姫に会いたい!
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山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
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姫に会いたい!
H24.6.30
昨年の秋、拝坂尻から小峠まで行ってみたが、その先が崩れ落ちていて通行不能だった。どうも小峠違いのような気がして再度行ってみることにした。
佐目子谷に入ったのは9時を回っていた。どうみても出発が遅いが山頂を目指している訳でもないので気が緩んでいるかもしれない。
昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。 途中から谷が広くなり河原のようになってきたので登山靴に履き替えるが暫く歩くと又谷が狭くなり流れも浅くないので足袋を履いた。
GPSを見ながら姫ヶ滝の入口を探したが谷の分岐が分からず行き過ぎてしまった。今度は戻って慎重に捜すが、姫ヶ滝は小さな流れの少し奥にあった。
地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。 しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか
その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。 そのまま上に行くと方向がずれてしまうがダメ元で行けるところまで行ってみると又小峠らしい峠が出て来た。
ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしい でも又その先が崩れていたが何とか下りられた。
斜面に付けられた踏み跡をそのまま辿ると植林帯に入り、途中から下の方にテープがあったのでそれを目印に谷まで下りてみた。
左手の斜面には大きな古木があったが登拝道を印すものだろうか その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
天気も下り坂だったので結局、今回はここで引き返してしまった。
帰りは小峠から直接拝坂尻に向かう踏み跡を見つけることが出来た。
谷に下りた後、足袋に履き替えて、しばらく谷を遡行し、また谷の開けた場所に出てから登山靴に履き替えた。
30分くらい歩くと又谷が狭くなり流れが深くなって来るが、足袋に履き替えるが面倒になり左岸の斜面を上がって行った。
地形図を見ると少し上がった辺りからなだらかな台地のようになっていたので向かって見たが最初は岩がゴロゴロしていて急な登りであった。
しかし、そこを過ぎるとなだらかな台地のようになっていたので、そのまま進んで見た。
すると鉄塔が出てきて、その下に巡視路のマークがあったのでそれを辿って行くと何と登山口の鎖のある所にドンピシャと出てしまった。
この道を辿れば登りもかなりの時間短縮を期待できるかなと思った。
宮指路
昨年の秋、拝坂尻から小峠まで行ってみたが、その先が崩れ落ちていて通行不能だった。どうも小峠違いのような気がして再度行ってみることにした。
佐目子谷に入ったのは9時を回っていた。どうみても出発が遅いが山頂を目指している訳でもないので気が緩んでいるかもしれない。
昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。 途中から谷が広くなり河原のようになってきたので登山靴に履き替えるが暫く歩くと又谷が狭くなり流れも浅くないので足袋を履いた。
GPSを見ながら姫ヶ滝の入口を探したが谷の分岐が分からず行き過ぎてしまった。今度は戻って慎重に捜すが、姫ヶ滝は小さな流れの少し奥にあった。
地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。 しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか
その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。 そのまま上に行くと方向がずれてしまうがダメ元で行けるところまで行ってみると又小峠らしい峠が出て来た。
ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしい でも又その先が崩れていたが何とか下りられた。
斜面に付けられた踏み跡をそのまま辿ると植林帯に入り、途中から下の方にテープがあったのでそれを目印に谷まで下りてみた。
左手の斜面には大きな古木があったが登拝道を印すものだろうか その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
天気も下り坂だったので結局、今回はここで引き返してしまった。
帰りは小峠から直接拝坂尻に向かう踏み跡を見つけることが出来た。
谷に下りた後、足袋に履き替えて、しばらく谷を遡行し、また谷の開けた場所に出てから登山靴に履き替えた。
30分くらい歩くと又谷が狭くなり流れが深くなって来るが、足袋に履き替えるが面倒になり左岸の斜面を上がって行った。
地形図を見ると少し上がった辺りからなだらかな台地のようになっていたので向かって見たが最初は岩がゴロゴロしていて急な登りであった。
しかし、そこを過ぎるとなだらかな台地のようになっていたので、そのまま進んで見た。
すると鉄塔が出てきて、その下に巡視路のマークがあったのでそれを辿って行くと何と登山口の鎖のある所にドンピシャと出てしまった。
この道を辿れば登りもかなりの時間短縮を期待できるかなと思った。
宮指路
Re: 姫に会いたい!
