検索結果 1758 件

by わりばし
2013年7月04日(木) 06:03
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【若狭】涼味満点!! うつろ谷から湯ノ花谷左岸尾根
返信数: 10
閲覧数: 3937

Re: 【若狭】涼味満点!! うつろ谷から湯ノ花谷左岸尾根

おはようございます、山日和さん。 次の10m直瀑は手前の二俣を左に取って2段10mの美しい滝の下半を登って右へトラバース。本流の直瀑の落ち口に立つ。 2段8mの美しい簾滝を左から越えれば、うつろ谷最大の15mとも20mとも言われる大滝と対峙する。ここまでの渓相に加えて大滝の登場にふ~さんもご満悦の様子だ。 雨具を着込んでいつも通りの右端のラインを直登。ややぬめりがあるが、不安を覚えるほどではない。 滝上でセルフビレイを取ってロープダウン。確保しながらふ~さんの上がりを待つ。 「いやー、面白いね~。」実感である。なんとなれば、今日が今シーズン5回目の沢であるが、これまでまともに沢登りの楽しさを...
by わりばし
2013年7月03日(水) 06:19
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【台高】池木屋山周回。グールート開拓だ~。
返信数: 13
閲覧数: 3685

Re: 【台高】池木屋山周回。グールート開拓だ~。

おはようございますグーさん。 嵓を過ぎると右は植林、左は自然林の地形図どおりの歩きやすい尾根になった。 嵓の巻きルートの開拓と、アセビの幼木を数本間引きすればいい登山道になりそうだ。 最近登山道開拓に熱心ですねえ。 グー新道の開通をお待ちしております。 霧降山から一休さんの定宿に向う。「もう宿換えしちゃったかな?」 昨日の宿泊は無かったようだ。約束のアルを置いて引き返す。 義理と人情のグーさんですね。 唐獅子牡丹♪ 山頂直下まで戻っては来たが・・・・「この傾斜を登りたくない~~~」 時刻は1時半。実に3時間の迷走を続けていたグーなのです。 「50分のロスタイムがあって、遠回りをしても明るい内...
by わりばし
2013年7月02日(火) 06:00
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿・沢登り】やぶこぎ編隊、蛇谷をゆく
返信数: 8
閲覧数: 3190

Re: 【鈴鹿・沢登り】やぶこぎ編隊、蛇谷をゆく

おはようございます、シュークリームさん。 宇賀渓に向かう車の窓から鈴鹿の山を見ると黒い雲がかかっている。宇賀渓に近づくと雨がぱらついてきた。天気予報と全然違うじゃん。宇賀渓の料金所に向かって歩きながら,たろーさんが「昨日はどこへ行っていたんですか」とニヤリ。特別用事がない限り土日とも沢に入り浸っていることがばればれだ(^^;)。ちなみにたろーさんは昨日引っ越しを終えたばかり。引っ越しの翌日に沢に入っていてホントに大丈夫なん?私と同じ放し飼い状態? えっ特別な用事がない時は沢ですか :shock: IMG_7385.jpg 蛇谷に入るとすぐに雨が降り始める。どうせぬれるのはわかっているのでもう...
by わりばし
2013年7月01日(月) 05:45
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】竜ヶ岳の奇妙な一夜
返信数: 6
閲覧数: 3663

Re: 【鈴鹿】竜ヶ岳の奇妙な一夜

おはようございます山猪さん。 竜ヶ岳には、先月の11日来ており、完全なる一般登山と化した金山尾根&遠足尾根を周回した。 したがって、今回は中道&表道を利用することにした。 表道?通行止めのホダカ谷は裏道か。 <17:30>荷物を方位板の上に放り出し、伊勢湾を眺めながら発泡酒を楽しむ・・・・が寒くて一缶が限度。 テントを設営し、潜り込み際に気付けの「バクチク」・・・・・これで近くのケモノは逃げた事だろう・・・・・。 北海道のサイト地でもないのに「バクチク」ですか? また派手な。 :mrgreen: <3:40>頭の先を徘徊する鈴の音で目を覚ます。 ドキッ!! 暫く、様子を伺うが『チリチリチリ・...
by わりばし
2013年6月25日(火) 05:31
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿・沢登り】やぶこぎ隊、増水の焼合谷をゆく
返信数: 6
閲覧数: 2265

