昨日のスノー衆の疲れが残っている。
こんな日は花を求めて筋肉を解すのがいいだろう。
山頂を目指すのではなく、少しだけ登って花を愛でる。
贅沢な時間の使い方かもしれないが、緩い日も絶対に必要だと思っている。
ニリンソウやキクザキイチゲの葉は確認できたけど、蕾すら未だついていない模様。
直径1センチに満たないこの小さな花が大好き。
彼方此方にある自生地を知っているけど、限定的なのでピンポイントで知らなければ難しいかも。
あまりにも小さいので知らずに通り過ぎる人も多いことだろう。
https://picasaweb.google.com/1053586642 ... directlink
花巡りの山遊び
フォーラムルール
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
Re: 花巡りの山遊び
お疲れさま~
ポカポカの日曜日はワンちゃんとお散歩でした。
田の畔には春の七草(ナズナ、ゴギョウ、ホトケノザ…)が小さな花を付けております。
オオイヌノフグリやシロツメグサ、タンポポなどが春の七草に入れなかったのはなんでかな?と思ったり…。[
案内プレートでも立てといて下さい。
~biwaco
biwa爺は「緩い日」がメインであります。昨日のスノー衆の疲れが残っている。
こんな日は花を求めて筋肉を解すのがいいだろう。
山頂を目指すのではなく、少しだけ登って花を愛でる。
贅沢な時間の使い方かもしれないが、緩い日も絶対に必要だと思っている。
ポカポカの日曜日はワンちゃんとお散歩でした。
田の畔には春の七草(ナズナ、ゴギョウ、ホトケノザ…)が小さな花を付けております。
オオイヌノフグリやシロツメグサ、タンポポなどが春の七草に入れなかったのはなんでかな?と思ったり…。[
葉っぱだけで判別できるとは、さすが、忍者の末裔!ニリンソウやキクザキイチゲの葉は確認できたけど、蕾すら未だついていない模様。
biwa爺の老眼にはとても見つけられんでしょうねえ~(?_?)直径1センチに満たないこの小さな花が大好き。
彼方此方にある自生地を知っているけど、限定的なのでピンポイントで知らなければ難しいかも。
あまりにも小さいので知らずに通り過ぎる人も多いことだろう。
案内プレートでも立てといて下さい。
~biwaco
Re: 花巡りの山遊び
biwacoさん、こんばんは。
最後の激降りで大汗をかくような厳しさでしたね。
翌日に散歩できたのなら上出来でしょう。
軽い荷での花探しでも登りはそれなりにしんどかったですから。
七草粥の日に食べられる状態でないと駄目だからでしょうか?
いろんな花が一斉に咲き始めてきましたが、名前も知らない花も多いです。
今や絶滅危惧種と言われる物も、少し前までは普通に見られたとか。
毎年のようにその場所で咲くことを知っているので、これはあの花の葉だと推測する程度でして。
芽生えから種子の段階まで判るのは実家の裏庭にある、実生の白玉くらいです。
老眼になってから遠くの花が見つけやすくなった気がしないでもないですけど。
紅玉の群生を見付けた時も、微かに見えたピンク色に近寄ったら後は芋蔓式でしたから。
花を探す時は、いつもよりもゆっくり歩くことが大切かもしれませんね。
最後の激降りで大汗をかくような厳しさでしたね。
翌日に散歩できたのなら上出来でしょう。
軽い荷での花探しでも登りはそれなりにしんどかったですから。
七草粥の日に食べられる状態でないと駄目だからでしょうか?
