【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

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Re: 【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

by SHIGEKI » 2017年10月16日(月) 21:31

ヒグラシさん はじめまして・・・と言う気はあまりしないんですが :D

谷尻谷や柿其のrep拝見して、好きなところは一緒や~と思っていましたから :lol:

resをありがとうございます。

秘境の池マニア?でもありますので、奥又白・・・の文面に目を引かれました。

秘境池マニアの猛者に見ていただき光栄ですが、一般ルートを超ゆっくり歩いただけでお恥ずかしい限りですわ。


緩く左へ弧を描き目の前の尾根に乗ると突然池が現れた。
向こうの空には南アルプスの稜線と富士山のシルエットがくっきりと浮かんでいる。
誰もいない。
思わず「お~わ~」訳もなく池にか富士にか前穂にだか叫ぶ。
たった一人北アルプスの絶景地に抱かれてかけがえのない時を過ごさせてもらった。

突然池が・・・情景が思い出されます。
池の周囲、地形に起伏有り、カメラ持って周ってると色々なアングル楽しめますね。

よかったですね~ 誰も居ませんでしたから!!


私が行った時は、この池にベース張り、5.6のコル往復とA沢~前穂の偵察。
池の脇に湧水も有り、なかなかのビバークサイトでした。
A沢から前穂、紅葉が広がる中、いつかは行きたいと思ってるのですが、あのガレを無雪期に登るのは勇気が要りそうです。

ここで一夜を過ごせれば最高ですね。
A沢から前穂はYasさんも書いておられましたが、初心者のまま年取った不肖Sには厳しすぎますわ。
今後、鍛えた上での目標とします。


穂高には、北穂池、天狗池と紅葉の名所池が他にも有り、いつかこのマイナールートを全て繋いだ静かな山行を実現したいと
思っております。
[/color]
天狗池は今回、どちらか選択迷ったところ、北穂池も資料は当たってましたが・・・
いいですね、穂高池巡り 夢に見そうですわ。

ちなみにヘッドランプですが、amazonにて1500円位の、USB充電ヘッドランプを使用してます。
照度も有り、本体軽く、予備電池持つ代わりに2個持参してます。

なるほど、いろいろ参考になります。

     では また どこか 天空の池のほとりで

          SHIGEKI

添付ファイル
20171005-PA053352.jpg

Re: 【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

by ヒグラシ » 2017年10月15日(日) 21:54

SHIGEKIさん はじめまして・・・でしたよね。 :)
秘境の池マニア?でもありますので、奥又白・・・の文面に目を引かれました。

緩く左へ弧を描き目の前の尾根に乗ると突然池が現れた。
向こうの空には南アルプスの稜線と富士山のシルエットがくっきりと浮かんでいる。
誰もいない。
思わず「お~わ~」訳もなく池にか富士にか前穂にだか叫ぶ。
たった一人北アルプスの絶景地に抱かれてかけがえのない時を過ごさせてもらった。

突然池が・・・情景が思い出されます。
池の周囲、地形に起伏有り、カメラ持って周ってると色々なアングル楽しめますね。
私が行った時は、この池にベース張り、5.6のコル往復とA沢~前穂の偵察。
池の脇に湧水も有り、なかなかのビバークサイトでした。
A沢から前穂、紅葉が広がる中、いつかは行きたいと思ってるのですが、あのガレを無雪期に登るのは勇気が要りそうです。

穂高には、北穂池、天狗池と紅葉の名所池が他にも有り、いつかこのマイナールートを全て繋いだ静かな山行を実現したいと
思っております。


ちなみにヘッドランプですが、amazonにて1500円位の、USB充電ヘッドランプを使用してます。
照度も有り、本体軽く、予備電池持つ代わりに2個持参してます。

ヒグラシ

北穂池と紅葉
北穂池と紅葉

Re: 【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

by 六右衛門(YaS) » 2017年10月09日(月) 23:41

SHIGEKIさん

 一つだけ再度RESです。
 私もジオグラフィカです。カメラ(SONY DSC-RX100)もモバイルバッテリで充電できますが、
(ケーブル必要)充電した予備電池を持参してます。200カットくらいなら充電不要ですが・・・。
ヘッデンは100均で買いました。(200円でしたけど。)

