kasayaさん こにーちは
山渓のような出版社だと責任上、改定が必要になるのですね。ご苦労さまです。
書きっぱなしのガイドブックが多い中、ヤマケイさんは改訂改訂で大変ですわ。
しかも最近の鈴鹿はすぐ雨で崩れるし。変ったのは山なのか天気なのか・・・
しばらく通行止めになっていた聖宝寺道は久しぶりである。
>いつから解禁になったんでしょう。まだ行ってないなあ。
いつかは知りませんが、観光協会のHP見たら通行可能になっていました。
コース変更に至らなくて助かりました。
寺を抜けてしばらくでアッと驚く大堰堤に突き当たる。
>なんだか変わり果てた雰囲気。あまり見たくないですねえ。
山には似合わない風景ですね。釈迦西面の林道も見たくない風景でした。
風が吹けば桶屋が儲かり、雨が降ると土建屋さんが儲かる。
しかし真中にパイプのある堰堤増えましたねえ。流行りなのかな。
田光や朝明、御在所もこのタイプです。
「今日は穴掘りですわ」「えっ?」話を聞けば避難小屋のトイレを改修するらしい。木和田尾を見に行くと言ったら「直しておいたよ」とのこと。聖宝寺道の手直しもこの人たちの手によるもの。いやもう恐れ入ります。
>山歩きの合間にこういうことも行っている。ありがたいことです。
私から見ると山歩きの合間じゃなく、ボランティアの合間に山歩きという感覚ですね。
親方なんか、ボランティア活動100%に見えます。
こういう場所の水洗化とはどうやるのでしょう。維持できるんでしょうか
私も専門的なことは知りませんが、電力なし、水も天水のみとなると下界と同じ方式では無理でしょうね。バイオトイレとか言われるものじゃないでしょうか。維持管理も必要でしょうね。経費どうするんだろう。
御池岳はテーブルマウンテンと呼ばれますが、藤原は言われませんね。テーブルランドと呼んでも良いほど平たい気がしますが
御池と藤原岳は兄弟のような関係ですね。
テーブルマウンテンというと言い過ぎかな。南米ギアナ高地にあるやつがそうですが、完全に垂直の崖に囲まれていますね。
あんな山が鈴鹿にあったらなあ。
私は数十年もハンミョウを知らなかったことになる・・・
>私もしらなかった。
ハンミョウなんか知らなくても生きていける。いい国です。
写真のやつですね。ここしばらく見ていないと思います。ちょっと前までは地面上に伏せてあったような気がしますが。
ちなみにキャッシーさんがこの看板の歌を見ていたく感嘆の声をあげていました。
針金でしばってあったので、故意にやらねば外れないはず。民間設置だから外されたのでしょうか(T_T)
歌を見て・・・ということは元歌をご存じなんでしょうか。感心しますた。
坂本谷出合から木和田尾に入る。ここは複数のルートがあって初見の人はどちらをとるか迷うだろう。まあ、どちらへ行ってもいいのだが。
>ただここで迷っている人はいますねえ。もうちょっとはっきりした表示にして欲しいと思っています。
鈴鹿は道標が未整備ですね。場合によってはアルプスより難しい。
この日は滅茶苦茶疲れて「軍師 官兵衛」を見ながら寝てしまった。もう若くないなあ。
>単に運動不足なのでは。毎週のようにレポをアップするようなことをやっていれば、どんどん行けますよ
十人十色、百人百様ですからねえ。年齢だけでは語れないか。でも私は若いころから体力ないです。
なんで山登りなんかやってんのか、自虐趣味ですわ。
ハリマオ