花モードで出かけているのに山が白かったりして・・・
【日付】 2016年3月26日(土)
【山域】 越前 愛宕山(103m) 村国山(239m) 権現山(565m)
【メンバー】 単独
【天候】 ほぼ晴れ 少し寒い
【ルート】 丹南総合公園駐車場 8:20 - 愛宕山 9:00 - 駐車場 9:30
村国山登山口駐車場 9:50 - 村国山 10:20 - 駐車場 10:50
柳の滝駐車場 11:20 - 権現山 12:30 - 駐車場 13:20
おまけで、今庄駅近くの広場から湯尾峠ピストン
名神高速や北陸道から見える真っ白な山。
でも何の準備もしていないし、何よりも花時間で明るくなってから自宅を出ているのだから、転進はとても無理。
青空率も高いので花も開いてくれるだろうと当初の予定通りに。
愛宕山って僅か103メートルの丘みたいな山なのに夥しい数の花があって。
中でもカタクリの多さは特筆ものかもしれない。
他にもショウジョウバカマ、イカリソウ(白花)、キクザキイチゲが沢山あるので花好きにはたまらないだろう。
村国山にもカタクリはあるけど、愛宕山の凄さの後では見劣りするような。
でもイワナシやその他の被らない花が楽しめるのがいい。
夜景スポットがあって展望台まで車で上がれるみたいだけど。
柳の滝は名の有る立派な5つの滝の総称みたいで。
565メートルの低山にある割には落差の大きい滝もあるので一見の価値ありだろう。
そして一番楽しみにしていたミスミソウにも会えて満足。
雪国の花は群生の規模が違うのでまた行けたらいいなと思う。
https://picasaweb.google.com/1053586642 ... directlink
【越前】 低山花巡り
フォーラムルール
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
Re: 【越前】 低山花巡り
落第忍者さん、こんばんは。
鈴鹿で精力的に花めぐりをされていて、さらに今回は越前へ遠征ですか。
ある方のブログによればその近くの文殊山も花が素晴らしいようですが。
この辺りには花の多い山がいくつもあるのですね。
大いに興味ありますが、いかんせん大阪からでは遠いです。
どこかの山の帰りならいいのですが、花が主で行くには躊躇します。
奥美濃の舟伏山は登山と花の両立ができそうで前から狙っているのですが
なかなか実行できません。
鈴鹿で精力的に花めぐりをされていて、さらに今回は越前へ遠征ですか。
ある方のブログによればその近くの文殊山も花が素晴らしいようですが。
この辺りには花の多い山がいくつもあるのですね。
大いに興味ありますが、いかんせん大阪からでは遠いです。
どこかの山の帰りならいいのですが、花が主で行くには躊躇します。
奥美濃の舟伏山は登山と花の両立ができそうで前から狙っているのですが
なかなか実行できません。
Re: 【越前】 低山花巡り
落忍さん、今晩は。
って~と、高速使ってお花見物だけで「越前の地」へですか?
う~む、むむむむむ・・・。
いやコチラに住んでいると路傍の花として普通に見ることのできる(私の子供の頃ならもっと)お花でも、他の地方の方からそれってとても贅沢なことだと羨ましがられるコトは確かにあるようです。 そうアタマでは分かっているんですが・・・。(^^ゞ
でも逆に驚いたことも有りますね。
私は高山植物を愛でるようになるまでは普通のオジサンとして、全くお花には興味はありませんでした。
ある時期に「高山植物」であると思い込んでいたニリンソウとリュウキンカを自宅近くで発見、その度にえっ?、えっ、ええ~?、でしたね。
私も今日の日曜日、チャリで行きつけの?低山(三床山)へ春の妖精探しに行ってきました。
落忍さんもチャリの活用を考えられたらどうですか?そのまま乗るのもよし、またデポしたチャリで全く行動半径が変わってきますよ~。
って~と、高速使ってお花見物だけで「越前の地」へですか?
う~む、むむむむむ・・・。
いやコチラに住んでいると路傍の花として普通に見ることのできる(私の子供の頃ならもっと)お花でも、他の地方の方からそれってとても贅沢なことだと羨ましがられるコトは確かにあるようです。 そうアタマでは分かっているんですが・・・。(^^ゞ
でも逆に驚いたことも有りますね。
私は高山植物を愛でるようになるまでは普通のオジサンとして、全くお花には興味はありませんでした。
ある時期に「高山植物」であると思い込んでいたニリンソウとリュウキンカを自宅近くで発見、その度にえっ?、えっ、ええ~?、でしたね。
私も今日の日曜日、チャリで行きつけの?低山(三床山)へ春の妖精探しに行ってきました。
落忍さんもチャリの活用を考えられたらどうですか?そのまま乗るのもよし、またデポしたチャリで全く行動半径が変わってきますよ~。
越前
Re: 【越前】 低山花巡り
kando1945さん、おはようございます。
雪国の花の群生は一味も二味も違いますからね。
それも少しの情報だけで簡単に拝むことが出来るのですから。
有り難いことに地元のブロガーが情報発信してくれてますし。
文殊山は未踏ですが、カタクリの山として有名みたいですね。
そのせいでバスツアーなんかもあって人が多いそうです。
となると行く気がなくなってしまう困った私です。
飛騨と比べると近いと思いますけど。
私は八日市まで下道で50キロありますので、そこがネックですけどね。
ですから下道で1時間、高速で1時間くらいでしょうか。
kando1945さんなら日野山と権現山とかを組み合わせるといいのでは?
