こんばんは~
ダイラ、行ってきたんですね! しかも一発でキメルなんて、スゴイ(^_-)
biwa爺は10年かかったのに…(@_@。
今秋の開催地になって初めて行けると楽しみにしていたが
悪天候で中止になってしまった。
Kasayaさん、biwacoさんのレポも挙がっているし、
暑いときは遠慮したいルートのようなので
雪が降る前にと行ってみることにした。
正しい選択です。夏には行くところではないようです。
吸血ダイダラボッチが待ち伏せております。 (@_@。
時山からまずは烏帽子岳をめざす。
巡視路のプラ階段がどこまでも続いている。
二週間前にお世話になった階段を思い出す(笑)
プラ階段、最後のほうは塩ビ管に布を巻いた丸太でした。
分岐から烏帽子は15分となっているが出発も遅くなったし
秋の陽は短いことから今回は見送ることにする。
県境尾根との分岐が2回。ここが山頂か?と勘違いしてしまいそう。
三国への分岐から15分もかかりませんよ。南東の眺望が楽しめるのに、もったいない。(゜o゜)
お腹が空いてきたが、三国岳まで我慢して
あと5分の木札を見て最高点まで行く。
お昼は過ぎているが、なんとなく気持が急くので
ダイラまで行くことにする。
「あと5分」 って、ムリです。私なら15分はかかります。
P815下のトラバース道の後、沢に下りその中を歩いていく。
テープがたくさん貼ってあるダイラ入り口に到着。
p815の下だから阿蘇谷を下ったんですね。
テープがたくさん? そんな所あったかなあ…(゜o゜)
尾根道を行って琵琶池も見てみたいが
難しそうな地形だし、時間も15時。
橋が流されているそうだが、
わかりやすい沢沿いの道で帰ることにする。
- 西日を受ける琵琶池
水平移動から尾根に乗って、落ち葉の絨毯尾根を1時間余で時山へ下りました。
次回はぜひbiwa池…ちゃうわ、琵琶池を見に行ってください。(水が涸れんうちにネ~)
~biwa爺