いろんな花が一斉に咲き始めてきましたが、名前も知らない花も多いです。
今や絶滅危惧種と言われる物も、少し前までは普通に見られたとか。
毎年のようにその場所で咲くことを知っているので、これはあの花の葉だと推測する程度でして。
芽生えから種子の段階まで判るのは実家の裏庭にある、実生の白玉くらいです。
老眼になってから遠くの花が見つけやすくなった気がしないでもないですけど。
紅玉の群生を見付けた時も、微かに見えたピンク色に近寄ったら後は芋蔓式でしたから。
花を探す時は、いつもよりもゆっくり歩くことが大切かもしれませんね。
落第忍者
Re: 花巡りの山遊び
落第忍者さんこんばんは
昨日のスノー衆の疲れが残っている。
こんな日は花を求めて筋肉を解すのがいいだろう。
やっぱり行ってしまうんですねえ。
開いていないけど、ミノコバイモ
ニリンソウやキクザキイチゲの葉は確認できたけど、蕾すら未だついていない模様。
目一杯開いた、トウゴクサバノオ
直径1センチに満たないこの小さな花が大好き。
よく観察が行き届いています。
トウゴクサバオノは山の知人が写真を送ってくれて見てみたい花のひとつになっていますが
いまだ見たことがありません。多分気がついていないのでしょう。
花の気持ちになってゆっくり歩かないとだめですね。
Kasaya
昨日のスノー衆の疲れが残っている。
こんな日は花を求めて筋肉を解すのがいいだろう。
やっぱり行ってしまうんですねえ。
開いていないけど、ミノコバイモ
ニリンソウやキクザキイチゲの葉は確認できたけど、蕾すら未だついていない模様。
目一杯開いた、トウゴクサバノオ
直径1センチに満たないこの小さな花が大好き。
よく観察が行き届いています。
トウゴクサバオノは山の知人が写真を送ってくれて見てみたい花のひとつになっていますが
いまだ見たことがありません。多分気がついていないのでしょう。
花の気持ちになってゆっくり歩かないとだめですね。
Kasaya
Re: 花巡りの山遊び
Kasayaさん、おはようございます。
日曜日も天気が良くて、花が開いているだろうと思ったものですから。
低山を3つ巡りましたが、何れも山頂までは行ってません。
花の在り処を知っているとピンポイントで其処へ辿り着けますが、知らないと特に小さい花は見落としてしまうかもしれません。
藤原岳のフクジュソウ騒ぎが終わってからテーブルランドを散策すると、静かにいろんな花が見られていいですよ。
トウゴクサバノオは直径7~8ミリの小さな花ですから、下山時のスピードだと見逃すことも多いでしょう。
麓の林道やお寺にあったりしますから、山に登らなくても見ることができますよ。
Kasayaさんの自宅から一番近いのは、小岐須辺りかな。
日曜日も天気が良くて、花が開いているだろうと思ったものですから。
低山を3つ巡りましたが、何れも山頂までは行ってません。
花の在り処を知っているとピンポイントで其処へ辿り着けますが、知らないと特に小さい花は見落としてしまうかもしれません。
藤原岳のフクジュソウ騒ぎが終わってからテーブルランドを散策すると、静かにいろんな花が見られていいですよ。
トウゴクサバノオは直径7~8ミリの小さな花ですから、下山時のスピードだと見逃すことも多いでしょう。
麓の林道やお寺にあったりしますから、山に登らなくても見ることができますよ。
Kasayaさんの自宅から一番近いのは、小岐須辺りかな。
落第忍者
Re: 花巡りの山遊び
いつも大きなカメラをぶら下げている落第忍者さん、こんにちは(^^)
10年ほどデジイチを使わないうちにどんどんとカメラも進化してますね(^^;)。
前のカメラとレンズ類は長男にあげちゃって、僕は去年秋に
相棒のお許しを貰ってEOS 7D MarkⅡを買い、レンズ類も4本、
さらに三脚も2つ新調し、一脚、Lレンズを買ったのでカビをはやしては
大変なのでカメラドライケースも(^^;)。財布がかる~くなりました(^^;) しかし、使いこなさないと宝の持ち腐れ。CANON教室に年明けから
今月初めまでせっせと通い、プロの講師にいろいろ教えて貰いつつ
少しずつ、またデジイチを楽しんでします(^^)
飛行機や電車、鳥などの流し撮りはなかなか難しいですが、EOS 7D MarkⅡの
強みの連写で段々とうまく撮れるようになってきました。
これまた財布の中身が授業料に・・・・(^^;)
CANONのマクロレンズ、「EF100mm F2.8L マクロIS USM」は花を撮る際には
なかなか使いよいです(^^)
山野草も生え始め、花の時期、枯れるとき、冬のロゼット状など1年通して観察するのは
なかなか難しいですよね。花の時期ばかり狙って山に行くので他の時期の姿を覚えられません。 盗掘は山を愛する者がすべきでないので数年前にインターネットでサカタ種苗から、
ナツエビネ、サルメンエビネ、カタクリ、ユキワリイチゲ、ヤマルリソウ、ニリンソウ、
ヒトリシズカ、フタリシズカ、イカリソウ、ミツバオウレンなどの苗を買って庭で
育てつつ、四季おりおりの姿を観察しています。高かった!!
