【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
フォーラムルール
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
今日、「岳人」5月号が届きました。
今回の特集は「アンダー1000」ですが、その記事の中に「森のアンダー1000」のひとつとして、
野坂山地の「庄部谷山」が紹介されていました。言うまでもなく、この山は、やぶこぎでも有名な
山ですね。山日和さんにより紹介されたブナの素晴らしい山です。
今回、記事を書いているのは草川啓三さんです。草川さんは、昭文社の山と高原地図「御在所
・霊仙・伊吹」の調査執筆をしています。私が一昨年の10月に甲森谷から芦谷山・庄部谷山に登
ったときにたまたまお会いしました。それが縁でちょくちょく一緒に山に行っています。
先月ご一緒したときに、「岳人」に庄部谷山の記事を書いたというので、楽しみにしていました。
今回は6ページにわたるレポになっています。最初に見開きの2ページに甲森谷最大のカツラの
木の写真が載っています。人を入れて撮っているのでカツラの木の大きさがよくわかりますね。
山日和さん命名の「トチとカツラのワンダーランド」。これから新緑を迎えます。その頃にまた訪問
してみたいですね。
今回の特集は「アンダー1000」ですが、その記事の中に「森のアンダー1000」のひとつとして、
野坂山地の「庄部谷山」が紹介されていました。言うまでもなく、この山は、やぶこぎでも有名な
山ですね。山日和さんにより紹介されたブナの素晴らしい山です。
今回、記事を書いているのは草川啓三さんです。草川さんは、昭文社の山と高原地図「御在所
・霊仙・伊吹」の調査執筆をしています。私が一昨年の10月に甲森谷から芦谷山・庄部谷山に登
ったときにたまたまお会いしました。それが縁でちょくちょく一緒に山に行っています。
先月ご一緒したときに、「岳人」に庄部谷山の記事を書いたというので、楽しみにしていました。
今回は6ページにわたるレポになっています。最初に見開きの2ページに甲森谷最大のカツラの
木の写真が載っています。人を入れて撮っているのでカツラの木の大きさがよくわかりますね。
山日和さん命名の「トチとカツラのワンダーランド」。これから新緑を迎えます。その頃にまた訪問
してみたいですね。
written by kitayama-walk
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
kitayama-walkさん オヒサ
雨子庵です
いい写真ですね、どっちも。なんなら岳人の写真、キタさんのに差し替えてもよいんじゃない
巨樹フェチの私、行きたくなりました。
山日和さんのレポとりあえず探します。
けど、これで人が増えちゃいそうですね・・・。
雨子庵
雨子庵です
いい写真ですね、どっちも。なんなら岳人の写真、キタさんのに差し替えてもよいんじゃない
巨樹フェチの私、行きたくなりました。
山日和さんのレポとりあえず探します。
けど、これで人が増えちゃいそうですね・・・。
雨子庵
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
kitayama-walkさん、こんばんは。
今日、「岳人」5月号が届きました。
今回の特集は「アンダー1000」ですが、その記事の中に「森のアンダー1000」のひとつとして、
野坂山地の「庄部谷山」が紹介されていました。言うまでもなく、この山は、やぶこぎでも有名な
山ですね。山日和さんにより紹介されたブナの素晴らしい山です。
「アンダー1000」ですか。U-23日本代表みたいですね。
庄部谷山は一般よりやぶこぎ内部の方がはるかに名前が通っているでしょう。
今回、記事を書いているのは草川啓三さんです。草川さんは、昭文社の山と高原地図「御在所
・霊仙・伊吹」の調査執筆をしています。私が一昨年の10月に甲森谷から芦谷山・庄部谷山に登
ったときにたまたまお会いしました。それが縁でちょくちょく一緒に山に行っています。
へえー、そうなんですか。私が甲森谷の名前を知ったのも草川さんの本でした。但し、そこには谷そのものの紹介は
ありませんでしたが。谷の奥に広がるゆったりとした地形を見て、何かあるかもしれないと出かけたのでした。
先月ご一緒したときに、「岳人」に庄部谷山の記事を書いたというので、楽しみにしていました。
今回は6ページにわたるレポになっています。最初に見開きの2ページに甲森谷最大のカツラの
木の写真が載っています。人を入れて撮っているのでカツラの木の大きさがよくわかりますね。
山日和さん命名の「トチとカツラのワンダーランド」。これから新緑を迎えます。その頃にまた訪問
してみたいですね。
この名前には批判的な声もあるようですが、私が初めて足を踏み入れた時の驚きを表わす直感的なネーミングでした。