えっ 100均のヘッデン!!?? LEDだから大丈夫なんでしょうね。
 100均のダイソーで、LEDのヘッドランプを¥200で購入しました。もちろん?中国製です。色は赤、黒、シルバーかな。
ドライブはボタン電池(CR2032×2個)で、現品には7〜8時間点灯と書いてあったと思います。山での使用なのでいざというときに使えないと困りますが、先日飯豊で小屋の外にあるトイレで使ったところでは特に問題はありませんでした。ただ、直接性能に関係ない部品(小さい蓋?)が取れたので帰ってから接着剤でつけました。。実際どれくらい点灯できるのかは未確認です。ネットでもいろいろ書かれてます。
¥200ヘッデンと電池(¥100)
¥200ヘッデンと電池(¥100)
      六右衛門(YaS)

Re: 【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

by SHIGEKI » 2017年10月09日(月) 21:28

六右衛門(YaS)さん こんばんは。
resをありがとうございます。


 一般登山道をつないだだけなのに「六右衛門ルート」と名づけて頂き恐縮します。
焼岳南面と奥又白池の紅葉がメインですが、変化があって我ながら名案と思うのですが・・・
(奥又白池は急登なので手袋必携)

田舎もんにはとっても思いつかないルートで変化に富みしかも、人混みを避け(これがポイント)
ホンマいいルートでした。お陰で素晴らしい山旅を満喫することができました。
ありがとうございました。

 30年ほど前の山渓で秘境の池として特集されていた。いつかは行きたいと思っていた。
先週、笠の稜線から眺め続けていた焼岳、この二つのファクターが溶けかけた脳をくすぐっている。
ヤブで検索したらバッチシ出てきた「六右衛門さんの『混まない紅葉狩り 焼岳~奥又白池』」だ。
読み込むほどに考えられたルート、そのままいただこう。
ただ、徳沢ロッジも苑も満杯だった。二日目に1時間後退するが嘉門次小屋泊とした。
 嘉門次小屋もいい選択ではないでしょうか。岩魚の塩焼きもあるし、ウェストンのピッケルも拝見できるし。

風呂もよかったです。岩魚はあの囲炉裏での焼き具合が絶妙ですね。
源流釣り師としては、ええ勉強になりました。


 今年は少し紅葉が早いようですね。私の時は焼岳は最盛期の少し前でした。

今年はこの頃、焼岳が最盛期で奥又はくすんでいて、そのまま終わった感じでした。


回り込んで北峰に登る。風が冷たい。十数人の人たちが360度の展望を楽しんでいる。
先週歩いた笠ヶ岳の稜線が雲の上に姿を現している。
右手には槍穂の稜線から大河の流れのように雲が押しだし、雲海へと流入している。
 十分背景青空じゃないですか。

2000m超えたあたりから青空が出てきました。

もう少し早ければ、紅葉と青空だったんですが・・・
上高地に泊まっているのだろう西洋系の外国人がたくさん登ってきている。
チャーミングな単独女性と一緒になった。
言葉が通じればもっとお近づきになれそうだったが、お互い笑顔で手を降ってわかれた。
 私の場合はロングヘアの美人クライマーです。(写真なし)

不肖Sも写真なしです。もう少し英語を勉強しとけばよかった :mrgreen:


緩く左へ弧を描き目の前の尾根に乗ると突然池が現れた。
向こうの空には南アルプスの稜線と富士山のシルエットがくっきりと浮かんでいる。
誰もいない。思わず「お~わ~」訳もなく池にか富士にか前穂にだか叫ぶ。
たった一人北アルプスの絶景地に抱かれてかけがえのない時を過ごさせてもらった。
 いいですね〜。突然池が現れるのでワォ~となります。私の場合、土曜日だったので30人くらいやって来ました。前穂A沢へ行った人もいましたし、日帰りで5・6のコル越えで涸沢の紅葉も欲張っている単独女性もいました。
 ただ池の背景に南アルプスや富士が見えるとは知りませんでした。

rep1枚目の画像の上方に写ってます。

最初に目に飛び込んできました。紅葉は先に書いたようにイマイチ、池を独占、ぐるっと一周したり
ゆっくり、小屋のお握り食べたりで十分満足しました。


 私もジオグラフィカです。カメラ(SONY DSC-RX100)もモバイルバッテリで充電できますが、
(ケーブル必要)充電した予備電池を持参してます。200カットくらいなら充電不要ですが・・・。
ヘッデンは100均で買いました。(200円でしたけど。)

えっ 100均のヘッデン!!?? LEDだから大丈夫なんでしょうね。
では また どこか 錦繍の稜線で
 また頭を捻ってルート考えてみます。

是非是非よろしくお願いします。 今回、二番煎じさせていただき、ホンマ、人の多い上高地を絡めても素晴らしい、
静かな山旅ができ、20年来の念願も叶って感謝感激ですわ~

