渓 流 釣 り に 思 う

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渓 流 釣 り に 思 う

投稿記事by わりばし » 2016年5月07日(土) 08:16


【解禁日】
 昨年から渓流釣りを始め、今年は年間入川券を購入して解禁日にのぞんだ。櫛田川上流の解禁日は3月6日で、放流している月出川に入った。本流の出合から人だらけで、川を上って行っても釣り人が消える事はなく、おまけにTV撮影までしている。アマゴが隠れる場所の少ない川に大量に養殖物を放流しているので、人がわんさかいる所でも釣れるようで、川は釣堀とかしている。なんぼ釣れても、こんな所で釣るために渓流つりを始めた訳じゃないので、堰堤を越えて上っていく。途中で竿を出したが、釣れるのは小さなのばかりでリリース。釣り人が、いなくなったあたりから20センチ弱のがようやく出だした。
 2週間後に放流している別の川に入るが、魚のいそうな所に魚影が無くほとんど釣れなかった。帰りに地元の人の車で駐車地まで送ってもらったが、解禁した週に釣り人が押し掛け釣り切ったそうだ。
 解禁当初は、放流している川をめぐろうかと思っていたが、なんか渓流釣りをしている気分にならない。私には、釣り人があまり入っていなさそうな谷を探し釣りを楽しむ山釣りが肌に合っている。

【元桃源郷】
 zippさんの昔のレポで岩尾根に上る手前で釣り人のものと思われるテープが谷を下っていくという書き込みがあった。ここは以前、桃源郷と呼ばれ糸をたらせば入れ食い状態と言われた場所だった。今は谷までたくさんのテープがあり入る人も多いのだろう。最近はほとんど釣れないようだ。大滝に囲まれたこんな場所になぜ多くのアマゴがいたのか不思議に思いつつ出かけた。厳しい岩尾根の弱点を上手についてテープ道が谷まで続いていた。念のため釣り糸をたれたが、反応なし。長居は無用なので、上り返すと炭窯跡があった。どうやら炭窯の主が食用に運び上げ、それが増えて桃源郷を作ったようだ。アマゴは空を飛ばないので、釣り切ってしまえば消えてしまう。
 飯高の谷でも魚止滝より上流にいる魚は、山を生業にする人たちが水筒などに入れてせっせと運んだ魚の末裔だ。
 どうしてそこに魚がいるかという事に思いをはせることなく、釣れればいいというのはいかがなものかと思ってしまう。


【イワメ】
 GWは2度山釣りに出かけた。駐車地から釣り場まで歩く時間の方が釣りをしている時間よりも長いような釣行だが、いい感じで楽しめた。後半の山釣りでは、竿を出していきなり釣れた。当初下流に向かったがアブラハヤばかりで、あきらめて上流に向かう。アマゴの魚影も見られいい感じだ。ここだという深い淵が現れたので、ここでねばることにした。2匹目に変なやつかかかった。パーマークも朱点もないねずみ色の無斑アマゴで20センチはある。これって、天然記念物のイワメじゃん。これはリリースしなきゃ。
 こんな事もあるから、山釣りはやめられない。
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登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
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Re: 渓 流 釣 り に 思 う

投稿記事by 兔夢 » 2016年5月09日(月) 12:18

わりばしさん、こんにちは。

渓流釣りは楽しいですね。
静かな谷の中で渓魚との繊細なやり取り。
自然との深い対話ができるような感じです。
しかし、そうすると山に登れなくなってしまうので今はほとんど釣りをしてません。
が、気が向けば年に数回、静かな谷で竿を出しています。

専門の釣り客はなんというかガメツい方が多いですね。
ここはお前の谷か!って突っ込みたくなるような人も。
あそこで釣れると聞けば直ぐさま向かったり。

僕の知ってる範囲でも魚影が極端に減ったと感じるところがあります。
沢を登っているとこんなところまで釣りに入ってるのかと思う事もしばしば。
だから、僕は魚の事についてはレポートにしないようにしています。
どこでどんな釣り人の目に入るともしれないから。

同じ事は山野草についても言えますね。
どこでもお目にかかれるものならいいけど珍しいものは手にかけられる事がある。
人の楽しみと自然をバランスよく保っていくのはなかなか難しいですね。

