局所的なネタですいませんが・・・。
つづ田原橋が消失して、徒歩アプローチを余儀なくされている木屋谷林道ですが、道中に関わるクイズを一つ。
この林道の途中に、小さな石仏があります。それはどこでしょう?
普通なら車で通過するだけの林道、普段は気づきにくいですが、車で通ると丁度目の高さ、運転席と同じくらいの高さにあります。歩くことによって見える風景もあります。
特にクイズの正解は出しません。
ここでは簡単に石仏のいわれを・・・(オジヤンからの聞き取り)。
その昔、この道が出来る前は荷車道(にぐるまみち)という、細い道でした。その途中に「ミツイマクレ」というところがあります。(大正時代頃)「ミツイ」さんという人が、そこから「マクレ」て(落ちて)しまったところだそうです。この石仏はそれに由来しているそうです。ただ、立地条件から、「ミツイマクレ」からは少し外れた場所にあります。
1時間を優に超す林道歩き、行かれたときはこのネタを思い出してください。
ただ、あっけない場所にあるのでガッカリしないで下さいね。
【台高】クイズ、木屋谷林道にある・・・
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山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
Re: 【台高】クイズ、木屋谷林道にある・・・
雨子庵さん、こんばんは~。
スノーシューも初体験されたそうでおめでとうございます。
最初、スノーシューはヘンに足に緊張をもたらすかと思われますが、これも慣れかな?と思います。
つかいこなしてくらはい(^^)。
つづ田原橋が消失して、徒歩アプローチを余儀なくされている木屋谷林道ですが、道中に関わるクイズを一つ。
雨子庵さん、「木屋谷林道」と「千秋林道」の使い分けはされてます?
わたしは、千秋橋より奥が「千秋林道」だと思ってますが・・・。
もし、私有林道と公有林道の境があるのなら教えてください。
この林道の途中に、小さな石仏があります。それはどこでしょう?
普通なら車で通過するだけの林道、普段は気づきにくいですが、車で通ると丁度目の高さ、運転席と同じくらいの高さにあります。歩くことによって見える風景もあります。
この苔生した情景は、木屋谷橋と千秋橋の間だろうと思いますが・・・。
しかし、この手のものに目に行くワタシが気付いていないのはなぜだろう?
特にクイズの正解は出しません。
えっ~なんで?
ただ、あっけない場所にあるのでガッカリしないで下さいね。
まさか、雨子庵から木屋谷橋の間なのかな?
zipp
Re: 【台高】クイズ、木屋谷林道にある・・・
ZIPPさん、こんばんは
雨子庵さん、こんばんは~。
スノーシューも初体験されたそうでおめでとうございます。
最初、スノーシューはヘンに足に緊張をもたらすかと思われますが、これも慣れかな?と思います。
つかいこなしてくらはい(^^)。
ガンバリマス、元取らないと・・・。
雨子庵さん、「木屋谷林道」と「千秋林道」の使い分けはされてます?
わたしは、千秋橋より奥が「千秋林道」だと思ってますが・・・。
もし、私有林道と公有林道の境があるのなら教えてください。
ご質問について、深く考えていませんでした。
こういうことは地元の物知り、オジヤンとノブちゃんに早速聞き取りです。
(ただ現段階では聞き取りオンリーなので鋭い指摘はしないでください。)
本道(枝道は今回触れず)はやはり、地元では「木屋谷林道」と呼んでいて「千秋林道」は存在していないそうです。ただ、「千秋林道」といったほうがよその人にも分かりやすいためそういう風に言うこともあるそうです。そして林道の名前はひとつでも管理主体が自治体と山林所有者(千秋社のことか)で分かれているところがあるかもとのことでした。境界はここ、名古屋ではリサーチ不足です。ちなみに「木屋谷川」は「青田川」が「小川」と分かれるところ、ちょうど発電所の「しも」から始まります。私の別荘の前は木屋谷川最下流?になります。
この苔生した情景は、木屋谷橋と千秋橋の間だろうと思いますが・・・。
しかし、この手のものに目に行くワタシが気付いていないのはなぜだろう?
さすが、スルドイ!これが最大のヒントですね。
今まで気づいていない理由は、「車」では本来見えているものも見えなくなってしまうせいではないでしょうか?
特にクイズの正解は出しません。
えっ~なんで?
ただ、あっけない場所にあるのでガッカリしないで下さいね。
まさか、雨子庵から木屋谷橋の間なのかな?
場所は徒歩圏です。ただ、実はずいぶん下流で、あまり言うと歩く楽しみが早々に無くなりますから・・・。ちなみに千秋橋のあるところは「もんぐち」(門口?)と呼んでいます。
10年近く前ですが、いつものように山遊びをしてオジヤンの軽トラでの帰路、途中で車を停めたので、「?」と思って軽トラ助手席から運転席のオジヤンを見たら、笑顔のオジヤンの向こうの岩壁にこの石仏があってビックリしたことを昨日のように思い出します。
雨子庵さん、こんばんは~。
スノーシューも初体験されたそうでおめでとうございます。
最初、スノーシューはヘンに足に緊張をもたらすかと思われますが、これも慣れかな?と思います。
つかいこなしてくらはい(^^)。
ガンバリマス、元取らないと・・・。
雨子庵さん、「木屋谷林道」と「千秋林道」の使い分けはされてます?
わたしは、千秋橋より奥が「千秋林道」だと思ってますが・・・。
もし、私有林道と公有林道の境があるのなら教えてください。
ご質問について、深く考えていませんでした。
こういうことは地元の物知り、オジヤンとノブちゃんに早速聞き取りです。
(ただ現段階では聞き取りオンリーなので鋭い指摘はしないでください。)
本道(枝道は今回触れず)はやはり、地元では「木屋谷林道」と呼んでいて「千秋林道」は存在していないそうです。ただ、「千秋林道」といったほうがよその人にも分かりやすいためそういう風に言うこともあるそうです。そして林道の名前はひとつでも管理主体が自治体と山林所有者(千秋社のことか)で分かれているところがあるかもとのことでした。境界はここ、名古屋ではリサーチ不足です。ちなみに「木屋谷川」は「青田川」が「小川」と分かれるところ、ちょうど発電所の「しも」から始まります。私の別荘の前は木屋谷川最下流?になります。
この苔生した情景は、木屋谷橋と千秋橋の間だろうと思いますが・・・。
しかし、この手のものに目に行くワタシが気付いていないのはなぜだろう?
さすが、スルドイ!これが最大のヒントですね。
今まで気づいていない理由は、「車」では本来見えているものも見えなくなってしまうせいではないでしょうか?
特にクイズの正解は出しません。
えっ~なんで?
ただ、あっけない場所にあるのでガッカリしないで下さいね。
まさか、雨子庵から木屋谷橋の間なのかな?
場所は徒歩圏です。ただ、実はずいぶん下流で、あまり言うと歩く楽しみが早々に無くなりますから・・・。ちなみに千秋橋のあるところは「もんぐち」(門口?)と呼んでいます。
10年近く前ですが、いつものように山遊びをしてオジヤンの軽トラでの帰路、途中で車を停めたので、「?」と思って軽トラ助手席から運転席のオジヤンを見たら、笑顔のオジヤンの向こうの岩壁にこの石仏があってビックリしたことを昨日のように思い出します。