おはようございます、宮指路さん。
昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。
足袋や沢靴に興味がわいてきました。
この時期、涼しそうですもんね。
GPSを見ながら姫ヶ滝の入口を探したが谷の分岐が分からず行き過ぎてしまった。今度は戻って慎重に捜すが、姫ヶ滝は小さな流れの少し奥にあった。
地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか
奥ゆかしいというか、そのまんまというか
ひねりなさい、ひねりなさい・・
その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。
そのまま上に行くと方向がずれてしまうがダメ元で行けるところまで行ってみると又小峠らしい峠が出て来た。
もしかして拝坂尻の焼板のプレートのある尾根を上りました?
それなら尾根違いです。あのプレートは場所が間違っていますよ。
ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしいでも又その先が崩れていたが何とか下りられた。
小峠の先は崩れていなくて杣道が続いています。
こんな感じの場所です。
宮指路さんの写真と同じような同じでないような??
その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
ここですね。ここまでは杣道が続いています。
天気も下り坂だったので結局、今回はここで引き返してしまった。
帰りは小峠から直接拝坂尻に向かう踏み跡を見つけることが出来た。
拝坂尻から小峠への道はつづら折れの植林の道です。
なんか雰囲気が私が最初に敗退したあたりににているような・・・・???
地形図を見ると少し上がった辺りからなだらかな台地のようになっていたので向かって見たが最初は岩がゴロゴロしていて急な登りであった。
しかし、そこを過ぎるとなだらかな台地のようになっていたので、そのまま進んで見た。
すると鉄塔が出てきて、その下に巡視路のマークがあったのでそれを辿って行くと何と登山口の鎖のある所にドンピシャと出てしまった。
この道を辿れば登りもかなりの時間短縮を期待できるかなと思った。
以前に宮指路さんが登った尾根に通じているのでしょうか?
わりばし
昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。
足袋や沢靴に興味がわいてきました。
この時期、涼しそうですもんね。
GPSを見ながら姫ヶ滝の入口を探したが谷の分岐が分からず行き過ぎてしまった。今度は戻って慎重に捜すが、姫ヶ滝は小さな流れの少し奥にあった。
地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか
奥ゆかしいというか、そのまんまというか
ひねりなさい、ひねりなさい・・
その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。
そのまま上に行くと方向がずれてしまうがダメ元で行けるところまで行ってみると又小峠らしい峠が出て来た。
もしかして拝坂尻の焼板のプレートのある尾根を上りました?
それなら尾根違いです。あのプレートは場所が間違っていますよ。
ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしいでも又その先が崩れていたが何とか下りられた。
小峠の先は崩れていなくて杣道が続いています。
こんな感じの場所です。
宮指路さんの写真と同じような同じでないような??
その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
ここですね。ここまでは杣道が続いています。
天気も下り坂だったので結局、今回はここで引き返してしまった。
帰りは小峠から直接拝坂尻に向かう踏み跡を見つけることが出来た。
拝坂尻から小峠への道はつづら折れの植林の道です。
なんか雰囲気が私が最初に敗退したあたりににているような・・・・???
地形図を見ると少し上がった辺りからなだらかな台地のようになっていたので向かって見たが最初は岩がゴロゴロしていて急な登りであった。
しかし、そこを過ぎるとなだらかな台地のようになっていたので、そのまま進んで見た。
すると鉄塔が出てきて、その下に巡視路のマークがあったのでそれを辿って行くと何と登山口の鎖のある所にドンピシャと出てしまった。
この道を辿れば登りもかなりの時間短縮を期待できるかなと思った。
以前に宮指路さんが登った尾根に通じているのでしょうか?
