしていたことだ。

雪山にまでトレランの波が押し寄せてきてますか。なんか世界が変わってきましたねえ。 :shock:

 無雪期には花房尾と中津尾をつないでトレランコースが組まれているそうだ。単独男性2名に単独女性もトレランの経験者のようで、どうりで早いはずだ。

無雪期なら理解できますが。

 中津尾は鳥越林道が尾根を切り裂くように頂上付近まで来ていて興ざめなのだが、この時期だけは林道が通行止めになり昔の姿に戻る。

私が周回するなら中津尾を使わずに白谷左岸の尾根をカナ山経由にしようと思います。

 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

いいタイミングで歩けましたね。お疲れさまでした。 :D

    山日和

 


宮指路
記事: 814
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by 宮指路 » 2018年3月13日(火) 23:25

わりばしさん、こんばんは
 長浜の町からひときわ白く輝く山が白倉岳と金糞岳の稜線で地元の人にとっても特別な山のようだ。金糞岳は大きく花房尾、中津尾、北尾根と長大な尾根をのばしている。前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした


私は数年前の4月に林道沿いの道から林道出合まで車で行き、金糞山、白倉山をピストンで登りました。

高山キャンプ場手前の水道施設前に駐車する。先週は雪でここにしか駐車できなかったみたいだが、今日は高山キャンプ場にも数台止まっている。
ここからの周回は遠いですね

 奥山の手前で先行する3人パーティを抜き、山頂で一緒になった。はるか先に白倉岳と金糞岳の白い雄大な山容が見える。特に白倉岳の白さは際立っており存在感がある。
確かに白倉岳は際立って白かったように覚えています。

 
この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。
白い雪山に青空は映えますね~

   
三人とはなしていてわかったのだが、先行の単独男性はトレランをしていてスノーシューをかついで山頂までツボ足できたそうだ。単独女性は「今日は右回り」と言ってみえて私の反対回りという意味らしい。この女性には中津尾を下った所で再び出会う。「サングラス見なかったですか?」声をかけられたが、驚いたのは、時間のかかる花房尾から下ってきている彼女が私より早く下山し落とし物探しをしていたことだ。
彼女はトレランで下って来たのですね。
それにしても尾根道を下って来て、周回路を下ったわりばしさんより早く下山したとはスゴイです。


                                                                        宮指路

アバター
わりばし
記事: 1229
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by わりばし » 2018年3月14日(水) 06:35

おはようございます、山日和さん。

前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした。

花房尾は私も気になりながら未踏です。10数年前に洞吹さんと中津尾を上がったんですが、白倉の先のピークから深谷へ下りてしまったんです。
理由は簡単、追分まで車で入っていたからです。

今年は雪が多くて高山キャンプ場までが精一杯でした。

雪のたまった立派な溝道が出てきたころに先行者の足跡発見。
P979を過ぎても溝道は続いており昔の杣道なのだろう。このあたりから下りに使う中津尾が見える。

中津尾もそうですよね。40年以上前に初めて訪れた時もずいぶん立派な道で驚きました。

花房尾は最近登山道を整備したようですが、昔の杣道をそのまま使った感じでした。

DSCF0593.jpg
花房尾
 この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。

このあたりからは樹林がないので爽快な雪尾根歩きが楽しめそうですね。 :D

天候も良かったので贅沢な回廊歩きができました。ラッキーです。 :D

 P1161を少し進むと巨大な雪庇の山とかした真っ白な白倉岳が青空をひきつれて鎮座している。木は無く雪だけの山容だ。白倉岳を登りきると、雪庇の尾根の向こうに金糞岳が見えた。金糞は樹林帯があるので見た感じは白倉とは違うが美しい雪庇の稜線は見ごたえがある。

見栄えという点では金糞より白倉に軍配が上がります。ここの雪庇は美しいですね。

確かにそうです。
特に花房尾からの展望は群を抜いていると思います。

DSCF0643.jpg
白倉岳と奥美濃の山々
 山頂には北尾根からのスキーヤーと単独女性に先行の男性の3人がいた。奥美濃の山々がきれいに見える中、白山が白光りしている。同じ白なのに白山だけが違う輝きをはなっていた。

さすがに人気の山だけあって、必ず人に会いますねえ。

リピーターの多い山だなという感じです。

 三人とはなしていてわかったのだが、先行の単独男性はトレランをしていてスノーシューをかついで山頂までツボ足できたそうだ。単独女性は「今日は右回り」と言ってみえて私の反対回りという意味らしい。この女性には中津尾を下った所で再び出会う。「サングラス見なかったですか?」声をかけられたが、驚いたのは、時間のかかる花房尾から下ってきている彼女が私より早く下山し落とし物探しをしていたことだ。

雪山にまでトレランの波が押し寄せてきてますか。なんか世界が変わってきましたねえ。 :shock:

昔は考えもつかなかった事です。
トレランの影響もありリピーターが多いのかな?


