写真、届きました。

[落第忍者]

一休さん、こんにちは。

お忙しい中、８枚もの写真をありがとうございます。
これで一休さん出展の２枚、ＨＡＲＵさんの入選作を何時でも見ることが出来ます。
私が撮ったものはｗｅｂにアップするくらいで、実際にプリントすることはありませんので、新鮮でいいです。

皆さんとの集合写真も有難いですが、何が嬉しいってわりばしさんの奥様とのツーショット写真、家宝にしますです。

来年の開催を楽しみに待ちたいと思います。

[わりばし]

一休さん、こんばんは。

写真を送っていただきありがとうございました。

山岳写真は、きれいだなと思い写真集もいくつか持っているのですが、いまいちピンとこなかったんです。
それが、一休さんの写真や写真を撮ろうとしている様子を見ていて、これだったんだと思いました。
イメージをふくらませ自然と折り合いをつけながら写真を撮っているんだと。
一休さんの写真は、ストレートにそれを感じさせてくれます。
ですから会場でも一休さんの写真はすぐにわかりました。
今年は、一休さん風の写真もいくつかありましたね。

早速、送っていただいた写真を写真立てに入れて眺めています。
もちろんHARUさんの写真もですよ。
当分、お二人の写真で楽しめそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わりばし

[一休]

落第忍者さん、こんばんは。

3月24～25は大峰の方回ったけど、どこも車が入れなく、道がずたずたでしたよ～

24日の夕方から、霰がいつの間にか雪に変わって10ｃｍほども積もった。
写真はイマイチやったでしゅ～。

来年の写真を頑張って撮らねば！
またお越しください。

（弟子は足湯のハシゴしてましたよ～）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一休

[通風山]

なぜか一休さん宛てになっているトピックですが、便乗するぜぃ、よっこいせっと。
一休さんの写真は私にとってカルチャーショックでした。
ＨＡＲＵさんの写真は、女性らしいストレートな絵になっていてきれいでした。
山を歩くだけでも奥が深いのに、さらに光の演出を考えながら山に入るってすばらしいですね。
こういった山の愛で方もあるんだと、教えられました。
また来年も見させてくださいね。
帰りの列車で缶入りのウイスキーの水割りでゆらゆらと、まるで一休さんの写真のように帰りました。
ウイスキーが似合う写真でしたね。

つう

[グー（伊勢山上住人）]

一休さん、こんばんは～。

お忙しい中、７枚もの写真をありがとうございます。
これで一休さん出展の２枚、ＨＡＲＵさんの入選作を何時でも見ることが出来ます。
私が撮ったものはｗｅｂにアップするくらいで、実際にプリントすることはありませんので、新鮮でいいです。

皆さんとの集合写真も有難いですが、何が悔しいってわりばしさんの奥様とのツーショット写真、家宝にしたいのに見当たりません。

来年の女優さんとのツーショットを楽しみに待ちたいと思います。


　　　　　　　　　　　　　　グー（伊勢山上住人）

[あきたぬき]

あ～あ。またコメント最後になっちゃった。
まさかこんな特典が付いてくるとは思いもよりませんでした。
記帳にちゃんとたぬきって書かんとわからんやろがって言ってたのはこうゆう。ことだったんですね。
一休さんほんとにありがとうございます。
封筒届いたとき、最初は誰やろって思いましたが。

ところで、会場でのひとコマ
誰か：あの落ち葉の流れの写真なんてどうやってとるんやろうねえ。
ぼく：そりゃ、弟子が上流でせっせと落ち葉を流してるんでしょ。
もう一つおまけ
一休さんとHARUさんの写真以外で僕の印象に残っている写真
・六甲の岩場の写真（六甲にもあんなところがあるんだ）
・チングルマが並んでいるのを裏側から撮っていた写真（あるいみ一番印象に残っています）
・比良の石楠花の写真（あんなに花が咲いてる石楠花をみたことない）
さらにおまけ
通さん、グーさん、落忍さん、一休さん、HARUさんはもちろん直ぐにわかったんだけど、コウタロウに話しかけてくる女性がもう一人。
どっかで会ったことあるような気がするけど。そうでもないような。ぐーさんが連れて来た人みたい。
もしかして、この人がナズナさん！？シャイな私は話しかけることができない。
みんながいない間にこっそりとＨＡＲＵさんに聞く。あの人だあれ？
どっひゃ～。ナズナさんですかって話しかけなくてよかった。冷や汗でした。

　　　　　　　あきたぬき

[HARU]

まとめてのお返事で・・・許してくださいね～
代筆のHARUです。
みなさん、あたたかいお褒めのコメントありがとうございます！

師匠から聞いたコメントです♪

六甲と比良の撮影者は、師匠が台高をテーマに十数年も取り組んでるのを見て、それぞれ近畿の山をテーマに撮影した方だそうです。
特に六甲の撮影者は、師匠が力を入れて指導してるみたいです。

師匠のアングルは他の人とは違って、変わってるでしょ？（人間も・・・）
多くの方が、師匠の撮影を真似ようとしているみたいです。
かく言う私も、その１人ですが・・・（＾＾）

本部の理事の方々にも、一目置かれてるそうです。

多くの方に写真を褒めてもらえれば、師匠もまた台高にドップリ漬かることでしょう！
ヤブコギで色々と情報（花とか滝とか・・・）お願いしまぁ～す！

私的には、簡単！楽チン！素敵な風景！の三拍子の撮影ポイント情報を是非！！！

ところで・・・早くヤミテン企画が上がらないかしらぁ～？！zipp先生ぃ～～～♪♪♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HARU