別にこれを一般的な名前にしてほしいとは思ってないんですが。
しかしこの森はまさに「WONDER」だと思います。
山日和
今日、「岳人」5月号が届きました。
今回の特集は「アンダー1000」ですが、その記事の中に「森のアンダー1000」のひとつとして、
野坂山地の「庄部谷山」が紹介されていました。言うまでもなく、この山は、やぶこぎでも有名な
山ですね。山日和さんにより紹介されたブナの素晴らしい山です。
「アンダー1000」ですか。U-23日本代表みたいですね。
庄部谷山は一般よりやぶこぎ内部の方がはるかに名前が通っているでしょう。
今回、記事を書いているのは草川啓三さんです。草川さんは、昭文社の山と高原地図「御在所
・霊仙・伊吹」の調査執筆をしています。私が一昨年の10月に甲森谷から芦谷山・庄部谷山に登
ったときにたまたまお会いしました。それが縁でちょくちょく一緒に山に行っています。
へえー、そうなんですか。私が甲森谷の名前を知ったのも草川さんの本でした。但し、そこには谷そのものの紹介は
ありませんでしたが。谷の奥に広がるゆったりとした地形を見て、何かあるかもしれないと出かけたのでした。
先月ご一緒したときに、「岳人」に庄部谷山の記事を書いたというので、楽しみにしていました。
今回は6ページにわたるレポになっています。最初に見開きの2ページに甲森谷最大のカツラの
木の写真が載っています。人を入れて撮っているのでカツラの木の大きさがよくわかりますね。
山日和さん命名の「トチとカツラのワンダーランド」。これから新緑を迎えます。その頃にまた訪問
してみたいですね。
この名前には批判的な声もあるようですが、私が初めて足を踏み入れた時の驚きを表わす直感的なネーミングでした。
別にこれを一般的な名前にしてほしいとは思ってないんですが。
しかしこの森はまさに「WONDER」だと思います。
山日和
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
雨子庵さん こんばんは。
> いい写真ですね、どっちも。なんなら岳人の写真、キタさんのに差し替えてもよいんじゃない。
草川さんは、時々「岳人」編集部からの依頼で、原稿を書いているそうです。
今年の3月号にも、湖北の「武奈ヶ嶽」の記事が載っています。このときも同行者がいて、写真に収まっています。
> 巨樹フェチの私、行きたくなりました。山日和さんのレポとりあえず探します。
> けど、これで人が増えちゃいそうですね・・・。
雨子庵さんは、「巨樹フェチ」なんですか。それなら、草川さんの「巨樹の誘惑」という本はご存知でしょう。
この本は、琵琶湖周辺の、といっても、鈴鹿、南紀、奥美濃なども、巨樹を訪ねています。今も、巨樹を探して
歩いているそうで、第二弾の本を出されるかも知れないですね。
> いい写真ですね、どっちも。なんなら岳人の写真、キタさんのに差し替えてもよいんじゃない。
草川さんは、時々「岳人」編集部からの依頼で、原稿を書いているそうです。
今年の3月号にも、湖北の「武奈ヶ嶽」の記事が載っています。このときも同行者がいて、写真に収まっています。
> 巨樹フェチの私、行きたくなりました。山日和さんのレポとりあえず探します。
> けど、これで人が増えちゃいそうですね・・・。
雨子庵さんは、「巨樹フェチ」なんですか。それなら、草川さんの「巨樹の誘惑」という本はご存知でしょう。
この本は、琵琶湖周辺の、といっても、鈴鹿、南紀、奥美濃なども、巨樹を訪ねています。今も、巨樹を探して
歩いているそうで、第二弾の本を出されるかも知れないですね。
written by kitayama-walk
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
山日和さん、こんばんは。
> 「アンダー1000」ですか。U-23日本代表みたいですね。
> 庄部谷山は一般よりやぶこぎ内部の方がはるかに名前が通っているでしょう。
さすが、サッカーファンならではの発想ですね。
私の住む京都府では、最高峰が皆子山の971.5mなので、全部1000mに満たない山です。
http://kyoyama10.exblog.jp/
私も、やぶこぎと付き合うようになってから、庄部谷山の存在を知りましたから。
草川さんも「野坂山地の庄部谷山と言われても、分かる人は少ないかもしれない。」と書いて
いますよ。
> へえー、そうなんですか。私が甲森谷の名前を知ったのも草川さんの本でした。但し、そこには谷そのものの紹介は
> ありませんでしたが。谷の奥に広がるゆったりとした地形を見て、何かあるかもしれないと出かけたのでした。
そうでしたね。「近江 湖西の山を歩く」という本でしたよね。
この本には、芦谷岳と庄部谷山の2つの項目で紹介されています。横谷川を遡行するのは、芦谷岳の方ですね。
