晴登雨観

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山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
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カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

晴登雨観

投稿記事 by カッチャン »

「ソウル・サーファー」。
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。 :mrgreen: :cry:

常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。

お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。

追伸  ちょっと前になりますが、「127時間」も、衝撃的でしたねー。

カッチャン
biwaco
記事: 1423
登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
お住まい: 滋賀県近江八幡市

Re: 晴登雨観

投稿記事 by biwaco »

カッチャン、おはよう~
梅雨入りでまじめに仕事かと思ったら、映画館通いでしたか(@_@;)
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。 :mrgreen: :cry:
マイルドですね、心が。
涙が涸れて寝込んだら、お仕事の代役に行きましょか?(そんなの関係ねー?)
常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。
クマに片腕齧り取られたら、爺の余生はもう終わりです。(;一_一)
お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。
忙しくはないんだけど、映画館まで行くのが億劫で…。間隙縫うのとヤブ漕ぐのとどっちが楽かなあ…(@_@;)
調べたらわが町でもまだ上映中でした。見てこようかな?

映画って、ホントにいいですねー。さよなら、さよなら、さよなら~(^O^)/

            ~biwaco
ハリマオ
記事: 465
登録日時: 2011年8月31日(水) 14:06

Re: 晴登雨観

投稿記事 by ハリマオ »

カッチャン こにちは
天気予報には騙されましたね
「ソウル・サーファー」。
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。
おお、ここにも映画人発見
「どんなに辛いことでも、何か意味があると信じるの」
・・・私も辛いこと がたくさんありますが、無駄に辛いだけのような気がします(^◇^)
私は最近、たそがれ高洋さんのブログを発見したので、映画ネタはそこへ投稿しています
カッチャンもおいでよ
ワイルドだろー。

その芸人は長くは持たんとおもいます
追伸  ちょっと前になりますが、「127時間」も、衝撃的でしたねー。
実は両方見ていません(内容は知っています)
なにせ映画館へ行かないのでWOWOWかスタチャンで放映されるまで見られません。
画質音質内容がそろったタイトルだけブルーレイで買います。

昨日は古いけど「菊豆」見ました。コン・リーの色香にKO!
チャンイーモウ監督の作品は色々見ましたが、むせかえるような色彩が特徴ですね。ちょっとくどいけど。
時間があったので「スーパー8」も見ました。これは駄作だったです。
「ET」にも「スタンドドバイミー」にもなりきれない中途半端さ。

              ハリマオ
カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 晴登雨観

投稿記事 by カッチャン »

カッチャン、おはよう~
梅雨入りでまじめに仕事かと思ったら、映画館通いでしたか(@_@;)
biwaさん、こにゃにゃちわわは犬です。
読み書きはあまり得意ではないけど、テレビっ子だったので画像を見るのは得意です。
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。
マイルドですね、心が。
涙が涸れて寝込んだら、お仕事の代役に行きましょか?(そんなの関係ねー?)
どうやら涙腺を締めるネジがヤブで絡めとられたみたいですー。
本当は2本見る予定だったんですが、涙流しすぎて血液がドロドロになりそうだったので、1本締めでした。
常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。
クマに片腕齧り取られたら、爺の余生はもう終わりです。(;一_一)
クマ君にも相手を選ぶ権利があると思います。
それでも危機が迫った場合は、咆哮しましょう。「エロイムエッサイム、ポポンタ、ポンポンイタイノトンデケー」が効くと思われます。
お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。
忙しくはないんだけど、映画館まで行くのが億劫で…。間隙縫うのとヤブ漕ぐのとどっちが楽かなあ…調べたらわが町でもまだ上映中でした。見てこようかな?
映画って、ホントにいいですねー。さよなら、さよなら、さよなら~(^O^)/

獣道を縫いながらokuルートをたどることに較べたら、渡る世間は楽ばかり(^O^)/



            
カッチャン
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わりばし
記事: 1767
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 晴登雨観

投稿記事 by わりばし »

今晩は、カッチャン。
早速見てきました。
題名を見たときは、韓流映画かと思いました。
:mrgreen:

途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。 :mrgreen: :cry:

愛知県人としてこのフレーズは忘れてはいけません。
「あまーい」はもう古いしね・・・
8-)