                 兔夢

兔夢
 
記事: 516
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 渓 流 釣 り に 思 う

投稿記事by わりばし » 2016年5月10日(火) 06:19

おはようございます、兎夢さん。

渓流釣りは楽しいですね。
静かな谷の中で渓魚との繊細なやり取り。
自然との深い対話ができるような感じです。

誰もいない谷で釣り糸をたれる時は
時間を忘れてその空間に入りこみますね。
渓流釣りならではの谷の見え方もありますし。

しかし、そうすると山に登れなくなってしまうので今はほとんど釣りをしてません。
が、気が向けば年に数回、静かな谷で竿を出しています。

確かに。
沢登りと釣りを両立させるのは
余裕のいある沢泊じゃないと難しいです。

専門の釣り客はなんというかガメツい方が多いですね。
ここはお前の谷か!って突っ込みたくなるような人も。
あそこで釣れると聞けば直ぐさま向かったり。

昔の渓流釣りの本には谷名やポイントなどが載っていました。
さすがに、これでは魚が持たないので
記載されなくなりました。


僕の知ってる範囲でも魚影が極端に減ったと感じるところがあります。
沢を登っているとこんなところまで釣りに入ってるのかと思う事もしばしば。
だから、僕は魚の事についてはレポートにしないようにしています。
どこでどんな釣り人の目に入るともしれないから。

魚はどれだけでも増えるわけじゃないですからね。
釣果ばかりを追い求める釣りには限界があります。

同じ事は山野草についても言えますね。
どこでもお目にかかれるものならいいけど珍しいものは手にかけられる事がある。
人の楽しみと自然をバランスよく保っていくのはなかなか難しいですね。

そうですね。
それにネットのおかげで広まるのも早いです。
兎夢さんの言われるように山野草と渓流釣りの情報は慎重にせざるおえないでしょうね。

                
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登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
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Re: 渓 流 釣 り に 思 う

投稿記事by biwaco » 2016年5月11日(水) 11:55

山釣師のわりばしさん、どうも~(^_-)
雨ばかりでしたが、週末は晴れそうですね。オフ会、よかったよかった!

子供のころは川や海でよく釣りしてましたけど、聖人してからはそんな殺生は致しません。
とか言いながら、オサカナは大好き! 人の獲ってきたエモノを美味しく戴いております。
春の闇鍋には行けなくて、わりばし釣果にありつけなかったのが残念~(゜o゜)

いちど、アマゴやイワナってやつらを釣り上げて(食べて)みたいのですが、そんな機会がありません。
【解禁日】って、放流魚に群がる釣師で川が満杯になるんですね。そんなところへ割り込んだら、「トーシロは出て行け!」と蹴散らされそうだ。(>_<)
いつか湖北の隠れ沢ででも糸を垂らしてみようかなあ…。


【元桃源郷】
 zippさんの昔のレポで岩尾根に上る手前で釣り人のものと思われるテープが谷を下っていくという書き込みがあった。ここは以前、桃源郷と呼ばれ糸をたらせば入れ食い状態と言われた場所だった。
 飯高の谷でも魚止滝より上流にいる魚は、山を生業にする人たちが水筒などに入れてせっせと運んだ魚の末裔だ。
 どうしてそこに魚がいるかという事に思いをはせることなく、釣れればいいというのはいかがなものかと思ってしまう。


そうか…。そうですねえ、存在するものはみんな存在する意味を持ってる。自然も人間の暮らしも、突然、昨日できた地球じゃないもんね。
でも、入れ食いの【桃源郷】があれば、釣狂うやろなあ…。あさましい自分がイメージできるのが恥ずかしい。(-。-)y-゜゜゜



【イワメ】
ここだという深い淵が
現れたので、ここでねばることにした。2匹目に変なやつかかかった。パーマークも朱点もないねずみ色の無斑アマゴで20センチはある。これって、天然記念物のイワメじゃん。これはリリースしなきゃ。
 こんな事もあるから、山釣りはやめられない。


【イワメ】ってアマゴの変種? 名前からするとイワナとヤマメのハーフみたいですけど…。
まあ、渓流魚って、みんな親戚みたいなもんでしょうが。

そのうち、水が滴る黒髪の【岩女】が掛かりまっせ! 