 無雪期には花房尾と中津尾をつないでトレランコースが組まれているそうだ。単独男性2名に単独女性もトレランの経験者のようで、どうりで早いはずだ。

無雪期なら理解できますが。

雪の状態にもよるのでしょうが
この日は、ツボ足かアイゼンのみで駆け巡るという感じでした。
ちなみに無雪期は4時間の周回コースだそうです。
:mrgreen:

DSCF0628.jpg

 中津尾は鳥越林道が尾根を切り裂くように頂上付近まで来ていて興ざめなのだが、この時期だけは林道が通行止めになり昔の姿に戻る。

私が周回するなら中津尾を使わずに白谷左岸の尾根をカナ山経由にしようと思います。

このコースも考えたのですが、中津尾を末端まで下ったことが無かったので今回のコースにしました。

 前に金糞岳に登った時から思い描いていたコースを雪質にも天候にも恵まれ楽しむことができた。今回は雪質が良かったので時間的には早く歩けている。なにせ長丁場なコースなので時間に余裕を持って歩くのがいいと思う。

いいタイミングで歩けましたね。お疲れさまでした。 :D

ありがとうございます。
私、嵐を呼ぶ男じゃないでしょ・・ :lol:
    


 

keikoku
記事: 101
登録日時: 2012年1月17日(火) 03:28
住所: 愛知県半田市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by keikoku » 2018年3月14日(水) 17:31

 花房尾から白倉岳、金糞岳、そして中津尾のロング周回、ご苦労様でした。しかし、お天気はよく、雪の状態も悪くはなかったようで、気持ちのよい展望コースだったことでしょう。
 白倉岳は、湖北の中でいち早く真っ白に輝き、湖北では、南の伊吹山に北の金糞、白倉と際だった存在ですね。そんな白倉岳、金糞岳を満喫するロングコースでした。
 私も、今年の1月の20日に鳥越山、鳥越峠から金糞岳に行きましたが、時折吹雪くような天候で、わりばしさんのような絶景に出会うことはありませんでした。山頂にも数分いただけの、ただ山頂を踏んだだけのことになってしまいました。
 私も、ぜひわりばしさんの後追いで、花房尾、中津尾の周回をしてみたいと思います。
DSC05266.JPG
                                        keikoku榊原

アバター
わりばし
記事: 1229
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【湖北】白倉岳・金糞岳 青空の回廊をゆく 花房尾・中津尾

投稿記事 by わりばし » 2018年3月15日(木) 06:10

おはようございます、宮指路さん。
 長浜の町からひときわ白く輝く山が白倉岳と金糞岳の稜線で地元の人にとっても特別な山のようだ。金糞岳は大きく花房尾、中津尾、北尾根と長大な尾根をのばしている。前から気になっていた白倉岳ねらいで花房尾から金糞岳を経て中津尾を周回するコースを歩くことにした


私は数年前の4月に林道沿いの道から林道出合まで車で行き、金糞山、白倉山をピストンで登りました。

金糞だけでは物足りないですよね。
白倉を登っていないと落とし物をしたような感じでした。

DSCF0638.jpg
金糞岳への稜線
高山キャンプ場手前の水道施設前に駐車する。先週は雪でここにしか駐車できなかったみたいだが、今日は高山キャンプ場にも数台止まっている。
ここからの周回は遠いですね

雪の状態が良ければどうにかなりそうです。17キロです。
 奥山の手前で先行する3人パーティを抜き、山頂で一緒になった。はるか先に白倉岳と金糞岳の白い雄大な山容が見える。特に白倉岳の白さは際立っており存在感がある。
確かに白倉岳は際立って白かったように覚えています。

長浜からでも目立つ白さです。
雪のつき方が違うからかなあ?

 
この後の稜線はどこからでも白倉岳と金糞岳が見える展望の尾根歩きだ。雪庇の尾根を進む、この暖かさで先が落ちたり亀裂が入っているので注意する。雪の状態は良く、青空がおがめてスノーシュー日和だ。湖西の山並に伊吹に奥伊吹スキー場のあるブンゲンとあきない。そのうちに奥美濃の山々も見えだした。
白い雪山に青空は映えますね~

DSCF0627.jpg

気持ち良かったです。
イマイチなカメラでもきれいに撮れていました。 :mrgreen:

   
三人とはなしていてわかったのだが、先行の単独男性はトレランをしていてスノーシューをかついで山頂までツボ足できたそうだ。単独女性は「今日は右回り」と言ってみえて私の反対回りという意味らしい。この女性には中津尾を下った所で再び出会う。「サングラス見なかったですか?」声をかけられたが、驚いたのは、時間のかかる花房尾から下ってきている彼女が私より早く下山し落とし物探しをしていたことだ。
彼女はトレランで下って来たのですね。
それにしても尾根道を下って来て、周回路を下ったわりばしさんより早く下山したとはスゴイです。                                                                  

雪質に合わせたのでしょうが、トレランの人たちは極力ワカンやスノーシューははかずに
ツボ足やアイゼンのみでかけていました。
快適度合いよりも早さを優先した選択をするようです。 :o



返信