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皆伐の恩恵
Posted: 2025年6月02日(月) 17:45
by 落第忍者
皆伐跡地の現状を見るにつけ、何だかなあと思わなくもないのだが、自分の持ち物ではない山で遊ばせてもらっている身としては、何も言える立場ではないと思う。
花を愛でる山歩きをしていることに対する恩恵を感じたので書いておこう。
今回の花は今を盛りと咲いている、学能堂山や三峰山の紅玉だ。
伐採されたことにより明るくなって、さらに目的地が見えるので、近付きやすくなった。
日差しをタップリ浴びられるので、花の咲く時期が早くなるようだ。
特に学能堂山のco600近辺、これまでは低標高にもかかわらず遅めに咲いていたのに、今日確認したら既に全て子房になっていた。
今年は機会を逃して今日になってしまったが、おそらく学能堂山で一番早く紅玉が咲くポイントになったかもしれない。
来年のゴールデンウィーク開け頃からチェックしてみたいと思う。
Re: 皆伐の恩恵
Posted: 2025年6月03日(火) 18:45
by 落第忍者
山日和さん、こんばんは。
短縮バージョンになってしまいましたが、あの雨の中でもう1時間過ごすのも辛いですからね。
司会もグーさんがそろそろ他の誰かを指名してくれるといいのですが・・・
紅玉はヤマシャクヤクの色違いではなくて、明確な違いがあるので面白いですよ。
私も専門家ではないので、それほど詳しいわけでもありませんけど。
種が落ちてから最初の花が咲くまでの期間も違うようです。
白玉が4〜5年、紅玉は7〜8年だとか。
未踏だとお聞きした富士山もそうですが、紅玉も機会があれば一度くらいは見ておいてもいいかもしれませんね。
まあ、この時期の学能堂山や観音峯山は賑やか過ぎて、山日和さんが最も避けたい山でしょうけど。
しかも植林が濃厚で、縦横無尽の重機道とくれば尚更ですね。
最初に考えたタイトルは『皆伐の功罪』だったのですが、私ごときが語ることでもないかと思い直し、私にとって恩恵と思えることだけを書いてみました。
Re: 皆伐の恩恵
Posted: 2025年6月11日(水) 07:22
by seiichi
落第忍者さん、おはようございます。
私も今年は2回学能堂山の紅花山芍薬を求めて歩いています。
「皆伐の恩恵」、最初はなんのことかわからなかったのですが、なるほど、明るくなったおかげで花が早く咲くのだと分かり納得です。
6月2日の時も山頂ではほとんどがつぼみだったけど、ミツマタ方面に下った時に偶然見つけた斜面(5305m)に咲く紅花を見て不思議に思っていました。 確かにここで見た場所は林道横の明るい斜面でした。
山頂の花の数は昔から比べると相当に数が少なくなったのは気のせいでしょうか?
皆さん花に近づいて写真を撮るのでどうしても自然と踏んでしまう可能性高いですし。
いずれにせよ展望の良い山頂に咲くピンクの花は見ていて飽きることもなく、低山ながら気持ちの良い山ですね。
seiichi
Re: 皆伐の恩恵
Posted: 2025年6月11日(水) 13:46
by 落第忍者
seiichiさん、こんにちは。
京都美山や観音峯山はかなり遠いので、私は学能堂山か三峰山の紅玉を見に行くことが多いです。
自宅から1時間で行けるので有り難い山だと思っています。
しかも、紅玉以外にも沢山の花が見られるので、尚更ですね。
https://www.yamareco.com/modules/yamare ... -data.html
山頂付近の紅玉が減ったと書いている人が多いのですが、私自身の登山歴18年で考えると、そんなに言われる程には少なくなっていない印象です。
三峰山は全部で100株程度だと思いますが、学能堂山はあちこちの群生を併せると万単位であるだろうと考えます。
林業用の重機道開削の為に、かなり潰されたことも知っていますけどね。
絶滅危惧種と言っても強制力はないのでしょう。
来年の咲き始めがいつくらいになるのか、とても楽しみです。
4月末頃に咲く白玉と被ることはないとは思いますけど、同時に両方見られたら嬉しくて飛び上がるかもしれません。