緑水さんこんばんは、今日もこちらは朝からガンガン照って暑かったです、海に浸かって赤ニシ取りしてました、紅ではないですよ。
あざ笑うがごときの画像が躍ってるよ。見惚れよ、愛は嫉妬より強しなんだから。
紅がダメなら白があるさ、この子は恥じらいがある。紅をつけた妖艶さは無いけどな。
あ~まだ引きずってましたか、執念深さは嫉妬心の方が強しかな~。なんのこっちゃ
買い入れた寿司とビールで宵の口、萌えちゃんのリア裾を開けて涼風を入れて寝る。
幾ほど過ぎたんだろうか、こんばんわーの声・・・ウン何時だ?22:22だよ←コレ癖になってる。
リアすその隙間から外を覗けば、火かるものあり・・・点滅してるなにこれ・・・ホタルだ。
脇を覗けば人の背が垣根の向こうへと入っていくよ。
そこはホタルの名所なんですか?ゲンジホタルなのかな?、近くの田圃にもヘイケホタルならいるけど、数日前バイクで行ってウインカーパカパカさせたら寄ってきましたけど、ゲンジボタルはみたことないんだよね。
04:30でる、天川川合から今回の入山口である坪ノ内、ココは初めてだよチョイもたついて林道終点まで上がる。
なんとマア、川合からの道半ばまで上がってるんだ、工事は延長チューですよ。
この道の先は尾根をグルーッと周り、大塔村辻堂へつなげる様だ。
大峰は一度きりしか行った事ないのでちっとも判らないですが、地図で追ってみました、けっこう長いコースですね、私が行ったのは行者還しトンネルからですから反対方向から上がられたのだ。
もう少し奥に入って北に向かえば紅玉ちゃんが居る所ですやん。
萌えタン停めれば、ナンジャコレ大量のブトかブヨかがワンサカと取囲んできたよ。
外にでられヤンがな。先ずは蚊取り線香を焚こう。 準備を済ませて線香ぶらぶらさせて登りにつく、おお行者返しの山が朝霧の上に浮き出てるよ。
朝早い葉涼しくて気分が良いんだとナア。
朝早いと霧やガスに包まれた景色が見られるのもいいですね。蚊取線香の効果は同でしょう?線香下げてても刺された様な記憶も有るけど・・・。
やかましいセミの鳴き声混ざるはヒグラシの声だ。鳥も鳴くけど負けてるよ。
これこれ、先週の日浦杉山の稜線でやかましく鳴いてました、波が有るのか聞えなくなったかと思うと又一斉に鳴きだすんだよね。
頂仙岳過ぎると高崎横手、表示板がある。明星岳経由の弥山のコース、ココは初めてだよ、行ってみようです。
枯れかけたトウヒの森尾根の膨らみは日裏山、ここにも看板があり真正面は池ノ谷が弥山にへの眺め、ここも。良い谷なんだよね。
新品同様のエアリア見てます、日裏山の手前稜線上が狼平なんですね、ここからは登山道の記入はないけどしっかりしたルートがあるのですね。
なんなく奥駆けへの分岐、世界遺産の標柱がナニかしら。ナンですかこれって感じだ。
明星岳は前にも来てる、これから先の孔雀だけは未踏なんだ。なんかしら目覚めさせてくれるやないのサ。
今度は大峰ぐるリンパシリーズですか?
八経ケ岳の山頂も感激なく先に見える弥山鞍部に下りていく、フエンスに囲まれた雑木の中にありましたね。
膨らみが大きくなった天女のツボミが。モウ時期に咲くだろう、口先を薄く開けてるのもあるよ。
ここ見た事有ります、花の時期では無かったけど、予想した感じの所じゃなかったですけど。あのフエンスは保護の為?鹿除け?
ここに自転車かついで来てた人がいたなぁ。
山頂は人気が無いよ、まだ朝露の残るコケの庭木陰で昼とした。
プシューが美味いよなあ、お弁当は散らし寿司ですよ。
大普賢の展望も夏蒸しの向こうにぼやけてるよ、下界は暑いだろうなあ。
このあたりは虫は居なかったですか、虫がいるとゆっくり飯も食べていられませんよね。
弥山神社にお参りして狼平に降りていくよ。
ああ咲いてるよ、この花真面目に見るは初めてだけど、花に似合わないナンかしらシャンとしない雑木に咲くんだなあ思う。
花もあっちこって好きな方向むいてる、葉っぱの上に咲くから写しぬくいよ。
この界隈沢山有るのですねぇ。
狼平の小屋を覗けば、顔がかち合う。入ろうとしたけどやめた。
あらら、緑ちゃん瞳でもしましたか?
夜、またホタル姫が現れるかなあ・・・
ガランカランの音で目が醒めた、21:22 ナンの音だろう外にでるも満天の星空昨夜よりハッキリしてる。
涼しくなった夜風、音は止んでるよ。萌ちゃんに入るとまたカランカラン、空き缶の音なんだろうけどタヌキが漁ってるのかなあ。それともココはでるのかようう。でようです。
ホタルの代わりに違う物が出たようで、ビビッタの
決めれば早いよ、ユックリ走り宇陀道の駅で夜明けまで眠る。涼しい夜でした。
車でぐっすり眠れるのは羨ましいですね、余裕を持って駐車地入りをしないと寝られないですね、この時期なら山でも寝られそうな気がするのですが・・・日帰り専のTWです
私も小白玉貼っておきますよ。これは花フェスタ公園のですけど。