                         ~岡釣りもようせんbiwa爺
biwaco
 
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登録日時: 2011年2月22日(火) 16:56
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Re: 渓 流 釣 り に 思 う

投稿記事by わりばし » 2016年5月12日(木) 05:29

おはようございます、biwacoさん。

雨ばかりでしたが、週末は晴れそうですね。オフ会、よかったよかった!
子供のころは川や海でよく釣りしてましたけど、聖人してからはそんな殺生は致しません。
とか言いながら、オサカナは大好き! 人の獲ってきたエモノを美味しく戴いております。
春の闇鍋には行けなくて、わりばし釣果にありつけなかったのが残念~(゜o゜)

今回はオフ会で会えなくて、残念至極です。
また、一杯やりましょう。


いちど、アマゴやイワナってやつらを釣り上げて(食べて)みたいのですが、そんな機会がありません。
【解禁日】って、放流魚に群がる釣師で川が満杯になるんですね。そんなところへ割り込んだら、「トーシロは出て行け!」と蹴散らされそうだ。(>_<)
いつか湖北の隠れ沢ででも糸を垂らしてみようかなあ…。

解禁日は違和感バリバリでした。

一度えさ釣りをしてはどうですか?
のんびりできますよ。
また、釣れた時のアマゴやイワナの引きはいいんだな。

【元桃源郷】
 zippさんの昔のレポで岩尾根に上る手前で釣り人のものと思われるテープが谷を下っていくという書き込みがあった。ここは以前、桃源郷と呼ばれ糸をたらせば入れ食い状態と言われた場所だった。
 飯高の谷でも魚止滝より上流にいる魚は、山を生業にする人たちが水筒などに入れてせっせと運んだ魚の末裔だ。
 どうしてそこに魚がいるかという事に思いをはせることなく、釣れればいいというのはいかがなものかと思ってしまう。


そうか…。そうですねえ、存在するものはみんな存在する意味を持ってる。自然も人間の暮らしも、突然、昨日できた地球じゃないもんね。
でも、入れ食いの【桃源郷】があれば、釣狂うやろなあ…。あさましい自分がイメージできるのが恥ずかしい。(-。-)y-゜゜゜


桃源郷で釣狂う姿は、私も同じです。
釣り師が入りすぎて放流以外ほとんど釣れなくなった鈴鹿を見ると
考えちゃいます。

【イワメ】
ここだという深い淵が
現れたので、ここでねばることにした。2匹目に変なやつかかかった。パーマークも朱点もないねずみ色の無斑アマゴで20センチはある。これって、天然記念物のイワメじゃん。これはリリースしなきゃ。
 こんな事もあるから、山釣りはやめられない。


【イワメ】ってアマゴの変種? 名前からするとイワナとヤマメのハーフみたいですけど…。
まあ、渓流魚って、みんな親戚みたいなもんでしょうが。

ハーフと言われていた時代もあるようですが、アマゴの変種です。

学名: Oncorhynchus masou ishikawae
別名: 無斑アマゴ
分類: サケ目 サケ科
分布: 三重県・愛媛県・大分県の一部
イワメは模様のないアマゴだが、O. iwameとして新種記載された経緯もある。アマゴ個体群の同じ遺伝子プールから数パーセントの割合でパーマークも朱点もない個体が現れ、それを特にイワメという(イワナとヤマメ(アマゴ)の交雑体も「イワメ」と称されることがあるため、混同・誤記されることがある)。このような現象は日本の数ヶ所でのみ報告されている。
無斑形質は、一般に劣性遺伝するとされ、アマゴ同士の掛け合わせでもイワメが出現する。現在のところ、イワメについての詳細な進化的意義はわかっていない。三重県と大分県の個体群は天然記念物に指定されている。ヤマメでも同様に無斑型がおり、やはりイワメと呼ばれることがある。
レッドデータ:都道府県において絶滅危惧に指定



そのうち、水が滴る黒髪の【岩女】が掛かりまっせ! 
~岡釣りもようせんbiwa爺


いやいや滅相もない。
十分、岡釣りの才能はお持ちです。 :mrgreen:
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登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
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