「あ~・・・枯れてしまった・・・」と思っていると春になりまた芽を吹き出したときは
喜びも感動もひとしおです(^^)サルメンエビネも去年枯れてしまったとあきらめていたら
先週から芽が出てきました。今年も楽しみです(^^)v ユキワリイチゲはもう終わり、今はニリンソウとヒトリシズカ、ヤマルリソウが可憐に
咲いています。ニリンソウなのに今年はサンリンソウとも言うべく3つ花がついたのもありました(^^;)
山で見る方が断然ワクワクしますが、庭の花を見ていると山の花期の良いバロメーターになります(^^)。
狭い庭ですが、山野草は小さいので狭い庭にもバッチリです(^_-) 今朝は家の横の川原で、コガモ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ツグミ、ダイサギを撮ってきました。
毎朝居るイカルは今朝はいませんでした(;;) 残念!! 川原のお散歩にはデジイチではなく、コンデジCANON Power Shot SX60 HSと一脚を持ってブラブラ歩いてます(^^;)
ツグミはそれで撮りました。堤防沿いの桜も咲き始めましたよ。 メジロやウグイス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキは庭に来るので簡単に写せています(^^)
10年ほどデジイチを使わないうちにどんどんとカメラも進化してますね(^^;)。
前のカメラとレンズ類は長男にあげちゃって、僕は去年秋に
相棒のお許しを貰ってEOS 7D MarkⅡを買い、レンズ類も4本、
さらに三脚も2つ新調し、一脚、Lレンズを買ったのでカビをはやしては
大変なのでカメラドライケースも(^^;)。財布がかる~くなりました(^^;) しかし、使いこなさないと宝の持ち腐れ。CANON教室に年明けから
今月初めまでせっせと通い、プロの講師にいろいろ教えて貰いつつ
少しずつ、またデジイチを楽しんでします(^^)
飛行機や電車、鳥などの流し撮りはなかなか難しいですが、EOS 7D MarkⅡの
強みの連写で段々とうまく撮れるようになってきました。
これまた財布の中身が授業料に・・・・(^^;)
CANONのマクロレンズ、「EF100mm F2.8L マクロIS USM」は花を撮る際には
なかなか使いよいです(^^)
山野草も生え始め、花の時期、枯れるとき、冬のロゼット状など1年通して観察するのは
なかなか難しいですよね。花の時期ばかり狙って山に行くので他の時期の姿を覚えられません。 盗掘は山を愛する者がすべきでないので数年前にインターネットでサカタ種苗から、
ナツエビネ、サルメンエビネ、カタクリ、ユキワリイチゲ、ヤマルリソウ、ニリンソウ、
ヒトリシズカ、フタリシズカ、イカリソウ、ミツバオウレンなどの苗を買って庭で
育てつつ、四季おりおりの姿を観察しています。高かった!!