が、ここに書かれているルートは尾根ルートです。実は、このルートを歩いたことがあります。三角点のあたりまで
は順調でしたが、その先からはやぶ漕ぎになりました。ただ、大きなブナが見られました。地図には甲森谷の記載
がありましたが、紹介はありませんでしたね。
> この名前には批判的な声もあるようですが、私が初めて足を踏み入れた時の驚きを表わす直感的なネーミングでした。
> 別にこれを一般的な名前にしてほしいとは思ってないんですが。しかしこの森はまさに「WONDER」だと思います。
いえいえ、ネーミングはぴったりだと思います。草川さんは、こう書いています。
「滋賀県の朽木でトチの巨木を調査しており、トチとともにカツラの巨木の続く谷には出合ったことがなかった。
近年、多くの原生の森が消滅してきたが、こんなにも美しい森と出合えたのは奇跡のように思えた。ここ何年か
で、この庄部谷山にも何度か訪れており、尾根上に素晴らしいブナ林が広がっているのは見てきたが、こんな
にも美しい谷に出合えるとは思いもしなかった。・・・山々の襞からしみ出す水の流れに立つカツラ、山と水の国
日本の源流の山々には、こうした風景が普通に見られたのかもしれないが、今、こんな風景を目にする森という
のは、不思議の森としか、言わざるを得なくなってしまったのだろうか。」
> 「アンダー1000」ですか。U-23日本代表みたいですね。
> 庄部谷山は一般よりやぶこぎ内部の方がはるかに名前が通っているでしょう。
さすが、サッカーファンならではの発想ですね。
私の住む京都府では、最高峰が皆子山の971.5mなので、全部1000mに満たない山です。
http://kyoyama10.exblog.jp/
私も、やぶこぎと付き合うようになってから、庄部谷山の存在を知りましたから。
草川さんも「野坂山地の庄部谷山と言われても、分かる人は少ないかもしれない。」と書いて
いますよ。
> へえー、そうなんですか。私が甲森谷の名前を知ったのも草川さんの本でした。但し、そこには谷そのものの紹介は
> ありませんでしたが。谷の奥に広がるゆったりとした地形を見て、何かあるかもしれないと出かけたのでした。
そうでしたね。「近江 湖西の山を歩く」という本でしたよね。
この本には、芦谷岳と庄部谷山の2つの項目で紹介されています。横谷川を遡行するのは、芦谷岳の方ですね。
が、ここに書かれているルートは尾根ルートです。実は、このルートを歩いたことがあります。三角点のあたりまで
は順調でしたが、その先からはやぶ漕ぎになりました。ただ、大きなブナが見られました。地図には甲森谷の記載
がありましたが、紹介はありませんでしたね。
> この名前には批判的な声もあるようですが、私が初めて足を踏み入れた時の驚きを表わす直感的なネーミングでした。
> 別にこれを一般的な名前にしてほしいとは思ってないんですが。しかしこの森はまさに「WONDER」だと思います。
いえいえ、ネーミングはぴったりだと思います。草川さんは、こう書いています。
「滋賀県の朽木でトチの巨木を調査しており、トチとともにカツラの巨木の続く谷には出合ったことがなかった。
近年、多くの原生の森が消滅してきたが、こんなにも美しい森と出合えたのは奇跡のように思えた。ここ何年か
で、この庄部谷山にも何度か訪れており、尾根上に素晴らしいブナ林が広がっているのは見てきたが、こんな
にも美しい谷に出合えるとは思いもしなかった。・・・山々の襞からしみ出す水の流れに立つカツラ、山と水の国
日本の源流の山々には、こうした風景が普通に見られたのかもしれないが、今、こんな風景を目にする森という
のは、不思議の森としか、言わざるを得なくなってしまったのだろうか。」
written by kitayama-walk
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
kitayama-walkさん、こんばんは。
カツラの大木は、今週末あたり新緑を求めて行こうと思っていた所です。
しかし、岳人に掲載されていたのですか・・・これは行かない方が良さそうです。
ひねくれ者の私としては、まず来年以降の雪の時期に訪れて、ほとぼりが覚めた頃に新緑の大木を見に行こうと思います。
おど+
カツラの大木は、今週末あたり新緑を求めて行こうと思っていた所です。
しかし、岳人に掲載されていたのですか・・・これは行かない方が良さそうです。
ひねくれ者の私としては、まず来年以降の雪の時期に訪れて、ほとぼりが覚めた頃に新緑の大木を見に行こうと思います。
おど+
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
5月号の店頭発売は15日だそうです。定期購読は先行販売になっているようです。
従って、今週末ならば、まだそんなに読まれていないでしょうから、間に合うように思います。
急げ、急げ!