権現山は565メートルの低山で時間的には短いですが、なかなか登りがいのある山でしたよ。
柳の滝も一見の価値はあると思いますので。
日野山は未踏ですがあの特徴的な山容は少しそそりますしね。
舟伏山は報告も沢山あって人が多そうですね。
私も未踏の山ですが、なかなかその気になりません。
雪国の花の群生は一味も二味も違いますからね。
それも少しの情報だけで簡単に拝むことが出来るのですから。
有り難いことに地元のブロガーが情報発信してくれてますし。
文殊山は未踏ですが、カタクリの山として有名みたいですね。
そのせいでバスツアーなんかもあって人が多いそうです。
となると行く気がなくなってしまう困った私です。
飛騨と比べると近いと思いますけど。
私は八日市まで下道で50キロありますので、そこがネックですけどね。
ですから下道で1時間、高速で1時間くらいでしょうか。
kando1945さんなら日野山と権現山とかを組み合わせるといいのでは?
権現山は565メートルの低山で時間的には短いですが、なかなか登りがいのある山でしたよ。
柳の滝も一見の価値はあると思いますので。
日野山は未踏ですがあの特徴的な山容は少しそそりますしね。
舟伏山は報告も沢山あって人が多そうですね。
私も未踏の山ですが、なかなかその気になりません。
落第忍者
Re: 【越前】 低山花巡り
越前さん、おはようございます。
花目的だけで?って思われるかもしれませんが、そんな山遊びもありかなと考えています。
まあ鈴鹿や台高では見られない光景を満喫出来るのですから。
地元ブロガーの方の報告を読んでいるとどうしても行きたくなってしまいますね。
何に価値を見出すかは人夫々でしょうけど、あまりにも当たり前のようにあると感動も薄れるかもしれませんね。
山に登って少しだけの花で喜んでいる身としては、あっけなく見られることが羨ましかったりもします。
私も山歩きを始める前は花を見て綺麗だと思うことはあっても、そんなに興味がある訳ではありませんでした。
でも、山野草には何故かはまってしまいまして。
自分の好きな花だけを追いかけてしまう偏りは困ったものかもしれませんが・・・
三床山って愛宕山の北西にある280メートルの低山なんですね。
越前さんもそんな山歩きをされるのですね。
眺望写真が同じ方向からなのですぐに探せました。
村国山の手前で頭が見えているのが愛宕山ですね。
そんな山が周辺に沢山あるのはやっぱり羨ましいことです。
山用にと電チャリやモペットも持っているのですが、十分に活用していないのが実情です。
積み降ろしの面倒さや、汗をかいた後の寒さとか、理由にならないようなことですけどね。
これまでも牛歩の如く新しい世界を開いてきましたので、また一つ違う扉を開いてみたいと思います。
花目的だけで?って思われるかもしれませんが、そんな山遊びもありかなと考えています。
まあ鈴鹿や台高では見られない光景を満喫出来るのですから。
地元ブロガーの方の報告を読んでいるとどうしても行きたくなってしまいますね。
何に価値を見出すかは人夫々でしょうけど、あまりにも当たり前のようにあると感動も薄れるかもしれませんね。
山に登って少しだけの花で喜んでいる身としては、あっけなく見られることが羨ましかったりもします。
私も山歩きを始める前は花を見て綺麗だと思うことはあっても、そんなに興味がある訳ではありませんでした。
でも、山野草には何故かはまってしまいまして。
自分の好きな花だけを追いかけてしまう偏りは困ったものかもしれませんが・・・
三床山って愛宕山の北西にある280メートルの低山なんですね。
越前さんもそんな山歩きをされるのですね。
眺望写真が同じ方向からなのですぐに探せました。
村国山の手前で頭が見えているのが愛宕山ですね。
そんな山が周辺に沢山あるのはやっぱり羨ましいことです。
山用にと電チャリやモペットも持っているのですが、十分に活用していないのが実情です。
積み降ろしの面倒さや、汗をかいた後の寒さとか、理由にならないようなことですけどね。
これまでも牛歩の如く新しい世界を開いてきましたので、また一つ違う扉を開いてみたいと思います。
落第忍者