常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。

良い映画でしたね。
いい気分転換になりました。
いろいろ考える所の多いアメリカという国ですが、アメリカの健全さを見た気がします。
ただ、山であんな美人にお会いしたことが・・・ :lol:
チャーミングな方はたくさんみえますが・・・


お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。

さて、たそがれさんは見たかな?
たそがれさんの行く映画館にはかかっていないだろうな~

追記
7月に宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」が再びアニメ映画として上映されます。
これは絶対に泣きますよ。
宮沢賢治の人生に対する思いがこめられた作品です。

                                     わりばし
最後に編集したユーザー わりばし [ 2012年6月18日(月) 19:13 ], 累計 4 回
カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 晴登雨観

投稿記事 by カッチャン »

カッチャン こにちは
天気予報には騙されましたね
ハリマオさん こばんわ大判より小さい :D
「ソウル・サーファー」。
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。
おお、ここにも映画人発見
私は最近、たそがれ高洋さんのブログを発見したので、映画ネタはそこへ投稿しています
カッチャンもおいでよ
おおー、ヤブ界きっての映画人たそがれさんと知識人葉里麻呂さんのコラボ冥府魔映画界への誘い・・・。
しかし、冷静に考えると、はじめてのお使いの園児が大学教授の研究室へお邪魔して「えいが、たのちい。」って(^^;

「どんなに辛いことでも、何か意味があると信じるの」
・・・私も辛いこと がたくさんありますが、無駄に辛いだけのような気がします(^◇^)
とハリマオさんに思わせるように神様が仕向けているのです。
須弥山まで登頂している魂のレベルの高い人には、今生ではより厳しい試練が与えられるのです。
こんだけ言っておけば次のオフ会で何か出るだろな :mrgreen:
ワイルドだろー。
その芸人は長くは持たんとおもいます
古今東西、ブームとスカートは短いとしたものです。(この台詞は披露宴やヤブオフ会の挨拶でよく使われますね。)
追伸  ちょっと前になりますが、「127時間」も、衝撃的でしたねー。
実は両方見ていません(内容は知っています)
なにせ映画館へ行かないのでWOWOWかスタチャンで放映されるまで見られません。
画質音質内容がそろったタイトルだけブルーレイで買います。

昨日は古いけど「菊豆」見ました。コン・リーの色香にKO!
チャンイーモウ監督の作品は色々見ましたが、むせかえるような色彩が特徴ですね。ちょっとくどいけど。
(カッ)チャン(トッテモ)イーモウ監督の作品は「HERO」を観たことがあります。鮮やかな朱をはじめ原色の絹布がなびくアクションシーンが美しい自然の背景にマッチして印象的でした。
ただ、私は邦画の方が性に合ってまして(泣けるかどうかが評価の最大ポイント)。
「岳」三歩 温かい自然体の生き方かっこよすぎです。「クライマーズハイ」堤真一 記者の情熱、矜持惚れてまうやろー。「剱岳 点の記」最後のエール交換、泣かせます。
              
カッチャン
最後に編集したユーザー カッチャン [ 2012年6月18日(月) 23:04 ], 累計 1 回
カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 晴登雨観

投稿記事 by カッチャン »

今晩は、カッチャン。
早速見てきました。


こんばんは わりばしさん。わりばしさんの探究心に刺激されて、今、夕学講座で石川遼のお父さんの話を聞いてきた帰りです。
それにしても流石のフットワークの良さ、もうですか・・・。恐れ入谷の鬼子母神は前に使いましたか?
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。
愛知県人としてこのフレーズは忘れてはいけません。
「あまーい」はもう古いしね・・・


仏像から、古道から、活動写真から、芸人の出身地からとその幅広い知識にはいつも舌を巻き巻きです。
常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。
良い映画でしたね。
いい気分転換になりました。
いろいろ考える所の多いアメリカという国ですが、アメリカの健全さを見た気がします。

洋画は日本男児の感性に若干合わないところもありますが、この映画は別ですね。

ただ、山であんな美人にお会いしたことが・・・
チャーミングな方はたくさんみえますが・・・


やっぱり毎日女優さんにお会いしてみえる方は・・・。 :mrgreen:
お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。
さて、たそがれさんは見たかな?
たそがれさんの行く映画館にはかかっていないだろうな~