従って、今週末ならば、まだそんなに読まれていないでしょうから、間に合うように思います。
急げ、急げ!
written by kitayama-walk
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
kitayamaさん、おどさん、どうもです。
しかし、岳人に掲載されていたのですか・・・これは行かない方が良さそうです。
従って、今週末ならば、まだそんなに読まれていないでしょうから、間に合うように思います。
急げ、急げ!
登山道が無いんだから、慌てなくてもそんなに人は来ませんて。
山日和
しかし、岳人に掲載されていたのですか・・・これは行かない方が良さそうです。
従って、今週末ならば、まだそんなに読まれていないでしょうから、間に合うように思います。
急げ、急げ!
登山道が無いんだから、慌てなくてもそんなに人は来ませんて。
山日和
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
確かに山日和さんのおっしゃるとおり
言われてみれば、山日和さんのおっしゃるとおりでしょうね。
鈴鹿の御池や霊仙とは違って、登山道がないし、それにあの横谷川に沿って関電の巡視路を歩くのは大変です。
渓流靴でバシャバシャ歩くのがよろしいのでしょうが、沢靴持っている人はそんなに多くないでしょうから。
それにあの関電の取水施設のところの駐車スペースもせいぜい5、6台しか駐められません。そんなことを考える
と、そう慌てなくてもいいでしょうねぇ。
鈴鹿の御池や霊仙とは違って、登山道がないし、それにあの横谷川に沿って関電の巡視路を歩くのは大変です。
渓流靴でバシャバシャ歩くのがよろしいのでしょうが、沢靴持っている人はそんなに多くないでしょうから。
それにあの関電の取水施設のところの駐車スペースもせいぜい5、6台しか駐められません。そんなことを考える
と、そう慌てなくてもいいでしょうねぇ。
written by kitayama-walk
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
kitayama-walkと山日和さん、こんにちは。
結局、土曜日に予定通り行ってきました。
変態的なルートでいったのであまり参考にはなりませんが、詳細は後ほどアップします。
甲森谷下流(山さくらも咲いていました)
芽吹き始めたカツラの大木
おど+
結局、土曜日に予定通り行ってきました。
変態的なルートでいったのであまり参考にはなりませんが、詳細は後ほどアップします。
甲森谷下流(山さくらも咲いていました)
芽吹き始めたカツラの大木
おど+
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
おどさん、どうもです。
変態的なルートでいったのであまり参考にはなりませんが、詳細は後ほどアップします。
早速行かれましたか。私もたいてい変態的なルートで、この山域はほぼ歩き尽してますのでビックリしませんよ。
山日和
変態的なルートでいったのであまり参考にはなりませんが、詳細は後ほどアップします。
早速行かれましたか。私もたいてい変態的なルートで、この山域はほぼ歩き尽してますのでビックリしませんよ。
山日和
-
- 記事: 719
- 登録日時: 2011年6月06日(月) 01:33
- お住まい: 京都市中京区
- 連絡する:
Re: 【庄部谷山】岳人5月号に紹介されています-トチとカツラのワンダーランド
おどさん、こんばんは。
> 結局、土曜日に予定通り行ってきました。
> 変態的なルートでいったのであまり参考にはなりませんが、詳細は後ほどアップします。
お、早速行ってこられましたか。
おどさんのことだから、サクッと歩いてきたことでしょうね。
誰にも会わなかったでしょう。ね。
どんな変態的なルートなのか、楽しみにしています。よ。
土曜日4/16は天気もよかったでしょう。
私は、おどさんに負けないくらいに、鈴鹿の山と谷を10時間ほど歩いてきました。
> 結局、土曜日に予定通り行ってきました。
> 変態的なルートでいったのであまり参考にはなりませんが、詳細は後ほどアップします。
お、早速行ってこられましたか。
おどさんのことだから、サクッと歩いてきたことでしょうね。
誰にも会わなかったでしょう。ね。
どんな変態的なルートなのか、楽しみにしています。よ。
土曜日4/16は天気もよかったでしょう。
私は、おどさんに負けないくらいに、鈴鹿の山と谷を10時間ほど歩いてきました。
written by kitayama-walk