わりばし
Re: 姫に会いたい!
946さん、こんにちはです。
拝坂尻とか小峠とかはさっぱり知りませんが、姫には2,3年前に拝みに行ってまいりました。
おかげで姫のお顔だけ見て引き返すのがやっとでした。(@_@;)
上半身もいいけど、下半身のスレンダーな曲線が何とも言えんでしょう~(^^)/
なんでも、ふ~さんは、あまりの美しさに理性を失い、落ち口からヒモでぶら下がって姫にすがりついたって話ですが…
カモさん、何年も前に買ったヒモ持ち出してマネしたらアカンよ。(@_@;)
結局小峠ってのは見つかったんかいな???
名物のヒメじゃなくヒル様にはお逢いせずに済みましたか?
~biwaco
拝坂尻とか小峠とかはさっぱり知りませんが、姫には2,3年前に拝みに行ってまいりました。
爺も登山靴だったのでハチス谷の合流点まで左岸を2度ほど高巻きしました。昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
おかげで姫のお顔だけ見て引き返すのがやっとでした。(@_@;)
ですね。(^^)/ 沢はやはり沢タビです。谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
「箱入り娘」っていいますけど、「岩隠し姫」って感じ。GPSを見ながら姫ヶ滝の入口を探したが谷の分岐が分からず行き過ぎてしまった。今度は戻って慎重に捜すが、姫ヶ滝は小さな流れの少し奥にあった。
地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか
上半身もいいけど、下半身のスレンダーな曲線が何とも言えんでしょう~(^^)/
なんでも、ふ~さんは、あまりの美しさに理性を失い、落ち口からヒモでぶら下がって姫にすがりついたって話ですが…
カモさん、何年も前に買ったヒモ持ち出してマネしたらアカンよ。(@_@;)
どうなってるの、いったい?その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。
そのまま上に行くと方向がずれてしまうがダメ元で行けるところまで行ってみると又小峠らしい峠が出て来た。
ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしい
でも又その先が崩れていたが何とか下りられた。
結局小峠ってのは見つかったんかいな???
おお、それはよかった。目的達成ですね。その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
天気も下り坂だったので結局、今回はここで引き返してしまった。
帰りは小峠から直接拝坂尻に向かう踏み跡を見つけることが出来た。
なんだか帰りも苦労された感じですが、お疲れさまでした。すると鉄塔が出てきて、その下に巡視路のマークがあったのでそれを辿って行くと何と登山口の鎖のある所にドンピシャと出てしまった。
この道を辿れば登りもかなりの時間短縮を期待できるかなと思った。
名物のヒメじゃなくヒル様にはお逢いせずに済みましたか?
~biwaco
Re: 姫に会いたい!
わりばしさん、こんばんは
昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。足袋や沢靴に興味がわいてきました。
この時期、涼しそうですもんね。
この谷は前回登山靴を4~5回脱いだ覚えがあり、拝坂尻まで3時間もかかったのでそれに懲りて今回は渓流釣り用の沢足袋を持ってきました。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか奥ゆかしいというか、そのまんまというか
ひねりなさい、ひねりなさい・・
姫ヶ滝は普通に変換すると「秘めヶ滝」になるんだぜ~ぇ~ ワイルドだぜ~ぇ~
もしかして拝坂尻の焼板のプレートのある尾根を上りました?
それなら尾根違いです。あのプレートは場所が間違っていますよ。
いえ、その尾根には上がっていませんよ。
川が「く」の時に曲がったところの小さな谷から入っています。作業道を上がっていくと崩れかけたトラバース道になりニセ小峠に着きます。 小峠の先は崩れていなくて杣道が続いています。
こんな感じの場所です。
宮指路さんの写真と同じような同じでないような??