Re: 【鈴鹿・沢登り】やぶこぎ隊、増水の焼合谷をゆく

おはようございます、シュークリームさん。 レポありがとうございます。 堰堤を右岸から巻き、川原に戻るとピッケル君の靴にヒルが2,3匹うごめいている。他の人にはついていないので、ヒルの巣に足を突っ込んでしまったみたいだ。ちなみにこれ以後ヒルを見かけることはなかった。 尾高山で気づいたハーネス下の血はヒルでした。 何カ所か集中してやられており、今になってかゆいこと・・・ :roll: これが鈴鹿の初献血です。 しばらく歩くと3段になった滝にでる。帰宅後に調べてみるとこれが魚止めの滝だった。水量は十分あり、テンションが上がる。今日もわりばしさんが切り込み隊長だ。わりばしさんとの沢行はこれからこのパ...
by わりばし
2013年6月19日(水) 05:48
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【台高】夏日だ。ヌタハラ谷で水遊び。
返信数: 8
閲覧数: 2461

Re: 【台高】夏日だ。ヌタハラ谷で水遊び。

おはようございます、グーさん。 ヌタハラ林道を登る。整備されたばかりのようだ。 水切りの盛り土が高い。「車高の低い車は腹を擦るな」 落石を右へ左へハンドルでかわしながら車から降りずにきたが、 う~ん、微妙な配置で落石している。仕方なく車から降りて石をどける。 前回沢歩きした時に工事車両が入っていたのですが、整備されましたか。 今はシーズン持つかな? 夫婦滝の上から入渓。 「シャワーで登ろう」と勇んでみたものの「ツメタッ!」 やっぱりヘソから上を濡らすのは躊躇。「ヤメ~!」 そんなに冷たいですか? 不動滝の下の1つ目の滝は手掛かり足がかりはしっかりある。 しかし、身体を持ち上げる腕力がグーには...
by わりばし
2013年6月18日(火) 06:00
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿・沢登り】鈴ハイメンバーと元越谷で沢遊び
返信数: 11
閲覧数: 4104

Re: 【鈴鹿・沢登り】鈴ハイメンバーと元越谷で沢遊び

おはようございます、シュークリームさん。 【メンバー】たろーさん、RINさん、tohruさん、ピッケル君、鈴ハイメンバー他、シュークリーム(計10名) エッ10名ですか :shock: 最初の瀞は定石通り左岸をへつって通過するがN君だけは泳ぐ。やっぱ若いね。N君はこの後も泳げるところは泳いでいた。元越大滝の手前で単独の男性が追い付いてくる。去年の山日和さんの事もあるので、「やぶこぎの人じゃないですよねえ」と聞いてみるとなんとskywalkさんだった。今年2月に御池でも会ったばかりなのだが、服装と場所が違うと会ってもわからない。skywalkさんも私の顔は忘れていたようなのでお互いさまだけど。...
by わりばし
2013年6月18日(火) 05:47
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】レクイエム 又川谷よさらば 
返信数: 14
閲覧数: 5424

Re: 【鈴鹿】レクイエム 又川谷よさらば 

おはようございます、山日和さん。  どこかで見たような気がする風景の場所に来た。右から土石流で埋まる谷が合流し、左にも支流 があるようだ。ここはひょっとして白谷の出合か。 白谷の穏やかな流れとゴルジュを形成して流れ込む右岸支流の交差点を十字峡と呼んでいた。 必ずここでひと息入れた心落ち着く出合の姿はどこにもなかった。「白谷」と赤ペンキで大書された 岩もない。上流を見るとここから先は元に戻るだろうと思っていた本流は水の流れすらない荒れ河原 が続くのみ。呆然とその場に立ち尽くした。 一体これはなんなのだろう。悪い夢でも見ているようだ。 なんだかな~。 :cry: 今年は散々な沢登りシーズンの開幕...
by わりばし
2013年6月14日(金) 05:57
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂
返信数: 8
閲覧数: 2261