メジャーな映画はかかってないはずです。厳選されたマイナーな良質の活動写真のみだと思います。
ちょうど私が訪れる藪山のように・・・。 ;)

カッチャン
たそがれ
記事: 64
登録日時: 2011年5月15日(日) 22:59

Re: 晴登雨観

投稿記事 by たそがれ »

カッチャン こんにちは
オフ会では身に余るおもてなし、ありがとうございました。 
外は暴風雨で家の中で縮こまってます。


[quote="カッチャン"]「ソウル・サーファー」。
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。 :mrgreen: :cry:

『ソウル・サーファー』ですね、まだ観ていません。
観たい映画のひとつですが、候補に順番があって、それに忙しいのと、億劫なのと。
カッチャンは心優しい人なんですね、チャイルドだろー。
サーフィン映画は毎年かならずあって、それはそれで楽しみです。
この作品は鳴り物入りというか、ミニシアターにとどまらず全国ロードショーですから算段があるのでしょう。
サーフィン映画であり、困難辛苦から奇跡を起こした実話に基づくというのも売りなのでしょう。
その分、結末まではらはら安心して観られる。
ところでサーフィン映画では10年ほど前の『ブルークラッシュ』が自分にはよかったです。
どうでもいいのですが、ハワイといえばノースショア。
この小さな川があの有名なサーフィン海岸を造ったのでしょうか。画像は下に。



常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。

耳に痛いお言葉です。


お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。

追伸  ちょっと前になりますが、「127時間」も、衝撃的でしたねー。

そうですね、『127時間』のあの地へは、絶対行きたいです。

単なる映画好きの たそがれ
06年3月ハワイ 248.jpg
カッチャン
記事: 175
登録日時: 2011年11月25日(金) 07:56

Re: 晴登雨観

投稿記事 by カッチャン »

カッチャン こんにちは
オフ会では身に余るおもてなし、ありがとうございました。 
外は暴風雨で家の中で縮こまってます。


たそがれ清兵衛さん じゃなくて たそがれ海洋天堂さん 失礼しました たそがれ高洋さん こんばんは
ヤブネットでの傍若無人なふるまいに対するせめてものふるまいです。
まだマイナス査定ですが・・・(^^;
「ソウル・サーファー」。
途中から涙が止まらなくなり、溢れるままにさせておきました。ワイルドだろー。
カッチャンは心優しい人なんですね、チャイルドだろー。


私は普段不埒な悪行三昧の生き方で心が垢まみれですので、涙で表面の垢だけでも流れてくれない(三四郎)かなーと。精神年齢はみっつでちゅ。

サーフィン映画は毎年かならずあって、それはそれで楽しみです。
この作品は鳴り物入りというか、ミニシアターにとどまらず全国ロードショーですから算段があるのでしょう。
サーフィン映画であり、困難辛苦から奇跡を起こした実話に基づくというのも売りなのでしょう。
その分、結末まではらはら安心して観られる。
ところでサーフィン映画では10年ほど前の『ブルークラッシュ』が自分にはよかったです。


「中々波に乗れなかったが、最後の大波を見事に乗りこなす。大会では敗退という結果になったものの、観客は彼女の虜となり、喝采を送るのだった。 (ブルークラッシュより)」
えーーーー、ソウルサーファーとエンディングがデジャビュじゃあーりませんか。

どうでもいいのですが、ハワイといえばノースショア。
この小さな川があの有名なサーフィン海岸を造ったのでしょうか。画像は下に。


また(劇団)ひとり、洞吹さんのライバルが・・・(^^)
常に自然を相手に遊び楽しむ我々山屋は、ときにこのような映画を観て自然の脅威、リスク管理、家族の有難さ、人とのつながり、生命力などに改めて思いを馳せるのも悪くないなと。
耳に痛いお言葉です。


このフレーズを入れておかないと、つうさんに叱られます。
お忙しい人にもお勧めです。
間隙を縫って観劇で感激を。
追伸  ちょっと前になりますが、「127時間」も、衝撃的でしたねー。
そうですね、『127時間』のあの地へは、絶対行きたいです。

ということは『宇宙兄弟』を観て、絶対月面を歩いてみたいということに・・・。

単なるヤブ好きの カッチャン
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