二つ目の小峠は白いテープが巻かれていたのでこちらが本物かなと思いました。
その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
ここですね。ここまでは杣道が続いています。
杣道を下りずにそのまま真っ直ぐに進んでいけば良いのですね。
でも途中で谷に降りた場所に大きな古木があったので登拝道の印かなと思いました。
拝坂尻から小峠への道はつづら折れの植林の道です。
なんか雰囲気が私が最初に敗退したあたりににているような・・・・???
私もつづら折れの窪んだ道を辿って行きました。
以前に宮指路さんが登った尾根に通じているのでしょうか?
地形図を見るとカクレグラから下りるには少し厳しいかもしれませんね
宮指路
昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。足袋や沢靴に興味がわいてきました。
この時期、涼しそうですもんね。
この谷は前回登山靴を4~5回脱いだ覚えがあり、拝坂尻まで3時間もかかったのでそれに懲りて今回は渓流釣り用の沢足袋を持ってきました。
写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
しかも大きな岩の中に隠れるように佇んでいるという奥ゆかしさがあるのである。これが姫ヶ滝と呼ばれる所以であろうか奥ゆかしいというか、そのまんまというか
ひねりなさい、ひねりなさい・・
姫ヶ滝は普通に変換すると「秘めヶ滝」になるんだぜ~ぇ~ ワイルドだぜ~ぇ~
もしかして拝坂尻の焼板のプレートのある尾根を上りました?
それなら尾根違いです。あのプレートは場所が間違っていますよ。
いえ、その尾根には上がっていませんよ。
川が「く」の時に曲がったところの小さな谷から入っています。作業道を上がっていくと崩れかけたトラバース道になりニセ小峠に着きます。 小峠の先は崩れていなくて杣道が続いています。
こんな感じの場所です。
宮指路さんの写真と同じような同じでないような??
二つ目の小峠は白いテープが巻かれていたのでこちらが本物かなと思いました。
その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
ここですね。ここまでは杣道が続いています。
杣道を下りずにそのまま真っ直ぐに進んでいけば良いのですね。
でも途中で谷に降りた場所に大きな古木があったので登拝道の印かなと思いました。
拝坂尻から小峠への道はつづら折れの植林の道です。
なんか雰囲気が私が最初に敗退したあたりににているような・・・・???
私もつづら折れの窪んだ道を辿って行きました。
以前に宮指路さんが登った尾根に通じているのでしょうか?
地形図を見るとカクレグラから下りるには少し厳しいかもしれませんね
宮指路
Re: 姫に会いたい!
Biwacoさん、こんばんは
拝坂尻とか小峠とかはさっぱり知りませんが、姫には2,3年前に拝みに行ってまいりました。
拝坂尻は谷が逆「く」の字に曲がった小さい滝から登ります。
爺も登山靴だったのでハチス谷の合流点まで左岸を2度ほど高巻きしました。
おかげで姫のお顔だけ見て引き返すのがやっとでした。(@_@;)
実は昨年Biwacoさんのレポに触発されて見に行ったんです。
確かあの時のレポは登山靴にビニール袋を被せるという裏ワザを紹介してもらいました。
実は今回この足袋を使ってみたのはこの夏に行く幌尻岳の予行演習なんです
「箱入り娘」っていいますけど、「岩隠し姫」って感じ。
上半身もいいけど、下半身のスレンダーな曲線が何とも言えんでしょう~(^^)/
ふむふむ 外から見せない奥ゆかしさもイイけど、いかにも女性的なスタイルが実にエエですなぁ~ なんでも、ふ~さんは、あまりの美しさに理性を失い、落ち口からヒモでぶら下がって姫にすがりついたって話ですが…
カモさん、何年も前に買ったヒモ持ち出してマネしたらアカンよ。(@_@;)
ここを確保なしで登ったという無鉄砲な人もいたようです
結局小峠ってのは見つかったんかいな???
後で見つけた小峠が本物だと思っていますがその内に誰かからツッコミが入りそう
これで間違いないと思いましたが変な所に向かっていたら又引き返す覚悟でいました。
名物のヒメじゃなくヒル様にはお逢いせずに済みましたか?