Re: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂

おはようございます、宮指路さん。 わりばしさんが宮指路岳お初とはビックリでした。 近くまでは行っているんですが、なぜか登ってなかったんです。   大石橋から登山道を歩き、最後の堰堤を越えた所で入渓する。ここは二股になっており右俣が合流してきている。宮指路岳の源頭部に突き上げているのは左俣なのでそのまま進む。登山道が横切るあたりから倒木に行く手をさえぎられる。倒木は意図的に切られたもので、登山道から沢に進まないようにしているようだ。それだけに密度も濃く通れない。いくつかの斜瀑は木の下にうもれてしまっている。しかたがないので、登山道に逃げ倒木がおさまったところで再び谷にもどった。 単なる間伐で...
by わりばし
2013年6月13日(木) 05:52
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂
返信数: 8
閲覧数: 2261

Re: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂

おはようございます、山日和さん。 ヤケギ谷は手頃に楽しめていい谷ですね。 鈴鹿ではとりあえず南部で遊ばせてもらうつもりです。  640mの二股に着く。見た目には直進する谷が本谷のように見えるが右に折れた花崗岩の大岩の裂け目から流れ出ているのが本谷になる。裂け目の上にはチョックストーンがクサビのように刺さっている。 この滝はSHIGEKIさんもご指摘のように、鈴鹿で最もインパクトの強い滝です。 :mrgreen: 右俣まるごと大岩に吸収されていますからねえ。 どんだけでかい大岩やねん :arrow: IMG_7314.jpg  花崗岩の大岩の表面をきれいに簾状に流れている滝に出会う。これがヤケ...
by わりばし
2013年6月12日(水) 05:51
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂
返信数: 8
閲覧数: 2261

Re: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂

おはようございます、シュークリームさん。 土曜日はヤケギ谷でしたか。あの辺りは小ぶりながらいい谷がいくつかあって楽しいですね。複数の谷を組み合わせて歩いても楽しいかも。 私は東京のとあるビルの中で外を眺めながら歯ぎしりしていましたよ。 シュークリームさんも昨年このあたりを歩かれてますねえ。 ご苦労様です。 東京から富士山が見えませんでしたか。 ヤケギ谷は去年の11月に歩きましたが、谷中の滝や源頭部の雰囲気などがよくていい谷ですね。[/color] シュークリームさんも登られてましたか。 IMG_7337.jpg  花崗岩の大岩の表面をきれいに簾状に流れている滝に出会う。これがヤケギの大ナメの...
by わりばし
2013年6月11日(火) 05:48
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【湖北】期待と失望の狭間で 針川左俣から下谷山へ
返信数: 14
閲覧数: 4471

Re: 【湖北】期待と失望の狭間で 針川左俣から下谷山へ

おはようございます、山日和さん。  ここから針川を上がるのは4年振りだ。草深い踏み跡を辿って二俣へ向かう。二俣手前に架かる 橋は見事に崩壊して見る影もなかった。ちょっとスリッピーで、健在な頃も恐る恐る渡っていた 橋だったが、なければ割り切って渡渉する方が安全だと言える。  右俣に架かっていた橋の残骸は、前回来た時は辛うじて渡れたのだが、最早そこに橋があった のかという状態で、1.5tという重量制限の標識だけが空しく立つのみである。 コンクリート橋は別にして橋は崩れかけると早いですね。 昔はたくさんの人が通っただろうに。  最終堰堤の手前で巡視路と別れて、堰堤上の河原に着地した。ずっと上流まで...
by わりばし
2013年6月10日(月) 06:15
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂
返信数: 8
閲覧数: 2261