      では また 氷壁の麓で

      SHIGEKI 



      
   
添付ファイル
20171004-PA042928.jpg

Re: 【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

by 六右衛門(YaS) » 2017年10月08日(日) 21:43

SHIGEKIさん こんばんは。

 一般登山道をつないだだけなのに「六右衛門ルート」と名づけて頂き恐縮します。
焼岳南面と奥又白池の紅葉がメインですが、変化があって我ながら名案と思うのですが・・・(奥又白池は急登なので手袋必携)
 30年ほど前の山渓で秘境の池として特集されていた。いつかは行きたいと思っていた。
先週、笠の稜線から眺め続けていた焼岳、この二つのファクターが溶けかけた脳をくすぐっている。
ヤブで検索したらバッチシ出てきた「六右衛門さんの『混まない紅葉狩り 焼岳~奥又白池』」だ。
読み込むほどに考えられたルート、そのままいただこう。
ただ、徳沢ロッジも苑も満杯だった。二日目に1時間後退するが嘉門次小屋泊とした。
 嘉門次小屋もいい選択ではないでしょうか。岩魚の塩焼きもあるし、ウェストンのピッケルも拝見できるし。あれ嘉門次さんのピッケルだったっけ?
嘉門次小屋
嘉門次小屋
 ここから見る上部斜面は、笹の緑、岳樺の黄色、ナナカマドの赤と見事に色づいてまさに錦繍の装いだ。
 これで背景が青空ならば最高なのだが・・
 今年は少し紅葉が早いようですね。私の時は焼岳は最盛期の少し前でした。
回り込んで北峰に登る。風が冷たい。十数人の人たちが360度の展望を楽しんでいる。
先週歩いた笠ヶ岳の稜線が雲の上に姿を現している。
右手には槍穂の稜線から大河の流れのように雲が押しだし、雲海へと流入している。
 十分背景青空じゃないですか。
上高地に泊まっているのだろう西洋系の外国人がたくさん登ってきている。
チャーミングな単独女性と一緒になった。
言葉が通じればもっとお近づきになれそうだったが、お互い笑顔で手を降ってわかれた。
 私の場合はロングヘアの美人クライマーです。(写真なし)
上高地側の登山口まで辿り着いたが、ここからが長かった。
観光客を縫いながら平坦な道を歩き疲れ切った頃にやっと嘉門次小屋に到着した。
きれいな檜風呂に一人で入り、囲炉裏のある古い別棟の小屋では居酒屋風にビールと岩魚の燻製で今日一日を振り返った。
 やっぱり岩魚だ!
緩く左へ弧を描き目の前の尾根に乗ると突然池が現れた。
向こうの空には南アルプスの稜線と富士山のシルエットがくっきりと浮かんでいる。
誰もいない。
思わず「お~わ~」訳もなく池にか富士にか前穂にだか叫ぶ。
たった一人北アルプスの絶景地に抱かれてかけがえのない時を過ごさせてもらった。
 いいですね〜。突然池が現れるのでワォ~となります。私の場合、土曜日だったので30人くらいやって来ました。前穂A沢へ行った人もいましたし、日帰りで5・6のコル越えで涸沢の紅葉も欲張っている単独女性もいました。
 ただ池の背景に南アルプスや富士が見えるとは知りませんでした。
奥又白池の紅葉2012 背景の南アなし
奥又白池の紅葉2012 背景の南アなし
また、今回初めてGPS専用機を持たず、スマホのジオグラフィカで現在地、トラックをとりましたが完璧でした。
機内モードの利用で電池は長持ちしますし、小さめのモバイルバッテリーを持っていたので安心でした。
ヘッデンやカメラもこのモバイルバッテリーで充電できれば言うことなし(一部あるよう)。
 私もジオグラフィカです。カメラ(SONY DSC-RX100)もモバイルバッテリで充電できますが、(ケーブル必要)充電した予備電池を持参してます。200カットくらいなら充電不要ですが・・・。ヘッデンは100均で買いました。(200円でしたけど。)
では また どこか 錦繍の稜線で
 また頭を捻ってルート考えてみます。
      
   六右衛門(YaS)

【北ア】六右衛門ルートで奥又白池~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~

by SHIGEKI » 2017年10月08日(日) 00:15

【北ア】六右衛門ルートで奥又白池
 ~ 噴煙の焼岳から静寂の池へ ~
20171005-PA053372.jpg
【年月日】   2017/10/04~05
【北ア】     中ノ湯~焼岳~上高地~奥又白池~上高地=中ノ湯
【コースタイム】①中ノ湯登山口P6:00-P2050広場8:10-北峰9:55/10:10-
        焼岳小屋11:20/45-上高地登山口13:45-田代橋14:00-河童橋-嘉門次小屋15:45
②嘉門次小屋5:10-徳沢6:06-中畠新道分岐7:27/50-奥又白池10:00/11:15-
分岐13:00/25-徳沢14:20/40-明神館15:25/40-バスターミナル16:30