最後は少し楽したと思います。
不思議とヒルには会いませんでした。
宮指路
拝坂尻とか小峠とかはさっぱり知りませんが、姫には2,3年前に拝みに行ってまいりました。
拝坂尻は谷が逆「く」の字に曲がった小さい滝から登ります。
爺も登山靴だったのでハチス谷の合流点まで左岸を2度ほど高巻きしました。
おかげで姫のお顔だけ見て引き返すのがやっとでした。(@_@;)
実は昨年Biwacoさんのレポに触発されて見に行ったんです。
確かあの時のレポは登山靴にビニール袋を被せるという裏ワザを紹介してもらいました。
ですね。(^^)/ 沢はやはり沢タビです。谷に下りると流れが浅くないのですぐに足袋に履き変えた。足袋だと流れを気にせずに歩けるのでかなり時間短縮になると思う。
実は今回この足袋を使ってみたのはこの夏に行く幌尻岳の予行演習なんです
「箱入り娘」っていいますけど、「岩隠し姫」って感じ。
上半身もいいけど、下半身のスレンダーな曲線が何とも言えんでしょう~(^^)/
ふむふむ 外から見せない奥ゆかしさもイイけど、いかにも女性的なスタイルが実にエエですなぁ~ なんでも、ふ~さんは、あまりの美しさに理性を失い、落ち口からヒモでぶら下がって姫にすがりついたって話ですが…
カモさん、何年も前に買ったヒモ持ち出してマネしたらアカンよ。(@_@;)
ここを確保なしで登ったという無鉄砲な人もいたようです
どうなってるの、いったい?その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。
そのまま上に行くと方向がずれてしまうがダメ元で行けるところまで行ってみると又小峠らしい峠が出て来た。
ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしい
でも又その先が崩れていたが何とか下りられた。
結局小峠ってのは見つかったんかいな???
後で見つけた小峠が本物だと思っていますがその内に誰かからツッコミが入りそう
おお、それはよかった。目的達成ですね。その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
天気も下り坂だったので結局、今回はここで引き返してしまった。
帰りは小峠から直接拝坂尻に向かう踏み跡を見つけることが出来た。
これで間違いないと思いましたが変な所に向かっていたら又引き返す覚悟でいました。
なんだか帰りも苦労された感じですが、お疲れさまでした。すると鉄塔が出てきて、その下に巡視路のマークがあったのでそれを辿って行くと何と登山口の鎖のある所にドンピシャと出てしまった。
この道を辿れば登りもかなりの時間短縮を期待できるかなと思った。
名物のヒメじゃなくヒル様にはお逢いせずに済みましたか?
最後は少し楽したと思います。
不思議とヒルには会いませんでした。
宮指路
Re: 姫に会いたい!
おはようございます宮指路さん。
もしかして拝坂尻の焼板のプレートのある尾根を上りました?
それなら尾根違いです。あのプレートは場所が間違っていますよ。
いえ、その尾根には上がっていませんよ。
川が「く」の時に曲がったところの小さな谷から入っています。作業道を上がっていくと崩れかけたトラバース道になりニセ小峠に着きます。
ちょっと早めに入ったんですね。
小峠の先は崩れていなくて杣道が続いています。
こんな感じの場所です。
宮指路さんの写真と同じような同じでないような??
二つ目の小峠は白いテープが巻かれていたのでこちらが本物かなと思いました。
GPSでは小峠を通っていますね。失礼しました。
その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
ここですね。ここまでは杣道が続いています。
杣道を下りずにそのまま真っ直ぐに進んでいけば良いのですね。
でも途中で谷に降りた場所に大きな古木があったので登拝道の印かなと思いました。
谷に降りて苦労されたみたいですね。
そのまま杣道を歩けば二股に着きます。もう少し歩けば二股だったのに・・・
拝坂尻から小峠への道はつづら折れの植林の道です。
なんか雰囲気が私が最初に敗退したあたりににているような・・・・???