Re: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂

おはようございます、SHIGEKIさん。  鈴鹿南部には興味深い沢がいくつもあり、そのひとつ焼木谷を辿り宮指路岳に登ることにした。焼木谷は小岐須渓谷から宮指路岳へと詰めあがっている。日頃は通りすぎてしまうことの多い長沢から小岐須渓谷に向かい、大石橋の先にあるバリケード手前の駐車場に停める。 焼木でしたか そう言えば、焼木目指してここに車止めたのに、わざわざ奥の仙ヶ谷?の堰堤いくつも超えた思いでありますわ。 林道を真っ直ぐに行かれたんですね。 こういう勘違いって私もよくあります。 懐かしく読み返しました。(自分が書いてるのに・・・・) SHIGEKIさんも登ってましたか。 手ごろで、なかなか楽...
by わりばし
2013年6月10日(月) 05:47
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【 湖 西 】百瀬川源流いもじゃ谷から大谷山
返信数: 14
閲覧数: 4475

Re: 【 湖 西 】百瀬川源流いもじゃ谷から大谷山

おはようございます、SHIGEKIさん。  植林の尾根の深い掘り割り道を登り始めた。 比良は場所が場所だけに古くからの生活の道も多かったのでしょうね。 琵琶湖と海津大崎、竹生島が一望だ。 比良からの琵琶湖の見え方は鈴鹿と違い目の前に迫る感じがあります。    流れ沿いの湿地から右手の尾根へ振り、すぐに左へ巻いて行くと原山峠だ。 この峠を下ったその奥に集落があったとのことで、昔はよく歩かれたのだろうが、今では地形から峠とわかるだけである。 今まで植林中心だったからか、この周辺の樹相は素晴らしい。 人間と森が共存していたころの二次林ですか? ほんの少し下っただけで辿り着いた流れはまさに集落の小さ...
by わりばし
2013年6月09日(日) 08:23
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂
返信数: 8
閲覧数: 2261

【鈴鹿】炭焼き道を追いながら焼木谷 宮指路岳初登頂

【日 付】2013年6月8日(土) 【山 域】鈴鹿 【コース】大石橋P7:00---9:08640m二股---10:15宮指路岳11:00---13:00大石橋P 【メンバー】単独  鈴鹿南部には興味深い沢がいくつもあり、そのひとつ焼木谷を辿り宮指路岳に登ることにした。焼木谷は小岐須渓谷から宮指路岳へと詰めあがっている。日頃は通りすぎてしまうことの多い長沢から小岐須渓谷に向かい、大石橋の先にあるバリケード手前の駐車場に停める。  大石橋から登山道を歩き、最後の堰堤を越えた所で入渓する。ここは二股になっており右俣が合流してきている。宮指路岳の源頭部に突き上げているのは左俣なのでそのまま進む。登...
by わりばし
2013年6月05日(水) 06:17
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【台高】長靴落とし 物思いの木原谷にふける
返信数: 6
閲覧数: 1353

Re: 【台高】長靴落とし物思いの木原谷にふける

おはようございます、zippさん。 【コース】鳴滝P7:15---8:4015m滝---右俣---10:40赤ゾレ池11:20---左俣---13:30鳴滝P  おぉ、お早いお帰りで、もうひと谷登って、またひと谷降りれますよ(^^)。 長靴落としのために名所めぐりが消えましたからねえ。  御在所の喧騒を見た後だけに、自然と向き合える静かな山歩きがしたくて台高に向かった。  わたしは、オフ会ルートを山ガいっぱいの中道にしようかとも考えましたが、結局のところ人の少ない黒谷(それも枝谷)を選んでしまいました(^^;。 山ガは、みんな同じかっこうのようにおじさんには見えます。 おしゃれとほど遠かった...
by わりばし
2013年6月05日(水) 05:38
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【台高】風折滝・天井桟敷に雨降らず。
返信数: 5
閲覧数: 1509