 30年ほど前の山渓で秘境の池として特集されていた。いつかは行きたいと思っていた。
先週、笠の稜線から眺め続けていた焼岳、この二つのファクターが溶けかけた脳をくすぐっている。
ヤブで検索したらバッチシ出てきた「六右衛門さんの『混まない紅葉狩り 焼岳~奥又白池』」だ。
読み込むほどに考えられたルート、そのままいただこう。
ただ、徳沢ロッジも苑も満杯だった。二日目に1時間後退するが嘉門次小屋泊とした。

 前夜の車中泊で少々呑みすぎたらしい。体調に不安を抱きながらも予定通りの時刻に歩き出した。
 曇り空、霧が立ちこめる中、笹とブナや栂の大木を縫って登っていく。
傾斜が弛む頃、ベンチのある広場に出た。
 ここから見る上部斜面は、笹の緑、岳樺の黄色、ナナカマドの赤と見事に色づいてまさに錦繍の装いだ。
 これで背景が青空ならば最高なのだが・・
20171004-PA042912.jpg
 登るにつれ、勢いよく吹き出す噴煙とそれに伴う強い硫黄の匂いも漂う。
北峰と南峰のコルから池を伴う景色は秀逸だ。
20171004-PA043005.jpg
回り込んで北峰に登る。風が冷たい。十数人の人たちが360度の展望を楽しんでいる。
先週歩いた笠ヶ岳の稜線が雲の上に姿を現している。
右手には槍穂の稜線から大河の流れのように雲が押しだし、雲海へと流入している。
20171004-PA043027.jpg
大きく下って展望丘をさらに下り谷へはいると焼岳小屋
ここからもひたすら上高地へ向けて下る。途中、垂直に近い長~いハシゴはちょっぴり緊張させられた。
上高地に泊まっているのだろう西洋系の外国人がたくさん登ってきている。
チャーミングな単独女性と一緒になった。
言葉が通じればもっとお近づきになれそうだったが、お互い笑顔で手を降ってわかれた。

上高地側の登山口まで辿り着いたが、ここからが長かった。
観光客を縫いながら平坦な道を歩き疲れ切った頃にやっと嘉門次小屋に到着した。
きれいな檜風呂に一人で入り、囲炉裏のある古い別棟の小屋では居酒屋風にビールと岩魚の燻製で今日一日を振り返った。

朝食はおにぎりにしてもらい、4時半起床、5時過ぎには歩き出した。
最初はヘッデンを点してたったかと歩く。
パノラマ道と中畠道の分岐で一部の荷をデポし、枯れた沢の右手の小尾根に取り付く。
全般に急登で岩が滑ることもあり、気を抜くことはできない。
が、ルートははっきりしているし、特に危険なところもなくどんどん高度を上げていくと
眼前に前穂の北尾根が迫る。振り向けば常念、蝶の稜線しかも誰にも出合わず静かなことこの上ない。
枯れ沢の右股支沢の岩盤を登ったところで下ってくる二人の男性と分岐以降初めてであった。
ここから上はもう誰もいないとのこと。一人で静かな奥又白池を満喫できそうだ。

緩く左へ弧を描き目の前の尾根に乗ると突然池が現れた。
向こうの空には南アルプスの稜線と富士山のシルエットがくっきりと浮かんでいる。
誰もいない。
思わず「お~わ~」訳もなく池にか富士にか前穂にだか叫ぶ。
たった一人北アルプスの絶景地に抱かれてかけがえのない時を過ごさせてもらった。
20171005-PA053308.jpg
 今回先にも記したとおり、YaSさんのrepをそのまま辿らせていただきました。
体調に不安があった後にこのルートを歩かれたとのこと、さすがの健脚だと思います。
また、今回初めてGPS専用機を持たず、スマホのジオグラフィカで現在地、トラックをとりましたが完璧でした。
機内モードの利用で電池は長持ちしますし、小さめのモバイルバッテリーを持っていたので安心でした。
ヘッデンやカメラもこのモバイルバッテリーで充電できれば言うことなし(一部あるよう)。

では また どこか 錦繍の稜線で

SHIGEKI
20171005-PA053342.jpg

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