私もつづら折れの窪んだ道を辿って行きました。
まさしく拝坂尻の道ですね。おめでとうございます。
以前に宮指路さんが登った尾根に通じているのでしょうか?
地形図を見るとカクレグラから下りるには少し厳しいかもしれませんね
本当ですね。植林地なのでしょうか?
わりばし
もしかして拝坂尻の焼板のプレートのある尾根を上りました?
それなら尾根違いです。あのプレートは場所が間違っていますよ。
いえ、その尾根には上がっていませんよ。
川が「く」の時に曲がったところの小さな谷から入っています。作業道を上がっていくと崩れかけたトラバース道になりニセ小峠に着きます。
ちょっと早めに入ったんですね。
小峠の先は崩れていなくて杣道が続いています。
こんな感じの場所です。
宮指路さんの写真と同じような同じでないような??
二つ目の小峠は白いテープが巻かれていたのでこちらが本物かなと思いました。
GPSでは小峠を通っていますね。失礼しました。
その後、谷を少し歩いて小屋を探してみたが結局見つからなかった。
ここですね。ここまでは杣道が続いています。
杣道を下りずにそのまま真っ直ぐに進んでいけば良いのですね。
でも途中で谷に降りた場所に大きな古木があったので登拝道の印かなと思いました。
谷に降りて苦労されたみたいですね。
そのまま杣道を歩けば二股に着きます。もう少し歩けば二股だったのに・・・
拝坂尻から小峠への道はつづら折れの植林の道です。
なんか雰囲気が私が最初に敗退したあたりににているような・・・・???
私もつづら折れの窪んだ道を辿って行きました。
まさしく拝坂尻の道ですね。おめでとうございます。
以前に宮指路さんが登った尾根に通じているのでしょうか?
地形図を見るとカクレグラから下りるには少し厳しいかもしれませんね
本当ですね。植林地なのでしょうか?
わりばし
Re: 姫に会いたい!
宮指路あにい こにちは
ユキノシタやね。うちの庭にも咲いています。宮指路さんはソデノシタのほうが好きですか。
特に姫様はそうです。写真と実物は比較にならない。
わたしは拝坂尻の登拝路は試していないのですが、今後の予定に入れときますわ。
お役にたてず申し訳なかです。
ハリマオ
確かに。時間的余裕は安全の基本ですからね。佐目子谷に入ったのは9時を回っていた。どうみても出発が遅いが
足袋は手軽ですが、足裏の感度が良すぎる人には向かないですね。昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。
ユキノシタやね。うちの庭にも咲いています。宮指路さんはソデノシタのほうが好きですか。
奥へ行かないと見えないから「秘めが滝」だったんでしょうね。地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
そう思います。滝ほど写真が難しいものはない。帰ってパソコンで見るとガックリ。写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
特に姫様はそうです。写真と実物は比較にならない。
大峠はあるけど小峠もあるんですか? 知らないです。その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。
中島 誠之助に鑑定してもらわなくちゃ。ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしい
わたしは拝坂尻の登拝路は試していないのですが、今後の予定に入れときますわ。
お役にたてず申し訳なかです。
ハリマオ
Re: 姫に会いたい!
カモさん、もう一度~
トラック、3歳児の落書きみたいですね(^^)/
拝坂尻は左上からの軌跡ですね。で、小峠はハチス谷右岸尾根の乗越し部分?
それはそうと、隠れ姫の立ち位置はやはり引っ込み過ぎですね。もっと佐目子の観客寄りだと思います。
~biwaco
トラック、3歳児の落書きみたいですね(^^)/
拝坂尻は左上からの軌跡ですね。で、小峠はハチス谷右岸尾根の乗越し部分?
それはそうと、隠れ姫の立ち位置はやはり引っ込み過ぎですね。もっと佐目子の観客寄りだと思います。
~biwaco
Re: 姫に会いたい!