Re: 【台高】風折滝・天井桟敷に雨降らず。

おはようございます、グーさん。 ♪ う~の花~の 匂う谷間に     ミ~ソサザ~イ 元気に鳴いて ♪ 知らんなあ? 戦前の唱歌かな。 風折滝もガスの衣を翻すことなく、くっきりと流れ落ちている。 前日は風が吹いていたのですが、この日は滝も折れなかったようですね。  登れども 登れども なお傾斜は楽にならず じっと足を見る 石川啄木ですね。 私の物思いの山旅に影響されましたか。 :mrgreen: まずまずの二次林を登りミズナラの南に登りついた。 どこのミズナラです? このあたりミズナラだらけなんで。 なんとCo710二俣のわずか10m程上で道迷いをしていたようです。 やっぱり架線中継所からコ...
by わりばし
2013年6月04日(火) 06:08
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【台高】長靴落とし 物思いの木原谷にふける
返信数: 6
閲覧数: 1353

Re: 【台高】長靴落とし物思いの木原谷にふける

おはようございます、グーさん。 【台高】物思いにふける by わりばし 「物思いにふける」は、 わりばしさんに一番ふさわしくない日本語だとグーは思う。 いやいや私の真の姿にピッツタリな言の葉です。 --- ---13:30鳴滝P ハヤッ!! 物思いは日没前後が良く似合うと思う。 長靴で名所めぐりするつもりがパスしちゃったもんで・・ :lol: 御在所の喧騒を見た後だけに、自然と向き合える静かな山歩きがしたくて台高に向かった。 うるさい笑い声は、グーとわりばしさんと相場が決まっています。 「静か」「物思い」はテラさんとたそがれさんが良く似合うと思うのだけど。 静寂の森にすむ私の心を知りませんね...
by わりばし
2013年6月03日(月) 06:15
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【台高】長靴落とし 物思いの木原谷にふける
返信数: 6
閲覧数: 1353

Re: 【台高】長靴落とし物思いの木原谷にふける

おはようございます、シュークリームさん。 わりばしさん、どもです。先日はタイミングが合わなくて残念でした。 昨日は木原谷でしたか。癒しの谷ですね。のんびり散策するにはいいところです。私は昨日は鈴鹿の沢を登っていました(あとでレポあげますけど) この日は精鋭部隊で鈴鹿でしたか。 また誘ってくださいねえ・・ :D   地蔵谷出合の5m滝を見に行くが虫が群れていて写真を撮ったらすぐに退散。木原谷はナメ床の連続で歩きやすく明るい谷だが、ここも水がたまる場所には虫が群れていて落ち着かない。明るい森に包まれた回廊のようで、林道横を歩いていることを感じさせない。 もう虫の季節になりましたか。 このあたりの...
by わりばし
2013年6月03日(月) 05:43
フォーラム: 山のフォーラム
トピック: 【鈴鹿・沢登り】内部川水系中ノ谷で滝登り三昧
返信数: 4
閲覧数: 1199

Re: 【鈴鹿・沢登り】内部川水系中ノ谷で滝登り三昧

おはようございます、シュークリームさん。 【メンバー】たろーさん、えっちゃん、michiさん、シュークリーム おっ沢の精鋭部隊ですね。 林道をしばらく歩き入渓する。中ノ谷は初めてなので楽しみとちょっとの不安。最初の堰堤を右から越えていくと10m大滝のお出迎えだ。水量が多くてちょっとビビる。今日はたろーさんが切り込み隊長なのだそうで、たろーさんがロープを引いてトップで登る。ハーケンを打ち、2か所で支点をとっている。単独沢行が多い私にとってはこのような登攀的な滝登りは初めてなので興味しんしんで眺める。2番手がmichiさん、私が3番手だ。最初からシャワーでの滝登りになる。いざ登ってみると手掛かり...