【 日 付 】 2024年11月4日(月)
【 山 域 】 鈴鹿
【メーバー】むらまさ単独
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 7:40 青川ゲート前広場ー8:20 湯ノ谷出会ー8:40 日丘稲荷ー
9:00 滝 ー9:20 三神谷出会いー9:50 三光銅山ー 10:30 P614ー
11:20三鉱谷の滝でお昼ー12:30 湯ノ谷滝ー13:20 青川ゲート前広場
わりばしさんの2015年のレポートを読んで三神谷出会いに窯跡が残っているかもと
山光銅山を確認しに行って来ました。
三鉱谷はすごく荒れていて、入口の所に何か遺構は無いかと探しましたが何も見つけられませんでした。
川のあちらこちらに、からみや辰砂?が落ちています。
辰砂はMieMuの鉱物の学芸員さんに鑑定してもらおうと思います。

- からみ

- 辰砂?マンガン鉱?
途中、奥村さんの絵地図に記載の5mの滝が有りました。

- 5Mの滝 2段になっています
滝の右の台地を登って左岸側に石積が有りました。
窯かは不明?

- 石積
三神谷の出会いも崩落している左岸斜面を登ります。
登った所に石積みが一部有りました、これが窯跡?良く判りませんでした!

- 位置から窯跡と推測
谷を登り、大石と左岸の間をよじ登りしばらく進むとコの字に積まれた石積みが有りました。

- コの字にきれいに積まれた石垣
右岸では道らしき筋と上の方に平場があり、一部の石積みと石が散乱していました。

- 平場に石積と石
三神谷を奥へ詰めましたが、登れそうに無かったので、獣道でトラバースして尾根へ!尾根の下方にも降りて探索しましたが
遺構らしき物は何も有りませんでした。
黒川さんの著書『伊勢治田銀銅山の今昔』では、12ページにわたり山光銅山の絵図や坑道が紹介されていて
出会いの所には、調査の当時は焼釜が左岸に焼釜が多く残っていたようですが、少しの石積しか見れませんでした。
左岸の尾根をP614まで登り、県境まで登ろうとしましたが、与佐ハゲの横の勾配が急で
今回は此処までにして中尾を下り元の三鉱谷の入り口に戻りました。

- P614
中尾は途中痩せてる所も有りますが、なだらかでとても歩きやすかったです。
今度は与平治谷道から中尾への道を探索したいです。
帰りに湯ノ谷出会いから、滝を見に寄りました。
この奥に不自然な石積みが有り、温泉が出ていた可能性が高いと本に書かれています。
それも探ってみたいです。