ハリマオさん、こんばんは
確かに、小石の上を歩いていると足が痛くなって来るので長くは歩けませんね
ユキノシタやね。うちの庭にも咲いています。
何ん~だ、珍しい花ではないのか
宮指路さんはソデノシタのほうが好きですか。
最近はそんな嬉しい話もありませんねぇ~
知らないと通り過ぎてしまいますね。
特に姫様はそうです。写真と実物は比較にならない。
でも最初に写真を見ているとそういうイメージで見るからダメですね。
初めてあの滝を実際に見たらもっと感動したでしょうね
何かの本で読みましたが大峠と小峠が対になっていることが多いらしいです
わたしは拝坂尻の登拝路は試していないのですが、今後の予定に入れときますわ。
お役にたてず申し訳なかです。
ここはわりばしさんんも最初に間違えたように分かりにくいらしいです。
尾根から取り付くのではなくて、谷筋から入ります。 宮指路
足袋は手軽ですが、足裏の感度が良すぎる人には向かないですね。昨年は登山靴で来たので渡渉に時間がかかり姫ヶ滝も見れなかったので、今回は5年前に釣り具店で買った渓流釣り用の足袋を持ってきた。
確かに、小石の上を歩いていると足が痛くなって来るので長くは歩けませんね
谷の入口には綺麗な花が咲いていた。
ユキノシタやね。うちの庭にも咲いています。
何ん~だ、珍しい花ではないのか
宮指路さんはソデノシタのほうが好きですか。
最近はそんな嬉しい話もありませんねぇ~
奥へ行かないと見えないから「秘めが滝」だったんでしょうね。地図上では谷の分岐を少し入るようなイメージだったが本流からスグの所にあり、外からは見えず、大きな岩の中に入ってやっとその全貌を現した。
知らないと通り過ぎてしまいますね。
そう思います。滝ほど写真が難しいものはない。帰ってパソコンで見るとガックリ。写真では何度も見たが、やはり本物を目の前にするとその美しさについうっとりしてしまう。
特に姫様はそうです。写真と実物は比較にならない。
でも最初に写真を見ているとそういうイメージで見るからダメですね。
初めてあの滝を実際に見たらもっと感動したでしょうね
大峠はあるけど小峠もあるんですか? 知らないです。その後、拝坂尻から小峠を目指したがやはりその先は崩れていてとても行ける状態ではないので、取りあえず上に向かってみた。
何かの本で読みましたが大峠と小峠が対になっていることが多いらしいです
中島 誠之助に鑑定してもらわなくちゃ。ありゃりゃ~。じゃあ最初の小峠は何だったんだろう?
どうもこちらの小峠が本物らしい
わたしは拝坂尻の登拝路は試していないのですが、今後の予定に入れときますわ。
お役にたてず申し訳なかです。
ここはわりばしさんんも最初に間違えたように分かりにくいらしいです。
尾根から取り付くのではなくて、谷筋から入ります。 宮指路
Re: 姫に会いたい!
biwacoさん、どうもです
トラック、3歳児の落書きみたいですね(^^)/
谷筋なのでGSの軌跡がブレていますね
拝坂尻は左上からの軌跡ですね。で、小峠はハチス谷右岸尾根の乗越し部分?
そうですね。道なりに行くとニセ小峠に行ってしまいますので、そこから上に上がれば本小峠に着きます。
それはそうと、隠れ姫の立ち位置はやはり引っ込み過ぎですね。もっと佐目子の観客寄りだと思います。
近くまでは行ったんですけどね
宮指路
トラック、3歳児の落書きみたいですね(^^)/
谷筋なのでGSの軌跡がブレていますね
拝坂尻は左上からの軌跡ですね。で、小峠はハチス谷右岸尾根の乗越し部分?
そうですね。道なりに行くとニセ小峠に行ってしまいますので、そこから上に上がれば本小峠に着きます。
それはそうと、隠れ姫の立ち位置はやはり引っ込み過ぎですね。もっと佐目子の観客寄りだと思います。
近くまでは行ったんですけどね
宮指路