「あ~・・・枯れてしまった・・・」と思っていると春になりまた芽を吹き出したときは
喜びも感動もひとしおです(^^)サルメンエビネも去年枯れてしまったとあきらめていたら
先週から芽が出てきました。今年も楽しみです(^^)v ユキワリイチゲはもう終わり、今はニリンソウとヒトリシズカ、ヤマルリソウが可憐に
咲いています。ニリンソウなのに今年はサンリンソウとも言うべく3つ花がついたのもありました(^^;)
山で見る方が断然ワクワクしますが、庭の花を見ていると山の花期の良いバロメーターになります(^^)。
狭い庭ですが、山野草は小さいので狭い庭にもバッチリです(^_-) 今朝は家の横の川原で、コガモ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ツグミ、ダイサギを撮ってきました。
毎朝居るイカルは今朝はいませんでした(;;) 残念!! 川原のお散歩にはデジイチではなく、コンデジCANON Power Shot SX60 HSと一脚を持ってブラブラ歩いてます(^^;)
ツグミはそれで撮りました。堤防沿いの桜も咲き始めましたよ。 メジロやウグイス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキは庭に来るので簡単に写せています(^^)
=================================
★ 矢問(やとう)
★ http://www.komachans.com/
★ Instagram yatoh3
=================================
★ 矢問(やとう)
★ http://www.komachans.com/
★ Instagram yatoh3
=================================
Re: 花巡りの山遊び
矢問さん、こんばんは。
かなり昔に銀塩の一眼レフ、ペンタックスSPFを持っていましたが、デジタルが誕生してからは一眼に縁がありません。
山でぶら下げているのは、PowerShot SX120ISで光学10倍に惹かれて買ったものです。
何だか凄い散財だったのですね。
レンズ交換可能という一眼レフの特性を活かすのも大変なようで。
その内バズーカ砲のようなレンズも欲しくなったりして。
私はあまりマニュアル撮影はしませんけど、高級機材になると使い倒さないと勿体無いですものね。
メモリーカードがとても安くなりましたから、フィルム時代のように気を使わなくてもいいですし。
コンデジのマクロでは限界があるので、花を撮る時だけでもデジイチが欲しいなと思ってしまいますが、なかなか手が出ません。
自宅に花があれば発芽から種子を含めて通年観察ができますけど、山の花はそうもいきません。
私も実家の裏庭に実生のヤマシャクがあるので時々様子を伺うことにしています。
各地に山野草の会がありますが、元々は山からの持ち帰りなんでしょうね。
即売会や物々交換で増やすみたいですけど。
鉢植えじゃないと展示会などに持ち出せませんよね。
御杖村に自宅裏山でやっている人もいて、そんな環境の方がいいのかもしれません。
私はマメに世話することが苦手ですから、ヤマシャクのように放置しておいても咲いてくれるものが良いみたいです。
鳥や昆虫は動きがあるので難しそうですね。
そんな時はやっぱり連写が活躍するのでしょうか。
何枚も撮った中に、一枚だけでも満足できるものがあれば上出来かもしれませんね。
かなり昔に銀塩の一眼レフ、ペンタックスSPFを持っていましたが、デジタルが誕生してからは一眼に縁がありません。
山でぶら下げているのは、PowerShot SX120ISで光学10倍に惹かれて買ったものです。
何だか凄い散財だったのですね。
レンズ交換可能という一眼レフの特性を活かすのも大変なようで。
その内バズーカ砲のようなレンズも欲しくなったりして。
私はあまりマニュアル撮影はしませんけど、高級機材になると使い倒さないと勿体無いですものね。
メモリーカードがとても安くなりましたから、フィルム時代のように気を使わなくてもいいですし。
コンデジのマクロでは限界があるので、花を撮る時だけでもデジイチが欲しいなと思ってしまいますが、なかなか手が出ません。
自宅に花があれば発芽から種子を含めて通年観察ができますけど、山の花はそうもいきません。
私も実家の裏庭に実生のヤマシャクがあるので時々様子を伺うことにしています。
各地に山野草の会がありますが、元々は山からの持ち帰りなんでしょうね。
即売会や物々交換で増やすみたいですけど。
鉢植えじゃないと展示会などに持ち出せませんよね。
御杖村に自宅裏山でやっている人もいて、そんな環境の方がいいのかもしれません。
私はマメに世話することが苦手ですから、ヤマシャクのように放置しておいても咲いてくれるものが良いみたいです。
鳥や昆虫は動きがあるので難しそうですね。
そんな時はやっぱり連写が活躍するのでしょうか。
何枚も撮った中に、一枚だけでも満足できるものがあれば上出来かもしれませんね。
落第忍者